こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

日本の天皇制度

日本の天皇制度はなんなのだろう?という
疑問に誰もが一度はぶつかるけれど
「伝統だから」「そう決まっているから」
という事で皆旗を振る国民。

こんな事をいっても非国民という時代でも無い今
素朴な疑問から
考えてみようと思いました。

当たり前と思い込んでいるだけで実際何故そうなのかわからないものって結構あるきがします。

当時、私の高校の社会科の先生が
天皇制について疑問を
率直に語っていました。
どっちが悪いというものではなくて。

今考えても、そういう問いを与えてくれた事に
感謝しています。

私は右翼でも左翼でもなくごく普通の一般人です。

あの、旗を振って天皇をあがめている国民は
何を支持しているのかわかっているとは思いません。

日本人って海外でバカにされがちですが
こういうこともそのいい一例だと私は思うんですね。

おめでたいその雰囲気が気持ちいいから
乗っかるような、
まあ、それが日本人の優しい、いいところでもあると私は思ったりもするのですが。

天皇制が今現在かならずしも必要だとは思いません。
無い方がむしろ海外にも認められることもたくさんあるきがします。(韓国など)戦争をしないという意思でも
私は天皇制がなければと思ったりします。
税金を何故彼らに使うのか私には納得いきません。

簡単に、
天皇に対する素朴な疑問
国民と何が違うの?
天皇って何?
何故偉い?
必要?
というような疑問があります。

同じように疑問をもつ人っていないですか?

また、天皇制が必要だと思う人その理由が聞きたいです。

逆に、天皇制が無ければのメリットなどもたくさん
聞きたいです。

無知な私ですが単純な疑問なので
よろしくお願いします。
興味ある人も、無い人もあなた自身国民の意見ってのが知りたいです。

簡単に書いてくだされば嬉しいです。

投稿日時 - 2002-02-23 21:59:22

QNo.223655

暇なときに回答ください

このQ&Aは役に立ちましたか?

69人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(72)

ANo.72

天皇は世界で唯一「エンペラー」という称号を国際的に使えるのです
エリザベスもハッサンもプミポンもアラブの石油王もローマ法王も名乗れない地位ですよ

そのおかげで日本は国際社会で3流国家にならずに済んでいるのです
太平洋戦争のあと戦争責任を問われて昭和天皇が処刑され皇室が断絶していたら今の日本は無いでしょう
世界で2500年もひとつの王家が続いた王朝は日本だけなのです
だからこそ世界は日本を認めているのです

日本に皇室がなければ日本は韓国よりも下に列せられているでしょう
それがどういう事かわかりますか?


天皇とて日本国民です 日本人です
そして天皇は神道の法王です(神道とは神社の宗教ね 寺は仏教)
毎日国民の幸福と安寧を祈ってくれているのです

投稿日時 - 2014-01-01 17:10:43

ANo.71

どっちでもいいです

投稿日時 - 2014-01-01 16:30:50

ANo.70

もしも 日本(又は地球)に消滅の危機が訪れて 人々が分散して移住するようになった時に 誰に付いていく?多くの日本人(世界中の人々が)天皇陛下と同じ場所を希望すると思います。
 

投稿日時 - 2012-04-26 12:43:14

ANo.69

天皇に対する素朴な疑問、天皇とは何か、国民との違い、どうして偉いのか等についてのかなりタイムがオールドな2002年の質問の回答が締め切られていないので、最近ブログを書いていて気づいたことをまとめてみたいとおもいました。 p(^з^)-☆ 

 天皇とは何か?については、世界史的な観点から見てゆくことが、ポイントとなるかと思います。実在したことが確かであるとされた最古の天皇は、3世紀後半から4世紀初めにかけて在位したとされる第15代・応神天皇であるとされています。世界史的に見た「国家神道」の成立は、イエスキリストが生まれてから300年ほどしたのちの、極東の島国の日のあたらない場所での(応神天皇がらみの)出来事であるといえるでしょう。それ以前には「皇室神道」は存在しなかったわけですし、「人間でありながら、同時に神である」現御神としての天皇も存在しなかったことになります。イエス様がゴルゴダの丘で十字架にかけられた時代に、日本では土器を使ったレベルの農耕生活が延々と繰り返されていたわけです。当時のイスラエルからすると、ひどい未開の土器社会の島国こそが、日本であったわけです。そうした未開の島国の農耕社会の中から、だんだんと権力者が生まれていって、王権の連合(連合王権)が寄り集まったヤマトと呼ばれる地域政治集団になっていったとされています。

 皇室神道においては天皇の一族を神とする人種の差別は絶対的なものでありますが、天皇が神であるとする差別化が図られたのは、上記のことから、4~5世紀のことであると考えられます。狭い島国の住人にすれば日本最古の歴史書「古事記」は、旧約聖書なみの神話が記された由緒正しき書物、と信じて疑わないわけでありますが、実は712年に書かれたものであるとされています。すさのおのみことの伝説が8世紀に書かれたことは、日本の歴史の層の浅さを示すもの以外のなにものでもないでしょう。ウィキペディアによりますと「古事記」は、国家が編纂した歴史書であることは間違いがない、とされ、天皇と祭神を結びつける事により、天皇の権力の正統性を確立することを目的としていたとされています。あたかも現在北朝鮮では、キム氏の王権の確立が急がれています。仮に彼らが歴史書を操作して、キム一族が朝鮮半島を治めるためにつかわされた神の子孫であると国民を操作することができたならば、皇帝よりももっと神格化された現御神、その地位を万世一系の血統をつぐ神の子孫として不動のものに出来るかもしれません。  \(~_~;)ノ・°°・

 それはともかくとして、ヤマトが生まれてきた3世紀中後半から7世紀頃までは古墳時代と呼ばれていて、このころから、未開地の島民を集めて自分は神の子孫=神様であると信じさせる頭のいい権力者が出現しだしたと考えられます。それはいわば集団型農耕社会の最も強い親玉を神と崇める未開の宗教が日本にはびこりだしたのが、古墳時代であるということです。ですから、遅ればせながらもイエス様の誕生から300年もたって生まれた日本太古の権力者が、原住民を教育して自分を神の地位に設定したのが皇室神道と言えるでしょう。インターネット上で悪い宗教団体を調べるときの目安となる「宗教団体、霊感商法などの被害リンク集まとめ@Wiki」のサイトによると、「国家神道」はカルト思想の代表であるとされています。(天皇がらみの宗教のことです)。現在の日本の憲法の一つ前の憲法では信教の自由は明記されていたのですが、政府は「神道は宗教ではない」という解釈に基づき、神道・神社を他宗派の上位に置く事は憲法の信教の自由とは矛盾しない、としていました。また自由権も「法律及び臣民の義務に背かぬ限り」という留保がされていた、とされています。国家神道の教義としては、(ウィキペディアによりますと、)
1 天皇は神話的祖先である天照大神から万世一系の血統をつぐ神の子孫であり、自ら現御神(あきつみかみ)である。
2 『古事記』、『日本書紀』の神話の国土の形成、天壌無窮の神勅にみえるように、日本は特別に神の保護を受けた神国である。
3 日本は世界を救済する使命がある。他国への進出は聖戦として意味づけられた。
4 道徳の面においては、天皇は親であり、臣民は子であるから、天皇への忠は孝ともなる.とされ、
世界大戦をひきおこした神道にとって、聖戦 とは、 自国の戦闘行為は常に正しく、それに参加することは崇高な義務であり、英霊 とは聖戦に従事して戦死すれば神になる(=靖国神社でおまいりする人の上に立って恩恵を施すことができる)ということになっています。
 国家神道っぽい神道はイエスキリストが生まれたころには無かったのですが、3世紀の終わりに、その地域の権力者が自分の一族を神の一族に祀り上げようとした策略に端を発して生まれたようであります。島の国民は島国根性まるだしで、20世紀に至るまで、その宗教にのめりこんで破壊的な宗教を完成させた、と考えることが基本となりそうです。現代的に言うならば、「国民を戦争に導いたカルト思想」にどっぷりはまった、隣国に迷惑をかけたことも「水に流す」島国の1700年の歴史であるともいえます。国家神道によってアジアに建立された天皇を神としてまつる神社・・・・朝鮮神宮、台湾神宮、南洋神社、関東神宮、樺太神社・・・は、みんな壊されたようです。日本は世界を救済するという使命感からの侵略行為、アジアの国家神道化は失敗に終わったということでしょう。・・・・!!!!(◎_◎;)
 
 大多数の日本人は神道について年末年始やお祭りや地鎮祭などの特別な時以外はあまり関心がない、特に関心は払わない、というのが実情です。が、裏をかえしますと田舎などでは、各地区の行政が中心となって神社の運営を担っているところもありますから、仮に強制的に関心を持たせられる事態になったならば、農作業のように地域一丸となって、拝まざるを得ないということになるわけです。「神社におまいりする時には、無心に手を合わせてしまうのが日本人だ」という習慣は、島国根性のあらわれであるという自覚がほしいものです。^^

 現在、日本国内で神道は約1億600万人の支持者がいるとされ、約85,000の神社が存在しているとされます。神道は、皇室神道 神社神道 教派神道 古神道に分類されるそうですが、軍事力をもってアジアに侵攻していった国家神道と関連の深いものは皇室神道となります。天皇はどうして偉いかについてですが、国家神道的に言うならば、人間の種類には、神である天皇とその一族、英霊となる信者(神的次元にある人種)、信者、信者になれない人〈日本人という人種)、帰化人、中国人、朝鮮人、・・・等々があると、とりあえず考えられます。日本は根本のところで、人種差別のくにであるというのが、天皇の偉さの秘密であるといえるかもしれません。帰化人は何世代たっても、なかなか日本国籍が取りずらいと聞きますが、これも、島国特有の人種差別のなせる業といえるかもしれないと考えています。  (~_~;)

 参考になったらよいのですが・・・、それではです~~  d(^_^o)

(参考サイト 日本と韓国の違いと共通点http://kyoutab.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

投稿日時 - 2012-01-07 12:12:15

ANo.68

天皇をめぐる誤解や短慮の多くは、
近代的な価値観で天皇を説明しようとする為に生じています。
そんな理屈では、天皇の謎は解けません。

古事記をどう解釈するか、特に、神話時代の伝承についてどう解釈するか、
戦前は、これを天皇の神格化に利用し、戦後は、絵空事として無視してきました。

縄文時代について学べば、学ぶほど、「縄文の心と魂」は、
古事記の物語の中に、
そして天皇の御心の中に、
脈々と活き続けていると思えてきます。

天皇は、縄文と弥生の結び目に位置する存在。
そう考えながら、古事記を読み解くと、新しい解釈ができます。

奈良盆地における縄文時代の末期に、開拓者として入り、
周囲の縄文人達と協力関係を築きながら、
水田稲作を広めた中心人物が、初代天皇とされる神武天皇だったのでは。
縄文の心と魂を、水田稲作の技術や文化に融合させることに成功したからこそ、
水田稲作の適地にも非適地にも影響力を広げていけたものと推察します。

縄文と弥生の結び目に位置するからこそ、
天皇は、古代から広範な部族に支持を広げることが可能だったに違いなく、
現代においても、国民統合の象徴に最も相応しいと考えます。

だから天皇は、一見、庶民から最も遠そうな存在でありながらも、
逆に、庶民の心に最も近く、
庶民の心の奥底にも鎮座している「縄文の心と魂」に寄り添っていらっしゃる。
東日本大震災の被災者を見舞うお姿にも見られるように、
誰よりも、庶民の心に寄り添う事がおできになる。

人類史の中でも、奇跡的な存在でいらっしゃると思います。

<参考URL>
縄文の心と魂 http://web01.joetsu.ne.jp/~dimen/page047.html
古事記の解釈・編纂方針と背景 http://web01.joetsu.ne.jp/~dimen/page048.html
古事記の解釈・神代 http://web01.joetsu.ne.jp/~dimen/page049.html

投稿日時 - 2011-09-28 07:43:54

ANo.67

最初に天皇制度という言葉は正式にはありません。共産党の作り上げた造語です。正確には日本は立憲君主制です。さて日本は現存する君主国家てしては世界最古です。その伝統は一部の国を除いて世界から尊敬されています。現在の日本は国の大多数を占める大和民族が支配する国という意識はあまりありませんが実態はその通りです。その民族統合の象徴として皇室が存在します。古代エジプトに見られるように既に滅んだ古代王国は多数ありますが現存する古代国家は日本だけです。ピラミッドやマヤ遺跡は物として存在してもその目的や造り方やは考古学として後世における研究対象です。今となっては真実が解らず宇宙人説まで出て来る始末です。理由は当時建設に従事した技術者や神官が王国の崩壊とともに途絶えたからです。しかし我が国の場合、伊勢神宮を例に上げると20年に一度、古代の鐫(ノミ)の鋳造を古代の製法で造り、それを利用した宮大工が当時のやり方で神殿を建て治してきました。これが30年に一度になると棟梁が歳を取り、技術の継承が途絶えてしまいます。しかも神宮として存在するためには祝詞も神主が引き継がなくてはなりません。それらを主宰する原始国家が皇室という形でイデオロギーの影響を受けずに現存していることは日本人の誇りであると思います。マヤの神殿の場合は現代の技術力で立て直せますがそれは単なる遺跡の復元でしかないのです。
もしマヤやインカも日本のように残っていたらどれだけ素晴らしかったでしょう。

投稿日時 - 2011-05-13 12:01:37

ANo.66

「ラストエンペラー」を見て以来、日本は中国や韓国の王制を廃止する働きをしたのに、日本の皇室を残すのはいけない。と思っています。
また宮内庁関係で多くの税金が使われています。震災復興税を設ける前に、皇室を廃止した方が良いと思います。
皇居をセントラルパークにし、天皇は国民と同じ人権を持っていただいて、日本に人権差別のない国にした方が良いと思います。今日本では天皇家だけが国籍を持ちません。同じ人間なのに差別ではありませんか?
日本に天皇は必要ないと思います。
小さな日本にこだわっていないで、国境のない地球を目指そうではありませんか?

投稿日時 - 2011-04-19 10:54:50

ANo.65

貴方は日本人でしょうか。日本人ならこの様な馬鹿げた質問はしません。天皇は日本が世界(中国世界)に2,3世紀頃登場して以来継続して存在している世界(地球上)で一番振る君主ですよ。今流行っている中近東や北アフリカの反体制でもの国と違い、独裁政権国や君主国とは歴史が違います。貴方が北朝鮮、韓国、中国人なら、貴方の質問はわかります。憲法で言っているように天皇は日本、日本人の象徴ですから、天皇に存在を否定するのは変です。貴方は昔で言えば逆賊、反逆者、国賊です。即日本を退去される事をお薦めします。出なければ、流行の太平洋フェリーから行方不明って言うのも良いですよ。左翼でも右翼でもない普通の人で日本人なら、質問を撤回してください。

投稿日時 - 2011-02-19 14:46:38

ANo.64

私は必要だと思います。税金が無駄という単純な理由だけで皇室をなくしたら、日本人は海外で真に馬鹿にされると思います。ちなみに皇室に払っているお金は、年間国民一人当たり200円程度です。私が天皇制を支持する理由は以下をご覧ください。http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/tennouheika.html

参考URL:http://www.youtube.com/watch?v=lsOFxj9To-o

投稿日時 - 2010-12-25 07:51:30

ANo.63

以前、北野武さんが、皇居の園遊会で、天皇、皇居両陛下にお会いになった時の感想を言ってましたが、

『一般人とは違う、圧倒的なオーラがあって、
ただ、ただ、頭を下げるしかできなかった』

と、言っていました。
日本の歴史を背負っているオーラが、すごかった
との事です。

私も以前、たまたま、天皇皇后両陛下を拝見した事があったのですが、

私は天皇皇后両陛下になんら感情はなかったのですが、
あの『神々しさ』にしばし、言葉がありませんでした。
天皇陛下と皇后様のおやさしい笑顔になぜか、涙が出ました。

理屈でなく、自然に涙が流れました。

天皇とは、なんか、日本人にとって、言葉では表せない、特別な方なのではないですか?

投稿日時 - 2010-09-21 15:05:24

ANo.62

『無知な私ですが』などと、謙遜されていますが、なかなかどうして、かなり理知的に考え、まじめに思いつめるタイプの方のようにお見受けいたします。

論理的に説明がつかない事も、世の中には沢山ありますが、説明がつかないから価値が無いと断定するのは、少し性急過ぎるような気がします。
特に、日本の伝統文化は、先史時代から続くものが多く、謎のままで未解明の為、簡単には説明できないのです。それだけ奥が深いということです。近代西洋文明的な価値観でみれば、「未開で遅れている。非文明的だ。」と断定されるのかもしれませんが、このような事の中に、温かみのある人間性、人間の本質を垣間見せる深遠な何かがあると思いませんか?

先端科学のトップを行くような最新文明を持つ主要先進国の一つでありながら、同時に、化石のような文化が生き続いている。考えてみれば、日本は、本当に不思議な国ですね。

原始的なものを捨てたり、多様性を排除していないからこそ、これからも色々な環境変化に適応し、進化できる可能性を秘めているのです。この可能性を失うと、袋小路に迷い込み、新たな時代に適応できずに、衰退してしまうのです。生物進化の分野では、「特殊化」とか「過剰適応」といわれているようです。特殊化、過剰適応すると、一旦は繁栄をもたらすものの、環境変化に脆弱になり、絶滅の危険性を高めるといわれます。最近は、商品開発や経済の分野でも使われ始めています。「日本の携帯電話は、特殊化、ガラパゴス化して、世界では通用しない。」というような使われ方です。

『海外でバカにされがち』と、バカにされる事をとても気に病んでいらっしゃるようですね。たぶん、それだけ、日本を愛していらっしゃるのでしょう。もっと、自分の国に自信を持って良いと思いますよ。以上の説明は如何でしたか?

