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解決済みの質問

簡易裁判の欠席等

原告被告とも、言い分は全部出尽くしたと思われるので次回の裁判で、『終結して下さい』と言おうと思っているのですが、具合が悪くて病院に行ったら、その大学病院で『次回いついつ来て下さい。』と言われた日が、裁判の日でした。
大学病院での予約は、その日を変えてもらうとすると、相当先になってしまうらしく、自分としては病院に行くのを優先し、裁判は欠席したいというのが、本音なのですが、

原告が裁判を欠席すると、被告に有利な判決が下ることになるでしょうか?

また、裁判所に欠席する旨は当日電話連絡すれば良いのでしょうか?

また後日、裁判所に欠席した件で、責められたり、書類提出するように言われること等あるのでしょうか?

あと、もう一つお聞きしたいのが、よく判決文で『裁判費用は被告が払うものとする』といいますが、被告が原告に裁判費用を振り込むのですか?

よく裁判で勝った負けたと言いますが、もし100万円の損害賠償請求した場合、『被告は40万を原告に払え』と判決が出たらどっちが勝った事になり、どっちが裁判費用を払うのでしょうか?
また、相手の弁護士費用は払う羽目になる事はありますか?

投稿日時 - 2006-09-20 00:32:13

QNo.2418579

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質問者が選んだベストアンサー

> 原告が裁判を欠席すると、被告に有利な判決が下ることになるでしょうか?

不利な立場になることは間違いありません。
もし欠席が予想されるのであれば、事前に裁判所に期日変更の届けを出すべきです。

> また、裁判所に欠席する旨は当日電話連絡すれば良いのでしょうか?

当日だと裁判官や被告に大変失礼です。
できるだけ早いうちに裁判所に期日延期の申し出をして下さい。
ドタキャンやスッポカシは最低な行為として考えていただき、
結果としては裁判官や相手方への悪い印象だけが残る、と思ってください。

> 裁判所に欠席した件で、責められたり、書類提出するように
> 言われること等あるのでしょうか?

ありません。
でも、前述の通り、電話で裁判所の担当書記官への連絡は必ず
行なってください。

> よく判決文で『裁判費用は被告が払うものとする』といいますが、
> 被告が原告に裁判費用を振り込むのですか?

原告、被告双方が裁判を行なうときに調査費用や交通費など、
様々な出費をしてきたかと思いますが、上記の場合ですと、
原告の裁判費用を被告が支払う、というものです。

> 100万円の損害賠償請求した場合、
> 『被告は40万を原告に払え』と判決が出たらどっちが勝った事になり、
> どっちが裁判費用を払うのでしょうか?

勝訴者は原告です。
裁判費用は裁判官が決めます。
必ず判決文に「訴訟費用は、○○の負担とする」という項目が入ります。
○○には、「原告」「被告」「双方」または、
「10分の?を原告、残りを被告」というような書き方もあります。

そもそも裁判費用は、質問者さん自身、既に払っているのではありませんか?
収入印紙や切手などを納めていると思いますが。。。


> 相手の弁護士費用は払う羽目になる事はありますか?

これはありません。
弁護士が必ず必要か、といえば必要ありません。
民事訴訟法では裁判は本人が起こすことを前提としています。
ただ、素人が法律に乏しいから、弁護士あるいは認定司法書士が代理権を
持つ、ということになっています。
必要不可欠でもない費用を、なぜに相手が負担しなければいけないのか、
と考えると、認められません。

但し、例外もありまして、相手の故意などで被害にあった場合などは、
弁護士費用の1割程度を認める判例などもあります。
また、私自身、裁判官から聞いた話ですと、原告が本人で、
被告が弁護士というようなケースで、原告が勝訴すると、
被告代理人が本来得たであろう成功報酬の1割に相当する額が、
認められる、ということもあります。
それを聞いて、非常に驚きました。

投稿日時 - 2006-09-20 09:32:20

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回答(2)

ANo.1

>原告が裁判を欠席すると、被告に有利な判決が下ることになるでしょうか?

 被告があらかじめ準備書面を提出し、次回口頭弁論で被告が準備書面で記載されている事実上の主張を陳述した場合、原告が欠席すると、その事実について自白したものとみなされます。その結果、原告に不利になる可能性はあります。
 ところで簡易裁判とは簡易裁判所での手続と言うことでしょうか。それならば、考えられる方法は次の通りです。

1、期日の変更を申し立てる。ただし、顕著な事由が必要なので難しいかもしれません。
2、準備書面を提出する。簡易裁判所では、続行期日に欠席した場合でも、準備書面を提出しておけば、その主張を陳述したものとみなされます。
3、訴訟代理人を選任する。簡易裁判所では、弁護士でない者も裁判所の許可を得れば訴訟代理人になれます。

>被告が原告に裁判費用を振り込むのですか?

 判決では訴訟費用を誰が負担するのか示すだけで、具体的な額は、裁判所書記官に訴訟費用確定の処分の申立をしなければ決まりません。実務上は、その手続が面倒なので訴訟費用確定の処分の申立をしないことが多いです。訴訟費用確定処分が確定すれば、振り込みでも良いですが、払うことになります。

>もし100万円の損害賠償請求した場合、『被告は40万を原告に払え』と判決が出たらどっちが勝った事になり、どっちが裁判費用を払うのでしょうか?

 裁判所の裁量で決めます。例えば、「訴訟費用は、10分し、その6を原告の負担とし、その余は被告の負担とする。」となります。

>また、相手の弁護士費用は払う羽目になる事はありますか?

 弁護士費用は訴訟費用には含まれません。不法行為に基づく損害賠償請求において、弁護士費用のうち相当額については損害として認められうるに過ぎません。

投稿日時 - 2006-09-20 01:24:14

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