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締切り済みの質問

電源周りについて。ご教授ください。

初めての質問です。
みなさま宜しくお願いいたします。
10年目のCDPを、
無謀とは思いつつながらも、
ACケーブルをトランスに直付けいたしました。
ちなみにですが、使用したACケーブルは社外品です。
ネガな結果から申すと、少々荒っぽい印象、高域がとくに・・・
ノイズっぽいような気がします。
もしかして・・・コンデンサーなどの処置は考慮すべきだったでしょうか。
・・・となる場合、如何様な種類(容量)の製品を選ぶべきでしょうか。 装着するのはケーブル間のどの辺りが適するものでしょうか。
 また、最近耳にする SBD(ショットキーバリアダイオード)
とは如何なる製品で、如何様な効果が期待できるのでしょうか。
此度のようなケースでもトライする価値のあるものであれば頑張ってみたく思います。
電気回路知識は初心者レベルゆえの「ハマリ」なのかもしれずちょっと恥ずかしく思ってる私でありますが、素子装着ぐらいはなんとかなりそうなのでトライしてみたくこちらに投稿いたします。
宜しくお願いいたします。

ほかの方法などのご意見も歓迎いたします。

投稿日時 - 2006-10-23 08:17:30

QNo.2491294

困ってます

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回答(5)

ANo.5

No.4ですが、ご質問の本質的な部分についても少しだけ。

電源ラインに混入するノーマル/コモンモードノイズリジェクトに関して、電源スイッチやヒューズをバイパスすることにより、それが多くなったり少なくなったりといった事はありません。したがって安全面を除いてほとんど音質差は「気のせいレベル」と考えても間違いないでしょう。大電力を扱う部位についてはちょっと話が違ってきますが、小電力フロントエンドでは気のせいでしょう。

電源ケーブルに少しそのへんの効果(高価)の高いケーブルをつかったり、あるいは明解にノイズ除去回路を組み込んだりした方が効果があがると思われます。

小信号を扱うフロントエンドに過電流保護回路はありません。これを持つのはパワーアンプだけです。フロントエンドではヒューズだけが唯一頼れる保護回路になります。DCオフセット検出などもプリアンプやプレイヤー類に搭載されるのは極めて稀で、全てはパワーアンプ頼りになっています。

例えば平滑/バイパスキャパシタには故障モードがオープンのものとショートのものがあります。パワーアンプなどでは危険ですのでショートモードになるキャパシタなど使用例を知りませんが、小信号フロントエンド器材にはまれにショートモードになるキャパシタが使用されていることがあります。(例えば音質で有名な某C。)
この場合はキャパシタが故障するとショートされ極めて危険な状態になります。(ヒューズが無ければいろんな所が燃えます!)

ショトキーDについては、オーディオで伝家の宝刀のように扱われる実情もありますけれど、これは"半分くらい"眉唾ものです。このダイオードが最も効能を発揮するのは周波数の高くなるスイッチング電源においてでしょう。単純な低周波整流に適用する場合、大パワーハイスリューレイトが必要なパワーアンプならまだしも、小信号フロントエンドだとどうでしょうね。

ショトキーの特徴は高速スイッチングが可能なこと。しかし難点はリプル耐性が弱いこと、逆電圧耐性が低いこと、漏れ電流が多いことなど沢山あるようです。そのへんに留意して適切な対策設計ができるのでしたら話は別ですが、アマチュアにはそのへんに転がってる普通のP/Nダイオードの方が無難に思います。

最期にひとつ、必ずしも物理特性が良くなったから音質が良くなったと感じないケースが多く、むしろ「回路的に極めて不安定」な状態になったときむしろ人は音質が良くなったと感じるケースが多いようです。人間の耳はそれくらいいい加減なものですね。だから世の中では終段がねんがら年中吹っ飛ぶ常時発振アンプが大絶賛だったりします。発振爆発アンプを標榜するのも、また立派な趣味のひとつです。