日本人は、他国からの評価に、一喜一憂し過ぎるような気がします。劣った面もあれば、優れた面もある。劣っていると思う事が、視点を変えると利点にもなる。優れていると思う事が、視点を変えると欠点にもなる。
劣った面も優れた面も丸ごと許容して認め、人様の評価に左右されない自信を持つ事を、心理学では、「自己承認」とか「自己肯定」と呼んでいるようです。「自己承認」については、下記のURLも参考になれば幸いです。

参考URL:http://web01.joetsu.ne.jp/~dimen/page045.html

投稿日時 - 2010-09-07 21:50:50

ANo.61

> 私は右翼でも左翼でもなくごく普通の一般人です。
>
> あの、旗を振って天皇をあがめている国民は
> 何を支持しているのかわかっているとは思いません。
>
> 日本人って海外でバカにされがちですが
> こういうこともそのいい一例だと私は思うんですね。

そういうのを左翼と言います。

投稿日時 - 2010-09-04 17:42:27

ANo.60

アメリカなんて理不尽だけで大嫌いだけども、ひとついいことを教えてくれる。国のための人間がいなくて化学実験場になってる。統合失調症の数、戦争の多さ、愚かな人は永遠と権力闘争。勉学だけに明け暮れて時々社会を諭してくれる人がいない。皇帝は必要。それも一つの視点としては確実な結論だと思う。

投稿日時 - 2010-02-17 22:55:43

ANo.59

天皇制度は維持すべきです。

投稿日時 - 2010-02-12 16:00:38

ANo.58

悪いのは国家権力で、天皇家の方々は、すばらしい方々です。

アメリカのいいなりで、競争、市場原理主義、強い者勝ち優先で、都合の良い所にばらまきで、役人経営者経済団体とぐるで、開発経済優先で、大企業金持ち役人優遇で、国家権力側は甘くしろ反国家権力側は厳しくしろで、マスコミも世論も司法もコントロールしろで、選挙の時だけパフォーマンスを行えで、闇献金インサイダー取引パーティー官房機密費懐入れなどで金をつくって数を勝ち取れで、国家権力側に住み良い都合の良い日本社会を目指す自分党公暗党政権が良いか、

アメリカとは距離を置いて、理念ある独立国家として言うべき事は言いで、全人類の共存共生協調自然とも共存共生協調を目指すで、必要な所を重点に予算を組んで、役人を国民の公僕として職務を行わせるようにし天下りは許さんで、環境福祉質素な生活セフティネット優先で、汗水流している労働者中小企業弱者優先で、なんぴとたりとも公平平等に扱えで、マスコミ弁護士司法などは独立しろで、政権を担えば優先順位を考えて直ちに真の改革国民のための政策を行えで、志のある者だけで連帯し政党助成金も有効に使えで、全国民が住み良い日本社会にするかもしれない民主党政権が良いかの総選挙の結果、

民主党が大勝したわけであるが、国民新党や社民党に気を使って妥協したために、おかしな決定もあったわけである。

そして、自公政権で任命した、腐りきった国家権力の役人幹部らが、今だに裁判所、検察、警察、法務省などに居座って、自民党や創価学会公明党やこれらのバックにいる、アメリカ支配層の影響をうけているから、こいつらの命令意向に従って、与党幹部らのみを徹底的に攻撃しまくっているわけである。

御用マスコミも使ってね。

自公政権や自民党政権が復活すれば、また今まで通り、天下りや裏金作りや血税を飲食いに使うや不都合な人々を不当逮捕、不当起訴、冤罪に追い込むなどのやりたい放題の甘い汁が吸えるようになるというわけである。

鳩山総理や小沢幹事長の疑惑がすべて事実と仮定してさえ、自民党や創価学会公明党や腐りきった国家権力である悪徳役人の行ってきた犯罪悪行悪政の数々に比べれば、微罪にさえならないのである。

野党が贈収賄など成立するわけがないし、疑惑のほとんどがどぐされマスコミなどのデマだからね。

ということで、民主党がアメリカ支配層側に向けば、まともな国民にとっては、期待が失望に変わる、というわけである。

投稿日時 - 2010-02-09 13:08:36

ANo.57

天皇制の最大のメリットは格ではないでしょうか。
形式上で自体はないとは言え、世界に2人しか居ない皇帝として認められた位です。勝手に名乗ろうが、その称号は長年にわたって世界中の人が認めています。

アメリカでさえも大統領は基本的に訪問しに来た他国の国家元首とはホワイトハウスの部屋で対面しますが、天皇陛下と英国女王陛下、ローマ法王には少なくとも玄関までお出迎えします。この格の差といったらありません。
王室が残っているヨーロッパはなお更です。
直接、外交交渉や問題を話すわけではなく、単にご挨拶をする程度には間違いはありませんが、訪れてもらうだけで、各国の人はそれなりの重みでなるほどと思うわけです。実質何があるわけでもありませんが、何らかの「なるほどこれが」が大事なんです。

税金の無駄遣いどころか、これは貴重な財産です。
但し、天皇家にはよくも悪くも、国の奴隷の如く、憲法上も人間と認められず、天皇という国の看板を背負わされるわけなのですが。
昔の王とは違って、実体は統治者とは言えず統治の象徴で、贅沢も自由な贅沢ではなく、押し付けられた多少の贅沢なので、単純に云えば人権侵害であるとは思います。

ちなみに天皇制があったから前の戦争が起きたと云うのはウソです。
憲法上の統治者であった(天皇主権)と云う点ではそうですが、実体はそうでなく(天皇機関)であり、天皇の名を皆が利用して戦争を支持したのです。戦争自体も全面が悪とはいえません。悪は色々な利権・権力を責任も取らずに行使した官僚・政財界と、政治に興味を持たず、スキャンダルと戦勝に浮かれる事ばかりにしか興味を示さない無責任な国民のせいです。
まあ、正に今と変わりませんが。

天皇が居ない国になるとどうなるか?
何となく全く変わらないような気がしつつ、殆ど想像が付きませんが、1つだけ言えるのは特別な国ではなく、並みの普通の国になると云うことです。
なんとなく、日本人としての何かが、堰を切ったようにどうでも良くなる気もします。何語をしゃべろうが、何国になろうが。
不敬とは言え、居た方がいいのかな?って思う感じで良いんじゃないでしょうか。

なお、あんな教育をされている(いわゆる帝王学?)人は身近に居ませんから、何かの際に天皇家を身近に見れる場面があったら、是非、一目でよいので見た方がよいです(いわゆる会うって事はないでしょうし)。「何か」が違います。多分これを徳って云うのではないかと私は思いました。一部の方は血統のせいだとか云うでしょうが、多分教育と自分の置かれた立場、背負ってる歴史をずっと考えてこられたからだと思います。ガラス越しじゃダメですよ、遠目でも直に謁見できるとわかります。これが象徴ってものかと。

投稿日時 - 2010-01-26 22:39:40

ANo.56

日本は単一民族(厳密にはアイヌや琉球などいろいろですが)ということで、まとまりやすかった、統治しやすかったわけだが、それに加えて、天皇制という制度が歴史的に続いてきたから、他の国に比べてまとまりがあったといえるわけね。権力者が悪用したこともあるけどね。

そして純粋な右翼の人や天皇を尊敬している方々は、戦後などでも天皇家が被災地を回ったり、今も被災地などを回っていることも知っているから、そういう日本人のいい意味の象徴として、歓迎しているわけね。

人間の本質は魂だが、天皇家の方々は魂の崇高な方が多いということも、尊敬する要因になっているかもしれないね。

だから天皇家のおかげもあって、平和で豊かな日本社会で、それなりに幸せな生活を送れているという感謝の気持ちもあるわけね。

もちろん私も右翼でも左翼でもなく、太平洋戦争を容認しているわけでもないがね。

天皇家は尊敬しているがね。

中国などは、個々人の思想、価値観などが違いすぎるから、共産党という独裁的な体制を維持しなければ、ひとつにまとまれないということね。

投稿日時 - 2010-01-25 19:08:33

ANo.55

>私は右翼でも左翼でもなくごく普通の一般人です。

大半の日本人は、自分のことを「普通」と思っています。
「自分は普通である」ということに安心するんですよね。
色々な人間の言う事を総合的に考えて、何となく多数の人間の意見についているだけなんです。つまりあなたは、「主体性のない」「長いものに巻かれる」人間なんです。
あなたが戦時中に生まれていれば、「天皇万歳!」「非国民」「鬼畜米英!」と叫んでいたことでしょう。

>あの、旗を振って天皇をあがめている国民は何を支持しているのかわかっているとは思いません。

あなたが一番わかってない。
現在の天皇は、何の国家権力もないただの象徴です。そういう人間が国家の代表として多くの国民に支持されているというのは、実は日本人の民度の高さを象徴しているということを証明しているんですよ。
そういう象徴天皇を敬愛している国民こそ、平和というものが最も分かっているんです。
天皇を軍国主義の象徴として捉え、反戦平和を訴える学校教師は多いですが、そういう教師に限って、国民を国家権力で金縛りにする社会主義者なんです。

>日本人って海外でバカにされがちですがこういうこともそのいい一例だと私は思うんですね。

ここまでくると、笑いを通り越して可哀想になってきました。完全に高校の先生に完全に洗脳されちゃってますね、あなた。
社会主義にとって国民は「体制の一部」であり、体制に悪影響を与える人間を「異分子」として排除します。(中国や旧ソ連は、粛清と称して何千万人もの自国民を抹殺しています)
つまり、社会主義というのは、一部の(体制)指導者が、多くのバカな大衆を支配する構造なんです。
あなたが社会主義国に生まれていれば、立派な「多くのバカな大衆」です。
実際にはお隣の国の多くも、そのことにうすうす気が付いていますよ。すぐに洗脳され、裏の部分を知らずに幼稚な正義感に染まる社会主義支持者が最も多いのが、実は日本なんです。

>おめでたいその雰囲気が気持ちいいから乗っかるような、まあ、それが日本人の優しい、いいところでもあると私は思ったりもするのですが。

恥ずかしくない?おめでたいのは自分自身だということに気が付きませんか?

>天皇制が今現在かならずしも必要だとは思いません。無い方がむしろ海外にも認められることもたくさんあるきがします。(韓国など)戦争をしないという意思でも私は天皇制がなければと思ったりします。税金を何故彼らに使うのか私には納得いきません。

はっきり言います。あなた、一から歴史を勉強しなおすべきです。

>同じように疑問をもつ人っていないですか?
>また、天皇制が必要だと思う人その理由が聞きたいです。
>逆に、天皇制が無ければのメリットなどもたくさん聞きたいです。

ほらね、すぐ他人に同意を求めようとする。そんなに「普通」が大事なの?
あなたのような人間が増えれば、日本もそのうち「天皇万歳!」から「共産党万歳!」を唱えることになってしまうことでしょう。

投稿日時 - 2009-12-17 19:20:58

ANo.54

いきなりディープな話題から入ります。

 普通に生活して、普通の教育を受けている方なら、聞いたり思ったりする事もあるかもしれません。
 「天皇って何してるの?税金の無駄じゃないの?」

 知らなきゃそう思うのも当然。
 と、いうか教えてもらえないこと自体が異常なんです。
 今回は、まずその話しをしましょう。

 まず、天皇陛下が普段なにをしてるかというと、お祈りしてるの。
 「国民が幸せになるように、日本が平和であるように」って。いやマジで。

 と、いうのも天皇陛下は神主の総長みたいなもので、例えるなら日本神道の法王なのよ。
 皇と兼任だから法皇ですな。

 なので祈るのが仕事。


 「それくらいならいらん」と言う人もいるだろうから、今度は判りやすい価値の話。

 世界で一番偉い人って誰でしょ?
 判りやすく言えば、世界で最も権威のある人。
 もっと砕けて言えば、世界で最も地位が高い人。

 ぶっちゃけて言えば、皇帝が一番偉い。
 以下法王、王様、大統領、首相の順に続く。

 一覧にするとこんな感じ
 皇帝(emperor)≧法王(Pope)>王様(king)> 大統領(president)>首相(premier)
 皇帝と法王の間は一応≧にしてるけど、ほぼ=。
 ちなみに法皇だと皇帝と法皇兼任ですので更に偉い。

 で、これを現在の世界情勢に合わせてみると・・・

 天皇陛下(emperor)≧ローマ法王(Pope)>英国女王(Queen)> アメリカ大統領etc(president)>日本国首相etc(premier)

 っつーわけで、天皇陛下が一番偉い。
 と、まで言わないが、世界で2トップのうちの一人なのよ。いや、マジで。

 言い方によっては、先に書いたとおり日本神道の法皇なわけだから、ぶっちぎりで偉いともいえる。
 ただ、白人にとってはキリスト教以外はどうでもいいので、普通に皇帝(emperor)扱いですな。

 そんな訳でエリザベス女王だって天皇陛下と同席するときは上座を譲るし、当然アメリカ大統領だって空港へホワイトタイで出迎えます。

 ちなみにアメリカ大統領がこの歓迎の仕方をするのは、天皇陛下とローマ法王と英国君主のみ。
 アメリカ大統領に最敬礼させられるのはこの3人のみといったほうが判りやすいか?

 ついでに言うと現存する最古にして最後の皇帝。
 文化的にも世界遺産並。

 そんな偉い人が国を行き来するもんだから、皇室外交っていうのは、外交官1000人分の威力があるとか言われるわけです。
 さすがに相手も気つかうしな。

 私見で言えば、世界的権威のトップ2の中にキリスト教徒ではない、しかも黄色人種がいるということは、世界の人種・宗教のパワーバランスにおいて、大きな価値があるとも思ってます。

 天皇陛下いなければ、名実共に白人+キリスト教徒が一番偉い。ってなことになってしまうしね。

 英国女王やアメリカ大統領でさえ敬う(うやまう)ってのに、当の日本人ができないってのはどうよ?


他にも、権威は天皇が、権力は内閣(議会)が持つという分業制のため、誰も独裁者になれないという「独裁者防止機能論」や、政府が倒れて権力が宙に浮いた状態でも、一時的に天皇が権力を預かり、新政府発足後、権力を戻すことにより、円滑に次の体制に入ることが出来る(明治維新みたいに)という「権力のバックアップ機能論」などなど、かなり多機能です。

 また、こんな「天皇抑止力説」もあります。
 天皇の名の下に太平洋戦争(大東亜戦争)を日本軍は戦ったわけですが、これがもう、強かった。
 正確に言うと、黄色人種の割には強かった。
 (当時)世界の覇者だった白人に勝てるくらい強かった。

 なので、かつて敵対していた国は、天皇の名の下に日本国民が一丸となるのを怖がっているふしがあります。

 と、なると天皇が存在するだけで、たとえば核を持っているような軍事的抑止力があるのでは?という理屈ですな。

 なんかあったら、また暴れるぞ。ってこと。

 日本人から言えば、天皇の名の下に日本国民が一丸となって戦争するってのは、まず今となってはあり得ない話なんですが、だからこそ、日本人にとっては安全で(敵意のある)他国から見れば驚異という、理想的兵器ともいえる訳です。


 とはいえ、いくら偉くて多機能でも、本人が「アレ」ではどうしようもありません。
 そんな訳で今回は、天皇陛下にまつわる逸話を紹介しましょう。


 まずは今上陛下(平成天皇)から。

 皇太子時代にタイを訪問した際、タイの国王から相談を受けました。
 「山奥の部族の栄養状態が悪い。特にタンパク質が足りない。」

 陛下は魚類学者でもあるので、「じゃ、コレを養殖してみてはどうでしょう?」と飼育の簡単な「ティラピア」という魚を50匹タイ国王に贈りました。

 この魚をタイでは養殖しまくって、タイ国民の栄養状態改善に役立てました。
 それどころか、バングラデシュへの食料支援として50万匹ほど贈ってます。

 結果的に陛下は2国の食料事情を救ったことになります。
 もちろん、一番の功績は一生懸命魚を育てたタイの国民ですが。

 タイ人も「この魚は日本の皇太子が持ってきてくれたんだ」と感謝してくれています。

 今ではこの魚の漢字名は「仁魚」といわれています。
 この話を聞いた華僑系市民が感動して陛下のお名前(明仁)から一文字とって命名したそうです。


 皇室外交ってやつですな。
 タイ人の好感度UP!です。


次は昭和天皇。
 戦争関係で評判が悪い昭和天皇ですが、実際にはこんな人です。

 と、その前に戦争当時の天皇陛下と太平洋戦争(大東亜戦争)についてのお話を少ししておきましょう。
 当時の憲法は大日本帝国憲法。
 その内容は立憲君主制です。

 簡単にいえば、天皇でも憲法に従わなくちゃだめよん。という内容。
 で、天皇陛下は議会や内閣から上がってきた法案等にOKを出すのがお仕事。

 OK出すときは国務大臣の補佐なくOKしちゃ駄目だし、そのOKした事柄については補佐した大臣が責任持ちなさいよ。(同憲法55条)

 天皇はその時に文句は言えるが、それによって法律を曲げることはできませんよ。(同憲法9条)

 天皇は緊急時には法律に変わる勅命をだせるけど、その勅命は次の議会にかけないかぎり、効力を失っちゃいますよ。(同憲法8条)

 つまり天皇は責任無い代わりに好きなように国を動かせないし、国を動かすのは内閣であり、議会っつー内容です。(もちろん他にもいろいろある)

 それが立憲君主制。
 これをまた天皇陛下が律儀に護る。

 つまり正式に上がってきた事柄については、原則すべてOKを出したわけです。
 OK出すのが仕事ですから。

 そんな訳で、太平洋戦争(大東亜戦争)する際も、内閣から正式に上がってきたものだから、OKを出しました。
 先に書いたとおり、当然、責任は内閣です。


 昭和天皇については、よく戦争責任がどうのという議論になりますが、こんな訳で、昭和天皇に法律的戦争責任は無いわけですな。

 ま、戦争することにOKは出したのですが、結構いやいやOK出してます。
 戦争前の御前会議でも開戦の詔書でも遠回しに「やりたくねー」と言ってます。

 そんなもんだから戦争してるあいだも「早く戦争やめろー、やめろー、和平に持ち込めー」と言ってたんですが、軍部が「大丈夫、勝てますって!」と暴走。国民も支持
 内閣も軍部の暴走を押さえきれず、軍部の行動を事後承諾しまくり。(以後繰り返し)

 結局、手広く戦いすぎてにっちもさっちも行かなくなったところで、ポツダム宣言が出される。

 その内容はこんな感じ。
  こちらアメリカ&中国&イギリスの連合軍でーす。
  以下の内容を早く飲まないと日本をぶっ潰しますよ。
   1.世界征服を企んだ戦争責任者は消しまーす。(ホントに書いてある)
   2.武装解除&新体制ができるまで日本を占領しまーす。
   3.この戦争前に手に入れた土地も返しなさーい。(なんでや?)
   4.武装解除するなら兵隊は普通の生活に戻っていいですよん。
   5.戦争犯罪人には罰を与えまーす。
   6.降伏すりゃ経済活動や貿易も許可するよん。(軍事関係除く)
   7.ちゃんとした新体制が出来たら占領をやめて帰りまーす。
   8.この要求を飲まないと、速攻かつ徹底的にぶっ潰します。

 軍部は「ふざけるな」ってな感じで「まだ戦えます。勝ちます」とか言っているうちに原爆がズドーン。

 軍部「本土決戦をすれば、ま、まだやれます・・・」

 原爆もう一発ズドーン。

 軍部&内閣「天皇陛下、どうしましょ?」
 天皇陛下「だから、戦争早くやめろっていってでしょ?うちらは殺されるかもしれんが、日本は助かるんだから降伏しよう。」

 そんな訳で日本は連合軍に降伏するわけです。

 で、マッカーサー元帥率いるGHQが日本にやってきたある日の話。(こっからが本題)

 アメリカ大使館内のマッカーサーの宿舎に昭和天皇が訪問した。
 ぶっちゃけ、マッカーサーは命乞いに来たのだと思った。

 が、通訳を通して昭和天皇の口から出た言葉は意外なものだった。

 「戦争に関わる全ての責任は私にある。好きなように処分してほしい。」

 「だが、戦争の結果、国民は飢えている。このままでは罪のない国民に多くの餓死者がでるおそれがあるから、米国に食料援助をお願いしたい。」

 「ここに皇室財産の有価証券類をまとめて持ってきた。その費用の一部にあててほしい。」

 マッカーサーも、「正直グッと来た」と回顧録で話している。
 結局のところ、当時、天皇を処罰、処刑するような話になると、日本人の暴動は間違いなく、そうなると占領のやりなおしになってしまうのでGHQも天皇の戦争責任は問わなかった。

 ぶっちゃけ、まだまだ利用価値があるので生かしておいた。
 と、いうことですな。GHQ側から言えば。

 昭和天皇本人は戦争やめたい、やめたいと言っているのに、軍部が暴走。法律的にも戦争責任は内閣にあるのに、いざ敗戦となれば死をかえりみず「全部、俺の責任だ。」

 おまけに私財をなげうって、飢えた国民に飯を食わせてやってくれ。

 そうそう言える事じゃない。


 昭和天皇については、このような「ちょっといい話」は多く、それだけで本が書けちゃうくらいなので割愛します。


 さて、これまで説明したとおり、天皇というものには、「世界で最高峰の権威」があり、「最古にして最後の皇帝」で、「独裁者防止機能」や「権力のバックアップ機能」があり、「軍事力としての抑止力」がある。
 個人個人においても、外交能力や人格も良好。

 で、どれだけこの皇室や宮内庁に税金を使っているかというと、年間、国民一人当たり「200円」
 月々なら17円弱。

 安いか高いかと見るかは個人の主観だけども、決して金では買えないもので、しかも世界に誇れるものだということは覚えておいて欲しいですな。

 っつーか、教科書で教えろ。

参考URL:http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan2.html

投稿日時 - 2009-12-14 20:56:33

ANo.53

ここでは「必要か」という部分だけに回答します。
以下は別の人の同様の質問に対して書いた回答ですが読んであられなかったら参考にしてください。

「私は第二次大戦とともに生まれ敗戦のときに物心ついた人間として、もしアメリカが天皇制を廃止していたら日本の左翼運動(大学時代に安保闘争をやっていました)はもっと過激になり今日の日本の発展はなかったのではないかと思っております。(これは経験によるもので皆様のように論理的なものではありません。)

日本人の統合の象徴というのは言いえて妙と思いますが、もし日本の国家元首が歴史的な権威をもたなければ奈良時代、平安時代、院政時代、鎌倉時代、室町時代、戦国時代、徳川幕府、明治政府・・これらは皆革命になって国内は四分五裂になり(革命には外国勢力と結ぶのが世界史的に常識です)古くは唐、新羅、高麗、モンゴルさらにはポルトガル、イギリス、フランスに占領され今日の日本はなかったでしょう。
天皇の存在がこれを防いだことは確信を持って言えます。

今後のことですが少子化による日本の衰退が必死であれば日本の独立を守るために天皇制は(形は変わっても)必要だと思います。地政学的に見て日本は大中国の一部にならざるを得ない位置にあります。(韓国も同じです)
天皇制を守ることは将来の独立にとって必要なことだと確信しています。」

また、人権を持った天皇ならいくらでも俺が代わりとなるという人物が現れ革命が起こることは明らかです。憲法は天皇に人権を与えない代わりに多くの(少なくとも外国の王族に対し日本国の体面を保てる程度の・・アラビアの人権を持った王様にはかないませんが・・)待遇を与えているのです。2LDKのアパート住まいの天皇だったらだれがなっても同じでしょう。あとは各回答者の説を吟味してください。

