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解決済みの質問

今後の日本の行方?

について、お聞きしたく存じます。
韓国は米国離れ(北より)が進み、北朝鮮は生きながらえ(+日本向けの核実験開発)、中国は経済発展&覇権拡大、ロシアも石油利権により覇権拡大、アメリカは自爆&自滅テロ、EUもやや混乱してはいますが徐々に中国・ロシアより…。
気がつけば、中国・ロシア包囲網どころか、逆に日本が包囲されつつあります。
正直、今まで外交をないがしろにしていたツケが回ってきた感は否めません、がツケを回される側としてはたまったものじゃありません。
しかし、これも運命というのなら甘んじてお受けしましょう。
ですが、次世代(私の子供達の世代)まで、この連鎖を続けたくはありません。

かなり話はそれましたが(汗)、そこで皆さんにお聞きしたく思います。
1、現在の日本としては、今後どのような経緯をたどるのでしょうか?
2、それとは別に、どのような選択肢が取れるのでしょうか?

片方だけで構いません、「現実的側面」においてお願いします。
それと、これは希望論で結構ですので
3、「日本が取るべき経緯(政策)」にはどのようなものがあるでしょうか?

みなさんの助言を拝借したく存じます。m(_ _)m
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2006-12-18 05:51:53

QNo.2609376

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

日本の進路を考える前に、今後の世界情勢について推察します。

【韓国】>韓国は米国離れ(北より)が進み…
 ノムヒョン政権が続く間は現在の情勢のままですが、次の選挙ではおそらく野党のハンナラ党が勝利します。
 韓国の外交政策は、来年のノムヒョン政権後、嫌米から親米へと大きく転換されるでしょう。

【中国】>中国は経済発展&覇権拡大
 これは大きな流れで見れば、変化はないでしょうね。
 ただし、2008年の北京オリンピック後、中国経済のバブルが大きくはじける可能性があります。
 中国経済がバブル崩壊の煽りで大きく混乱すれば、国内の混乱を収めるために、中国政府が外部にその矛先を向ける恐れが高いです。
 具体的には、東シナ海での日中軍事衝突、もしくは台湾侵攻といった事態が発生するでしょう。

【ロシア】>石油利権により覇権拡大
 ロシアの覇権拡大は原油価格の高騰に裏付けられています。
 エネルギー産業以外に有力な産業をもたないロシアは、原油価格が安くなれば、自然と勢いが衰えていきます。
 ただ問題は、国際的な原油高が、いつまで続くか先が見えないことです。

【アメリカ】>自爆&自滅テロ
 前回の中間選挙での共和党の敗北により、アメリカの軍事・外交政策は大きく転換しようとしています。
 ラムズフェルド長官が辞任し、ゲーツ元米中央情報局(CIA)長官が次期国防長官となることが、アメリカの政策転換を現しています。
 ゲーツ氏は、わかりやすく言えば、パパ・ブッシュの子分です。
 民主主義の拡大を掲げるイデオロギー重視のブッシュ政権でしたが、これからは実利外交重視のパパ・ブッシュの影響力が強くなるので、アメリカの自爆&自滅テロは減少していくでしょう。


EUの考察は省略しますが、まあ暗い材料ばかりではないことは確かですので、当面は日米安保を堅持しつつ、国内の防衛力を高めていく方針でいけばよいのではないかと思います。

ただし、最大の不安定要因は次のアメリカ大統領選挙です。
共和党、もしくはペロシ民主党院内総務のような中国嫌いの民主党政治家が大統領になればよいのですが、リベラルで親中国派のヒラリー上院議員が大統領になると最悪です。

もし、そうなった場合、夫のクリントン元大統領の時代と同様、日米は冷戦時代へと突入するでしょう。
もし、アメリカと中国の挟み撃ちにあったら、日本がどうなってしまうことか。考えるだに恐ろしいです。

投稿日時 - 2006-12-18 14:10:47

お礼

【韓国】
意外と一筋縄ではいかないようです。
已然、盧武鉉政権は低支持率を続けていますが…。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/korea/archive/news/2006/12/12/20061212ddm007030120000c.html

それと、韓国の民衆も反日・反米感情が根強い為、国内でも親北派は未だ健在しており、北の核開発に至っては南北統一後に対日政策として使える側面がある為、このまま親北政策を続けるべきだとの声があります。
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/suzuoki/20061109n59b9000_09.html

