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解決済みの質問

「子供の権利」について疑問点3点

「子供の権利」について質問です。

●質問1.
発展途上国では多くの子供が満足な教育を受けられない現状があると聞きます。子供がきちんとした教育を受けることは必要なことだと思いますし、日本では「義務教育」として子供が教育を受けることを「義務」にしてありますが、学校へ行かずに家業(農業など)の手伝いをせざるを得ない子供たちの国は、子供の教育は義務教育に定められれていないのですか?

●質問2.
教育を受けることは「きちんとした大人になる・未来」に必要な子供の権利だと思うのですが、これが本当だとしたら、教育を受けた方が子供たちが幸せになる(よい大人になる)というのはどういった根拠から言えると思いますか?(高学歴でも悪いことをする大人がいるのはどうなるのか?)

●質問3.
子供が大人からネグレクトされないための法律というのは存在しますか?(18歳までは保護者に養育してもらう権利?)もし法が定められているとしたら、現実にそれは機能をしていますか?

法律と言うとよくわからないので、わかる方がみえましたら宜しくお願いします。
「子供の権利」について教えてください。

投稿日時 - 2006-09-12 06:04:23

QNo.2400749

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

>では、高賃金を得る=よい大人になるという図式は存在するのでしょうか?
>低賃金ではよい大人になれないのでしょうか?
>そもそもよい大人という定義はなんなのでしょうか?

『衣食足りて礼節を知る』という言葉があるように、最低限の衣食住を確保することは、人間にとって重要なことなんです。

よい人間という言葉のはっきりした定義はありませんが、通俗的な観念として、法律や道徳などの社会的な規範を守り、自立して生計をたて、納税など社会的な義務を果たす人間を指すと仮定します。


人間、ただ生きていくだけなら、働いて食っていけばいいのですから、高学歴などは必要ありません。
それこそ、子供のうちから働いてもかまわないわけです。

しかし、法律・道徳を守り、かつ社会的な義務を果たすには、それらを学ぶ必要があります。
子供の親がそれらの内容をしっかりと身につけていて、学校に通わなくても親が教えることができれば問題ないのですが、完全に近い親などごく少数なのが実情です。
よって、子供は学校教育を通じてそれらを学ぶ必要があり、そのためには子供を教育させる経済的な余裕が必要となってきます。

もっとも、教育を受けたからといって、子供がすべて立派な大人になるわけではありません。
しかし、教育を受けなければ、その可能性はさらに低くなるので、よい人間の数を増やすためにも、教育は必要であるわけです。


そして、経済的な余裕をもつためには、やはり教育が必要となります。
現代社会において、高収入が約束される職業は、ほとんど専門的な知識を必要としています。(医者、弁護士、経営者、IT技術者など)

学校教育なしで専門知識を身に付ける人はごく少数であり、大部分の人は専門知識を学ぶために、やはり学校教育が必要とされるのです。

投稿日時 - 2006-09-12 10:02:47

お礼

回答をありがとうございます。

まとめてみます。
子供に教育が必要なのは、法律や道徳などの社会的な規範を守り、自立して生計を立て社会的義務の果たせる大人になるためであり、教育を受けなければこのような能力を得る機会を得る可能性はさらに低くなる。最低限の衣食住のそろった生活ができることが、人間が最低限生きていくのに必要な条件である。また、教育を受けることにより、より経済的に余裕の持てる職業に就く機会も得ることができる、ということですね。

とてもわかりやすい説明をありがとうございます。

ところで、子供の権利というのは、法律で守られているものなのでしょうか?
どのような権利が法律で守られているのか、自分でもいろいろと調べてみますが、参考になることがあったら教えてください。
よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2006-09-12 10:42:43

ANo.2

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回答(4)

ANo.4

国家的に教育を行うにはそれ相当のお金がかかります。特に戦時下にあるような国では軍事費に金を掛けろと、教育や経済に目が向けられない傾向にあり義務教育という水準には至らないという事が多数です。また、これと似て教育の重要性が一般化してない地域などは学校なんか行かずに働くべきと考える事が定説化している国もあります。