投稿日時 - 2009-12-06 08:58:56

ANo.52

既出の話題ですし、賛成反対を論ずることすらおこがましいですが書きます。ですが、まず先に

>日本人って海外でバカにされがちですが

とありますが、そう思ってるのは日本人だけです。日本は不思議な国で、日本を蔑む日本人が多数います。あなたが同様のことを言う理由は何ですか?恐らくテレビや新聞。会社や友達との会話で聞いた又は言ったというところでしょう。
実際の世界での日本の評価はかなり高いです。まあどこの国にもいいところ悪いところはあります。そういう意味では日本も批判を受けることもありますが。総括的に日本の評価は過大評価ではなく高い評価をされてると言えるとおもいます。

日本は戦争で二度と立ち上がれないほどの傷を、わずか20年で復興させGDP世界2位にまでなりました。これはとんでもないことで、団塊の世代のオヤジたちがデカイ口叩くのも頷けます。

以前イギリスのBBCで世界に悪影響を与えてる国というのを調査してました。1位がイランで2位がアメリカだったと思います。
逆に日本は良い影響をあたえる国の1位でした。
興味深いのは調査国27ヶ国中25ヶ国が日本に肯定的意見だったのに対して、反対の2ヶ国は日本を悪人の住処とも言ってたことで、この2ヶ国は韓国と中国です。これに北朝鮮をいれた3ヶ国は常に日本を叩きます。過去の歴史が原因なのでしょうが、これを話だすとここに書ききれません。過去の日本はこの三国に何をやったのか?ご自身で確かめることをお勧めします。我々の先祖とこの国は反省する点はあれども、恥じることも間違ったこともしてません。

天皇制の話なのに内容がそれすぎたのですが、もう少しそれます。
先般衆院選がありました。日本では20歳から選挙権が与えられます。政治や選挙に興味を持たないから、わからなくてもいいから投票に行くように呼びかけてたりします。そして今回の猫も杓子も民主党。とりあえず民主党。これは間違いです。
選挙に行くことは良いです。ですが何の勉強もせずに投票することは間違ってます。いったいどれだけの人が民主党の政策を理解してたのか。

蛇足がながく成りすぎました。ですがこれらの問題点と天皇制の是非の答えは同じ所にあると思います。要は正しいことを教えてくれる人が居ないのです。つまり教育です。学校で教えないからです。

成長と崩壊が同居してる中韓ですが、国民は自国に誇りを持ってます。共にウソで塗り固めた捏造の歴史ですが、その教育は国民を愛国者にしました。
逆に日本はどうでしょう?こんなにも世界から評価されてても国民は知らない。誇るべき歴史や活動・文化があるのに教えない。逆にだめなことばかり教えます。いわゆる自虐史観です。正直狂ってます。
大きな流れのなかの教育は思想になります。思想は植えつけられ、個々の基本的な考えとなります。

戦後の天皇を軽んじてる時代に生まれ、天皇とは?を明確に答えれない教師に教わった我々です。質問者やアホな反対論をとなえる方が出ても仕方ないところもあるかもしれません。ですが結論は必要です。
天皇制廃止などありえません。質問者も放置っぽいし、理由を書いたらまた長くなるので、コメついたら書きます。反対者の方たちも、できたらもう少し勉強してください。

投稿日時 - 2009-12-06 08:14:01

ANo.51

私は天皇制に反対です。 理由は天皇には基本的人権が与えられていないからです。 およそ日本人で天皇ほど惨めな方を私は他に知りません。 日本人の中にあれほど自由を束縛され続けて一生を終える方が存在する。 これは我が国における最大の人権問題だと思っています。

皇太子様がイギリスに留学中、お付きの方が四六時中監視についていたのは有名な話です。 目的は彼がイギリスとクリスチャンになってしまわないようにすること。 事実、彼が留学を終えて帰国された時の記者会見で暗にキリスト教信仰について言及されました。 (賢い方ですからストレートにはおっしゃいませんでしたが、聞く人が聞けば何の事だかはっきりとわかりました。)  

天皇様は私の知り合いの牧師を呼んで個人的に聖書を学んでおられました。 弟君である常陸宮様はプロテスタントのクリスチャンです。 しかし、天皇には信教の自由はありません。 憲法が保証する基本的人権のうち居住、職業選択、信教の自由が保証されていません。 退位すらできないのです。  これほどに惨めな日本人がこの国に存在していると知っている方がどれほどおられるでしょうか?

多くの方々は天皇制という機関と職位が我が国の運営に非常に都合が良いと感じておられます。 それを決して否定はしません。 しかし、そのために一生犠牲になっている方が存在しているという事実も忘れないで欲しいのです。 

投稿日時 - 2009-12-04 10:40:28

ANo.50

.     *** 日本国憲法の支離滅裂さを国会議員は誰も言い出さない ***

これは仮定ではあるが、憲法で条文化されている天皇制での天皇や皇族達と、その時の政権を牛耳る一部の者が
今の権力を維持するために共同して、日本支配をもくろむ外国勢力と結託してその裏資金などを用いて、
日本国内でのクーデターなり要人暗殺や破壊工作を計画しているという疑惑を、日本の司法当局が察知したとする。

その時、日本の警察は天皇や皇族達への捜査権は確立しているのか。
分かりやすい例えでは、地下鉄サリン事件を起こしたオーム真理教への活動資金が皇室関連から提供されていたと仮定する。
警察はそれについて “ 強い疑念 “ を抱いていたとして、天皇や皇室への司法介入はどのように対処するのだろうか。

驚くべきことに今の憲法の下では、一方では全ての国民は平等だと宣言しておきながら、一方では天皇とその家系は特別で
司法は介入すら出来ないと制定されている。
この薄笑いを浮かべて手を振るだけしか能の無い人間が、天皇という日本国の象徴だそうだが、今の不況を理由に解雇されて、
路上生活やネット喫茶から必死で職探しに行く人達は、まさしく今の日本を象徴しているのに、なぜ国の象徴にはならないのか。
日本でも裁判員制度が導入されて、裁判官も裁判員も捜査官も犯罪の立証には、論拠の矛盾や冤罪防止のために細心の注意を払う。
しかし法規の元となる日本国憲法には、支離滅裂な条文があからさまに明記されているのに、国会議員は誰もそれを言い出さない。

投稿日時 - 2009-11-28 16:17:38

ANo.49

.      *** 現在の自由が保障された民主主義は、一体誰が守るのか ***

民主党幹事長である小沢一郎氏が民主党の影の実力者といわれているような、日本の未成熟な民主主義と二重権力の
政治構造から生じる、実に危険な動向ではないかと回答者が個人的に思う意見であり、参考にして頂ければと思います。

今回の選挙で60年余続いた自民党から民主党への政権交代が実現しましたが、中国やインドなどかつての経済後進国は
その豊富な国土資源を元に世界の大国を目指しています。
特に中国は共産思想から市場経済へと経済の構造は変化したものの、旧共産勢力が依然として独裁支配していますが、
この変貌する世界勢力地図によって日本は将来、中国や北朝鮮など特権支配国家との同盟共同体か、それとも今のような
自由民主主義を維持するかの選択を迫られることになります。

中国や北朝鮮などとの同盟共同体を選んだとしても中国はもはや共産国家ではないから、共産主義的政治にはならないと
思いますが、中国や北朝鮮は依然として特権階級による “ 独裁支配国家 “ ですから、今の日本の自由民主主義的平等は
否定されて、戦前日本の天皇絶対崇拝のような “ 特権独裁国家 “ への変貌を迫られるでしょう。

日本でもこの中国や北朝鮮などとの同盟共同体を組むことで、” 強権支配によって “ 今の経済寡占や利権を維持
しようとする経済界の一部やその手先となる超党派政治家グループと、戦前の絶対崇拝をもくろむ皇室が一体となって
“ 特権支配国家 “ への移行を画策しています。
特に “ 民主党員の仮面を被った小沢一郎氏 “ は民主党政権となったこの機会に、日本の経済不安や社会不安を
増大させて、それを民主党の失政であるかのように押し付けて “ 特権独裁国家 “ への政権交代を狙っています。

投稿日時 - 2009-11-17 17:11:08

ANo.48

私は天皇制には反対です。

100歩ゆずって、いいとしても、

「象徴」でも何でもいいから、
1円も税金を使わないで欲しい。

その辺の2LDKに住んで、
「日本の象徴」を、やってほしい。

それなら、まだ説得力があるし、
敬う気持ちも出てくるってもんです。


民主党の「事業仕分け」で、
宮内庁費もやればいいのに。

あの、都心のど真ん中に、延々と広がる、
広大な皇居の敷地を知ってますか。
ニューヨークの「セントラルパーク」みたいにすればいいのに。

あと「御用邸」も。

「事業仕分け」について、
国立女性教育会館が「敷地が広すぎる!」と
批判してたけど、
皇居はどうなの…?

投稿日時 - 2009-11-16 00:38:38

ANo.47

>あの、旗を振って天皇をあがめている国民は何を支持しているのかわかっているとは思いません。

天皇は日本の歴史そのものです。日本の歴史とそれを維持してきた天皇というもの対する支持だと思います。

>また、天皇制が必要だと思う人その理由が聞きたいです。

天皇制度は近世になるにしたがって、危機管理システムとして機能してきたように思います。

明治維新しかり、戦争に突入する前も世界大恐慌で日本を立て直さねばならない時点で天皇が大きく担ぎ出されました。戦後は、天皇制度を維持できたおかげで、国内でゲリラ戦が行われるのを防ぐことができました。天皇制度の歴史に裏打ちされた権威が大きく国民の役に立ったということでしょう。

身近な例ですと、阪神大震災の時などは、村山首相のおおぼけ対処より天皇陛下や美智子皇后が現地へ行かれたことが励みになった方々も多いと思います。国民の象徴である天皇陛下が現地をご視察にならえるということは、国民の全部が応援してますよ。と、いう意味でもあります。

投稿日時 - 2009-11-15 15:56:41

ANo.46

.          *** 生存不安の心理転化としての愛国鼓舞 ***

いつも思うのですが天皇制批判をする度に、在日だとか日本が嫌なら出国すべき、などと言った画一的反応が返ってきます。
こういった反応の深層心理を考えると、極めて同一化した全体主義国家を渇望されているようであり、
さらにそのような心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るのかも知れません。
何故ならば、異なる思考や反対意見を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからです。

そのことはその “ 利己的自己保存本能 “ が必要以上に賦活される、あるいは何らかの言説に対して反日的とか自虐史観とかの、
領域を隔てた明確な対立項を “ 設定しなければならないような心理 “ が湧き上がる場合は、
その人が抱える日常生活での生存に係わる何らかの不安に対して、利己的自己保存本能の賦活によって元の不安を意識下に隠して、
それを代価するような心理に転化するのではないかと思われます。

同一化した全体主義国家を渇望する深層心理は、人間の “ 利己的自己保存本能 “ が露骨に表れたことの証です。
さらに自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を持たないとする “ 唯物的自然観 “ によるのであれば、
弱肉強食のような原始生存競争は、人間社会の原則として肯定されることになります。 しかし物質全般の微細領域では
“ 一体的汎関係性 “ を持っている可能性があり、これは敵対する人間相互でも、ある領域では “ 連続体 “ であることを意味します。

投稿日時 - 2009-11-14 13:38:40

ANo.45

.      *** 神話が憲法条文になる元で凶悪犯罪や詐欺事件を裁けるのか ***

天皇制廃止を主張する最大の理由、それは人間集団が社会を構成させるうえでの最も基本的な相互規範である
憲法については、そこには人間の素朴心情からも信頼され得る、純粋理性によって成立しなければなりません。

しかし天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、
民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。
天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度です。

この “ 現人神 “ と称する詐欺的制度が、徳川幕府からの政権移譲の混乱期に、明治政府が国内の安定化を狙って
急遽祭り上げたというのが真相でしょう。 しかしそれは負の要因となり、太平洋戦争では多くの国民が犠牲になりました。
人間集団が " まともな社会を維持 " するのなら、この天皇制の是非について国民が審判をするべきです。

" 神格あるいは国の象徴が一つの家系と一人の個人に代々継承されていく "、といった不条理が憲法の条文になって
いるのでは、日本国憲法とその論旨からなる刑法の元で、凶悪犯罪や詐欺事件などを公平に裁くことはできません。
このままでは法律が持つべき理性的整合性と信頼性は崩壊してしまいます。

投稿日時 - 2009-11-14 11:55:02

ANo.44

日本の天皇は、世界で最も長く続いている日本のトップ(と言っても今は象徴)ですが、天皇制を戦後、無駄だという人も多いです。
日本人は日本を誇れるものを沢山持っています。

アメリカの大統領などよりも天皇のほうが立場が上になります。
世界で3人偉い人をあげると、ローマ法王、エリザベス女王、天皇になります。
それだけ、天皇家の歴史が長く、世界的にも認められた存在でもあります。私の感覚で答えると、天皇は日本の文化の一つだという感じです。

天皇について前から議論がありますけど、日本の中でも天皇制を廃止するのはかなり難しいことだし、もし、それを行うとしたら、外国人も避難する人が沢山出てくると思います。

投稿日時 - 2009-09-19 02:05:55

ANo.43

今現在天皇陛下は日本の象徴とされています。

象徴ということは彼は一個人でありながら日本そのものといえます。

自分の住む国が好きで国と自身が繋がっていると信じれる人は彼らに対し旗も振れば万歳もすると思います。

一方、自分の住む国が嫌いで、国に見捨てられていると考える人は反対としか考えられないでしょう。

それはさておき~
皇室の存在は、日本という「国家権力」を制御するための存在です。

具体的には天皇は元首として国事行為などを行い国家権力の名目上の頂点にいます。

そしてその頂点と更に上位(皇祖及び皇考)との契約が「憲法」です。
(アメリカなら大統領とローマ教皇の間で契約)

日本の国家権力を憲法で制御するに皇室の存在が不可欠なのです。

投稿日時 - 2009-09-13 23:58:35

ANo.42

この国は法治国家?であり、天皇の存在理由は憲法です。憲法無ければ、天皇は、細川 護熙元首相(肥後熊本藩主だった肥後細川家の第18代当主)と同じで、第125代天皇という肩書きでしかありません。
戦前は神であったため、国家の変化にスロープを設けて、現在のような象徴にされました。民主主義は、本当はタダではありません。真に民主主義を求めるならば、国民が憲法改正し、天皇制も廃止しなければならないでしょう。イギリスにもあるだのタイにもあるだのという話もありますが、諸外国とて同様。憲法改正を怖がる向きもあります。国民がタダで民主主義(仮想民主主義)が欲しいのであれば、憲法改正はしない方がいい。しかし、真の民主主義を手に入れるため、憲法第12条を実践しようと思うのなら、憲法改正は必要でしょう。

第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。…

今の日本の危機の根源は、この平和憲法にあります。自由と平等は、圧制下では皆無であるため、戦前のような危機を招きますが、タダで与えられても、手放しているも同然であり、現在のような危機を招きます。安定した国を作るには、憲法改正、天皇制廃止、を国民が常に求め続けなければなりません。

…というのが理想です。現実には、いくら民主主義を求めても、堕落するのが定めの人間、いつかは、現状に安住し、手放し、そして、取り返す、その繰り返し。天皇制は、日本の民主主義の欠落部分であり、国民が真の民主主義を求め、その欠落を埋めんがために活性し、安住しないための、嫌われ役、「理想を実現するための現実的補完」、と考えればいいのではないでしょうか。天皇制の目的、成立過程がどうであれ。

投稿日時 - 2009-09-07 19:13:01

ANo.41

 まず、天皇は制度ではありません。昭和天皇は天皇機関説が問題になったときに、「機関でもいいじゃないか」と仰せになったそうですが、畏れながらそれも間違っていると思います。一言で云えば「国体」です。国体とは国柄、つまり、日本のアイデンティティーのことです。アイデンティティーのない人間など無価値であると同様に、アイデンティティーのない国など無価値です。天皇とは日本国、日本民族と一体不離のものなのです。
 「日本人が海外で馬鹿にされる」云々との意味がよくわかりませんが、日本の皇室は海外では非常に尊敬されています。共産国のキューバでも、昭和天皇が崩御された際に一週間半旗を掲げたほどです。そのような皇室を抱く日本人が、この件に関して馬鹿にせれることなど絶対にありません。

投稿日時 - 2009-09-06 18:34:58

ANo.40

私は必要だと思っています。
天皇制があることによってメリットがあるからです。
・現在の政治システムが円滑に行われる
・崇拝している人、親しみを持っている人が多数いる
・歴史的な遺産として貴重
・国民統合に役立つ

例えば警察は残すべきか。もちろん残すべきだと思いますが、嫌だという人もいるでしょう。ですが多数の人にとってそれは必要なのでこれからも残されるでしょう。
天皇制のメリットをいくつか挙げましたが、もちろん全国民が同等のメリットを感じているわけではないです。ですが多数の国民がメリットを感じているのであれば、それは残すべきです。
国益に対して、そのメリットを上回るデメリットがあるのであれば廃止の方向に議論が進むでしょう。結局は多数決であり、天皇制廃止を本気で望む方がマイノリティであるということだと思います。

投稿日時 - 2009-09-04 13:42:39

ANo.39

天皇や皇室制度は是非必要で、後世に長く守り伝えていって欲しいと思っています。その理由の前に、まず、私の皇室観からご説明申し上げます。

私は、天皇や皇室を好きでも嫌いでもありませんし、普段は、意識もしていません。
私にとって、無意識な存在になっている証左かもしれません。
恐らく、多くの日本人もまた同様かと思います。

無意識な存在とは、空気のように当たり前で、普段はなかなか気付かない。
かえって、周りの人(外国の人、外国人的な発想の人)の方が気付いていたりする。

空気のような存在と言うものは、
逆に言えば、とても大事な存在だと思います。
壁にぶつかって、にっちもさっちも行かなくなって、困ったときのように、
よほどのことがあると、
自分達の価値観の根本として、ふと気付くもの。

その本質は、自分達の魂に照らして、何の違和感も無いと言う事。

魂とは、人の心の中核にあって、心を支えるもの。
自然景観や芸術作品が、人の心をとらえ、ゆさぶるのも、
その中核に「たましい」が、こもっているからだと思います。

「たましい」とは何か、語り尽くせないのですが、
次のURLも参考にして下さい。
http://web01.joetsu.ne.jp/~dimen/page004.html

皇室は、日本人にとっての魂を守り伝えていく、
日本人の魂の故郷であり、日本人の魂の象徴だと思います。
皇室が、いつまでも、いつまでも末長く続き、
日本人にとっての魂の象徴であり続けて頂きたいと切望するものです。

投稿日時 - 2009-08-31 13:42:44

ANo.38

私は天皇制に賛成です。天皇(皇族)は日本という国の誕生時からいたような訳で(というか~天皇が日本を作ったみたいなのが神話にありませんでしたっけ?)やっぱり一般人とは全然違うと思います。それに1族がこんなに長く続いているのって世界広しと言えどもそうそうないと思いますし日本が誇っていいことだと思います。それに先の大戦でこの天皇制=国体を守るためにどれだけの人が犠牲になったかも忘れてはいけないと思います。だいたい韓国とか外国を気にして天皇制やめるなんてことしたら日本は国としての尊厳を失うことになると思うんですが。

投稿日時 - 2008-05-24 23:29:54

ANo.37

 こんにちは。 今私は大学のディベートの授業で、 
「天皇制に賛成か反対か」をテーマに論じ合っている
者です。この質問も参考にさせてもらいつつ、私の思
った事を述べさせてもらいます。

 私は天皇制を今のまま維持させていこう、という立場
で考えていて、「天皇制は残すべきだが天皇を崇拝はし
ない。」という。プチ右翼のような存在です。
 そんな中ディベートにおいて「天皇制反対」側の意見
は、「皇室にかける200億近くの税金の無駄」,「権力者
(戦時の軍人など)に利用される天皇の力の危険性」など
を挙げてきました。私はこれらの意見に対し、「もし仮
に天皇制をなくし、天皇をただの人に戻したら」を考え
ました。
 もし天皇制をなくし天皇を法律上人に戻しても、それ
まで天皇を敬っていた人々が急に敬わなくなるという事
は、ありえないのではないでしょうか。別に天皇制があ
るから人々が天皇を敬うわけではなく、天皇の権威は天
皇制に依らずに残っていく気がします。
 そして、それまで様々な制約(政治的な発言の禁止等)
があった天皇が自由になることで、極右団体などに利用
され、政治の道具に使われないとも限りません。最悪の
場合、元天皇の総理大臣などが誕生し、権力が集中して
いく危険性もあるのではないでしょうか。(これは仮の
話で、今の天皇が国を支配するとは思いませんが。)そ
ういう意味で今の憲法で定められている天皇制とは、天
皇の権力を制限するため法律にも見えるのです。

 私はこのような意見から「天皇制は残すべき」という
反論をしたのですが、私は天皇制の詳しい歴史も法律も
あまり知りません。何か私の意見に間違いや、不都合な
どがあれば教えてほしいのですが。

投稿日時 - 2006-12-09 00:51:58

ANo.36

皆さん法律用語などを持ち出していますが、天皇が必要なのは終戦の時のことを考えてみてください。マッカーサーが天皇を殺さなかったのは国家の統一する唯一の光だったからです。第二次世界大戦の時の日本は今のイラクとなんら変わりません。平和になって欲しいと望む人がいた一方、アルカイダみたいな「天皇は騙されているんだ」戦えっていう宣伝をする人たちもいました。残念ながらイラクには天皇に当たる人がいないせいで、アルカイダの発言に惹かれる人達も出てきます。←当たり前です、親族が殺されているんですから。
 日本政府が終戦を呼びかけても、当時の軍は大和魂で本土決戦をするって言っていました。このような異なるイデオロギーをもった奴らの様々な宣伝を一瞬のうちに無にしてしまうもの、それが天皇の御聖断です。天皇が戦争は終わりだ、朕は望んでいないと言えば、それでこの国はまとまってしまうのです。

玉音放送の内容を読んでみてください。「まだ戦えるという国民の心、朕は分かるけれど」と、右翼をもなだめ、「気がかりなのは、様々な考えを持った人達の異なる主張で国家が二分されること」と言っています。日本は韓半島のように国土が分裂する危機にあったのです。それを一声で阻ぶことができたのは、天皇しかいなかったわけです。だから天皇は戦争が終わっても国民より一段高いところに置くしかなかったわけです。

とまぁ、平和になった今、役目は終わったでしょう。でも、いまさら・・・ってことで残っているわけじゃないですか?

