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解決済みの質問

福祉は現場ありき?

4大社会福祉学部をでて
社会福祉士、精神保健福祉士を取得し
福祉関係の某機関で働いています。
こちらの質問で「福祉に興味がある」「社会福祉士をとりたい」「しかし、実際の福祉の仕事はよくわからない。」という社会福祉学部進学希望者に、
「介護福祉士、ヘルパーをとらないと意味がない」「現場(ここでいってたのはどうも直接援助のイメージっぽいのですが)経験を絶対にやる必要がある」と回答している福祉関係者の方がいました。

今時、福祉=高齢者福祉と捉え、現場経験至上主義をはなす福祉関係者がいる事に正直ビックリしました。

私は福祉の仕事(多少、大きすぎる分野ですが)は
施設や在宅の最前線の直接援助だけではなく、
様々な場面に社会福祉士やPSWが活躍の場を求め、
それが全体の福祉の向上につながると思っています。
(そう思って現場からは若干離れた場所で福祉の仕事に携わっています。)

質問です。
福祉は現場ありき、ですか?
そうではないですか?皆さんの意見を聞かせてください。
(現場の定義もはっきりはしないですがそれは皆それぞれあると思うので、
有資格者、志望者にかぎらず様々な意見を伺わせてください。)

投稿日時 - 2006-11-11 15:28:23

QNo.2532181

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

私見ですが、
・福祉=高齢者福祉 ではないと思います。
・第一に【業務は現場ありき】だと思います。
・第二に業務は戦略(計画)が必要だと思います。投資に対する効果や、サービスレベル、要員の配備などです。その為には、現場の状況を知る事は欠かせないと思います。特に一律のサービスには疑問を感じています。個々人全ての状況に合わせるのは無理でしょうが、幾つかのレベル分けや、地域別に対応を変える事が必要だと思います。

投稿日時 - 2006-11-11 15:37:53

補足

業務戦略という発想で言えば、
俯瞰して、包括的にみれる人間がいればいいと思います。

現場の状況を「経験」という形で知るか、
「情報」という形で知るか。

それはいかがでしょうか?

投稿日時 - 2006-11-11 21:58:45

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回答(5)

ANo.5

下記のサイトは僕の知りえる最もレベルの高い福祉系掲示板です。
レスポンスを入れる皆様の見識は非常に高く、現場の管理者から保険者までと幅広い充実した内容です。

僕は、老親介護ネットが大好きです。
それは現場の末端で働いている仲間の声が聞こえるからです。
小さな悩みを一緒に共有して少しでも素敵な援助が出来ればと願って来ています。

しかし、貴方が求める意見に対して僕には適切な回答を送ることが出来ません。

ご紹介する「介護・福祉情報掲示板」を活用されることをお願いします。

参考URL:http://www.ryokufuu.com/patio/patio.cgi

投稿日時 - 2006-11-11 23:48:29

補足

福祉系掲示板ではなく
「高齢者」福祉系掲示板ですね。

社会福祉士として
福祉=高齢者のみを主たる、として捉える事はできません。
また、この認識が多い日本の現状に対して
大きな声を出さなければと思っています。

投稿日時 - 2006-11-12 00:16:24

ANo.4

僕は現場で働きながら、現場でない部門の仕事もしています。

新規事業の立ち上げや経営者同様の事業計画、各種会議や研修への参加
高齢者ですが、相談援助業務もこなしています。
この程度は何処の法人でも普通に存在しています。

施設長でも現場を経験して管理部門になっている方も多数います。

だから色々な事に対して声を上げます。

現場を知る事は見ること、聞く事とは違います。
現実を知ることです。
情報交換の相手は誰ですか?
現場の裏事情などを耳にした事がありますか?

今になって、身体拘束や虐待、違法な医療行為が報告されています。
僕の耳には数多くの現場の情報が入っています。
僕の施設ではさせません。
現実は情報で入手することが出来ないんです。

形式的な正論の応酬で恥部を公表する管理者はいるはずがない

数年前のノロウイルス騒動でも、施設として報告しました。
しかし、該当者無しと報告した医療機関・施設の職員からノロウイルスと思われる大量感染者の情報が入ります。
確証がないので通報はしません。
でも、これが実態なんです。

机上では知りえることが出来ない現実が現場にあります。

◎例えば、特別養護老人ホームの経管処置が必要な利用者が入所している施設を調査してください。
その上で該当施設の看護職員の夜勤体制を調べてください。
その結果を専門的な医師に判断を仰いでください。
適切な医療処置が行われていると判断できないと考えます。

