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締切り済みの質問

iTuneのライブラリについて

iTunesのライブラリに音楽フォルダを追加する際に、WAVEファイルだと曲名しかライブラリに表示されません。ですがAIFFファイルだとアーティスト名、アルバム名もライブラリに表示されます。
 
(質問:1) 
 WAVE、AIFF共に無圧縮の音楽ファイル形式で、CDから取り込んだ際のファイル容量も同じなのに、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

(質問:2)
 PCを買い換える際のことを考えると、上記のようなことからAIFF形式で取り込んでおいたほうがよいのでしょうか?

(質問:3)
 その他の音楽圧縮形式(AAC,MP3)で取り込んだ場合でも、コメント以外の曲情報(マイレート、再生回数etc)などは、一度フォルダから削除すると、無くなってしまうのですが、これを回避する方法はないのでしょうか?

ネットで検索しても良く分からないので、教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

投稿日時 - 2006-10-09 13:17:16

QNo.2461149

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回答(1)

ANo.1

<質問1について>
WAVEファイルとAIFFファイルの違いというより、Windows(MS-DOS)とMacOSとの思想の違いが影響していると思います。
ファイルサイズが同じとのことですが、若干違います。
AIFFの方が少し大きいはずです。

WAVEファイル(DOS時代の名残で拡張子は3文字が基本になるので「.WAV」になります)には、ヘッダと呼ばれる領域がファイルの先頭にあります。
この領域にはサンプリング周波数や量子化ビット数などの情報とデータサイズ等が書かれていますが、ほとんど予備領域はありません。
つまり、再生に必要な情報以外の情報は含まれていません。

MP3などはID3タグをデータの後ろ(フッダーといいます)に付けますが、WAVEファイルにはフッダー情報を付ける明確な規定はありません。
(Microsoftが規格として指定していないため)
WAVEファイルにフッダーを付けているツールもあるようですが、互換性がないためほとんど利用されていません。

AIFFファイルにはヘッダー部分に大きな領域が最初から用意されているので、結構自由に情報が付加できます。
これはファイル拡張子という概念が元々は存在しないMacOSの利点といえます(もちろん、欠点もありますけど)。
AIFFファイルに拡張子が付いたのは、後にWindowsとのファイルをやり取りすることが前提になったからです。
それに、AIFFはAppleが定義したフォーマットなので、AppleがiTunesで扱うために自由に拡張できるという点もあるでしょう。

<質問2について>
どの形式で保存するかは個人の考え方次第だと思います。
タグ情報を保管可能という点ではAIFFファイルで良いのではないでしょうか。

あと、Apple Lossless形式で保存しておけば、可逆圧縮ながら6~7割程度の圧縮率で保管できます。
スペース効率から考えると、この方法も選択肢としてあると思います。
ただし、iTunesでしか扱えませんけど(iTunes上でApple Lossless形式から他のフォーマットへの変換は可能です)。

ちなみに、自分はWAVEファイルでもAIFFファイルでもない、RAWイメージファイルで手持ちのCDをHDD上に置いています。
イメージファイルを作成するには市販のソフトを使いますが、メリットとしてはどんなツールでもCDDBへのアクセスが可能になることです。
CD固有のIDも一緒にイメージファイルに保存されるので、仮想CD-ROMドライブとしてマウントしてしまえば、どのようなツールでもCDから取り込んだことと同じ扱いになります。
iTunesは使っていますが、自分がiPodを購入した時はWindows版のiTunesはまだリリースされていなかったことと、iTunesだけに頼るのが嫌いなためです。
(手持ちのものはイメージファイルをCD-Rに書き出す機能も備わっていますが、ほとんど利用したことはないです。このソフトは良心の問題ですが悪い使い方も出来ますので)

<質問3について>
これは、使い方の問題だと思います。

再生回数などは曲ファイルにではなく、個人のアカウント毎にデータベースファイルを作って管理しています。
(WindowsXPでは複数のユーザーが使えるようになっているため、ユーザー毎に再生回数などを管理する構造になっています)
曲データは各ユーザーで共有して使えますが、好みはユーザー毎に違うので、ユーザー側の情報はユーザー毎に管理するという思想になっているようです。

この情報は各ユーザーアカウント上の「My Music」内にデータベースファイルとして保管されます。
つまり、曲データそのものには付加されていません。
曲データをiTunes上のリストから削除してしまうとこの情報も削除されます。
iTunes上のリストから削除せず、曲データのみを削除すると、iTunesからはリンクが切れてしまうため、1曲ずつ指定し直さなければなりません。
この時、うまく誘導できればリンクは切れませんが、切れてしまえばデータベース上から情報は削除されてしまいますから、再登録しても以前の情報は反映しません。
これを回避するには、曲ファイルを削除する前にiTunes上で「エクスポート」にてテキスト形式でリスト情報を書き出しておく方法があります。
このテキストファイルはタブ区切りになっているので、Excel等で開いて編集すれば後でインポートして使えます。
(「場所」の欄のファイルパスを自分で編集すれば、どのフォルダに置いてもリンクは復活します)

投稿日時 - 2006-10-11 19:40:25

お礼

お返事遅れまして申し訳ありません。
丁寧な説明文、大変分かりやすかったです(こんなに、親切な回答をしてくれる方がいるとは思ってもいませんでした)。 ありがとうございます。

AIFFとWAVEではAIFFの方が容量が大きいから、曲情報の他にアルバムアートなんかも取り込めるんですね。
iTunesで使うにはAIFFの方が良さそうなので、AIFFにしようと思います。ロスレスも圧縮ができるという点では良いと思うのですが、他のフォーマットへ変換する際に音質が劣化しそうな気がして、ちょっと怖いです。(と言ってもAIFFとAAC128kpsの聞き分けなんてできないんですけど... なんか気分的に)

あと再生回数なんかの情報の移動については、kaguwashiさんの方法を外付けHDDを使ってネットカフェで試してみます。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-10-16 07:48:23

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