投稿日時 - 2005-09-16 02:56:03

ANo.35

私は、天皇制は廃止への過渡期にあると考えます。

投稿日時 - 2005-07-07 20:23:24

ANo.34

その通りです。天皇の権能に属する事項はすべて形式的・儀礼的な事項に限られております。私はむしろhisanoriさんが指名や任命の意味を良く分からずに勘違いしてらっしゃると思っていたのですが、違ったようですね。失礼致しました。全体的にも、私がhisanoriさんの意見を少し誤って解釈していた部分もあるようです。
「天皇制がなくなると新たな権威が生まれて恐ろしいことになる」という理論には私は同意できませんけど。少し現実的でないように感じます。まぁ世の中いろんな意見があって良いかなと思います。

投稿日時 - 2005-02-16 22:02:01

ANo.33

ごめんなさい、回答をするかどうか迷ったのですが、no32さんが「任命」と「指名」との違いが判っていないようなので、すこし補足します。


 まず、特別国会にて総理大臣をきめます。即ち総理大臣を決める権限を持っているのは、国会であり、天皇ではありません。
これを、内閣総理大臣の「指名」といいます。
そして、国会にて内閣総理大臣の「指名」が行われた後、その「指名」された総理大臣を、任命式にて天皇が内閣総理大臣を「任命」し任命式を終えて初めて正式に内閣総理大臣に就任します。
 従いまして「任命」とは、儀式のことをいい、国会で指名された総理大臣を天皇は拒否することはできません。単なる儀式だからです。この内閣総理大臣の「任命」は天皇の国事行為のひとつとして定められています。
 では、なぜこんな儀式があるかということを考えてみましょう。
 それは、日本が民主主義国家になる前、日本の政権は、どんな政権であっても、天皇から政治を任されるという形態をとっていました。その名残であると考えられます。
 従って今でも儀式上、天皇から首相に政権を任せるという形をとっていると考えてもいいと思います(あくまでも儀式上です。天皇に権限はありません。)
更に、「権威」と「権力」の意味も似ているようでまったく違うものです。
 今の天皇には宗教的民族的「権威」はあっても政治的「権力」はありません。
他の立憲君主国でもこのような国はあります。
 例えば、英国は、国王を「国家元首」としています。
 これは、国王を国家を治める者として国民が認めていることを示しています。すなわち、英国民は国王を「権威」として認めているということです。
 しかしながら、英国の政治を実際に動かしているのは首相であり、国王ではありません。
 即ち、政治的「権力」を持っているのは、国王ではなく首相であり首相は議会で指名されます。

 従って、イギリス国王も「権威」はあるが「権力」はない国王であるといえます。そういう意味で立憲君主制と民主主義は矛盾しないと言っているのです。
 
 
 私が恐れているのは、天皇制がなくなったときに新な「権威」ができ、その「権威」が政治的「権力」と結びつくととんでもない独裁的な国家が出来上がってしまうのではないかと思っているのです。
 例えばかつての織田信長のように、政治的実権を握っている人が、天皇に代わる民族的「権威」を名乗ったとき日本はどうなるのでしょう?
 とても恐ろしいことになりませんか?
 考えてみてください。

                      以上 

投稿日時 - 2005-02-16 01:25:08

ANo.32

とっても前の質問のようなので書き込みすべきか躊躇しましたが、no31の方の回答に非常に違和感を感じ、あまりなにも知らないかたが読んで「なるほどな」なんて、誤った考えを持ってしまわないように書き込むことにしました。
以下、no31の方の回答を抜き出しながら私の意見を述べさせていただきます。



(1)"従って、今の議員内閣制でも内閣総理大臣は天皇が任命します(判っていると思いますが「指名」は国会で行われます。任命と指名は違います。)。"

>>>あたかも天皇のほうが決定権を持っているかのような書き方ですが、天皇は国政に関する一切の権能を有しません。「天皇の国事に関するすべての行為には内閣の助言と承認を必要とし、内閣がその責任を負ふ」(憲法3条)とあるように、天皇が行うすべての国事は内閣が決め、また、天皇は内閣の助言に対する拒否権を認められていません。


(2)従って、もし天皇制を廃止すると、天皇に代わる権威が生まれ、それがもし政治的実権をも握ってしまうとヒットラーのナチス体制や金正日体制のような独裁体制が逆にできてしまいそうで怖いです。従って、天皇制が存続したほうが良いと思う理由は、「天皇は、日本人の宗教的民族的原点であるので、これがなくなると、独裁体制が逆にできてしまう可能性があるから。」です。

>>>かなり無理のある仮定です。まず、天皇があたかも日本という国を統治し、またそのための権力を掌握しているかのようにおっしゃっていますが、先述のように現在の天皇は国政に対する権能を一切持ちません。したがって、天皇制がなくなることによって新たな権力が生まれるという仮定は理論的に筋が通りません。
それから、すごく基本的なことですが、独裁的な権力を誕生させないために三権分立があるのです。ヒトラーが独裁者になり得たのは、三権分立がきちんと確立されておらず、「行政」と「立法」の2つの権利を掌握することができたからです。つまり、三権分立が確立されている日本において独裁体制が生まれるということは現状ではありえません。(国の法律も何もかもがむちゃくちゃになってしまうようなアクシデントが起きたら別ですけど)

投稿日時 - 2005-02-15 23:30:07

ANo.31

>日本人って海外でバカにされがちですが
こういうこともそのいい一例だと私は思うんですね。

 それだと、ダイアナ元皇太子妃が亡くなったときに、エルトン・ジョンらが哀悼の歌を歌ったりしたことも馬鹿らしい、馬鹿にされるべき行為であるということになってしまいます。それと、立憲君主制と民主主義は矛盾しないと思います。

 まず、天皇がなぜ日本にいるのか天皇の歴史を知らなくてはなりません。

僕の知識に範囲内では、「天皇」は古墳時代までは大王(オオキミ)と呼ばれ、大和朝廷の君主でした。
そして、この時代の日本は、中国に朝貢を行って「王」として称号をもらいその権威で日本を治めていました。柵封体制といいます。即ち、この時代までは日本は中国の属国だったのであり「王」の称号は中国の属国の称号だったのです。

 しかし、聖徳太子の時代になり、日本もこの柵封体制から脱して独立したいと、朝廷は考えました。そして、聖徳太子は遣隋使を派遣します。このとき、日本の君主の称号として「王」用いずを「天皇」を用い、「王」、日本は中国の属国ではなく。独立した国家であることを隋に宣言したのです。これが、大和朝廷の君主の称号として「天皇」を用いたことの始まりです。

その後、大化の改新が起きて、律令体制ができ、天皇中心の中国式の中央集権国家を作ろうとしますが。このときの天皇は余り権限がない存在になっていました。日本には、中国型の皇帝を中心とする中央集権体制は合わなかったのです。即ち、天皇の変わりに太政大臣、摂政、関白等が政治の実権を握っていました。但し、このとき天皇は、宗教的権威は高かったのです。即ち、天皇はずっと日本の宗教的民族的な原点として君臨していました。ですので、天皇に政治的な実権がなくても今まで存続することができたのです。

 従って、日本の政権は、常に天皇から任命されたと言う形をとらないと存続できなかったのです。これは、鎌倉、室町、江戸時代の武家政権も天皇から政治を任されたと言う形をとっています。

 ですので、民主主義体制になってもこの国民性は変わらないと思います。
 だから、日本は天皇を君主とする立憲君主制をとっていると思います。

 従って、今の議員内閣制でも内閣総理大臣は天皇が任命します(判っていると思いますが「指名」は国会で行われます。任命と指名は違います。)。

従って、もし天皇制を廃止すると、天皇に代わる権威が生まれ、それがもし政治的実権をも握ってしまうとヒットラーのナチス体制や金正日体制のような独裁体制が逆にできてしまいそうで怖いです。織田信長も、天皇に代わって自分が神になろうとしたので、家臣の反感を買ってしまいました。
 僕は、日本での大統領制は逆に非常に危険だと思います。

従って、天皇制が存続したほうが良いと思う理由は、「天皇は、日本人の宗教的民族的原点であるので、これがなくなると、独裁体制が逆にできてしまう可能性があるから。」です。

投稿日時 - 2003-07-15 02:31:56

ANo.30

私は要らないと思いますが、国会で天皇制を壊すなんて論議はできないでしょう。
伝統があるから仕方ないと思います。

長崎の本島市長は、
「戦争の責任は天皇にもある。」
と言って、右翼の人に撃たれました。
とても勇気がいる発言だったと思います。

国民と何が違う・・・?
天皇は人間宣言やりましたが、国民宣言ってやっていませんよね?
それに、憲法には「日本の象徴である」、ということが定められています。
私は日本国憲法も改正の余地があると思います。
だって日本は国会、内閣、裁判所がそれぞれ独立している三権分立なのですが、憲法に「国会は国権の最高機関である」と定められています。
それぞれ分立しているなら、なぜ国会が国権の最高機関なのか。
ああいう、記述ミスのあるような憲法をいつまでも改正しない日本がいけないと思います。
日本の憲法はとても改正しにくいです。
悪いところがあればすぐ改正できるようにしてほしいです。
なんたって国の憲法なんですから。

私は天皇制というのは必要の無いものなんだけれど、崩すこともできない、と言ったものだと思います。

投稿日時 - 2002-08-18 21:00:29

ANo.29

私も天皇なんて必要無し派です。
なんであんなに偉そうなのか疑問です。
笑いながら手を振るだけだし。
それに森元総理の神の国発言はその通りだと思いました。
生まれながらにして宝くじで一等を当てたような者だと思います。

投稿日時 - 2002-07-21 06:03:23

ANo.28

yumiyumi-さん!はじめまして、

あくまでも私の考えですけど「こんなもの要らない!派」です。
「何で?」と言われても困りますが、「悪い方の日本の象徴」のような気がするからです。
何か「あれ」が存在してるから未だに訳分からない縦割り社会とか、くだらないプライドやら、見るに耐えない上流階級思考が根強く残っているような気がしてならないんです。それを当り前だと思っている奴等に対しても相当ムカつきますけど!

あんな過去の産物をいつまでも大事に取って置いてるから
いつまで経っても進歩しない考えが
幅を効かせている世の中になっていて、古臭い考えの呪縛から21世紀になっても抜け出せない輩の集まりになってしまい、
「おもてっつらだけが先進国で、考え方は恥ずかしいくらいの超後進国!」の国家が未だにまかり通っているんじゃないのかな?(諸外国からは呆れられているのにね!・・・。)

歴史がウンタラカンタラ述べている頭の固い方々がいらっしゃいますけど
たかだかこんな小さな国の取るに足らないような歴史が現在何かの役にたってます?歴史とは「過去を知る事によって今を良くする物」じゃないんですか?
「過去に浸ってるだけじゃないの?」

高層ビルやら便利な物が多くなったって、それを利用するのがサルのまんまじゃ
悲しすぎるよ・・・。

普段から「皇居に向かって敬礼!」なんてやってるのであればまだ分かりますが
死んだの生まれたのナンタラカンタラの時にふと思い出したかのように
どこからとも無く集まる程度じゃ「祭りになると集まる族」と何ら変わりないじゃん!
よーするに集合体の中に身を浸して「あー今忠実な日本国民やってます!」
って感じていたいだけでしょ?(3日もすれば自分の事で精一杯になるくせに!)
競馬なんて知りもしないくせに、「G1だー!」と周りが騒いでるから1番人気を
千円買って自分も参加しましたよ!ってのと同じでしょ?

何か「あれ」の存在のせいで上から下までが無意識のうちに統一されちゃてて
無難な選択しか出来ない世の中になっちゃってるように思えるんだよね!
「あれ」の存在を消去すれば、凝り固まった古臭い考えの呪縛から開放されて
斬新な考えや奇抜な考えにも耳を傾けられるようになるんじゃないかな?

無理か?

投稿日時 - 2002-03-21 05:38:38

ANo.27

みなさん大体天皇制に反対されているようですね。
単にご自分のイデオロギーから反対されているだけで、あまり理由を真剣に考えていないようで残念です。
私の感想は、みんな歴史を軽視しているなー、というところです。私は右でも左でもないですよ。一応言っておきます。因みに右翼も左翼も嫌いです。
「民主国家として天皇制があるのはおかしい」という人、なぜ民主国家だと天皇制が受け入れられないのか答えられないでしょう(笑)。民主国家だって歴史なんですけどね。つまり王さまがいる国はいっぱいいるんですよね。こういうのを立憲君主制といいますねん。イギリス、ベルギー、デンマーク、スペイン、オランダ、スウェーデン。マレーシアやインドネシアではスルタンいう王様がおりますねん。カンボジアも王政ですね。小国モナコやトンガにもおりますねん。民主国家というのは立憲君主制を許容しているんですねん。そもそも王様から支配権が移っていったのが今の体制ですから、歴史を軽んじたらいけませんねん。
(必要かどうかは別の問題ねん。念のため)

投稿日時 - 2002-03-13 22:38:40

ANo.26

かの昭和天皇が崩御したとき、日本中のテレビが一日中天皇報道をしていました。
私は、その報道の中で現天皇が即位されたとき「最後の天皇」と言われたという話がいまも記憶に残っています。
天皇制度自体は、伝統的に続いていくのかもしれませんが、現天皇が最後の天皇だって言っているのが、本当だとしたら、周りがじたばたしてもしょうがないと思うのですが。
私の見解は、「次期天皇に存続の意は任せる」です。

投稿日時 - 2002-03-10 15:27:37

ANo.25

>軽井沢での調査ってなんですか?
ご想像のとおり.私の現地調査です。

> 天皇との付き合い
>とは何の事をさしているのでしょう?
ご指摘のとおりです。特に学校関係で皇族が同級生にいると悲惨なようです。

>最初の根本的な税金の使い方に対しては
>監視し、育てる目がない。
最初に予算書を書いて.提出し予算がついたとします。その後失敗して「もうこの内容は止めたい」と.役人に申請したところ.窓口役人の過失になるので.「止めるなんて言わず続けろ」という行政指導がありました(具体的所轄官庁等はご勘弁ください。このことを知っているのは.ほんの一握りですから)。役人の過失を防ぐために.うそがうそを呼ぶということが.行政の根幹です。「育てる」なんてしません。うそがうそを作り上げて行くのが行政担当官の基本行動です。

>でいえば数百円なんだしね。
この手の話を最初に聞いたのは.東京天文台野辺山の電波望遠鏡建設で.国民1名あたり100円で望遠鏡をやっと作ったようです。当時最高の電波望遠鏡です。

>のようにお考えになっていたのでしょうか?
天皇は.国民の象徴ですから.
日本の原子力行政を推進する上で.原子力発電所関連施設の安全性を象徴するものとして.皇居内に新規原子力発電所を建設すべきと考えています。
日米安全保障条約に基づいた米軍基地の運営は必須です。夜間の航空機騒音や米国人兵隊による犯罪などの米軍関連行政が正当なものであることを象徴するために.沖縄にある米軍基地を速やかに東京くぶに移築し.日米安全保障条約の重要性を象徴すべきと思います。

投稿日時 - 2002-03-08 04:53:58

ANo.24

天皇が神であると信じている人がほとんどいないこの世の中で
私は天皇制賛成です。
日本の伝統としてなくしてはいけないものだと思いますし、
なくしてしまったら、私はそれこそ海外からわらいものにされると思います。
そうすると、現在のような制度に落ち着くのかな、と思います。

また、メリットとしては前にも他の人が書いたように
皇室外交ができますし、
また、非常に乱暴な意見かもしれませんが、
この世の中にあっても、天皇家の人にあったり、天皇家の楽しい話題がでたりすると、意味はないのですがうれしくなったりする人って多いと思います(私もそうです)。つまり、例えば大災害がおこったりしたときに、その被災地に天皇家の人が
訪れるだけで、生きる勇気がわいてくるひとも多いと思います。
税金で維持された究極の癒しのカリスマといえると思います。
(ほんとうに乱暴な意見で申し訳ありません。)

投稿日時 - 2002-03-06 13:46:32

ANo.23

天皇制というシステム自体おかしいです。
何で見ず知らずの個人を省庁にしなければならないかわかりません。
とっとと宗教法人化するべきです。

投稿日時 - 2002-03-03 17:52:03

ANo.22

民主国家においてそもそも世襲制がおかしいと思います。
これが、誰でもなれるチャンスがあれば、特にかまわないと思います。
ただ、現在の天皇は、とてもいい人で、憲法を守り、民主主義を尊重するので、今の天皇は支持します。が、周りの万歳する人は嫌いで、あれさえいなければ。まったく問題ありません。ようは、右翼の存在が天皇制の存続を脅かしている、あるいは、右翼標榜団体が天皇制の存続を脅かしていると思います。
天皇制がなくなると、王室外交ができなくなります。また、右翼が天皇家を担ぎ出し、反乱が起きるかもそれません。メリットは維持費が安くなることでしょう。

投稿日時 - 2002-03-01 21:06:56

ANo.21

皆さん、難しいことを色々述べられていますね。

僕はもっと単純に、
無理やりなくさなくちゃならないような、デメリットがないから、
残しているだけなんじゃないかと思いますが。
もし、
ものすごいデメリットがあれば、反対運動かなにか起こってると思いますけど。

いかがですか?

