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解決済みの質問

交通事故における被害者と加害者とは?

刑事と民事で違うと思いますが
交通事故における被害者と加害者の定義とは
何なんでしょうか?

たとえば、過失割合10:0の事件であれば
一方が加害者でもう一方が被害者だというのは
わかります。
では7:3とか5:5の場合は何なんでしょうか?

また、どこにどのくらい被害があったかによっても
変わってくると思うのですが
たとえば7:3の交通事故で
7のほうは全損の車と重い後遺症
3のほうは10万円くらいの車の破損
だった場合、過失割合では3が軽いと思いますが
被害は7のほうが圧倒的に高いと思います。
この場合、誰が被害者で誰が加害者なのでしょうか?

それとも双方とも多少の過失がある事件では
被害者も加害者も無いんでしょうか?

投稿日時 - 2006-06-24 20:15:44

QNo.2235866

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

恐れ入ります,分かり易く説明する為に
どちらも 被害は10万円・過失割合7:3 と させて下さい。

まず 過失割合ですが 読んで字のごとく そのままなんです。

で 7:3というのはですね,
7のAさんは 相手の損害を 7割 弁償しなければならないという意味で,
10万円の損害のうち 7割の7万円は Aさんが 払わなければならないのです。
逆に申しますと Bさんも 3は 悪いのですから 10万円の3割は 自腹切りなさい
という意味になります。

続いて Bさんサイドのお話です。
Bさんは 3 悪いのです。
ですから Aさんが被った被害 10万円のうち 3万円は 払わなければなりません。
Aさんは 7 悪いのですから 7万円は自腹です。
相殺になるのか きっちり支払い合うのかは 分かりません 恐れ入ります。
後は 保険の種類によって 変わって来ます。
保険契約内容上 賄いきれない場合は 免責となり
保険金の支払い無しで 自腹で と なります。
例えば 全損限定の契約では かすり傷は 直せません。

言い換えますと
Aさんは 加害7:3被害,
Bさんは 加害3:7被害
と 言えると思いますよ。

投稿日時 - 2006-06-24 20:31:45

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回答(5)

ANo.5

過失相殺事故では加害者でもあり被害者です。過失割合に応じて 無過失部分を請求する場合は、いづれも被害者です。
過失部分を賠償する場合は加害者ということでしょうね。

投稿日時 - 2006-06-24 23:00:47

ANo.4

No.3sさんを支持します。物損事故では加害者被害者という概念がないと思います。当事者甲当事者乙という関係だと思います。追伸示談とは双方の合意を文章にしたもので。逆に言うと双方が合意すれば何でもありたとえ自分が100%悪くても何らかの事情で相手に支払わない事も(相手から請求されない。)文章に双方が合意すれば有効でしょう。

投稿日時 - 2006-06-24 21:39:42

ANo.3

法律上で言うなれば、刑法では怪我をさせた方が被疑者、怪我をした方が被害者。過失とは関係なく、双方が被疑者であり、被害者であるケースもあります。
自賠法では、怪我をさせたほうを加害者、怪我をした方が被害者。
これも上記同様、双方が加害者・被害者になりえます。

この点で考えると民事でも賠償請求する場合は、不法行為に基づいて損害賠償請求するわけですから、双方に過失があるのであれば、双方が加害者であり、被害者であります。
過失の程度や金額で線引きするわけではないと思います。

投稿日時 - 2006-06-24 20:32:25

ANo.2

 賭け事やスポーツのように白黒つけるわけでもないので、交通事故の場合、Aさんが加害者、Bさんが被害者と明確には類型化しません。

 あえて言えば、7:3の場合は、Aさんが(Bさんに対して)7割の加害者であり,Bさんは(Aさんに対して)3割の加害者です。

 たとえばAさんが1000万円のベンツで、Bさんが10万円のおんぼろ車の所有者とします。7:3の場合、仮に双方とも全損とすれば、AさんはBさんに対して7万円払いますが、BさんはAさんに300万払う必要があります。

 したがって、法的には加害者、被害者という分け方はせず、Aさんを甲、Bさんを乙といった風に区別するだけです。
 

投稿日時 - 2006-06-24 20:31:55

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