【中国】
>変化はない
確かに、言われてみれば経済成長率も詐称している面が多く、実質中国の経済成長率は横ばいか、あるいは緩やかに下がっているとの見識もありますね(成長しているように見えるのは、一部の大都市)。
また、賃金の値上げ等により、現在、中国から逃げ出してる外資系企業も多く、既に中国熱は冷めつつあるとの意見もあります。

このままいけば仰るとおり、北京オリンピックのあと大きくバブルがはじけそうです。
ただ、中国側も黙ってみているはずはないと思うので、何らかの手を打ってくるのではと予想しています。
それに、現在の中国ではまだ国内の戦備が整っていない為、国内の不満対策に大規模な小競り合いはしたくないはずです。が、やらない保障はありませんよね(人口も多いですし、国土も日本よりは広いですから)

【ロシア】
石油の埋蔵量が既に半分をきったとの噂もありますが、問題なのは今後も多くの後進国が経済発展の為に多くの石油を必要としており、これからも石油需要は続くと事だと思われます。
何か新しいエネルギー革命が起きれば別ですが…


>当面は日米安保を堅持しつつ、国内の防衛力を高めていく方針
おそらく、現日本政府が取っている政策はこれではないかと私も思います。
>リベラルで親中国派のヒラリー上院議員が大統領
可能性は少なくありませんね…。
ただ、反中派も多数存在しており、彼らの意思も根強いですから、彼らの手腕にかけるしかありません。


しかしながら予想はしておりましたが、こうも対米従属しかないと再認識させられるのもまた悲しいものです。
できれば、日本独自で何か出来る事があるとの意見も期待していたのですが、いささか日本は外交を疎かにし過ぎたようです。
参考になりました。貴重な御意見有難う御座います。m(_ _)m

投稿日時 - 2006-12-20 13:24:46

ANo.8

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回答(10)

ANo.10

1については、内政的には、このまま安部政権が進めば、日本は北朝鮮まではいきませんがそれに近くなるでしょう、そうなると下手をすれば日中戦争で日本崩壊というのもなくはないですが、とにかく内政外交の問題を全部国民に押し付けて、国家権力が暴走する、というのはまちがいがないと思います、

外交的には、小泉政権の失敗が大きく、ブッシュ氏とああまで親しくなって、アジア全体を敵に回してしまいましたから、アメリカの体制が変わればアメリカは日本を切るだろうし、アジア諸国との友好というのも難しい、ですのでこのまま安部政権が進むと外交的には手詰まりになると思います、彼は小泉氏の後継者なので、海外からもそう見られているわけですから。

2については、政権交代をするのが一番楽でしょう、政治というのは国内の問題のようですが、実は海外からも見られていますから、日本が政権交代をしたというのなら、周辺諸国やアメリカも考えを変える可能性が高いでしょう、一番効果のある外交シグナルだと思います。

3については、私が政治家だったらですが、外交的には東南アジア諸国と経済ブロックを作って、大国同士のぶつかりあいから身を引くという選択肢を選ぶと思います。

投稿日時 - 2006-12-19 09:58:05

補足

そろそろ、回答を締め切りたいと思います。
皆様の闊達なご意見を頂き、誠に感謝しています。
まだまだ勉強不足な為、稚拙な発言が多いかと思いますが、どうかご容赦下さい。
迷ったんですが、皆さんにポイントを挙げられなくてすみません。(^^;)

投稿日時 - 2006-12-20 14:05:43

お礼

ANo.9さんへのお礼がおかしくなってしまったので、稚拙で申し訳ないのですが、同じ経済ブロックという点で、御一緒させて頂きます(^^;)


現在の安部政権にそこまでの力があるかどうか。
現安部総理では小泉首相ほどのリーダーシップは取れないと踏んでいます…。

>アメリカは日本を切る
この逆で、日本が「アメリカ離れを起こす」という可能性もあると思います。
>外交的には手詰まり
その感は否めませんが、このまま続けるとも私は思えないんですよ。


政権交代は無理だと思います。
今の民主党があれじゃあ…;
むしろ、自民分裂の方がありえましたが、それもなさそうですし…。
それに、いきなり政権交代しなくても、少しずつ変えていった方がよいのではと思っています。


東南アジア諸国と経済ブロックなど、経済圏立ち上げそのものには私も賛成なのですが、実質外交の殆どを米国に頼りきっていた日本にとって、日本主導で果たしてどこまでやれるのかまだ不安があります。
また、そうした場合の米国との関係も気になり、個人的には日米同盟を堅持しつつ、日本独自の外交を模索する方針(アジアにも目を向ける)が良いのではと考えています。

