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解決済みの質問

薬を飲まずにクラミジアは治る?

以前腰痛が起きた時、
婦人科で「腰が痛い」と伝え検査を受けました。
当時21歳だったため
おじいちゃん先生が「恥ずかしいでしょう」
と気を遣って下さり
内診は少しにして、エコーと血液検査をしました。
結果は晴天の霹靂のクラミジア感染でした。
しかしなぜかその時は薬を処方されず
私自身も子宮内膜症や子宮ガンの事ばかりを心配していたので
今から思うと信じられないことですが
それから約1年、病院へ行かずじまいでした。
しかし不安になり再び血液検査を行ったところ(内診は無し)
「よかったね。治っています。」と言われました。
血液検査で陰性の結果が出たとのことです。
その時、内診で粘膜を採取したりもしていないし
薬を飲んだ記憶もないので
内心「??」と思いましたが
信頼できる(と思う)お医者さんだったので
「よかった治ったんだ」と思いましたが
薬を飲まなかったのに治る…
そういう事は有り得るのでしょうか?
クラミジアとは関係なく
抗生剤を飲んでいる内に自然と治ってしまった
というような事をネットでチラリと見かけたことがありますが
なんだか不安です…。
私が飲んだ記憶のあるものとすれば
風邪の際に病院で処方される薬、
生理痛の痛み止めくらいです…。
PL、クラビット、ボルタレン、ロキソニン等。

クラミジアにかかると
卵管癒着を起こし排卵できなくなることがある
と聞き、とても怖いです。
不安だったので婦人科病院の掲示板で
「どのような検査をすれば卵管が正常化わかりますか?」
と聞いた事がありますが
不妊検査は大変複雑で一概には言えない
というような回答をもらい、
結局私自身が妊娠できる状態なのか
何か問題があるのかはわからないままでいます。
そこで最近基礎体温を記録し始めたのですが
低温期と高温期が0,3度以上あれば
排卵できている(卵管癒着していない)
と考えてもよいのでしょうか?

投稿日時 - 2006-07-12 07:45:07

QNo.2270743

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。

まとめると、
血液検査でクラミジアが陽性だった→約1年後、再度血液検査したら陰性→投薬なしで治った?
ということですね?

まず、クラミジアの検査には2種類あることを知ってください。一つは子宮頚管から分泌液を採って、そこにクラミジアそのものがいるかどうか調べる「抗原検査」。
もう一つは採血をして、血中にクラミジアの抗体があるかどうかを調べる「抗体検査」です。
質問者さんが受けられたのは後者の「抗体検査」です。
「抗体」というのは、感染することで体内に生産されるもので数種類ありますが、そのうち一般的なクラミジア抗体検査で調べるのは「IgA抗体」と「IgG」抗体の二つです。「IgA」は感染した早い時期に数値が上昇し、次第に消えます。「IgG」抗体は感染後すぐには上昇せず、ある程度時間が経過してから上昇し、その後はゆっくりと下がり、最終的には消えることもありますし、半永久的に消えないこともあります。
この二つの抗体の値を見て、今クラミジアが身体の中でどんな状態かをある程度まで推測することができます。

質問者さんの具体的な検査結果(数値)がわかりませんが、例えば、最初の検査で「IgA陰性」「IgG陽性」であれば「クラミジアに過去に感染したことがあるけれど現在活動性がなく、投薬は必要なし」との判断もあり得ます。約1年後に再度調べてIgGの値も以前より低くなっていれば、「新たな感染なし」であり、わかりやすく言えば「治っている」ということになりますね。

クラミジアですが、もちろん自然治癒もありますよ。病原体の絶対量の問題です。少なければ人間の身体には自然治癒力で治ることもあるでしょうし、それでは対処できないほどクラミジアの勢力が強ければ薬が必要でしょう。他の病原菌・病原体でもそれは同じです。
書かれているお薬の中では、クラビットが有効です。