投稿日時 - 2002-03-01 20:33:11

ANo.20

再々度の登場です。前回の補足をします。

>まあ、元皇族が出馬なさるとは思いませんがね

確かに仮定の話しですね。
しかしながら、前述のように神道政治連盟という保守系議員の支持母体があります。
子供扱いするなということなので御存知だとは思いますが、あえて過去の活動を書くと

紀元節復活(建国記念の日として実現)。
剣璽ご動座。
元号法制化(実現)。
靖国神社国家護持ならびに公式参拝実現運動(小泉さんは参拝)
忠魂碑訴訟や地鎮祭訴訟等の政教分離訴訟への勝訴対策(最高裁判決で完敗)。
(昭和)天皇在位五十年奉祝、同六十年奉祝行事式典(実施)。
今上天皇即位十周年記念式典(実施)。
大嘗祭の国家行事化。
教育正常化(日教組撲滅運動)。
教育勅語の復活(森さんが普及)。
歴史教科書是正運動(新しい歴史教科書の登場)。
夫婦別姓反対(今国会での法制化は断念)。
国旗国歌法制化(実現)。
憲法の改正(天皇を中心に戴く大日本帝国憲法に近い憲法を目指す)。

これを見てゾっとしませんか?
一目瞭然、戦前の国家神道時代の復活を夢想してるんですよ。
しかも、なんだかんだで実現の方が多いんですよ。
最近でも夫婦別姓問題でもめたけど、結局、先送りになったでしょ。
こういうことを考えているor反対しない人達が政治の中枢にいるんです。
しかも、与党、野党関係なく。
自由党のある議員の事務所なんて右翼団体の事務所かと思えます。

元皇族自身が出馬するかどうかは分りませんが、
こういう政治家が天皇制を政治利用するのは目に見えていると思えませんか?
少数派ならまだしもかなり実力者揃いときています。
民衆というのはある方向へ進みだすと止まらなくなります。
やっぱり、天皇制があったほうがよかったかも(本当にそう思うのではなくて
推進派の宣伝によって)なーんて思ったときに
だだっと右傾化へ進んでしまう恐れがあります。

最初は歓迎、冷静になってみれば虐殺・恐怖政治の始りなんて
どこの国でもおこることですよね。

そういう意味では天皇制を熱烈に支持するというよりは
天皇制を廃止してのデメリットの方を心配してしまうというのが私の意見です。
もちろん、人間としての天皇に対する思いとは別の次元です。
私もcse riさんと同じような疑問を感じております。

投稿日時 - 2002-03-01 16:00:30

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

投稿日時 - 2002-03-01 16:56:52

ANo.19

こんばんは。

天皇と天皇家について、色々と疑問をもっているとのことでしたので、
可能な限りわかりやすいように説明してきたつもりです。

しかし、どうもyumiyumi-さんの求めるものが違っているような気が
してきました。

つまり、天皇についての疑問があるにせよ、あなたの中に
「天皇制のゆるやかな廃止」
という明確な結論があるように思えるからです。

そこで逆に質問します。

1.なぜ天皇制を(ゆるやかにせよ)廃止しなくてはいけないと思いますか。
  自由の少ない天皇家の方々がかわいそうだからですか?
  それとも、税金の無駄遣いだと思うからですか?
  天皇家の方々に何も考えずに旗を振る人たちの無知さに腹が立つからですか。

2.天皇制をおかしいと考えているようですが、天皇制を廃止することで、どう
  社会が変わると思いますか。何かメリットが生じると思いますか。

3.答えられる範囲で結構ですが、yumiyumi-さんが歴史をどうやって学んで
  きたか教えてください。特にどういう本を読んで歴史を勉強してきたかを
  知りたいです。
  歴史の理解度に違いがありすぎると、会話が成り立たないことがあります
  ので。

  yumiyumi-さんは簡単なコメントを欲しがっていますが、この件について
  深く掘り下げ、本質を求めれば求めるほど、歴史について触れざるをえま
  せん。天皇制なるものが、一朝一夕に出来上がったものではなく、日本の
  千数百年の歴史を通じて積み重なってできているからです。

  中身の浅い回答でよければ簡単にコメントできますが、私個人に限って
  いえば、無責任な底の浅い回答はしたくありません。
  自分自身のプライドの問題ですが。

投稿日時 - 2002-02-28 22:52:04

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

投稿日時 - 2002-03-01 02:49:56

ANo.18

再度の登場です。

私は天皇制に対して否定的な人を誹謗しようとは思いません。
個人の思想は尊重しています。しかしながら「海外に馬鹿にされる」といった
第三者の評価を持ち出しての意見は好みません。少なくとも質問文には
天皇制があり、それを何の考えもなしに旗を振っている行為は
海外の評価が下がるという印象を受けました。

あなたがおっしゃるように、海外の人達は天皇制の存亡に興味はありません。
したがって私も世界中にある立憲君主制の一つとして見ていると書いたのです。
天皇が国王などとは書いていませんし思ってもいません。

私の意見はあくまでも海外の傾向は立憲君主制度または権力者の世襲的人気に
民衆のレベルではそれほど批判的ではないと思いますよ、ということだけでした。
あなたが、なぜ、問題を複雑化するのか困惑しています。

あなたが最初から天皇という人間がかわいそうだという考えでの質問であれば
私は回答は違うものでした。あくまでも天皇制の反対の理由に海外の評価を
述べていたから、それは違うんじゃないかと思っただけです。そのへんは
御理解ください。

そういう意味ではあなたの議論の展開に感心がもてません。
少なくとも人の意見に対して、

> 私は、最もこういう考え方が日本人の
>バカにされる所でもあると思っています。

>こういう感覚の国民がもし未だに多いのだとすれば
>日本は先進国でありながら中身がついてきていないと
>呼べるでしょうね。

と述べる非礼さは理解できません。
自分とは違う意見であれば、その人の人格すら中傷する言葉使いをしても
よいと思っているのでしょうか。

私は各論を述べているのです。
私「個人」が数百円では搾取とは思わないと言っているのであって
それを引用して私が税金や政治に関心がないかのような総論へ展開されてもね。
重要なのは搾取と私が感じているのかどうかです。税制の問題ではありません。

これだけだと回答になっていないのでちょっと意見を。
天皇制を廃止にすることによって皇族は一般社会では生きていけいかもと
どこかで拝見したと思うんですが、私は十分、生きていけると思いますよ。
御存知の方は少ないかもしれませんが、現在の皇族以外は全て昭和ニ十二年に
皇室典範第二章第十一条及び第十三条を理由に皇族から分離しています。
じゃあ、そういう人達はどうやって生活しているのかというと、
結局、御上をあがめる人、伝統や血統にすがる人かどうかは知りませんが
財団やら協会の理事職をされています。

それに天皇家は生物学一家ですから学習院大か国立研究機関の名誉教授、
名誉所長あたりで十分な収入を得られると思います。また、各種美術館に無償で
貸出している美術品も完全に個人の所有物として賃借料や、それらの管理財団を
設立したりして確実に今よりも個人所得は増えるでしょうね。

だからといって天皇制はなくてもいいとは思いません。
ずーっと前に細川護煕っていう総理大臣がいましたね。熊本のお殿さまです。
あの人は政治家時代には家督を継いでいません。父親が大反対をしたからです。
昭和天皇も好きな力士も発言しなかったこともあり旧華族自身が政治的なことへは
配慮するそうです。もしも、天皇制が廃止になったことを考えましょう。
こうした配慮はなくなります。そして日本が今以上に混迷したとき、
民衆は過去を懐かしみ、単純な天皇制待望論が沸き上がります。
カンボジア、アフガニスタン、ブルガリアが良い例です。

なんといっても自民党には神道政治連盟という戦前史観を中心とした支持母体が
あります。元皇族の誰かが出馬したら政権を取れる可能性は高いと思います。
良くも悪くも天皇は日本国民に影響がありすぎます。
血統の政治利用ほど単純に支持が獲得できる方法はありませんしね。
このことが良いのか悪いのかといえば悪しき慣習だと思います。しかしながら
現実問題で捕らえるとそうなる可能性が高いのも否定できません。
元皇族が総理大臣になる。この方が近隣諸国に対する影響は強いでしょうね。
でも、天皇には戦争責任があるからその子孫には被選挙権は与えないというわけにもいかないし、
子孫だからといって先祖の責任を押し付けるのは個人を認めない差別になります。
私はこうなる方が恐ろしい。

投稿日時 - 2002-02-28 15:21:53

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

私は海外にこう見られるから
うんぬんではなく、もういい加減良くない風習は考えるべきだということを言いたかったのです。

「海外に馬鹿にされる」というところだけに
食いつかれ強調していますが

海外がら見たすべてが正しいわけでは
あるまいしハッキリ言って
海外にたいして、そう思われるからやめて
なんて思ってないですよ。

そういう部分というところで
表現しただけですが?

日本人としてどうかというところを問っているわけですけど?
海外に理解させる為に何故私が振舞わなければならないのでしょう?
あえて、申し上げますが
そのように思ったのであれば
違うと言っておきます。(鈴木風)

海外にこう見られる、バカにされる
だから考えよう!
ではないです。

外人に言われたからそう思ったわけでもないです。

私自身が海外と比べ日本の劣っている所だと
感じるところだというのは事実ですけどね。

>あなたが、なぜ、問題を複雑化するのか困惑しています。

私は簡単にと最初に質問していたはずです。
ややこしく書いてきたのはそちらです。

>民衆のレベルではそれほど批判的ではないと思います
>よ、ということだけでした。

そんな事は誰しもわかっているのではないでしょうか。

>あなたが最初から天皇という人間がかわいそう
>だという考えでの質問であれば

かわいそう、というと又違うと思うんですけど
かわいそうというと蔑んで決め付けているかのようです。
皇族自身「私ってかわいそう」なんて思っているとも思っていないし、「かわいそうだー助けてやれ-」
というのも違う気がします。

かわいそうというのは
ある部分について見た場合の事です。

そうですね、シンプルに
「この制度はおかしい」ということですね

>あくまでも天皇制の反対の理由に海外の評価を
>述べていたから、それは違うんじゃないかと思っただけ>です。そのへんは
>御理解ください。

とんでもないです。こちらこそ
誤解を招く表現をしてしまい申し訳ないです。
文章のやり取りなので
受け取り方によりお互い行き違いがあるのは
こちらも了承しておりますので
そちらもご了承ください。

>それを引用して私が税金や政治に関心がないかのような>総論へ展開されてもね。

別に税金や政治に詳しかろうが無知だろうが
接収と感じないものだから・・・
微々たるような
気にならないようなもんだから・・・っていう感覚は
確かに先進国の海外には指摘されている部分であり
私もそう思います。
でも海外にそういわれるからじゃありません。
日本でも多くのジャーナリストに批評されている問題です。

私はnoribou11さんにというより
この「感覚」というところで指摘しているのですが
noribou11さんへの人格についてどうこうという気はないですし。そこまでまだ知らないし、
とんでもないこと言う奴だとも思えませんし、
まともに答えていただいていると思っていますけど。

ぁ!「ン~な事はわかってるよっ!だから言ってるの。」って感じには良くなります。文章読んで、なんか
何にも知らない子ども扱いされてんのかいっ?
って思うくらいいっつも「逆」に受け取られ
私の意見を最初から決め付けてとらえていらっしゃるよう感じます、毎回。


>と述べる非礼さは理解できません。
>自分とは違う意見であれば、その人の人格すら中傷する>言葉使いをしてもよいと思っているのでしょうか。

とありましたが
自分とまったく同じ人なんていないし
自分と違う意見だから人格を中傷する
なんてことはないです。

そういう話になるのであれば
前回より、私に対する勝手な決め付けの発言も
たくさん有り、こちらも何度も
否定しなおしたのではなかったでしょうか?
そういうのはお互い様だと思うんですがね。

自分だけというものでは無いという所をご了承ください。

すぐに中傷とか言われるようであれば
本当に残念だけど私の言葉は見ないほうがいいです。

私は本当にそう思う意見を述べただけです。
では、実際私の書いてことについて
あなたの事を指していないとして
あなた自身どう思われますか?
多少は思うところもあるのではないですか?

「微々たる物だから」
「あんまし、関係ないこととだから」
ということで多く済まされている事について
あなたは「別にいいんじゃない」と思うのでしょうか?

別にあなたがそう思われたとしても
あなたを否定するわけではなく

それほどしか感覚を持つことができないような
国であることがどうなのか?
ということなのです。

実際、現在の日本国民の多くはそこまで興味が無い
と思っていますので、noribou11さんを
特別と思っているわけではないし
今までの環境では、むしろ自然な素直な意見だとも思っています。

あえて、個人的に
考えていただいたのに
違ううところでこんがらがるのは
せっかくご意見いただいているのに
本望ではありません。


>これだけだと回答になっていないのでちょっと意見を

(=^_^=)♪

>天皇制を廃止にすることによって皇族は一般社会では生>きていけいかもとどこかで拝見したと思うんですが、
>私は十分、生きていけると思いますよ。


普通の一般人として生きてはいけないと書いたのです。
noribou11さんの言う生きてゆけるというところは
私の言う
>それなりの位置で特別に暮らしていただけるように
>徐々にしていけばいいと思う

というところだと思うんですけど?

>財団やら協会の理事職をされています。

>生物学一家ですから学習院大か
>(ご存知でしょうが、これは皇族だからこそ与えた名誉>の一つですね)
>国立研究機関の名誉教授、
>名誉所長あたりで十分な収入を得られると思います。
>美術品の所有
両方皇族だったからできることであり・・・

なんだか、いっつも言ってること同じじゃん!というところをあえて否定からnoribou11さんははいるんですよ。
でも結局同じことで私が「違いますだからそれを言っているんです」の繰り返しをしているだけのような気がします。

>民衆は過去を懐かしみ、
>単純な天皇制待望論が沸き上がります。

納得いく天皇制廃止がおこなわれたならば
そのようになるとは全然思いませんね。

あるとすれば、混迷し、お門違いに天皇制をなくしたことえのとばっちりのようなものということでしょうか。
だからもっと国民一人一人が
国と向かい合いちゃんと自分や国を理解しなければ
いけないのではと思いますね。

「よくわかんないけど昔から
天皇って偉いって決まってるから」では
あまりにもお粗末です。(ハイ私も現在この中に含まれるかもしれませんね)

現在はなにかあろうとも「天皇万歳!」って死んでゆく時代ではないのですから。

>元皇族の誰かが出馬したら政権を取れる可能性は高いと>思います。

まあ、元皇族が出馬なさるとは思いませんがね。
それを国民が一度は支持したとしても
(確かに日本国民は支持しかねないかも?)
その掲げ方次第では
海外からもすごいバッシングされ
(野党からもなにか非があれば凄いでしょうね)
それでやっと考えたりするのではないですか?国民も。

根本的には元皇族であろうが
過去は関係ないし、ちゃんとした志があるものであれば
それはそれでよいのではと思いますけど。

ある意味ショック療法でいいかもしれません。

>子孫だからといって先祖の責任を押し付けるのは個人を>認めない差別になります。私はこうなる方が恐ろしい。

同感です、私もそれは別だと思います。

>私は過去のことは勉強しなければいけない
>とは思うけれどそれを子孫がいつまでも
>恨みをもたれるのって 違うと思うんですね。絶対。
>親と子であろうと違う人なのだから。

(edogawaranpoさんへの私のお礼文より)

ただし、近隣諸国にはなかなかそうはいかないのは
現実ですがね。

私の質問に書いていただいていただき
みなさんご丁寧でありがたいです。

多分、同じような部分が重なっていたりもするんでしょうが表現や受け取り方により、本題にナカナカ踏み込めないのがわかりました。
多分、政治家ももっとこんな感じなのでしょうね。
いやあ、大変だ。
皆さんも文章書くのだって結構時間かかったりすると思います。ありがとうございました。ホント
しかし、私自身まだ
全然と発言してもいいくらい
疑問が残るのは変わらないです。
過去の歴史ウンヌンなどはこの際あまりもう詳しく書かなくていいです。

何故毎回、簡単に、簡単にと私がいい
私の書き方が簡単で丁寧ではないのかは
これを見たたくさんの方に
簡単で直球ないろんなコメントいただきたいのです。
難しかったり、長かったりするだけで
特にこういうテーマはさけてしまうと思うんですね。

歴史の部分になってしまったりすると
多くが拒否反応を起こす
というのが実際問題なんですよ。

だからこそ今までに知識が無い、薄いというのが国民の
意識なんでしょうけどね。

そもそもつかみきれないような
事柄が多すぎというような由来だから
と思っています。

とはいえ、大きく変な反天皇制はやはり
でてきませんね。

天皇制絶対賛成で質問したほうが良かったかもしれません。

又長くなってしましました。

投稿日時 - 2002-02-28 19:43:27

ANo.17

>そんなの嫌だ、あってはならないよ。
>同じ人間なのに。
軽井沢での調査では.
「天皇と付き合うと金がいくらあっても足らない」
というのが現象で.かなりの浪費がなされているようです。
又.天皇来るというと.関係道路の保守が急激に行われ関係業者は喜ぶのですが.その結果その他の道路維持管理はなおざりとなり.冬期に消えたセンターラインがそのまま翌年まで放置されたこともありました。
私は.結核で学校に行ってなかったので草は影響を受けなかったのですが.徹底的な布教をうけかなりの人々が.神格化教育を受けていました。その一方では.反天皇派に対する取り締まりは徹底的に行われ.尻穴から焼け石を入れる(結腸が破れ腹膜炎をはっしょうし.1-2週間苦しみもだえ死亡する)とか.沸騰したお湯を飲ませる(気管の蓋となっている部分が腐り.胃の中身が肺に入り.呼吸困難と肺炎を映発して1-2週間苦しみもだえ死亡する)等の取り締まりが徹底して行われました。その結果.この天皇に対する恐怖は人前での天皇崇拝へとなりました。

投稿日時 - 2002-02-28 03:34:39

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

軽井沢での調査ってなんですか?
edogawaranpoさんの調査ってことでしょうか?
すいません、理解できなくて。

>「天皇と付き合うと金がいくらあっても足らない」
>というのが現象で.
>かなりの浪費がなされているようです。

天皇との付き合い
とは何の事をさしているのでしょう?

例えば友人同士のような付き合いの中で
天皇と一緒にゴルフや遊びをして
「あいつと同じようにしようとしたらいくらあっても金が足らない」というものですか?

なんか、個人的には面白い話ですけど・笑

天皇と国民とはまったく別物なので
そういう付き合いっていうのは理解できない。

仮にあったとしても
付き合いができるような人であれば
それは、金にも困らないような人で一般人ではないでしょうね。

そもそも、天皇と同じようにお金を払わなければならないような状況というのはないんじゃないでしょうか?
天皇が、というか、天皇側が相手側に配慮するようになっているように思います。

天皇自身そんな自由はないでしょうし、
贅沢をしたいと望んでは
ないような気がします。

国や天皇の周囲が
勝手に祭り上げ、騒ぎ
そのような体制を作って、持続してるように私には見えます。

いろんな宮内庁御用達がありますが
皇族個人がすべて
「あれがいい」「あれでなくては」
と望んだ物には思えませんけど?

むしろ、与えられた物をただ
食べ、まとい
強制的な公務、行事を
忠実に従っているように私には見えます。

たくさんのお金を使っているのは
自らの意思、ではなく結局
国や国民の意思や期待が
そうさせているものが多いのではないでしょうか?

過去の反天皇派に対する取り締まりも
天皇を取り巻く周りの勝手な過剰な行動であり

現在に置き換えれば
旗を振る国民の延長線には
そのような物も中にはあり得るというところなのです。

だからこそ、それを無くさなくてはいけないと思うんです。

神としてしまったり
国民の象徴としてしまっているが
それをそう理解していない者にたいして
偏見の目で見られるのはとても恐い事だと思うんです。

違う意思を認めないような国の風潮
皆さんはどう思いますか?

マスメディアでは皆
皇室を批評なんてできないのが
今現在です。日本は確か先進国だったよね?

例として出しますが
noribou11さんのコメントに

>皇族への税金といっても微々たるものです。1円たりと>も皇族へは渡さん!! という思想ならまだしも、国民一>人あたりでいえば数百円なんだしね。

とかいてありましたが、
私は、最もこういう考え方が日本人の
バカにされる所でもあると思っています。

大体物事をそうやって考えているから
税金が高くなってしまう事にもつながるのです。

日本人は政治や政治家の不正問題に対し
悪い事が表にでた時はたたくが
最初の根本的な税金の使い方に対しては
監視し、育てる目がない。

「国民一人当たり数百円ぐらいなもんだから」???
大体、それを集めた金額がどれくらいになり
それがあればどんなにいろんなことができるかとは考えないのでしょうか?

こういう感覚の国民がもし未だに多いのだとすれば
日本は先進国でありながら中身がついてきていないと
呼べるでしょうね。

天皇制を理解し支持する人がいてもいい。
ただし、必要という国民だけでお金を出し、是非とも天皇家を支えるべきだと思います。

ところでedogawaranpoさん自身は
どのようにお考えになっていたのでしょうか?
そこらへんがコメントになかったのが残念です。

投稿日時 - 2002-02-28 09:16:29

ANo.16

返答が来るかな、と思っていたのですがなかなか来ないですね。
歴史の話ばかりして、少々くどかったかもしれません。

ですので、今度はなるべく簡潔にします。

要は「戦前の日本には天皇教があったんだ」ということを言いたかったのです。
しかし、こんなことは学校教育では教えませんので、延々と日本の歴史について
触れざるをえませんでした。

yumiyumi-さんが疑問に思っていること....、原因の幾つかはこの天皇教にあります。

>天皇に対する素朴な疑問
>国民と何が違うの?
>天皇って何?
>何故偉い?