貧しさからくる犯罪と言うのはとても多く(そうしないと生きてゆけない場合やそういう状況に追い込まれる場合など)、豊かさを得る事でそれが防げる、もしくは法やモラルの中で生きられるようになれるので教育が大多数の豊かさを与える基盤になっている事は確かだと思います。
また、義務教育の基本的な目的は「読み・書き・計算」です。例えば読み書き計算のできない人が多い世の中では、書籍は売れないし、家電の説明書も意味がなさない為スイッチ一つやそれに近いもの意外は売れません。多くのマーケットは存在できないか、ごく小さなものになり経済が潤わず国全体も潤いません。
金は天下の回りものといった具合に経済はお金が循環する事で皆が利を得ると言うものです。

投稿日時 - 2006-09-12 11:31:48

お礼

回答をありがとうございます。
貧しさから来る犯罪というのは大きな問題ですね。
今日の新聞にも、テロを戦争でなくそうとしても無駄、
テロを起こす国の貧しさや病んでいる根本に目を向けなくては・・と書いてありました。
教育が経済にも結びつくのですね。
やはり教育は大切だと思います。
参考になりました。

投稿日時 - 2006-09-12 13:49:42

ANo.3

ほとんどの権利に関する法律というのは、その時代の公序良俗に基づき作られています。

1の回答として 
各国の事情からなっているとしか言えませんが、ある程度の教育は世界の共通認識として行った方がいいという理由から、日本なども協力しているのだと思います。(アフリカ等での給食の配布など)

2の回答として
高学歴についてはなんとも言えませんが、義務教育の幅においては、将来の職業選択の自由をより選択しやすくするためにも必要であり、また簡単な算数や国語ができなければ詐欺などの犯罪被害者になる確率は高くなると思われます。

3の回答として
機能してるかどうかは・・・ですが
「児童福祉法」がその内容について触れていますよ。

ちなみに子供達がもっているのは教育の義務ではなく、教育を受ける権利ですよ。義務は自治体と親に課せられているものです。

投稿日時 - 2006-09-12 11:22:08

お礼

ありがとうございます。
なるほど、職業の選択ができるような教育というのは
とても意味がありますね。
私たちは当たり前のように算数国語を習いますが、
本当に生きていくために必要な最低限ですよね。
「教育を受ける権利」ですね。
参考になりました。

投稿日時 - 2006-09-12 13:46:36

ANo.1

発展途上国では、今日食べて行くのが精一杯である国が沢山あります。
今日の食事をとらずに、子供を学校に行かせたら、明日は子供を含めて餓死してしまいます。
子供や子供を養う親が餓死してしまうと、子供の権利もあったものではありません。
また、そのような地域では、まともな学校も有りません。
電気も水道も無い村に、高等教育を受けた教師は、まず赴任しませんから、優秀な教師もいません。
義務教育を法律で定めても、徹底させる資金が無い国が沢山有ります。
年収が2000円とか3000円程度で一家が暮している地域で、学校に行く事がいかに難しいか考えてみると理解できるでしょう。

>教育を受けた方が子供たちが幸せになる(よい大人になる)というのはどういった根拠から言えると思いますか?

文字が読めず、標準語がまともに話せない人が、高賃金を得る事ができないためです。
中国などでも、最貧地域からでは、都市部への出稼ぎもできません。
字が読めず、簡単な計算もできないため、都市部で仕事にありつけないばかりか、都市部へ出る列車やバスの切符すら買えないのが現実です。

投稿日時 - 2006-09-12 08:12:21

お礼

回答をありがとうございます。
では、義務教育を定めていても、実際に子供が義務教育を受けていない国があると解釈してよいのですね?

確かに字も読めなくて簡単な計算もできなければ、日常生活に支障をきたしますね。そして高賃金を得ることができないのも納得です。

では、高賃金を得る=よい大人になるという図式は存在するのでしょうか?低賃金ではよい大人になれないのでしょうか?そもそもよい大人という定義はなんなのでしょうか?

教育を受けた方が幸せになるというもっともな説明を引き続き募集します。宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2006-09-12 08:29:44

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