有難う御座います。参考になりました。m(_ _)m

投稿日時 - 2006-12-20 14:02:28

ANo.9

1
今まで対米従属を米国も日本も望んでいたのですが、最近の米国は迷惑がっており、日本をアジアへ組入れたいようです。従属できないのでアジアとの共存政策を取るのでしょう。
近年から経済のグローバル化が進んでおり、今は2億人ぐらいが一つの経済圏を支える人口でしょう。これ以下だと、経済圏の力は落ち込んでいくので、中国との共存に欠かせません。
3
堺屋太一さんが言っているように、数千年から数百年前の徒歩と帆船の時代に作られた今の国境を無理して守らなくてもよいと思えます。国の統合で効率的な新国家の設立です。
その前にアジア経済圏の立ち上げですが‥。
近未来的には、一つの経済圏に必要とされる人口は2億人どころではなく10~20億人の時代が来ます。米国と一緒になれないのならば、ロシアや中近東、インドなどを取り込んだ経済圏を、今もうちに早く立ち上げることです。

投稿日時 - 2006-12-18 16:22:05

補足

すいません;
回答がまだ途中だったんですが、誤って投稿してしまい文章がおかしくなってしまいました;
お許し下さい。m(_ _;)m

投稿日時 - 2006-12-20 13:34:39

お礼

>共存政策
ただ、一体具体的にどのようになるのか。
双方のメリット・デメリットは何なのか。
両国共に、本心・本音は実際どうなのか。

問題は山済みだと思います。
安易なグローバル化は避けた方が良いと思います。
しかし、経済圏の立ち上げを迫られてるのもまた事実だと思います。

有難う御座います。参考になりました。m(_ _)m

投稿日時 - 2006-12-20 13:31:23

ANo.7

1,それもたいへんですが、それ以前に1000兆円の借金に押し潰されると予測します。
 日本は時代遅れの官僚ダメ国家ですが、災い転じて福となるならば、外圧?(IMF)
で、戦後ほとんど無キズで残った、官僚組織、中央集権を破壊する事からのスタートでしょう。

投稿日時 - 2006-12-18 10:55:05

お礼

>1000兆円の借金
そうでしたね;
意外と「自国の失態により崩壊」なんて事も、ないとは限りませんもんね…。
いくら、日本国内の貸付け金が、海外からの借り入れ金より多いとはいえ、このまま膨らみ続ければいずれ、何かの拍子で崩壊ってこともないとは言えませんしね…。
爆弾がないに越した事はありません。

>破壊する事からのスタート
破壊も大事ですが、問題はその後の再生とも考えます。
道路公団や郵政事業の二の舞では、意味がないですから。

貴重な御意見有難う御座います。参考になりました。m(_ _)m

投稿日時 - 2006-12-20 00:06:49

ANo.6

イラク戦争の理由にした大量破壊兵器もデッチ上げのウソだったように
アメリカが言っていることは全部ウソというのは世界の常識です。
9.11もアメリカが戦争をするための自作自演だったことが暴かれてます。
世界各国が国連中心主義で平和と共生を守ってきたのに
アメリカとイギリスとイスラエルと日本だけが国連を無視して戦争と搾取をしてます。

NHKスペシャル、ベネズエラ革命、ラテンアメリカの反アメリカの動きで紹介したように
南アメリカ・中央アメリカではベネズエラ、ヨーロッパではEU、アフリカではAU
中東ではイラン、アジアでは中国がリーダーになって地球市民の共生運動を作って
アメリカのグローバリズムや戦争や搾取にNOを突きつけアメリカ打倒のために戦ってます。

アメリカはグローバリズムでアメリカ企業が世界中を侵略し支配し搾取しようとしてます。
WTOやFTAはアメリカの支配階級の利益になるだけで、アメリカ以外の人々にとっては
なんの利益も無く害悪にしかなりません。WTOやFTAはアメリカの支配階級とグローバル企業が
外国の国民を搾取し外国の企業を買収し外国の経済や産業や市場支配するための制度です。

アメリカと関わってるとアメリカに搾取されて地球市民は貧しくなる一方です。
イギリス、イスラエル、日本以外の世界中の地球市民はアメリカとの関係は損害ばかりで
何の利益もないことに気づいてアメリカとの関係を拒絶する政策に転向しました。