天皇教が存在するとしたら、上記の質問の答えは自然と出ますね。
戦後、天皇の人間宣言により天皇教は終了しましたが、その影響は半世紀たった
今でも色濃く残っています。

天皇教が「天皇の前の平等」という観念を国民に広めるために作られた人工宗教
であるということについては、今までの説明で理解できたかと思います。
では、上記の概念を具体的にどうやって教えたかというと、
「(国民は)天皇の赤子である」
というように教えていました。日本国民はみんな天皇の子供である、だから国民
はみんな平等なんだ、という理屈です。現実は必ずしもそうではなかったのです
が、この理念は国民に広まりました。

一方の国民の親である天皇の方も、国民に対して親としての立場で接するように
なります。私が調べた限り、これは単なるポーズではなく、どうも本気でそうし
ていたようです。

一例をあげます。

|一九三五年(昭和十年)四月二十一日、台湾中北部を大地震が襲った。
|この大地震は、一九九九年(平成十一年)九月の台湾大地震に優るとも劣らぬ
|規模で、その死者は三千名を超える未曾有の大惨事であった。
|....
|この惨禍の最中、たいへんなことがおこった。
|昭和天皇が侍従をお遣わしになったのである。その方こそ後の入江相政侍従長
|だった。入江侍従は、被災地の民家を一軒ずつ回られ、その被災度によって
|昭和天皇からのお見舞金を下賜されたのだった。
|....
|このときまだ少年だった私にも昭和天皇の国民への愛情が伝わり、日本の皇室
|に対する親近感が心の中に芽生えていったことをよく覚えている。
|....
|私の父などは、この震災時に母の軽症に対して下賜されたお見舞金の一円札を
|丸い額に入れ、昭和二十年まで自宅の正庁(日本でいう仏壇)に壁にずっと掛け
|ていた。
|....
|台湾人にとって、日本最南端の台湾島の災害にも御心を砕いて下さった国家の
|元首に敬慕の念を覚えるのはなんら不思議なことではなく、そこには戦後にな
|って勘繰られるような”強制”などあるはずがなかった。
|大東亜戦争の終結直後、昭和天皇が連合軍司令部をお訪ねになり、日本国民の
|生命を守れるならご自分の身はどうなろうとも構わないと語られたその御心に
|最高司令官・ダグラス・マッカーサー元帥がいたく感銘したことはあまりにも
|有名である。こうした事実が後に台湾にも伝わり、私を含め多くの台湾人が皇
|室に対する畏敬の念を深めたこともまた事実である。
(「台湾人と日本精神」蔡焜燦/日本教文社 より抜粋)

日清戦争後に日本の領土になりましたが、元々は日本ではなかった台湾の人で
さえこれだけの親近感を皇室に持っていました。本土の日本人については言う
までもないでしょう。


太平洋戦争終了後、昭和天皇の人間宣言により天皇は神でなくなりました。
しかし、国民に対する昭和天皇の愛情は変わりませんでした。
敗戦後の混乱期に、昭和天皇は全国を巡幸します。天皇は神様でなくなりました
が、巡幸する各地で多くの国民が昭和天皇を慕って集まりました。
みんなが天皇に握手を求めるので、あまりの数の多さに昭和天皇の方が
「みなさん、日本人らしくお辞儀で挨拶をしましょう」
と言わざるをえなかったほどです。

戦後に共産主義が日本に浸透することで、天皇制に反対する人たちも増えました
が、共産主義に毒されなかった良心的な日本人は、昭和天皇の国民に対する変わ
ぬ誠実な姿勢の前に、尊敬の念を持ちつづけました。

その結果、天皇教の影響が半世紀たっても消滅しないでいる、というのが現状の
ようです。

投稿日時 - 2002-02-28 00:35:12

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

そうですね、天皇教という言葉が良く似合います。
そのように私も見ています。

でも、私は教徒ではない。
しかし、私の疑問は
教徒であろうと無かろうと
関係なく聞いてみたいものなのですが。

「天皇が国民に愛情をもち、お見舞いをし」
天皇も人間ってことです。
人が死ねば悲しい、生命が誕生すれば嬉しい。
あなたと何の変わらない人間なのです。

発展途上国ではない現在で
その風習を維持することに
矛盾がでてくるのは当然です。

今はもう、考える力があるのですから。

何も私は皇族に一般社会で生きろ!と
いきなり飛び込ませろ!なーんて思わないし

それなりの位置で特別に暮らしていただけるように
徐々にしていけばいいと思うし

格下げのようなとらえ方されるけれど
そうではなく

今までご苦労様でした
立派にお勤めしていただいたので
このイスにお掛けくださいと

そういう場所を「与えてあげる」
べきではないかと思います。

投稿日時 - 2002-02-28 07:38:16

ANo.15

>昔「天皇は何故、偉いの?」
>など言おうもんなら 親は子供の口を塞ぎ
>「そういうものだから、そんなことを人前でいうものではない」
>慌てて叱った物でしたが 今はそういう時代ではないです。
>説明なし、根拠なしに一般国民、親子間でも『天皇万歳』を
>植え付けられる時代であったわけだから。
>....
>私の示したのは
>駅伝と同じ感覚で旗を振っている人がいる
>という日本人の感覚のところのことです。
>....
>誰かがやってくれるだろうと
>やむやにする国民性の部分です。
>その他
>多数決は正しい、
>出るくいは打つ的な所。
>本質的なところで自分の考えを突き詰め
>向かい合い意思を強く持つことが出来ない所です。
>....
>日本は天皇を中心とする国
>そう掲げているが
>一体どれだけの人が本質的に天皇の事を
>理解し、信仰しているというのですか?
>私も納得し、そう感じる事が出来るのであれば
>天皇制を心から支持できるのです。
>....
>日本、日本人の心には
>自分が日本人であることを誇りに思えるような
>教育もなく、それを問うこともしない
>....
>そもそも日本ではあまりにもこういう体制が多いと 思うのです。
>「決まっているから」「そういうものだから。」
>でも、そういう体制が子供たちの
>やる気を失わせたり、希望が無かったりということに
>なっているような気もします。
>....
>質問をあのように書いたのは
>あえて、そこに触れたくは無かったのです。
>あの質問にたいする「簡単な答え、考えだけがほしかったのです。」

簡単に答えられなくてすみません。
しかし、一言で「こうだ!」という答えは私も持っていないのです。
しかも学校で教えない歴史認識から説明しなくてはならないので、
どうしても長文の回答になってしまいます。

さて、noribou11さんへの返答を引用しましたが、本当に多くの問いかけ
をされていますね。

このこと全部に答えるのは大変ですので、一冊本を紹介します。
この本を読んで内容を理解できれば、yumiyumi-さんの問いの半分くらいは
解決するでしょう。

『痛快!憲法学』 著者:小室直樹/集英社

この本を読んでも解けない疑問があれば、また質問をあげてください。
長文になるかもしれませんが、なるべく返答します。


#本当は、境屋太一さんの本や司馬遼太郎全集も一度は目を通して欲しい
#のですが、全部読むのもたいへんですので、とりあえず上記の一冊を
#オススメします。

投稿日時 - 2002-02-27 04:28:39

お礼

ご意見有難うございました。
いつもありがとうございます。(=^_^=)

投稿日時 - 2002-02-28 07:09:34

ANo.14

さて、No.11の回答の続きです。

>しかし、やはり、なんというのか このテーマは・・・。
>歴史の話で煙に巻かれる話になりがちですよね
>ぼやんと。

気持ちはわかりますが、私が天皇家について意見を述べるには
歴史の話が欠かせません。
なんでかっていうと、"教科書に書いてないこと"を話すからです。
歴史の教科書に書いてあるようなことを話すのならば、いちいち
こんな細かい説明は必要ないのですが...

江戸時代以前の天皇の役割についてはご理解いただけましたか。
外国では宗教勢力(ローマ法王やイスラム教のカリフなど)が
行う、政治権力者に権威付けをする役割を天皇が担っていたと
いうことです。

明治時代以降は、天皇はさらに別の役割を担うことになります。
そのことについて、説明します。

本当は明治維新についても述べたいのですが、割愛して大日本帝国憲法
の公布の時点から説明を始めます。

明治政府の国家的な目標は「富国強兵」です。
当時は世界的に帝国主義の時代で、隙があればいつ外国に侵略されて
植民地にされるかわからない時代でありました。
それで国を富まして資金を増やし、そのお金で軍隊を増強して外国からの
侵略に備えようという考えを政府が持ちました。

国を豊かにするには資本主義を発展させればよいのですが、しかし鉄道や
船のように、ヨーロッパから制度を輸入すれば済むという話ではありません。
資本主義がその国に根付くには、精神的な土壌が必要です。それは「人は
平等である」という観念です。

ヨーロッパの歴史を振り返ります。ヨーロッパも中世の頃は江戸時代の日本
と同じく身分制の社会でした。しかし、ルターおよびカルビンの宗教改革に
よって宗教面から身分制社会が崩壊していきます。なぜかというと、宗教改革
によって庶民が聖書を読めるようになり、その結果プロテスタントの理念で
ある「神の前にすべての人は平等である」という精神が根付いていったから
です。

さらに「神の前の平等」という観念は、ロックなどの思想家によって「法の
前の平等」という思想に発展していきます。
こうして「平等」という観念が浸透していくことにより、身分制社会が崩壊
していきます。それに伴い職業選択の自由が生まれ、さらに「法の前の平等」
という思想によってビジネスが法によって保護されるようになり、経済が発展・
繁栄していき資本主義が生まれ育つようになります。

さらに民主主義がその国に根付くにも「平等」という観念は欠かせません。
国民一人一人が平等に選挙権を持つためには、「法の前の平等」が実現されない
ことには不可能です。

ヨーロッパでは「平等」という観念を普及させるのに、キリスト教が大きな役割
を果たしました。特に宗教改革以降は、一般人でも聖書を読めるようになった
ため、加速度的に普及していました。
(宗教改革以前のヨーロッパでは、聖職者以外は聖書を読むことができませんでした)

しかし、明治時代の日本はキリスト教があまり普及していません。現代でも
総人口の数%くらいでしょう。従って、キリスト教の影響で「平等」という
観念を普及させることは、日本ではできない相談でした。

そこで明治政府がどうしたか。なんとここで天皇を担ぎだすという荒業を
やってのけました。そう、キリスト教の神の変わりに、天皇を持ち出して
きたのです。
これが昔「国家神道」と呼ばれていたものの正体です。ここでは「天皇教」
と記します。

このことを伊藤博文が帝国憲法草案の審議の演説でこう述べています。

|ヨーロッパにおける憲法は、いずれも歴史の中で作られてきたものであって、
|どれも一朝一夕にできたものではない。しかるに、我が国ではそうした歴史
|抜きで憲法を作らなければならない。ゆえに、この憲法を制定するに当たっ
|ては、まず我が国の「機軸」を定めなければならない。
|....
|ヨーロッパにおいて、その「機軸」となったのは宗教である。ところが、日本
|においては「機軸」となるべき宗教がどこにもない。

ここで伊藤博文は、日本の既成宗教である仏教・神道・儒教はヨーロッパにお
けるキリスト教の代わりにはならないと否定します。そしてどういう答えを出
したかというと、

|我が国において機軸となすべきは、ひとり皇室あるのみ

と、天皇家しかないという結論を出します。

こうして、天皇は「神様」となりました。
そして、神である天皇の前にすべての国民は平等である、という思想が生まれ、
日本に始めて「平等」の観念が普及するようになったのです。

結果として日本は、第二次世界大戦以前では、ヨーロッパ・アメリカ以外で始
めて成功した資本主義・民主主義国家となりました。
昭和初期に軍部が暴走し始めてからおかしくなりますが、それまでの日本は立派
な資本主義の国であり、民主主義の国であったのです。(当時は民本主義という
言葉を使いましたが)

デメリットとして、天皇が神様となってしまったため、憲法を発布する際と君主
と国民の契約を結ぶという形式がとれなくなりました。
神様である天皇が下されたありがたい憲法である、というレベルの意識しか国民
には出てこなかったのです。

それで軍部が「統帥権」を盾にして、天皇の権威を借りて暴走した時に、国民
や議会十分に抵抗できなくなってしまいました。
また今の日本国憲法もそうですが、憲法は本来国民との契約ですから、時代が
変わって不都合が生じた時には改訂すればよいのですが、契約という概念がな
かったために、憲法を一切改訂しない慣習ができてしまいました。


第二次大戦後、天皇は「象徴」という位置につきますが、ある意味では明治以前
の天皇家の姿に戻っただけのことです。
明治時代以前の天皇も、権威はあるけれど実権は無い立場ですから、現在の象徴
という立場と変わりがないでしょう。

そういう時代では天皇家が果たす役割が少ないので、昔はともかく現代では
「不要」という考えが出てきても不思議はありません。
しかし、上記に述べたように天皇家には「国の機軸」という他には変えることの
できない、重要な役割が隠されているのです。

平和な時代はともかく、幕末の混乱期のような風雲急を遂げる時代では、その
時代の困難を乗り切るために、国の中心的存在が必要です。それが天皇家です。

今は平和ですが、将来に幕末や終戦直後のような大混乱期を迎えることがない
という保証がありますか?yumiyumi-さんが保証できますか?
そういう時代に備えて、やはり天皇家という存在は日本に必要だというのが、
私の結論となります。

投稿日時 - 2002-02-27 04:08:11

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

私は学校で教えない歴史を
聞きたいのではないのです。

かかわる話はきりなしです。
人によって考え方も違うし
見方で違うものだし、

それをやり取りするのは難儀なんです。
みんな、歴史好きの言い合いになります。

cse_riさん自身私の質問に
今現在どう思うか簡潔に答えるのは
難しい事でしょうか?

一言にすべての意味を含まれる思っていないです。
一言で解決できるなんて思っていないです。

だからと言って、
あなたのいう「学校で教えない歴史認識」
を聞いても
それは、過去のうんぬんであって
これまでどうやって天皇、天皇制ができたか
を延々と語っているにすぎず。

私にしてみればあまり求めているもの
興味ある物ではなく
目にしてもあまり入ってこない、というか
実際これを知識としてはいれないのです。

「書いていただいて失礼じゃないか?」
って思うかもしれませんが
そうではないのです。
たかが私の質問に丁寧に書いていただき
とっても嬉しいし、参考にしたい点もたくさん書かれているでしょう。

でも、Net上のそれを全部事実として受け入れる物ではないし、私なりに知識もあり、自分で調べなくてはいけない所です。

なので、あえて歴史的な部分というか、
そういう話になると
ハッキリ言って
宗教的な考え方にとらわれてさえ見える
という感じなんです。

本当にすいません。

なので、文章をすべて深く見ることができません。

結局は「~だから、そう決まっていた事だから」
の事柄にしか聞こえず。。

過去のそのことを
あえて聞かされているだけの感じなんです。

「○○だからーこうなのである」の
○○の部分がどれも私からして
曖昧というか、なるほど!そうかと納得できる
ものではないんですよね。

いろいろ聞いても、
子供の「なんで?」
「どうして」
のように
「だからってそうなるのはおかしい」
「それと、これとは関係ない」
繰り返しなのかなぁー。

別にけしかけたいわけではないので
毎回、話したいところで話せない。

>こうして、天皇は「神様」となりました。

祭り上げて神様にしたけれど
天皇は人間であり、私には宗教は無いです。

>今は平和ですが、将来に幕末や終戦直後のような大混乱>期を迎えることがない
>という保証がありますか?yumiyumi-さんが保証できますか?

なんすか、この話。。。

じゃ、cse_riさん風に

「天皇制があるから
将来に幕末や終戦直後のような大混乱期を迎えることがないという保証がありますか?」cse_riさんが保証できますか?

という話です。
なんか、こんな会話、あほらしいです。
やめましょ。

投稿日時 - 2002-02-28 07:09:27

ANo.13

はじめまして。

私も、天皇制はあまり必要ないような気がします。
ただ、現実問題として
「来年から、あなた達も一般人として、働いてもらいます。」や
「あなた達の代で天皇制を廃止するので、子供さんには皇居から出て行ってもらいます」
などという事は、無理でしょうね。

投稿日時 - 2002-02-26 17:22:22

お礼

支ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

支持する意見に一番多いのが
「日本の長年の伝統文化」だから
というのが多いみたいです。

一族は残るのですから立派に伝統は残るはずです。

制度がなくなったりかわったりするならば
もちろんそれなりのかたちは残さなくてはならないべきだと思いますよ。

一般人にはすぐになれるはずもないし、
そんなすぐにならないでしょう。
一族はもちろん守るべき方が守って
ゆくべきであるとも思います。

今の時代の皇室を引き摺り下ろすような事は
誰しも考えもしないはずでしょう。

投稿日時 - 2002-02-26 18:52:10

ANo.12

私も天皇制については客観的に考えたいと思います。
天皇制を特別視するから問題がおかしくなるんですよ。
問題提起が社会科の先生ということで、私も授業ぽっく回答しますね。

<日本人って海外で馬鹿にされる>
yumiyumi-さんは日本人であるという理由で馬鹿にされた経験がありますか?
私はありません。馬鹿にされる日本人というのは日本でも馬鹿扱いされる行為を
している人達であって、ちゃんと仕事をしている日本人は馬鹿になどされません。
日本にいる日本人ほど海外の評価を気にするとよく言われます。あえて問います。
何故、海外の人達に天皇制を理解してもらう必要があるのでしょう?
国際社会においては民族の慣習等を合理的に解釈することなど不可能です。
そういうことを前提に仲良くなっています。いちいち「なんで?」なんて質問しません。
「へ~そうなんだ」でおしまいです。

韓国や中国の人達が...なーんていいますが、私の友人、知人において
天皇制=軍国主義などと捉えている人なんていないですよ。なぜか?
それは彼等の国においても君主制の時代があり、そういう時代へのあこがれに
近いものが彼等にあるからなんです。天皇制というから変なのであって、
君主制(王制)と考えれば珍しいものではありません。というより、
世界の立憲君主国では日本人以上に王家支持の理由なんて考えていませんよ。

<歴史へのあこがれ>
歴史上の人物と血筋に対する感情は多くの国で共通なものです。別に天皇だけの
ものではないですよね。例えば福島県には相馬藩というものがありました。
今でも相馬野馬追い祭りは相馬家の当主を迎えて行われます。愛知県には
犬山城という今でも成瀬家のお城がありますが、現在の成瀬家の当主も犬山市の
名誉市民だったりします。こういう旧領主に対する親しみは全国どこにいっても
見受けられます。テレビ等で「~の子孫」というだけで、何かしらの感情を
抱いてはしまいませんか?

