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解決済みの質問

アメリカへの投資信託と今後のアメリカ経済

アメリカで投資信託を行っています。アメリカ在住です。

1)アメリカのREITがかなり好調で、一説によるとバブルだと言われています。ところが、最近不動産価格が下がるとともに、一段落の感じがありますが、これはもうソフトランディングしてしまったのでしょうか?バブルは破裂ではなく、とても適切にしぼんだ感じもありますがどうでしょう?

2)不動産バブルの崩壊とともに、アメリカの全体の株価が下がり、日本のバブル崩壊と同じようなことが起きると言う説がありましたが、どうでしょうか? それとともに、日本の投資家のチャンスが訪れるというのも聞いたことがあります。(私はアメリカの株ももっているのでそうなら悪い立場です。)

3)今後のアメリカ経済の予想はどのようなものでしょうか?

投稿日時 - 2006-11-16 09:47:43

QNo.2542647

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

1)米国REITは確かに高いと思います。平均利回り4%を割っていますから。米国景気減速を織り込んだ資金流入だと考えています。
2)ハードランディング論者とソフトランディング論者は半々ではないでしょうか。最近では後者が増えてきているようで、それが米国株高として反映されてきています。私には判断できませんが、金利ののりしろが大きいのでバーナンキはすぐに利下げに転じるのではないかと思います。したがって、日本のバブル崩壊のようにはならないと思います。
3)米国利下げによって、ハードランディングの危機は回避されると思いますが、問題は利下げによるドル下落だと思います。米国株式に大きな下落はなくとも、ドル資産は世界的には大きな減価が強いられるかもしれません。保有通貨分散をお勧めします。また、金や商品のETFもドル安ヘッジには有効だと思います。

投稿日時 - 2006-11-27 15:53:19

お礼

大局的なコメントをありがとうございます。

ここにきて原油価格が再上昇して心配です。ソフトランディングに対する負のファクターになるのでしょうか?

保有通貨分散はだいじですね。しかし現在のところ、個人的に少し難しい状況にあります。海外へのアメリカの証券会社を通した投資は保有通貨分散ということになるのでしょうか?

とても参考になるコメントをありがとうございます。

投稿日時 - 2006-11-28 22:25:14

ANo.2

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回答(5)

ANo.5

>USAA Precious Metals and Minerals Fund (USAGX)はGLDとおなじ範疇と
>考えてよろしいでしょうか? 

USAGXは金鉱会社の株式ファンドです。GLDは金そのものの市場価格に連動するETFですから投資している対象が大きく異なります。

しかし、金鉱会社の株式は、金の市場価格に連動して上下しますから(金鉱の含み資産などが、金の価格から評価される)、値動きは同じ傾向を持ちます。金投資の代替としては可能かもしれません。ただし、金そのものより値動きが激しく、投資先企業をとりまく環境(南ア経済、南アランド安など)にも影響をうけることに留意下さい。

参考URL:http://finance.yahoo.com/q/bc?t=2y&s=USAGX&l=on&z=m&q=l&c=GLD

投稿日時 - 2006-12-01 13:33:23

お礼

ありがとうございます。確かに、連動してしかも激しい動きをしていますね。面白い図表です。USAGXはこの5年ではとても優良な成績ですが、、、10年とかでみるとそうでもないですね。緊急避難的にはいいかもしれません。参考になりました、ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-12-01 20:07:29

ANo.4

>ETFの方が普通のMutual fundよりすぐれている点を教えていただけないで
>しょうか?

一般に米国のMutual Fundは、日本の投資信託より、売買手数料が高く設定されています。もちろんノーロードの投信もありますが、証券会社によっては最低投資額が高めだったり、証券会社が別途売買手数料を取ることもあります。また、商品に特化したmutual fundで良い銘柄は知りません。mutual fundの良い点は自動積み立てができることでしょうか。

他方、ETFは株式市場に上場していますから、ある程度の流動性があれば、株式同様に取引が可能で(指値、ストップロス)、売買手数料、信託報酬ともに一般のmutual fundより安く設定してあります。また、取引サイズも自在です。

ETFを利用した国際分散投資法については、橘玲氏の『臆病者の株入門』の最終章に記述があります。たとえば、Vangard社やiShareのETFの数種類に投資すれば全世界のマーケットをカバーすることができます。(EFA:米国を除く先進国、EEM:新興国、IYY:米国)

とくに商品のETFは最近人気のようです。GLD:金、OIL:原油、GSG:商品インデックスなどがあります。

参考URL:http://money.cnn.com/2005/05/31/funds/etf_portfolio/index.htm

投稿日時 - 2006-11-30 00:55:52

補足

また、お聞きしたいのですが、よろしければお答えください。
ETFをある程度理解するのに時間がかかりそうなので、Mutual Fundを考えています。

USAA Precious Metals and Minerals Fund (USAGX)はGLDとおなじ範疇と考えてよろしいでしょうか? 

投稿日時 - 2006-11-30 22:26:27

お礼

ありがとうございます。実は(たぶん)評判のよいVangardを使っています。お示しのサイトでは驚異のExpense Ratio 0.07%と言うのがありますね。

(たまたま、Brokerage services をつくっておいたので、)さきほど電話したところ外部のも買えるそうで、GLDとかも買えそうです。自己責任でマジに考えて見ます。(ただ、買い方の基本がよくわからず、Mutual Fundよりずっと難しいです。)たいへん参考になりました。

投稿日時 - 2006-11-30 10:32:20

ANo.3

>ここにきて原油価格が再上昇して心配です。ソフトランディングに対する
>負のファクターになるのでしょうか?

なりうると思います。インフレを警戒するあまり、FRBが再利上げに踏み切る可能性もなきにしもあらずです。そうするとさらに景気が冷え込むことになります。

>海外へのアメリカの証券会社を通した投資は保有通貨分散ということにな
>るのでしょうか?

すこし意味合いが違いますが、なりうると思います。ただし、米国の株安は、世界的な株安に直結する可能性がありますから注意が必要かと思います。ドル安に対するヘッジという観点からは、むしろ金、銀、原油など商品のETFが良いと思います。あるいはFXを利用してドルを他通貨に対して売りたてておくという方法もあります。

投稿日時 - 2006-11-29 01:40:08

お礼

ありがとうございます。たいへん興味深いです。

もしよろしければ、この場合に、ETFの方が普通のMutual fundよりすぐれている点を教えていただけないでしょうか?

投稿日時 - 2006-11-29 20:47:21

ANo.1

 ニュースを見ていると、(1)は疑問、(2)はありえない。(3)については、安定成長3%は維持できるでしょうと思います。

アメリカは、政治の政策、金融政策の信頼度が日本より高いです。簡単に言うと、政治家やFRB議長が信用されています。日本では政治家や日銀総裁を信用する国民は、多くありません。
その違いが、今日のNYダウ史上最高値と東証の低迷に現れているのではないかと思います。

私見なので、参考までに。

投稿日時 - 2006-11-16 18:08:59

お礼

参考になります。安定成長3%は維持できるならば、心強いですが、自分でも調べてみます。
政治家と市民はお互い信頼するというよりは利用しあっていて、政治家に失策があれば市民はそっぽを向く感じが私はします。

ありがとうございました!

投稿日時 - 2006-11-17 16:18:26

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