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解決済みの質問

グラフィックデザイン職の賃金とキャリアアップ

私は、主に紙媒体のグラフィックデザインを始めて2年経とうとしている者です。この業界は残業代は出ない代わりにその人自身の能力に見合った給料が支払われるのが一般的ですが、正当な評価をしてくれる経営者もいればそうでない人もいます。そこで、他のクリエイティブ・デザイン職に就かれているかたは大体どのくらい貰っているのか気になりました。(ちなみに私は、4ヶ月前に転職して手取りが18万くらいです。この11月で業界は2年になります。年齢的には20代後半ですがキャリアで考えるとこの位が妥当でしょうか?)
 また、それに関連しているのですがこの職種はやはり転職を繰り返して立場的にも給料的にもステップアップをしていくのがセオリーですか?皆さんの場合はどうですか?それが可能なら、今いる会社でいろんなことを吸収し学習して次へのステップアップにつなげよう、と思います。
 あと、今の会社でデザイナーを取りまとめている方(アートディレクター、チーフ、など呼び方はさまざまですが)はどんな過程を踏んで今の役職に就いておられるのか、よろしければお教えください。
 とりとめない質問になってしまいましたが、自分の5年後のビジョンをしっかり持つための励みというか、目標を立ててみたいと思います。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2006-11-02 00:02:44

QNo.2512299

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんばんは。再びNo.1です。
残業が150時間ですか。これは1ヶ月ですよね?
お勤めになってから平均してこのような異常な状態が続いているのでしょうか?

「何でもこなせる自信がつくまでは時間や収入には目をつむり、自分の将来に繋がる仕事や職場を選びなさい。」
と、言っているのですが、この残業時間ともなると目をつむっていては病気になりますね。
お身体の方は大丈夫でしょうか。

お勤めの職場で将来に繋がる何か(デザインや表現・プレゼンテーション・企画・人や工程のマネジメント等の能力向上、制作のイン/アウトプットに関する深い知識の得とく、人脈の構築…等々)が見えますか?またはデザインの内容(100%とはいいません)に満足していますか?

私が3年と言うのはこれらの何かがあることが前提です(人により目指すものや向き不向きでその何かは変わりますが)。そこに何もなく(例えあったとしても)月に150時間の残業を強いる職場に後輩がいたとすれば「職場を変えなさい」と伝えます。

当然商行為としてのデザインですから納品することは命です。が、それが全てになってしまってはいけないと考えるからです。疲れた頭と身体ではデザインはできません。その状態では先のビジョンも曇ってしまいます。

前回の回答で書き漏らしていたので追加です。転職といってもすればいいというものではなく、仕事の内容など、将来に繋がる何かをじっくりと精査した上で実行してくださいね。意味のない転職は逆に価値を下げる可能性がありますから。

身体だけは大切にしてください。仕事はいつでもやりなおせます。が、身体はね。

投稿日時 - 2006-11-04 03:36:06

お礼

地方雑誌の出版業ですが、先月から発行エリアが1つ増えました(=今までの仕事×2)。それなのに社員は増えない(それどころか減るばかり)ため、営業もデザインも全員が一人で3人分くらい働いています。今後当分この状態が続きそうです。

>お勤めの職場で将来に繋がる何かが見えますか?またはデザインの内容(100%とはいいません)に満足していますか?
#2さんへの回答でも書かせてもらいましたが、上司も部下がデザインするものに関して適切なアドバイスができないでいます。忙しいのもあるし、上司自身が性格的にあまりしっかり指導していないというのもあります。マネジメントに関しては今の上司を見ているとなりたいとは思いませんが上司代行ができるレベルには持っていきたいとは思います。プレゼンとうものも機会がありません(忙しすぎていちいちデザイナーとクライアントが直接打ち合わせをすることも皆無)。人脈は、まだわかりませんがクライアントと打ち合わせすることも撮影に同行することもなく一日中制作しているのでは広がらないような気もします。デザインの内容は、得るものはありますのでそれプラススピード・正確さも併せ持ったデザインができるよう意識しています。
>疲れた頭と身体ではデザインはできません。
先月も眠気と疲れとの戦いで思考が働かず、効率は最悪でした。
しかしとりあえずもう少し、せめて自分が得るべきものを1つでも得るまでは続けてみようかと思います。もちろん、体もなるべくいたわります。

投稿日時 - 2006-11-05 02:57:49

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回答(3)

ANo.2

自分はデザイナー2年目の時に一度転職しているのですが、その際に提示された年俸額が350万円程度でした。
ただし、会社規模や仕事内容の詳細によって給与水準は異なります。
あくまでもご参考までにお考えください。

キャリアアップについてですが、一つの職場でキャリアを積み、ポジションを上げていくやり方と、
転職ごとにキャリアを上げていく方法、両方考えられると思います。
私が見聞した限りですと、小規模の制作会社で若手が多く、いろいろな仕事をまんべんなく経験できる職場であれば、
あとはご自身の能力次第で、比較的容易にアートディレクターという肩書きは得られます。
しかし、このようないわゆるプロダクションの場合、かなりの激務が予想されます。
そのため社員の定着率が悪く、また中堅より若手が多いのも、大量の仕事をこなすためにスキルよりも戦力を重視し、
コストが安く体力のある若手で乗り切るという、経営側の考えが反映されている結果と思われます。
逆に、労務環境が比較的安定している会社でも、年寄りのアートディレクターがいつまでも辞めずに上に詰まっているため、
若手が伸びにくい環境である可能性があります。
ご質問者様の現在の環境が不明ですが、今後キャリアアップを念頭に置いた上で転職されるとしたら、激務を覚悟で前者を選択すべきではないでしょうか。
確かに待遇や労務環境などはいいとは言えませんが、とにかく今は少しでもいい仕事を通して経験を積む必要があります。