あるアンケートの結果ですが「あなたの御先祖はなんだと思いますか?」という
質問にもっとも多いのが「武士」次いで「商人」だそうです。
おいおい、日本人のほとんどは農民のはずだろうって。
ということで、人間は血統というものに何かしらの感情を抱いてしまうものです。
天皇というのはそういう感情を公的に具現化したものに他なりません。

したがって無邪気に敬愛していようが、なーんも考えずに支持していようが
「伝統だから」と思っていようが、それでいいんですよ。心理的な問題ですから
明確な支持理由などなくてもよいのであって、ないからといって不支持の理由にも
なりません。

<世界の傾向:無い方がむしろ海外にも認められる?>

アジアはタイやスーダン、カンボジア、ブルネイの他に中東アジアにおいても
王制の国はたくさんあり信頼は高いですね。
アジアは歴史的に植民地であった時代が多いため王家そのものがありませんが
独立を新しい王朝の始りと考えると世襲的な人気は不思議ではありません。
北朝鮮はどうだかしりませんけど、ざっと考えるだけでも「建国の英雄」の子孫は

インドネシア:メガワティ・スカルノプトリ総裁(故スカルノ初代大統領の長女)
北朝鮮: 金正日代表(故金日成人民代表の長男)
インド:インデラ・ガンジー女史(故ネルー首相の娘)
パキスタン:ベナジル・ブット首相(故ブット将軍の娘)
バングラデシュ:ハシナ・ワゼド女史(故ムジブル・ラーマン大統領の娘)
スリランカ:クマラトゥンガ大統領(故バンダラナイケ首相の娘)
ミャンマー:アウンサン・スーチー女史(故アウンサン将軍の娘)
最近話題のアフガニスタンのカルザイ代表とて王家の血筋の人です。

アフリカは残念ながら民族と国が全然一致していないので元首としての
国王は少ないですが部族単位であればいまでも王制が残っているところが多いです。

ヨーロッパは共産主義だった東欧を除いては圧倒的に立憲君主国の方が多いんです。
スペイン、イギリス、デンマーク、ベルギー、オランダ、スウェーデン、ノールウェーは
その代表格ですね。他にもブルガリアだって去年の選挙では
シメオン2世の旧国王派が勝利したり、イタリアだって国外追放になっていた
旧国王を迎えいれたりして民衆レベルでは王室に対しては良い感情と言えるでしょう。
フランスもモナコ国王はフランス政府の承認が必要という感じで立憲君主と
無関係ではありません。

アメリカ大陸はどうかというと、こちらも植民地時代が長いため王家はありません。
まあ、カナダは立憲君主国ですけどね。こういった旧植民地の国は
宗主国と呼ばれる立憲君主国と密接な関係にあるためなんともいえません。

ちなみに天皇がブラジルとアルゼンチンを公式訪問したとき
「陛下の御訪問は日本国がある国に対して行う最上の敬意の表し方とされる」と
号外まで出して報道した現地マスコミの一方で、ドカドカと政府専用機に
乗り込み、現地報道陣を蹴散らす日本のマスコミは批判されました。

昨年、国民が王制を維持するか大統領制に移項するか投票をおこなった国があります。
オーストラリアです。結果はというと王制維持で落ち着きました。

結局、世界では立憲君主制、議会君主制などは古いという考えは過去のもです。
共産主義の崩壊や大統領の独裁と軍事クーデターなどによって、今や、
王室の存在が国内の安定につながるという考えが普通になりつつあります。
ちなみに台湾では旧軍人による賠償デモなんかでは「日本政府は責任を取れ」と
いうんですが、解散するときは「天皇陛下ばんざ~い」なんだそうですよ。

<人権・その他>
これも天皇だけが特別なものではありません。歌舞伎でも狂言でも自営業でも
職業は世襲制というのは多くあります。政治家なんかでも本人にその気もなかったのに
周りの人間からの待望論で本人もその気で2世議員なんてたくさんあります。
ようは本人が天皇という職業を継ぐかどうかという問題です。知らない人が多いのですが
皇族って離脱が可能なんですよ。イギリス王室にも王位継承権を破棄した人も
いますし、本人がどうしてもいやだったら破棄することは可能です。
しかし、ながら周囲の期待なんかがあってそれができないだけです。狂言の宗家の
長男でも同じことです。天皇だけが特別だということはありません。
じゃあ、そういった世襲的な伝統芸能が職業の自由を奪うからなくした方がいいと
なると、中国の文化大革命やカンボジアのポルポト大虐殺など悲惨な結果ばかりです。

大切なことは天皇制は海外が批判や疑問に思っているのではなくて、
日本人が海外の評価という言葉を担ぎ出して疑問を提起することです。
韓国の人にとっても日本は立憲君主国家と思っているだけで、
日本嫌いの人にとっては天皇がいようがなかろうが仮想敵国には変わりありません。
天皇がいなければ戦争をしない意志表示になるとは受け取らないですよ。
アメリカ嫌いの人が民主党だろうが共和党だろが関係なく
アメリカ大統領を批判するのと同じことです。

天皇制の昔ってどこなんでしょうね。
昔は・・・っていう場合、天皇制否定の人は明治から戦前くらいの時代の
ような気がします。その時代におしつけたことはあっても日本人の多くは
何故、天皇が偉いのか?という疑問そのものをもった人は少ないと思いますよ。
もしくは疑問に思っても深く追求しないとかね。そんなの神社に何故鳥居が必要なの?
と同じようなものです。過去が抑制されているというというのは、あくまでも
現代の教育を受けた人間の発想です。
私は研究者ですが、はっきりいって昔の教育の方が現在の教育よりも
自由であっておしつけがないと思いますよ。

ちなみに私は天皇制を特別視することは嫌いです。
日本は世界中に存在する立憲君主国家のひとつなんだとしか思っていません。
私が天皇制の下で権利を搾取されることがあるならば支持しませんが
皇族への税金といっても微々たるものです。1円たりとも皇族へは渡さん!!
という思想ならまだしも、国民一人あたりでいえば数百円なんだしね。
それくらで私は搾取されているとも思えないんで支持します。

投稿日時 - 2002-02-26 15:48:36

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

天皇制は特別ですよ。
特別でないというのはどういう見解から見てのことをいっているのでしょう。
「王制と考えてみては?」という部分ですか?
天皇は国王ではないです。

海外へ行き日本人だからすべて
バカにされるなんてこと思ったことありません。
そんな否定のしかたする人あんましいませんよ。

多くの方があなたのおっしゃる風に
理解していると思います。

>韓国や中国の人達が...なーんていいますが、私の友人、知人において
>天皇制=軍国主義などと捉えている人なんていないですよ。

私の海外の友人も同じです。
そのことを個人が個人にどうだっていいません。国としての話です。

>その時代におしつけたことはあっても日本人の多くは
>何故、天皇が偉いのか?という疑問そのものをもった人は少ないと思いますよ。
>もしくは疑問に思っても深く追求しないとかね。そんなの神社に何故鳥居が必要なの?
>と同じようなものです。

昔「天皇は何故、偉いの?」
など言おうもんなら
親は子供の口を塞ぎ
「そういうものだから、そんなことを人前でいうものではない」慌てて叱った物でしたが
今はそういう時代ではないです。
説明なし、根拠なしに一般国民、親子間でも『天皇万歳』を
植え付けられる時代であったわけだから。

昔の方が「何故」を自由に考えることが出来なく
勉強する上での情報も無かったでしょうから。

ただし、今現在は昔より自由もあり
情報も、色んな方法で収集できるが
若い世代は別に天皇制にさほど
興味ない関心ない、関係ない、といったところが
現実かもしれません。

それと海外の民族の独特な物を、全世界を理解しろなんて
思ってないし。思うのはおかしすぎ。

私の示したのは
駅伝と同じ感覚で旗を振っている人がいる
という日本人の感覚のところのことです。

例えば
街頭インタビューなどで
「え?政治?知んない」
「誰がやったって一緒でしょ」
「首相?誰だっけ?」
「つか、関係ない」
という答えを誇らしげにはき捨てる若者は少なくない。
これは日本人からしてもバカにする人ですね。

あのとぼけた「塩じぃ」発言に反感を持つどころか
いつのまにか愛嬌だ、かわいいなどと言って許すところ。

誰かがやってくれるだろうと
やむやにする国民性の部分です。
その他
多数決は正しい、
出るくいは打つ的な所。

本質的なところで自分の考えを突き詰め
向かい合い意思を強く持つことが出来ない所です。

このようなことが海外ではどんなに不可解に映るのか?
というところ。

天皇制が海外で批評される事に対して、なんてことではなく
(ましてハッキリいって外人は天皇制にあまり興味ないと思いますが)
聞かれても多くの国民は天皇についてきちんと答えられない
でも、そういうものだからという感覚だけで
天皇を中心とした国を掲げている国民であるという事、
そこが問題だと思うのです。
外人に理解させようなんて思ってません
むしろ私に理解させてって話です。

私も実際、目くじらたてて反対したことは無いんですよ。
TVで皇室の話題が出ようと
誰かの前であえて否定したことない
先日の愛子さま無事誕生した時は
「生まれたね~良かったね~」って言いました。

ただ、それと制度については別なこと。

例えば雅子様
素敵な方ですよね私も好きです。

彼女の結婚は彼女の自由意志は無かったそうです。
(この件に関してはいろんな意見をつけたす方がいらっしゃるでしょうが)
現に何度も何度も小和田さんはお断りしていました。
(スムーズに進んだ話ではないことぐらい多くの国民も察していた所でしたよね)
国規模での大きな圧力、
父親への官僚による大きな力。

皇家の存続自体を彼女の前に置かれ
お断りしても逃れられない
彼女を取り巻くあらゆる圧力というのは
「そんなの断りゃ~いいじゃ~ん!」
といえるような私達一般市民には
想像を越える形を変えた強制です。
彼女の周りの人がどんな思いでそんな彼女のことを思ったか。
もはや選択権は無かったのですから。

このことは明らかにしていますが
マスメディアでは皇室への批評はいまだタブー
でも、ご存知な議員さんが指摘していますね。

歌舞伎界や狂言界のそれとは
まったく違う次元の物です。

>皇族って離脱が可能なんですよ
そうですね。
でも嫌だと放棄した人はいませんね。
放棄してどうやって生きてゆくのでしょう。
それを簡単に選択できるような物ではないのですから。

逆に一国民という自由も捨てざるおえなかった彼女

彼女の妊娠も出産も強制されていたものと言えるでしょう。

確かに、今日、彼女と愛子様との微笑ましい姿をみれば
ある意味今は幸せなのかなって思ったりする部分もあります。
誰しも親は子を愛し、それを微笑ましいと思うものです。

私は結婚の際出産の際、
彼女の皇室にはいる前のプライベートビデオを見て
そこに映っていた人は
一人の女性で、普通の国民で、
人間である彼女が生き生きとした大和田さんでした。
自由に話し、自由に暮らす生活。

それは本当に魅力的で、素敵で
でも、そういう彼女はもういないことに悲しさを感じました。

あの時の高いキャリアも兼ね備えた
彼女が望んでいた物は違うものだったはず。

私は複雑にそのTVを見、考えたのです。
彼女の愛する子はその自由を知る事は無いのです。

私は手放しにその結婚や出産を
軽軽しく「ばんざーい」何ていえないし、旗を振って応援する気がしないのです。

一件、支持して微笑ましい国民
とも思うのですが
突き詰めて考えてみた事が無く
本当の所で雅子様のことを考えてみたことはあるのだろうか
あの旗をもった集団が恐ろしくさえ感じます。

お金があり、
名誉があり、
地位があろうとも
幸せであるかどうかなんて
わからない

愛もなくそれを選べば反感を買うが
愛もないのに望まないそれを背負わされるのはどうなのって

あの時、「なんか、大和田さんかわいそうだね。」という
考えがよぎった人も少なくは無いと思うんですよ

でも、結局は「おめでたい」一括りで終わらせちゃう。
私は「おめでたい」なんて思わない。

彼女は進んでその道を選んだんだ、幸せなんだという人達。
本当とても万歳です。

日本は天皇を中心とする国
そう掲げているが
一体どれだけの人が本質的に天皇の事を
理解し、信仰しているというのですか?
私も納得し、そう感じる事が出来るのであれば
天皇制を心から支持できるのです。


自由も無く守られた枠の中で
何が羨ましいのですか?
本当に幸せそうって思うのでしょうか?

本人が思っていないのに
何故、わかりもしない私が言うのだという方

そんなのどちらともわからないのであなたも決められないのです。
後になってわかることの方が多いのです。

まして渦中の方たちは比べる世界も知らない
現状で生まれ持った運命と受け入れているのでしょうけど。

私から見る皇族一族みんな人って感じはないです。
(それは国民でもなく神ってことでいいのですか)

>天皇制が存続する限り、真の意味での、華族(貴族)制の廃止、
>部落差別の解消は困難と考えます。
>天皇制を廃止し、現在皇室の人間にも日本国民としての権利
>(選挙・被選挙権、居住・移動の自由、職業選択の自由、信教の自由など基本的人権)。>を与えるべきと人権上考えます
fruit_m_dさんのコメントより
私もそう思います。

日本、日本人の心には
自分が日本人であることを誇りに思えるような
教育もなく、それを問うこともしない
私はそんな今のままの体制は
変えていかなければならないと思います。
良くない風習みたいな物は変えるべきです。

今回あえて単純に問うことから
考えてみたいと思ったのです。

子供たちが自分の国に対して何も感じない、
誇りを持っていないってことは
悲しい事だし、そんな子供たちに日本を背負ってなんて
おかしな話です。
「どーせ国民には変えられないし」
天皇制についても
うやむやに説明をして教えるというのは
「教える」ということにはなっていなかったのだと思う。

そもそも日本ではあまりにもこういう体制が多いと
思うのです。
「決まっているから」「そういうものだから。」
でも、そういう体制が子供たちの
やる気を失わせたり、希望が無かったりということに
なっているような気もします。
ドラマやアニメと同じごとく暴力、殺人を簡単に犯し
それをマスコミはネタとして待っているかのようにさえ感じます。
恐い。本当におかしい。

平和すぎて
国と自分について考える事ってあまりしない国民。
「なんだか知らないけど勝手に決められその体制は変わらない」と諦めているのが
現状況ではないでしょうか?
だから深くまで考えない、自分とは違うところで決まるものだと
思い込んでしまったのではないのでしょうか。
軽く考える国民でまあ、なんだか
ほのぼのしていていい?

別に、「お国の為に~」みたいな
国民を私も望んでなんていないです。
でも、日本に産まれ、それを平和だし
裕福だし、良かった。くらいの感覚だけで


「なんだか知らないけど勝手に決められその体制は変わらない」と諦めているのが
現状況ではないでしょうか?
だから深くまで考えない、自分とは違うところで決まるものだと
思い込んでしまったのではないのでしょうか

愛国心と呼べるものはわいてこない
わからない、国と自分について考える事ってあまりしない国民。

すべてが天皇制とは関係ないことですが
初歩的な天皇制というテーマで今回考えてみたかったのです。

安易にではない、強く支持しているという方
必要という国民だけでお金を出し、是非とも天皇家を支えて下さい。
それはとてもすばらしいと思います。
残念ながら私は違うので支えられません。

しかし、やはり、なんというのか
このテーマは・・・。
歴史の話で煙に巻かれる
話になりがちですよね
ぼやんと。

もちろん歴史が基本だし、
一つ一つ、考えや勉強した事で
重要であるのはわかるし
ありがたいのですが

「~~がこうやって」と始まってしまうと
皆きりがないんですよ、実際
由来、まつわる話はきりなしです。

そこら辺の細かい話をここでやり取りするのは
実際とても難儀なのです。

それぞれの見かた、受け止め方があるので
歴史的なかれこれににいちいち発言、反論することは疲れます。

こういうことを書くと知識が無い歴史を知らないと
嘆く人もいるかもしれないですが

これまでそれなりに調べ、考えもあるのです。

質問をあのように書いたのは
あえて、そこに触れたくは無かったのです。
あの質問にたいする「簡単な答え、考えだけがほしかったのです。」

その話が始まってしまうとお互いエンドレスです。
それだけ一言では語れないテーマだというのはわかります、
だからこそ突き詰めた話にならないというところかもしれませんね。

なので、それ以外のコメントを多く頂き
もっと突き詰めたかったのですが
あまり得られなかった気がします。

過去に振り返って天皇はいいこともしたし
悪い事もした天皇人もいます。

今回、曖昧とはまったく思いませんが
はっきりとした明確な答えというのは
やっぱりそんなには出てこないんだな。
というのが現時点での私の答えです。

でも、このテーマは今後、
私のように問い
考え、変わってゆくものだと思っています。

noribou11さんが
長くかいてくださったので私も
今回、最後と思い
一気にたくさんこちらで書かせていただきました。(すいません)

途中話がちぐはぐだったらすいません。
はぅーつかれた。

投稿日時 - 2002-02-26 21:36:01

ANo.11

yumiyumi-さんの質問を読んでいて、少しばかり悲しさを覚えました。
歴史をきちんと教えない、現代教育の犠牲者なんだなぁと。
でも、こういう素直な疑問をもって、それを解決したいという姿勢は
とても前向きですね。
私は「天皇制」という言葉が嫌いなので、なるべくそれを使わないで
コメントします。

天皇家の存在って、世界史レベルで見ると本当に不思議なんです。
中国でもヨーロッパでも、一つの王室は続いてせいぜい数百年。
しかし、日本の天皇家は千数百年も続いている。しかも、君主なのに
政治の実権を握っていたのは、ごくわずかな期間に過ぎない。
ここに、「和の国」日本の歴史の秘密が隠されています。

ある程度文明の進んだ国では、その国や地域を占めている宗教が認定
することで王家の権威が確立しています。
ヨーロッパではフランク王国のカール大帝や、神聖ローマ帝国など。
中東では宗教権威者のカリフが直接政治をしていたり、あるいは
カリフが認定したスルタンが王として政治を行っていた。
現在でもタイでは王家が仏教の保護者という位置付けで権威を維持
しています。
中国の皇帝は少し趣きが違いますが、皇帝が天から徳を授けられて
支配者となるという孟子の革命理論を奉じているため、皇帝のことを
「天子」と呼んだりします。当然そういう中国では、儒教が必然的に
国教となりました。

しかし日本では、仏教が広まりつつも神道も残っているし、後には
儒教も入ってきたため、特定の宗教が支配的な勢力となりませんでした。
そのため、宗教勢力が政治的な実力者の権威付けをするという作用が
働かなくなってしまいました。
|日本がこうなってしまったのは、神道を奉じる天皇家出身でありながら、
|仏教に傾倒し日本に仏教を本格的に導入した聖徳太子が原因です。
|このことが良かったのか悪かったのか、個人的には評価が定まらず
|にいます。

そこで日本人はどうしたかというと、本来は政治の世界のトップである
天皇を祭り上げて、政治的な実力は持たせないようにしつつも、政治の
実力者に権威を与える位置に押し込んでしまったのです。
摂関政治の藤原家にしても、武家政治の幕府にしても同じ発想です。
外国では宗教界の実力者が行う役割を、天皇家に持たせてしまったのです。

そんなわけで、天皇家は政治の表舞台に立つことは少なくなりましたが、
時々の権力者の権威付けをする役割があるので、滅びることなく千年以上
も存続します。そんな状態が江戸時代の終わりまで続きました。
|しかしながら、政治の実力がないということは、経済的にも実力が
|ないってことなんですよね。それで貧乏な時代の天皇は、酢のような
|酒とか、腐った魚を口にすることもあったと聞きます。

....長くなったので、いったん切ります。
明治時代以降については別の発言で。

投稿日時 - 2002-02-26 02:13:14

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

今の子は歴史を知らない。と嘆いていましたが
昔も今も多くの国民が深くは知らないと思います。

昔「天皇は何故、偉いの?」
など言おうもんなら
親は子供の口を塞ぎ
「そういうものだから、そんなことを人前でいうものではない」慌てて叱った物でしたが
今はそういう時代ではないです。
説明なし、根拠なしに一般国民、親子間でも『天皇万歳』を
植え付けられる時代であったわけだから。

昔の方が「何故」を自由に考えることが出来なく
勉強する上での情報も無かったでしょうから。

ただし、今現在は昔より自由もあり
情報も、色んな方法で収集できるが
若い世代は別に天皇制にさほど
興味ない関心ない、関係ない、といったところが
現実かもしれません。

歴史を教えられていない犠牲者というより
考えること、個人の意思を持っていないことの悲劇
という感じですかね。

私は与えられた教科書や方向を決められた
固定観念をおしつけられるよりは
いいかなって気もしますが。

逆に押し付けられた教育を強く受けていれば
もっと、不思議に、疑問に持ち、多くの国民の
思想も浮かび上がっていたのかもしれませんね。

ところでcse_riさん個人の天皇制への意思、是非がうかがいたかった気がします。

投稿日時 - 2002-02-26 11:35:44

ANo.10

yumiyumi-さんがこの問題を非常に真面目に考えようとしていらっしゃるのはよく分かります。
が、yumiyumi-さんの意図に反し、このご質問の設定自体が天皇制を否定する結論しか導く
ことができないように思われます。

私の偏見かもしれませんが、天皇制に賛成か反対かを聞かれた時の答え方と、人間の理性が
全面的に信頼できるものであるかどうかを聞かれた時の答え方との間には相関関係がある
ように思います。例外はあるでしょうが、天皇制に反対の人は理性に全面的信頼を置く人です。
天皇制に賛成する人は、現実は理論だけでは測りきれないと考える人です。合理的な説明は
できなくても、存在するものにはそれなりに理性を超えた理由があるのだと考えるわけです。
ですので、理性的に考えようとすると、どうしても反対論に傾きがちになってしまうのです。

過去、少なくとも数百年間、人類は理性を最大の武器として自然の神秘を解明し、生活を向上
させてきました。理性は万能であるかのように思われました。ところが、二十世紀になって、
これに疑問符を投げかけさせる出来事がありました。まず、経済を理性によって完全に計画化
することは可能であるかという問題に対し、莫大な犠牲を払った挙句、1991年、ソ連邦の
消滅という出来事によって否定的結論が下されました。(もちろん、日本共産党をはじめ、
まだ結論は出ていないと考える人も大勢いますが。)一方、大脳生理学の研究は、人間の脳が
理性的に働く部分(左脳)と直観的に働く部分(右脳)とが相補的に機能していることを
明らかにしました。人間の脳自体が理性だけでは完全たりえない構造になっているわけです。

日本に天皇制が存続しているということは、私には、理性的に構築された近代的国家機構に
対する一種の保険のようなものに思われます。日本人の直観的な心がそうやってバランスを
とることを要求しているのではないかと。

ただし、私は天皇制を未来永劫残すべきだとも思っていません。というより、消滅(?)の
プロセスはすでに始まっているように思うのです。昭和天皇は人間宣言をされましたが、
それは絶対的な天皇制の終わりというよりは、むしろ終わりのプロセスの始まりであった
ような気がします。多分「天皇人間化」のプロセスは現在も進行中です。ゆっくりであって
良いと思います。急ぎすぎると悲劇が生まれますから。

投稿日時 - 2002-02-25 16:58:39

お礼

意見有難うございました。 ( ^ー^)

質問の意図としてあえてこのように聞いたのです。
「賛成か?反対か?」を問うのであれば違うかきかたをしたでしょう。

多くの国民は天皇制に対して疑問を持つ人のほうが少ないのではないかと思います、
賛成意見は大体目にしてきてしってますし、
賛成意見を最初から多く求めるつもりは無かったのです。