>クラミジアにかかると卵管癒着を起こし排卵できなくなることがあると聞き、とても怖いです。

卵管の疎通性と排卵は無関係ですよ。排卵しても卵管が機能しないと妊娠できないのです。
クラミジアに罹り、卵管にまで炎症が及ぶと卵管性不妊に原因になります。
卵管が癒着・閉塞(詰まっている)かどうかは「子宮卵管造影」という検査である程度分かりますが、異常なしであっても、本当に卵管が機能しているかどうかは調べられません。実際に妊娠するまで「卵管の機能も正常に保たれている」という証明は不可能ということになります。

>そこで最近基礎体温を記録し始めたのですが
低温期と高温期が0,3度以上あれば
排卵できている(卵管癒着していない)
と考えてもよいのでしょうか?

上にも書きましたが、排卵の有無と卵管は何も関係ありません。両卵管を摘出しても普通に排卵しますよ、排卵は卵巣の仕事ですから。
卵管の仕事は、排卵された卵子をキャッチすること・卵子と精子が受精する場所・受精卵を子宮内に運搬する・受精卵が着床できるまでに細胞分裂をする場所 です。
すごく重要ですね。いくら排卵しても、卵管が機能しないと妊娠できません。

ご心配なら..卵管の機能まで正常で妊娠可能という証明にはなりませんが、卵管の閉塞や大きな癒着がある程度わかりますから、一度「子宮卵管造影検査」を受けてみてはいかがですか?

投稿日時 - 2006-07-12 09:04:38

お礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。

とても詳しく教えて頂き、非常に勉強になりました。
特にどんな検査をしたらよいのか全くわからなかったので
教えていただいた事で病院へ行き易くなりました。
ありがとうございます。
きっと、数値を見て初診の診断時に
先生は薬を出さなかったのかもしれませんね。
教えて頂いた検査を、ぜひ受けてみたいと思います。
そして、妊娠できるまで証明はできないとの言葉に
あらためて自分の体は大切にしなければいけないなと思いました。
本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-09-09 05:52:24

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回答(3)

クラミジアが治ったかどうかについては分かりません。ごめんなさい。

基礎体温~というところですが。
卵巣から排卵が起きるという、一連のホルモンによる現象には体温の変化を伴うので、それを計測してグラフ化するのが基礎体温をつけるということです。
ですから、排卵、つまり卵巣から卵子が出て行きさえすれば、ホルモン的には問題ないということになります。なので、排卵できていたとしても、卵管癒着していないということの証明にはなりません。卵管が通っているかどうかは、基礎体温では調べようがないので。通っているかどうか調べる方法はもちろんありますよ。

基礎体温をつけることで、ホルモンの状態をある程度知ることができますから、とても有意義なことですが、卵管の通過については基礎体温では分かりません。どうしてもお知りになりたければ、産婦人科を受診するしかないと思います。

何事もないことを心よりお祈りしていますね!

投稿日時 - 2006-07-12 08:29:04

お礼

お礼が遅くなり誠に申し訳ありませんでした。

排卵できている事と卵管の癒着が別ものと教えて頂いて
非常に勉強になりました。
うっかり基礎体温で安心してしまうところでしたので
質問して本当によかったです。
そろそろ年齢的にも、きちんと婦人科で調べてもらおうと思います。
回答と温かいお言葉、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-09-09 05:48:00

ANo.1

クラビットが効いたのではないですか?
発症前のクラミジアならまだ感染力も弱くそれほど強い抗生物質でなくても効果か出ることもありますので珍しいことですがそれで治ったのではないでしょうか?

投稿日時 - 2006-07-12 08:04:04

お礼

お礼が大変遅くなりました事、誠に申し訳ありませんでした。

なるほど、クラビットでしたか…。
珍しいこととはいえ、そういうこともあるのだと勉強になりました。
しかしもっと気をつけなくてはいけませんね…。
回答、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-09-09 05:45:07

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