投稿日時 - 2006-10-24 00:16:52

お礼

No.4様
忌憚のないご意見、大変に感謝いたします。
私は内部を弄くりはじめて、(まだ)5年目ほどです。

「弄れば変わる」 ヨカレアシカレでしょうが、そこが面白く
手を入れては遊んでおりました。

今は、まだ元に戻せる状態 でもあるし、いまいちどノーマルに戻すのも、無駄ではなくも感じてました。
結果的には下記の返答者様方に背中を押されてしまったようで
これまたみっともなくも思いますが、元に戻すこととしました。

しかし、改造は止められそうにも在らずもう少し安価な中古などの機種で、いっぱいトライしてみます。

このような場所で貴方様のようなご意見が聞けるとは思っても居りませんでした。
嬉しく思ってます。
有難うございました。。。。

投稿日時 - 2006-10-24 01:38:42

ANo.4

皆さん厳しいですね。本質的にはまさに皆さんの仰られる通りだと思いますが、私は敢えて批判覚悟の上で視点を変えて書いてみます。

私は今回の経験に臆せず、積極的な改造や勉強をおすすめします。私自身の恥ずかしい経験としては中学時代から数えて、アンプを燃してしまったのが都合2回。コンデンサのパンクを一度。ダイオードを焼いたのが2回。終段を焼いたことに至っては十数回を数えます。誰しも最初はそうですし、そうやって知識や経験を蓄積していきます。

大学を出たてのろくに知識もない「私は自称プロのエンジニア」だって、パワーTrを片っ端から焼いて先輩にどやしつけられたり、そうしていっぱしになって行くものです。最初から知識や経験が豊富な人など居ませんし、些末な「勉強」だけではそれは補えるものではありません。

そのとき重大な注釈は付きます。やけど、命に関わる感電、甚だしきは火災だってあるでしょう。目の前で電解Cをパンクさせて失明に至ったエンジニアも知っています。まず自分が向き合っているのがそうしたリスキーな行為であることを認識することと、自己防衛策を自分なりにこうじること、それから誰かのせいにしない「自己責任」という言葉を肝に銘じて事に望むこと。求められるのはそれだけです。それなりに向上心がおありでしたら「私は電気的知識がない」で終わるのではなく、それなりに専門書とも格闘してみることもお勧めします。

そんなリスキーなのは嫌、…という事でしたらこれで話は終り。今後はできあいのものに一切手を出すべきではありません。そうしたリスクを乗り越えた人が、のちのち本当にものをいじれるようになります。

だいたいネットを読んでいたって、一見有識者、しかしボーデ線図のひとつも引けない似非プロがソケット式になっているからといって(あるいはソケットでなくとも)定評あるオペアンプに交換し、やれあそこの石の音質はどうのこうのと余り意味のない蘊蓄を開陳しているのがアマチュアオーディオ工作の実体です。
系の位相余裕が変化しても一切ほったらかし、それで音質が変わるのは当たり前ですが、物理特性が向上しているのかは大変疑わしい所です。

また、プロによって適材適所で配されている例えば電解キャパシタを「音がいい」とかいう評判だけでとんちんかんなESRや逆耐圧を持つ(場合によっては危険な)コンデンサーに交換したりといった行為も後を絶ちません。

しかし、私は事故がおきなければそれでも構わないと思っています。そうした愚にもつかない、しかしのちのちは実りのある実験ができるのはアマチュアの特権で、たまたまそれが事故を伴うややリスキーな行為であるというだけです。
例えが乱暴ですが、アマチュアラリーに趣味で参加するドライバーにも似たものですね。そのときやっている行為そのものには意義が薄いかもしれないが、なんでもトライしてみるその姿勢は、のちの実りにつながる可能性がある。そんな感じです。

ここで臆して、何もかもやめてしまう。それは寂しい事です。大切なフロントエンドやアンプを焼いてしまうかもしれない。そのことを強烈に意識してさえすれば、必ずしも知識のない改造==悪ではないと思っています。

