こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

国保と社保

会社からいま、社保に加入するかどうか聞かれています。
社保でないことを社会保険庁(?)から指摘され、会社は渋々加入することにしたようなのですが、
全員が入らなくてもいいように調節は出来るので国保のままがいいものは国保でと言っています。
社長の説明では社保にすると会社だけでなく従業員も払う額が増えて大変になるぞとのこと

(1)社保は会社が保険料を半分負担してくれるのだから従業員の負担としては軽くなるのではないですか?
(2)それとも社穂になることで従業員も今まで以上に払い、さらに会社もそれと同額を払うので、
国保の2倍以上ものメリットがあるということなのでしょうか。

無知なため社長の説明をうんうんと聞くだけになってしまっています。
教えてください。

投稿日時 - 2006-07-12 01:35:57

QNo.2270579

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

> 全員が入らなくてもいいように調節は出来るので国保のままがいいものは国保でと言っています。
>社長の説明では社保にすると会社だけでなく従業員も払う額が増えて大変になるぞとのこと

あなた方を社会保険に加入させたくないがために、会社の社長は加入義務違反をしています。
『社会保険(健康保険、厚生年金)の加入基準』は
・1日または1週間の勤務時間が正社員(フルタイマー)の4分の3以上であること
・1ヶ月の勤務日数が正社員(フルタイマー)の4分の3以上であること

この2つの基準を超えてあなたが働く場合、会社は“あなたの意思”や“会社の意思”に関係なく社会保険に加入義務があります。社会保険に加入基準を満たしていれば、社員やアルバイトの雇用形態も一切関係ないのです。

ですから、社長の“全員が入らなくてもいいように調節は出来る”は大変問題発言です。
いかにあなた方を社会保険に加入すると会社負担の保険料が増加するため、支払いたくないかが見え見えです。


> 社保は会社が保険料を半分負担してくれるのだから従業員の負担としては軽くなるのではないですか?

市町村役場へお問い合わせされれば分かりますが、国民健康保険は前年の所得を基に算出されるわりと高めな保険料です。それに家族は“被扶養者”というものがありませんから、加入者全員に保険料が掛かってきます。
しかし、会社で加入される健康保険は会社と保険料が折半なため、扶養する家族があれば何人増えても被扶養者の保険料負担は一切ありません。あなたの保険料負担は会社と折半ですから比較すれば“国保よりずっと少ない”はずですから当然軽くなります。

> それとも社穂になることで従業員も今まで以上に払い、さらに会社もそれと同額を払うので、国保の2倍以上ものメリットがあるということなのでしょうか。

健康保険は元気ですと保険を使わないのでメリットはありませんが、病気などしたときに果たして国保の2倍?になるかは分かりませんが、会社と折半なので保険料負担が少ない上に、国保には無い「傷病手当金」「出産手当金」保険給付があります。
万が一、長期に休むことになれば欠勤などで給料が支払われない場合、医師の証明があれば、健康保険からあなたの休業補償(最長1年6ヶ月)までしてくれます。
傷病手当金があるので療養に専念できますね。


年金は目先の保険料だけにとらわれてはいけません。あなたが将来支給される年金までの長いスパンで比較する必要があります。
国民年金に加入しても「老齢基礎年金」しかもらえません。
厚生年金に1ヶ月でも加入していると「老齢基礎年金」と加入期間に応じて「老齢厚生年金」が受給できます。
老齢基礎年金は40年加入しても満額で年額80万円しかありません。
あなたの年収と比較されるとだいぶ少ないことが分かります。
しかし、厚生年金に加入すると「老齢基礎年金」に「老齢厚生年金」の上乗せ分あります。「老齢厚生年金」は在職中のあなたと会社は保険料が折半でしたら、断然将来貰う年金が厚くなります。
年金を貰う頃に現役で働いていればまだいいですが、収入がなくなったら年金を頼らざるにいられません。そういうことも加味されてお考えになると良いですよ。

投稿日時 - 2006-07-12 11:29:43

お礼

大変参考になりました。社長が社保に加入させたくないためにいろんなことを言っているのはなんとなく分かってはいたのですが、私自身も安く保険料を抑えられるなら国保でもという弱い心があったのも事実です。ですが結婚後、病気のとき、そして老後などなどトータルで考えると間違いなく社保ですね。いやいや、トータルでとか以前に義務であるでしたね。3番目に回答していただいたgyoumu-tanntoさんから教えていただいた表の年金部分の金額を見て戸惑う心もありましたが、老後を考えると迷う心も断ち切ることができました。社保でいきます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-07-12 20:49:29

このQ&Aは役に立ちましたか?

6人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(4)

保険料を実際に比べてみられたらどうですか?
国保、国年の保険料は今現在お支払いなのでご存じですよね?
健康保険、厚生年金保険の保険料は4から6月の支払総額を平均したものを料額表で調べれば簡単にわかります。

参考URL:http://www.sia.go.jp/seido/iryo/ryogaku1803/ryogaku01.pdf

投稿日時 - 2006-07-12 10:54:50

お礼

こういう表を自分で見つけることが出来ずにいたので大変参考になりました。ずばりの金額が出ました。独身の今は社保のほうが高いですが、結婚後を考えると金額だけで考えても選ぶのは社保がいいと思いました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-07-12 20:33:35

ANo.2

専門家ではないので、詳しくは知りませんが、必ずしも言えることは、国保と社保では、補償される手当が違うということです。

たとえば、社保には「傷病手当」というものがあります。
ケガや病気でやむなく会社を休まなければいけない時、有給休暇には限りがありますよね。
でも、この「傷病手当」を使うと、一日の給与の約60%を補償される、というものです。
ただし、会社を4日以上休んだ時に申請出来る制度ですけど。
国保には、これがありません。

また女性の場合、就業中の出産には国保も社保も出産祝金が支給されますが、その前後の休業状態を補償する制度は、社保の「出産手当」しかありません。
国保にはないんです。
これ以外にも、まだまだ差異はあると思いますよ。

また、国保は収入や給与の金額にかかわらず、一定の金額が保険料としてありますが、その分肩代わりする団体がなく個人でまかなうため、元々の保険料が高いです。

ということで、私は社保加入をおすすめします。

投稿日時 - 2006-07-12 02:27:07

お礼

補償に関しては断然社保ということですね。参考になりました。ありがとうございます。
ところで元々の保険料は国保の方が高いということは、私たち従業員が払う保険料は国保のほうが金額が高いということなのでしょうか?
補償されて保険料も安くなるのなら間違いなく社保を選ぶのですが、うちの社長は社保のほうが高くなるを連呼してるんですよ。実際のところどうなんでしょうか?
また質問を重なることになってしまいましたが、よろしければおしえていただけませんか。。。

投稿日時 - 2006-07-12 10:15:11

ANo.1

一番考えることは、支払額は増えるのだが、将来の年金額
および、家族もちなら、妻の保障、手当て(出産,障害、死亡など)
これを、いかに、天秤にかけるか

上司から、社保のない者は、フリーターと同じと言われた、

投稿日時 - 2006-07-12 02:03:01

お礼

やはり支払い額が上がるのは間違いないんですかね。数ヶ月以内に結婚の予定なのですが、家族のためにも社保を選ぶのが良さそうですね。ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-07-12 10:03:10

あなたにオススメの質問