現場を知っていれば情報からでも実態を推測することができます。

投稿日時 - 2006-11-11 22:41:21

補足

haihaiokさんは施設内での「現場」「非現場」という捉え方のようですね。
勉強になります。

「恥部を公表する管理者はいるはずがない」という
現状があるから、「現場の現実を知る事はできない」
事はわかりました。

管理者側の倫理と福祉意識の改善で解決すると思います。
(無理ならかなり強い罰則規定)

現場の方はよく
「実態はこうなんですよ」「無理なんですよ」というのですが、
いわゆる管理者(理事長等)レベルになると「建前」になるんですよね。

そこの改善をしようという意識はあまり現場にはないように思います。

投稿日時 - 2006-11-12 00:20:14

ANo.3

「福祉=高齢者福祉」はナンセンスですね。
また、「現場経験至上主義」もおかしいと思います。

私は「現場主義」・「実践主義」ならば正しいと思います。


福祉は現場ありきです。
そして仕事は全て現場ありきです。

どんなにあなたが現場の指示・支援したとしても、
直接に作業に当たる人が動かなければ仕事は成り立ちません。

いかに現場を働きやすくするか?そのために組織があるのです。
「様々な場面に社会福祉士やPSWが活躍の場を求めること」=「福祉の向上」にはなりません。その間に「現場環境の向上」があるのです。

福祉現場の環境向上こそがあなたの職責です。
学歴・資格に溺れ、ホワイトカラー的に仕事をこなしすぎたのではないでしょうか。それは社会的立場による過信と現場蔑視。

「そう思って現場からは若干離れた場所で」など高見の見物という表現丸出しです。

いったい誰の為に仕事をしているんですか?福祉サービスを求める社会的弱者のために、少しでも多くの福祉サービスを提供をし、社会全体として福祉の向上をするためでしょう?本来の使命を忘れているのでは?

やはり現場を経験することをおすすめします。必要な人にサービスを提供して喜んでもらい、自分も喜びを感じる。これこそが福祉そのものではないですか?

どこでまずその喜びが起こるのかと聞けば、それはやはり「現場」ですよね。その喜びのフィードバックとして、組織全体・社会全体が段階的に喜びを2次、3次的に感じていく。それが福祉に求められるストーリーだと思います。

投稿日時 - 2006-11-11 18:29:29

補足

「福祉現場の環境向上こそがあなたの職責」
これはまさにその通りだと思います。

yukimoriGT-Xさんとしては現場を経験しないで「現場でない」福祉の職場に勤めるのはよくないという事なのでしょうか。
「現場でない」人間からすると、「現場」の方と情報交換等をする時に
「どうせわかってない」という蔑視(?)を感じる事が多いです。
経験をする事は難しいにしても、情報交換等で補完する事はできないでしょうか?

福祉の第一義的喜びは現場にある、と言う部分には賛同しかねます。

投稿日時 - 2006-11-11 21:37:49

ANo.2

福祉は児童、障害者(身体、知的、精神等)、高齢者、生活保護者、母子父子家庭、その他様々な分野を総合して福祉だと思っています。

現場至上主義
言葉の問題でしょうが、現場を知らない者が福祉を論じるのは笑止千万だと僕は思っています。
でも、現場至上主義までは言いません。
現場を知る必要は絶対にあります。
机上の空論は無意味だと考えています。

欧米諸国の先進福祉を論じる方もいますが、大切な事は日本の現状にどういう形で活かしていくかの論議です。

一方で現場の論理を優先すると逃げ口上に終始します。
身体拘束も現場では「しょうがない」「だって…」等と聞きたくない言葉の連続です。
理想を語るようだけど、身体拘束・虐待は撲滅する必要がある。
現場はどうすれば身体拘束を排除して、虐待的な行為(言葉の虐待を含め)を排除できるか。
対象者だけに視点を向けないで援助者の心身ケアを含めて総合的な福祉を論じる必要もあります。

これは現場を知っているから話せることでしょう。
ケースワーカー、ソーシャルワーカー等が直接現場に入る必要があるとは言いません。
僕は現場を知ることが必要だと言いました。

これが僕の意見です。

投稿日時 - 2006-11-11 16:27:07

補足

現場を知ることが必要。
そうですね。

それを「経験」というもののあるなしで語られる事に
私は寂しさを感じています。
また、日本の現状がそうなっている事は改善すべきことだろうと思っています。

そういう意味では「現場」の方が「現場でない」職場を経験する機会、これも重要なのかもしれませんね。

投稿日時 - 2006-11-11 21:54:40

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