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解決済みの質問

精神的損害について

法律についてはまったくの初心者でよくわからないので質問させていただきます。

まず、ここにAさんがいるとします。
Aさんは小さいころに海でおぼれかけたことがあり、それがトラウマになっていて海の写真を見るだけでも吐き気がするほどつらいとします。

ここでBさんがAさんに海の写真を見せたとします。その場合Aさんは精神的損害を受けたとして慰謝料を請求できるのでしょうか?

今まではなんとなく「BさんがAさんのトラウマを知った上で意図的に見せていた」なら慰謝料が発生すると思っていました。

しかし先ほど民法の709条を偶然見たのですが、

第709条【不法行為の要件】 自分の行為が他人に損害を及ぼすことを知っておりながらあえて(故意に)違法の行為をしてまたは不注意(過失)によって他人の権利や利益をおかし損害を与えた者は、その損害を賠償しなくてはならない。

となっていました。この場合の過失とは、つまりAさんのトラウマをBさんが知っていなかった場合も慰謝料を請求できるということになるのでしょうか?
それとも「Aさんのトラウマについて過去に聞いたことがあったが忘れていた」というような場合にしか過失と認められないのでしょうか。

わかるかたよろしくお願いします。

投稿日時 - 2006-08-31 15:10:45

QNo.2374597

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

ちょっとニュアンスがちがうと思います。
その場合の不注意とは、注意を怠ることによって被害を被ることが予想されるのに注意をしなかったことによると思います。

たとえば、坂道で車のサイドブレーキをかけわすれて民家につっこんだ、など不注意による被害が予想できる場合です。

あなたのパターンだと、Bさんは海の写真を見せることで誰かに被害が及ぶということが容易に予想できませんので、それが不注意とは呼べないと思います。

不注意というならば、そういうトラウマがあることを周囲に知らせていないAさんが不注意だと思います。

よくそばアレルギーなどで訴訟が起きていますが、そばアレルギーがあることを食堂の人に伝えているのに、不注意でそばの材料が入った食事を出した場合は該当すると思います。

投稿日時 - 2006-08-31 15:52:40

お礼

回答ありがとうございます。

Aさんが伝えていれば慰謝料を請求できるということですね。ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-08-31 16:04:30

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