逆説的ですが、人から何を言われても気にしな~い。って人がこの手の趣味には案外向いていますね。あまり重々しくはとらえない、しかし、アドバイスを受けたら「ふーん」程度に注意しておく、これくらいがいいかも知れません。ここの皆さんは間違いなく「最悪のケース」を想定してアドバイスをくれているのは確かです。責任がとれないから、そういうアドバイスになります。責任はご自身で取るようにしてください。

投稿日時 - 2006-10-23 23:23:56

10年といいますと、そろそろ内臓のコンデンサーが
寿命を迎えるころです。

全くの無改造でも、古い電源は、発火の危険が増大してきます。
改造してなければ、スイッチが切れていれば、電圧がかかって
いませんので、無人でも心配ないですが、

このような改造をしますと常時電圧が掛かっていますので
留守の間に、火事になる危険性が出ます。

直結ですと、過電流保護回路や温度監視等の安全装置を
飛び越えている可能性もありますので、
万一の時一瞬で大発火の恐れがあります。

電気に素人を自認するのであれば、電気製品の改造は
やめておいたほうが無難です。

危ない改造をしなくとも、音質アップの方法は、ありすぎて
困るくらいありますので、他の方法を模索してください。

またAC100Vそのものには、ノイズが多く載っていますので
直結は、一番音質を悪くしますので、避けるべきです。

いかに100V電源のノイズを機器に入れないかが、良い音に
する基本です。

超マニアは、ノイズが載らない様に、
100V電源>モーター>発電機>オーディオ
として100Vを切り離したり、電池やバッテリーを使用して
100Vからのノイズをカットしています。

投稿日時 - 2006-10-23 17:21:42

お礼

みなさまのご意見により、冷静になることができました。
ご意見のとおり、元に戻すことにします。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-10-23 17:45:01

ANo.2

No,1さんの仰る通りですね。
こと電源に関したことは、万一の場合、事故や火事の危険性があり、それらについて十分な知識や覚悟が
ないまま取り組むべきでありません。十分な安全対策も必要です。

私見を言えば、どんな理由があるにせよ、ヒューズなしだとしたら論外です。
すぐ、元に戻したほうが賢明です。
(コネクターだけ省く、ということならわからないでもありません)

それに、このようなQ&Aサイトでは責任のあるまともな答えは出ないと考えたほうがいいです。
どんな内容かわかりませんが、参考になさったところで聞くのが一番です。

投稿日時 - 2006-10-23 16:47:00

お礼

みなさまのご意見により、冷静になることができました。
ご意見のとおり、元に戻すことにします。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-10-23 17:43:55

ANo.1

まず、そもそも、ACケーブルをトランス直結(電源スイッチもなし? まさかヒューズも挿んでないなんてことはありませんよね?)にした意図は何でしょうか?

また、「コンデンサーなどの処置」とは何をどうすることですか? 「ケーブル間のどの辺りが」と書かれていますが、まさか電源の100V側に付けるという意味ではありませんよね?

SBDは、電圧降下が低く、スイッチングの速い整流素子です。オーディオ的には、ノイズの発生が抑えられるなどと言われます。

>> 電気回路知識は初心者レベルゆえ //
であれば、中身をいじり回すのはお止めになった方が良いかと思います。私も電気のことは門外漢ですが、だからこそ、原理を理解できていない部分を改造することなど怖くてできません。メーカー製品を改造するなら、最低でも当初あったパーツがどういう意図で使われているのか理解し、その上で行うべきでしょう。改造方法を公開しているサイトもありますが、せめて、その改造がどういう意図で行われているのか、安全上の問題はないのか、自分で検証してから実行するべきと考えます。

投稿日時 - 2006-10-23 08:55:40

お礼

今、頭を冷やして再考した結果、元に戻すこととしました。
一時の興味から暴走してしまったことが恥ずかしく思っております。

言い訳がましいかもしれませんが、留守中はコンセントを抜くことで、無人事故を防ぐよう気を付けておりました。

ご意見有難うございました。

投稿日時 - 2006-10-23 17:41:01

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