転職をするかしないかについては、現在のお勤め先の状況次第になると思いますが、
ご自分が取り組んでみたいと思える仕事があるうちは、それをやり遂げてからでも遅くはないでしょう。

また自分の場合ですが:

1社目 デザイナー 一人ではなにもできないペーペー時代

2社目 デザイナー 小さいものなら一通り回せるが、大きなものは上に誰かいないと不安

3社目 デザイナー・アートディレクター チーム制の会社 所属チームによってポジションが異なった

4社目 アートディレクター この頃から下にデザイナーをつけて仕事をするように

フリーのデザイナー・アートディレクターとしてしばらく仕事

5社目 アートディレクター・クリエイティブディレクター 今に至る

2社目が「楽だけど仕事がNG」、3社目・4社目が「仕事はいいけど地獄のように忙しい職場」でした。
ただ自分が若手・中堅時代は、不景気で会社側が若手の採用を抑制していた頃でもあったので、下に後輩がなかなかつかず、結果として下積みが長かったということは言えます。

投稿日時 - 2006-11-03 15:08:31

お礼

回答ありがとうございます。
確かに、2年のキャリアですとまだまだ大きな口がたたける立場ではないですね。
>確かに待遇や労務環境などはいいとは言えませんが、とにかく今は少しでもいい仕事を通して経験を積む必要があります

 仕事内容はフリーペーパーの広告づくりが主です。前月号のデータを流用・修正して当月に回すパターンが多いです。新規で作るものがあったとしても当の上司が死ぬほど自分の仕事に追われ、満足にアドバイスできていないように思います。悪いところも悪いと指摘できないほどです。(わたしはたとえ2年でもキャリアがあるのでましですが、新卒の子などは基礎的なことを学ぶ機会を失っているようでかわいそうです)
 なので、上司が作る物のクオリティはそれなりですが私たち駆け出しは自分の作った物の良い・悪いもわからずにただ作り続けている気がします。それが嫌で、かえって自分のスキルやクオリティを上げようと意識しています。一定のクオリティを保ちつつスピードも申し分なくなればこの会社は卒業するつもりでがんばります。

投稿日時 - 2006-11-05 01:48:23

ANo.1

こんばんは。
給料に関しては地域や会社の事業規模/内容によるところが大きく、キャリア2年で18万が妥当か否かは何とも言えませんが、決して高い水準とは言えません。反面2年のキャリアでこの額のデザイナーが多くいるのも事実です。

スキルアップという点では、勤められている会社で大半のことができるようになる3年程度を目処(これも事業規模/内容によりますが)に転職をお薦めします。会社により守備範囲が違うので、色々な経験を積む意味で。

客先でのプレゼンテーションができ、複数の顧客から名指しでの指名が入り、客が客を呼ぶようになると、肩書きはなくてもアートディレクターの役割を負う場面が増えてきます。
指名をもらった仕事になるとイラストレーターやカメラマン、ライター等の選考について裁量権を与えられるケースが増え、それらスタッフへの指揮/監督、制作物に対してのスケジュール管理や仕上がり等について責任を負うことになります。

この手の仕事が増え、結果を出していると社会に認められたアートディレクターということになります。…悲しいかな自らが制作する時間はどんどん減っていきますが。
本当の意味でアートディレクターになると横の繋がりや客先等からお誘いや紹介があり転職/独立を含め収入はグンっと跳ね上がります。さらにマーケティング知識や企画力のあるクリエイティブディレクターと組んだり、自身でその知識/能力を持つことでさらに仕事の内容は広がっていきます。

前述の内容は、顧客、クリエイティブスタッフ、横の繋がり(出版/印刷会社)等、良好な人間関係が構築できていないと始まりません。全てはどれだけの人脈を作ることができるかにつきると思います。(当然デザイナーとして能力を継続的に上げていくことは必要ですが。)

5年後のビジョン。実にしっかりとされた方ですね。2年で私はその域に達していませんでした。

投稿日時 - 2006-11-02 03:31:12

お礼

回答ありがとうございます。
>5年後のビジョン。実にしっかりとされた方ですね。
5年後のビジョンを持ったほうがいいと、前の会社の先輩にアドバイスを頂いたんです。確かに、今を漠然と過ごすより中期的な目標を立て逆算していくことで、自分が今何をすべきかわかってくる気がします。
 今の会社は残業が酷すぎる(150時間/月 くらいはしています)上、事務も営業も制作も残業代は一切出ません。頼りの能力給も実際妥当な金額が全社員に与えられているかどうかも怪しいです。なので決して割に合う仕事ではないため不満は残りますが、がんばってみようと思います。ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-11-03 13:29:28

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