例えば天皇制反対の方にも
多くの私と異なる考えの方がいると思うんです
その意見にも問いたいというのもあり、
賛成の方の意見から考えるのではなく
反対の方の意見の消去法から考えてみたかったです。

さほど、やんわりと聞かなかったのは
今更ぼんやりした意見を聞いてもと思ったのです。

ranxさんのおっしゃる事は偏見とは感じないですよ、もちろん。

投稿日時 - 2002-02-26 18:46:29

ANo.9

>人権の無い人って。。。
基本的人権として.憲法に定められた権利がありません。
特に自由権の制限が厳しく.極端な言い方をすれば.憲法の規定に定められた行為にのみ限って.宮内しょうの役人が何をするかを決定し.その指示に従って行動をすることしか出来ません。

だから皇室規範のような男尊女卑もはなはなしい法規が現在もなお生きているのです。人権がないから女帝は認められないのです。
やれ太り過ぎだとか.言葉使いがなってないとか.子供が中学3年で英けんを落として語学教育に問題があるとか.国民がいくら指摘(参政権の行使)しても.行政機関ですから.国民の発言を制限することは出来ません。
極端な言い方をすれば.「個人的生活が一切剥奪されているヒト(ヒト科ヒト族に属する動物)」でしょうか。

投稿日時 - 2002-02-25 04:28:12

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

産まれながら決まった人生
やはり人がどんなに羨もうと
私は嫌だなきっと

権利が無いって本当にすごい事なんじゃないのかな。
そんな事も考えると「愛子さま」
を見ると複雑でもありますよね。

同じ子供であるのに
片方は自由が無い

なんか、悲しいですね。

確かに私の勝手なイメージですが
天皇陛下、皇太子、秋篠宮、紀宮、
普通の人ではやはり無いですよね

人ではなく違うものです。
(それが天皇制ってわかってますけど)

本人が幸せならいいという話でもない気がします。
何故なら向こうからはこちらから見るようには判断できない、わからないわけだし。

皆さん手を振ってありがたいと
当たり前のように思うのって
凄くそれってむごいような気さえ。。

なんか、皇族ってかわいそう。

普通の国民が思うものって
いいなあ、一生守られて
稼がないでいいとか
皆に愛される
常にロイヤル~

みたいに言ってはいても
実際役割は大いにあるわけで

「あなたは、なりたいですか?」
「変わりたいですか?」
と、聞かれれば国民皆は
「かわりたい」「なりたい」とは
決して思えるものではないということ。

この先、平和が続くとは決まっていない
もし、戦争に巻き込まれた場合など

それまでの国の象徴として
もしも殺されるような事があったとしたら
すごくむごい。

自由も選べず生きてきて
そのようなことになったら
まさに悲劇ですよね。
まあ、あくまでも、仮定ですが。

私は過去のことは勉強しなければいけないとは思うけれど
それを子孫がいつまでも恨みをもたれるのって
違うと思うんですね。絶対。

親と子であろうと違う人権だから。
でも、天皇制がある以上
やはりどうなのかなって気もするんですよね。

何かしら、利用されて守られたものが
今、こんな時代になってもあるっていうのは
どうなんだろう。

>ヒト科ヒト族

そんなの嫌だ、あってはならないよ。
同じ人間なのに。

何故そこまでして
天皇を作り上げなければいけないの

もう決まっているから
そういう流れだから
だから、そのまま受け止めればいいの?

なんか、そんなのって
今までの悪い体制の見本のような気がする。

なーんて考えてみました。

投稿日時 - 2002-02-25 08:59:24

ANo.8

 「法のもとの平等」を実現するため天皇制は廃止すべきと考えます。

 天皇制が存続する限り、真の意味での、華族(貴族)制の廃止、部落差別の解消は困難と考えます。
 天皇制を廃止し、現在皇室の人間にも日本国民としての権利(選挙・被選挙権、居住・移動の自由、職業選択の自由、信教の自由など基本的人権)を与えるべきと人権上考えます。
 そもそも世襲制が「法のもとの平等」「自由」「人権」上、問題ことなので、どうしても象徴(あるいは元首)が欲しいなら、ドイツのように象徴的大統領を定期的に選挙で選べばよいと考えます。

 P.S.天皇制の政治・社会制度的問題点とは別として、新しい生命の誕生はひとしく喜ばしいことです。雅子さま、ご出産おめでとうございます。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=177692

投稿日時 - 2002-02-24 23:24:49

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

そうですね、本当にそう思います。

私の書き方が悪かったせいで
誤解を招いてしまったようで

私自身、皇族自体をを嫌っているわけではないのです。
制度にたいする疑問だったのです。

投稿日時 - 2002-02-25 02:07:13

ANo.7

>あの、旗を振って天皇をあがめている国民は
>何を支持しているのかわかっているとは思いません

私も旗を振ったことがあります。昭和天皇のご崩御の際には記帳もしました。
そもそも、私は天皇を「あがめる」からそうしたわけではありません。私は何を支持しているのか、何をしているのか、自分なりに充分よくわかっているつもりですが。

>日本人って海外でバカにされがちですが
>こういうこともそのいい一例だと私は思う

私はアメリカ、マレーシア、インドで合計6年間ほど過ごしましたが、その間天皇制に関することで「バカにされ」たことなど皆無です。無論、無知に基づく誤解や非難はなくはありませんが、それは国内とて同様です。
海外で馬鹿にされるものがいるとすれば、自分の国の歴史や文化について何も知らずまた知ろうともせず、しかもその知的怠慢を「右翼でも左翼でもない」というエクスキューズで安直にごまかしてしまう人たちのほうだと感じます。

失礼ながら、書いているうちに虚脱感を感じて何だかまじめに答える気が失せてきてしまいました…。
一言最後に書かせてもらいますが、意見を広く募りたいと本当に思うのなら、まず安易な断定でもってひとの思いを軽んじるような発言は慎むべきではありませんか。

投稿日時 - 2002-02-24 16:15:54

補足

ご意見ありがとうございます。
私の表現で書いてしまったので
誤解なさってご気分を悪くさせたなら申し訳ありません。

皆がすべてあなたのように信念のような物を
深く持って旗を振っているとは思っていないという部分についても問いたかったのです。

そして、例えば、neil_2112さんの場合であれば
その指示している部分というのを聞きたかったのです。

安直にごまかすつもりはないですし
ここで色んな角度のご意見を
是非、聞いてみたいなと思ったのです。

断定というのはまだむしろ出来ていないので
問いたいという感じなのですが
上手く伝えることが出来なかったようです。

信念を持って個人が信仰、指示している物は
私はそれはそれですばらしい事だと思いますし
他人が否定できるものだとはまったく思っていません。

私は今こういう気持ちでいるのだが
角度の違う方、同じ方の意見はどうですか?
という物なので単に私に対する断定の意見になってしまったことは残念でした。

書き方が下手くそでしたね、すいません。

こういうやり取りはお互い
誤解をうみやすいものだと思いますが
中傷する気持ちなどは無いですし、
今回の意図としていないのでどうぞご了承ください。

投稿日時 - 2002-02-24 21:11:56

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

投稿日時 - 2002-02-24 21:59:11

ANo.6

>天皇って何?
行政機関です。人権はありません。

投稿日時 - 2002-02-24 04:03:28

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

人権の無い人って。。。

投稿日時 - 2002-02-24 22:01:33

ANo.5

わたしは、天皇陛下や皇室の方がおられるから、自分のアイデンティティーの確立に役だったとか、天皇制があることでよかったと思うことは何もありません。個人的には、国が全面的に税金を使って面倒をみるよりも、イギリスのように、自分もお金を稼いで生活するのならいいかもしれません。しかし、憲法という国民の総意で決まっている以上、天皇支持の人々が多いことを物語っているわけで、天皇制を支持している人たちのことを無視できません。もしその存在を許さない日とが大多数なら、憲法も変わっていないと論理的ではありません。わたしのように、積極的には支持しないものの昔からあるという理由で、あってもいいかなと簡単に考えている人も多いと思います。

投稿日時 - 2002-02-24 03:36:56

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

大多数そのような意見であると私も思います。

日本国憲法で決まっているから。
皆が支持している物だから。
今までそうなっているものであるから。

私はそこにはっきりとしたものが感じられない
のが疑問なんです。

私も「愛子さま」の映像が映れば
かわいいなと思うし、元気に育ってねっ!て思います。

別に皇族に対してなんの不満があるわけでもないし
外交、公務という役目も果たしているのはわかっています。
今現在別に悪い印象もない。
好きか嫌いかといえば好きの側です。

しかし、それと天皇制については別の視点で冷静に
考えてみたいのです。

あえて今日、平和な日本で天皇制というのを無くすことのほうが断然、自然ではないですよね。

私だって日本が平和な方がいいに決まってます。

ただ、何か納得いかない
ふにおちない物があるのです。

海外へ出て
個人が強い愛国心を持っている
外人の気持ちを知った時

私は愛国心があるかと問われれば
恐らく強くはありません。

彼らのような気持ちは
悲しく情けないのですが
多分現在も無いのです。

日本は好きだし
日本文化も誇っています。

でも、彼らの言い放つような
愛国心とはまったく違う気がするのです。

自分と国というものを
向き合って考えることが無かったことに気がついたのです。
もちろん、現在日本が
平和だからなのかもしれません。

つまり、何ていうのでしょう、
旗を振るのも意思を持って、強い何かを持って
それは、(ただ平和を強く願ってとかではなく)
しっかりとした理由というか、
根拠というような物を果して持っているのだろうか?というところが恐いんです。

今更、天皇制度が今後変わるとは思ってないですけどね。

なんだか話が上手く出来なくてすいません。

愛国心を強く持ち、語る人に対して

もしかしたら駅伝に旗を振っているのとからないような感覚であるぐらいの気持ちであることが
凄く恥ずかしく、簡単に考えたり
とらえたりしてはいけないようなことに思えるんです。
もちろんみんながそうであるとは思っていませんけど。

もっと、強い意志がうまれてそうなっているものではないかなって。
過去の悪い事は理解しそして新しく受け止めて
形になっていかなくてはいけない気もするんです。

まあ、でも、そういうのもって多いし
簡単に変わるものでもないって思ってますけどね。

信仰心の無い日本人だけど
年にたった一度だけ初詣に行き
「~~でありますように」
と、神に願うのもオイオイオイってもんで
ま、微笑ましくもあるのですけど。。ね。

投稿日時 - 2002-02-24 23:43:07

ANo.4

前のお二人の方の立派なご意見に賛成です。

まあ日本人を束ねる、扇のかなめのような役目があるのではありませんか~?
アメリカなどはヨーロッパから流れて来た移民が作った国なので、常にそういう存在が欲しく、一時期のケネディ家が、また歴代の大統領一家がその代行をしているような感じです。
だから、日本に天皇がいても世界から馬鹿にされるなんて事は絶対にありませんよ~
(それを言うなら、黒い髪を金髪に染め、ちゃらちゃらしている日本人こそ馬鹿の対象ではありませんか~
・・・と言っとこう~)

現在天皇家を「あがめる」国民なんて皆無だと思います。
旗を振る人も、「親しみ」を持っているからだと思います。いい時代ではありませんか~

投稿日時 - 2002-02-24 01:13:54

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

そうですね、ある意味いい時代だと思います。
平和なのだと思います。

誤解の無いように。
私は天皇がいて世界からバカにされると思ったことはありません。

海外の友人に

「あの人は何者なの?」
「何で偉いの?」
「国民は何故天皇を支持してるの?」

の問いに、

「天皇だから」
「昔からそうだから」
「皆がそうだから」
「決まっているから~」

の答えぐらいしか出せないのに
あんなに皆が熱狂的に旗を振っている。

なーんてちょっと言うのは躊躇しちゃいます。

という部分なんです。

今、現在親しみという物があったとしても
過去に勉強して進むという意味では
又違うものだと私は思うんですね。

別に現在の皇室に罪は無いし
恨みも無い。

しかし、あえて存在している意味とはなんなのでしょう?
という部分なんです。

別に私は旗を振る人に嫌悪感は無いのです。
むしろ微笑ましい部分でもあると理解してはいるのです。

ただ、あまりにも皆がそうであり
そうでなくてはいけないメディアの形や
一度は持つ疑問を流してしまうということが
恐いことではないかとも思うのです。

考えてみることであえて気持ちを強く持つことも出来る物でもあると思うんですね。

投稿日時 - 2002-02-25 00:15:47

ANo.3

私は、どちらかというと、左寄りだと思います。
もちろん、戦後世代ですが、天皇陛下万歳と言って多くの国民が死んでいったあの太平洋戦争の責任を、日本はきちんとしていないと思います。当時の昭和天皇自身は、人間宣言もして、天皇制廃止を覚悟していたはずです。
明治以来の政治のシステムが、いまだに続いているんですよね。本当に不気味!

日の丸を振っている人を見ると、私はぞっとします。
天皇制がある限り、日本は本当の民主主義国家にはなれないんじゃないかな。

ただ、あの東京のど真ん中に皇居があるというだけで、自然環境にはとてもよい結果になっています。それに、個人的には、雅子さまも、皇太子も、天皇も、美智子皇后も大好きなんです。
それを利用する人たちが、許せないんです。天皇制があるかぎり、いつでも「軍国」に戻ってしまうようで、末恐ろしいです。

投稿日時 - 2002-02-24 00:54:05

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

そうですね、なんだかもっと違う形になって
意味を持ち、定着していたらと思います。

そうしたらもっと信念や支持するものを持てたりしたかもしれません。

>軍国に戻ってしまいそう。

まず無くても、そのそうな気持ちわかる気がします。

投稿日時 - 2002-02-25 00:38:32

ANo.2

「今は必ずしも必要ではないが、維持することは必要」に1票です。

天皇制の是非については過去にも多く意見がありますので参考にして貰うとして...

50年くらい前は「国家国民は天皇陛下の赤子」と言われていたそうですね。
その前は「みやこには天子さまっていう公方様みたいのがいるんだそうだ」なんて言われていたそうです。どうも大半の国民からは京の皇室は忘れ去られていたみたいです。
(もっとも江戸時代以前の日本人には今のような国家意識は無かったようですが)

一方、政権を担うスタッフの側から見れば皇室は自分達の政権の権威や目的・存在意義を与えてくれる大事な存在でした。
(関白とか征夷大将軍とかはみんなそうですし、明治維新から第二次大戦までの日本政府も皇室を利用した権威づけを行っていました)
(戊辰戦争とは薩長を筆頭とする勢力と徳川幕府とで皇室の権威を奪い合った戦争といえます)
現在の日本の政権は、「皇室の権威をカサに着ない」という意味でむしろ異例の事と言えます。

今の日本人のご先祖達はこういう事を千ウン百年以上に渡ってず~っとやっていたんですね。
そして、それぞれの時代時代で「今のお上は戦争ばかっりしていてケシカラン」とか、「蝦夷や琉球や朝鮮・台湾も日本領土になった。天皇陛下のご威光のおかげだね」とか「戦争なんか止めて他所の国とも仲良くやりましょうよ」とか、さまざまな意見を持つ人がいたわけです。
現在の日本でも、相変わらず色んな事を言う人がいますね。私たちの祖先もきっとそうでした。

今の日本の政体はスタートしてたったの60年足らずです。私たちの歴史常識も今の政体に合わせて最近60年足らずの間での歴史評価に基づいています。
今の私たちにとっての「悪」は過去には「善」だった時期がありました。今の私たちにとっての「善」が過去には「悪」だった時期もあります。
そして、未来の私たちの子孫にも同様な事が言えます。私たちにとっての「善」が私たちの子孫にとって同じ「善」である保証はないのです。私たちの「悪」が私たちの子孫にとって「善」である可能性もあります。
今の私たちにとって「不必要」なものが、私たちの子孫にとっても同様「不必要」である保証は決してありません。

「今、要らないから」「今、金喰い虫だから」「今でも、外国の人はきっとニガニガしく思っているだろうから」という「現在の価値観」に基づいた理由で皇室を廃止してしまう行為は、「今のイスラム政権での偶像崇拝につながるから」という理由でバーミヤンの石仏を破壊したアフガニスタンのタリバン政権の行為と同様であるといえます。
「古い思想に毒されているから」と理由で数々の歴史的な文化遺産を破壊してしまった中華人民共和国政府の文化大革命と同様の行為です。

皇室は、歴史的にも文化的にも私たちが他のエリアの人々に対して誇れる立派な文化遺産です。今の私たちの尺度や価値観をもって、後世の私たちの子孫から勝手に奪っていいものでは決してありません。
私たちはそんな評価ができる大それた存在ではないのですから。

投稿日時 - 2002-02-24 00:13:34

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

私の質問がうまくなくて申し訳ありません。

善悪を決めようと思っているのではなく
固定観念を取っ払い
考えたいと思ったのです。

それに善悪の話はすべてそうであるので
その話をしたら何も進まない気がします。
善悪はその時々、または観る側でも違うものですから。

今要る要らないの話もそうなのですが
そんなこといったらまた何も出来ないということだと思うんです。

どちらもいわんとしていることはわかります
とても丁寧に書いていただき感謝です。

しかし、それは又、別な話だと思うんですよ。
それを言っては何もすることが出来ないのです。

何も手を加えてはいけないという事になってしまうのは
違うと思うのです。

前提が、未来にはすべてわからないからというのは
人間である以上違うと思います。
人は考え学び失敗し、成功し、進んでゆく物だと思います。

それに、評価とか大それた事を考えているわけではなく
素朴な疑問をもったということです。

考えるという事です。

天皇制反対運動をしようなんて思ってないですよ。

>皇室は自分達の政権の権威や目的・
>存在意義を与えてくれる大事な存在でした。
>(関白とか征夷大将軍とかはみんなそうですし、
>明治維新から第二次大戦までの日本政府も皇室を利用し>た権威づけを行っていました)

何故、皇室がそのように存在意義を
持つようになったのでしょう?

過去には、天皇一族が人々より貧しい生活を送ったこともありましたよね。(腐った魚は持ってゆけという話は、今では信じられないです。)
この話をしたのは差別ではなく
国民と同じような、存在であったこともあったのに
何故故こうなったのかというところなんです。

過去の戦争での立場なども踏まえて
今現在皆はどう考えているのかなって?

>皇室は、歴史的にも文化的にも私たちが他のエリアの
>人々に対して誇れる立派な文化遺産です。

その、具体的なことが知りたいのです。
何故誇れるのかということ。

なんか、今の時代、一般人がそんな事考えるなっ!てことでもないと思うんです。

現に一度は思うであろう疑問だと思うのです。

それを、昔から歴史的にもそうだからみたいな
説明をするのは私が疑問に思うように
何かもっとこれだというものは無いのかなって思ったんです。

投稿日時 - 2002-02-25 01:42:34

ANo.1

やっぱり誰でも一度は考えることですよね。「なぜあるんだろう」って。
あったほうがいいのか、ないほうがいいのか理論的には自分の意見は決まってませんが。

気持ち的には有ってほしいなぁと思ってます。天皇家は「職業の自由」「信教の自由」
「居住、移転の自由」とかそのへんのいわゆる「基本的人権の尊重」として表されるものが
ないように見えるので、それは天皇家に生まれるとかわいそーなのかなァ、無いほうが幸せに
なれる人が多くなるのかなァとも思います。

ただ、天皇家に生まれたから出来ること(しなければならないこと)
もある訳で、そのことを仕事とおもえば確かに「大事ですばらしい仕事」なので
「選択の自由」はなさそーな感じだけど、だからと言って粗末にされてる訳でもないのかーなとか。

> おめでたいその雰囲気が気持ちいいから乗っかるような、(中略)
> 日本人って海外でバカにされがちですが
> こういうこともそのいい一例だと私は思うんですね。

「気持ちがイイからだけで乗っかってる」という訳でもないとおもいますがね。

それにしても、天皇家があり、それを歓迎する国民が居ると言うことでバカにされたりはしないでしょう。
「日本にも歴史や伝統があり国民は大事に思っている」ってことで、逆に日本に厚みを与えてると思いますが。

投稿日時 - 2002-02-23 23:57:02

お礼

ご意見有難うございました。 ( ^ー^)

今現在なくなってしまっては困る存在になっていることは
確かであると思っています。

そうですね、それに確かに生まれもって
背負うものははるかに大きく自由ではないという意味では
大変だなと思います。

何が幸せかってのはその考え方により違うので
一概には言えないですよね。

>「気持ちがイイからだけで乗っかってる」

この表現は又違う意味を持ってしまいましたよね
適切ではなかったと思います。

投稿日時 - 2002-02-25 01:51:24

あなたにオススメの質問