アメリカは国の経済も国民の就職先も大部分が軍需産業、国の予算も大部分が軍事支出
なので戦争と搾取をしなければ成り立たない国で世界の地球市民と共生できない国です。
アメリカの歴史は脅威をデッチ上げて戦争をしかける歴史の連続です。
世界各国が国連中心主義で平和と人権を守り地球市民の共生をめざしてきたのに
アメリカとイギリスとイスラエルと日本だけが国連を無視して戦争をしてます。

アメリカとイギリスとイスラエルと日本は世界の地球市民から平和と人権を侵害し
世界と共生できない国、世界の市民の平和や人権の敵と評価され軽蔑され孤立してます。
私は外国の人から日本はアメリカの悪をわからないのか、なんでアメリカに盲従するのか、
いつまでアメリカに盲従するのか問われて日本人であることが恥ずかしくてたまりません。

軍拡競争と戦争をなくして世界平和のため、搾取をなくして地球市民の共生のためには
アメリカと軍需産業と資本主義グローバリズムを打倒しなければならないという考えから
世界中の地球市民が地球市民の共生運動と反アメリカ戦線を作り参加してます。

アメリカは軍需産業依存と財政赤字・貿易赤字と人権無視・福祉無視と世界からの孤立で
社会は荒れ果て国力は衰退し崩壊は時間の問題だと世界各国と地球市民から見限られてます。
世界各国や地球市民は北京オリンピックから上海万博の間にアメリカは崩壊して消滅し
中国が世界の指導国家になると見抜いてアメリカとの絶縁と中国との友好を進めてます。

このままでは日本はアメリカとイギリスとイスラエルと道連れで滅びます。
日本はアメリカ盲従をやめ地球市民の共生運動と反アメリカ戦線に参加すべきです。
日本は世界中の地球市民と協力して地球市民の共生運動の連帯で
人類の敵・悪魔の帝国アメリカを打倒し地球と人類社会から消去すべきです。

投稿日時 - 2006-12-18 09:57:49

補足

お気持ちは分からないでもないですが、かなりの極論・偏見だと思います。
思考・思想において、相当な矛盾と歪曲がみられます。

そもそも、そんなに絶対悪なら、何故今まで他の国々は従属していたのでしょうか?
従属していたのは、別に日本を含めた3カ国だけではありません。
暴力や恐怖だけでは、民衆を含め、他の国々を統治する事はできません。
従属される側にも、それなりの旨みや利点もありました。

貴殿は冷戦時代に、アメリカではなくロシアに支配されたかったとお思いですか?
人道や常識のない中国に、従属させられたいと思いますか?
答えはNO!です。

そもそも、自分の国家に誇りを持てないようで、世界を変えられると本気でお思いですか?
自分の国民を愛せないようで、他国の気持ちが分かりますか?
たとえ愚かであろうと、私はこの国を誇りに思いますし、そこに住む日本人を愛しています。

もう一度、よく御自身をお振り返り下さい。
(それと、思考にかなりの硬直がみられます。私はあなたと似たような人物を見かけた事があります。まさか、工作員ではありませんよね?)

投稿日時 - 2006-12-19 23:30:50

ANo.5

K-1

1、現在の日本としては、今後どのような経緯をたどるのでしょうか?
2、それとは別に、どのような選択肢が取れるのでしょうか?

今後も「アメリカ追従路線」でしょう。
現状としては、これ以上ベターなのは無いと思います。
アメリカは軍事的にも日本に依存する面があり、
アメリカが世界の警察でいる間はこの状況が続くでしょう。
湾岸戦争やイラク戦争では、出兵した米軍の後方支援のかなりの部分が日本に依存しています。

3、「日本が取るべき経緯(政策)」にはどのようなものがあるでしょうか?
ワタシが常々言っているのは教育の充実化です。ゆとり教育反対派。
小学校などは詰め込み教育が非常に有効な時期です。
この時期に土壌を作らないと、この先の高等教育についていけません。
日本は今後も技術で食うしかありません。
それを支える理系減少は日本の未来を削っていくことになります。
アニメやマンガでは食っていけません。

投稿日時 - 2006-12-18 09:17:26

お礼

>現状としては、これ以上ベターなのは無いと思います
仰るとおり、だからこそ独自外交を捨て、弱腰・土下座とも揶揄されながらも対米追従を続けてきたわけですが、現在これが危うくなってきています。

>教育の充実化
「ゆとり教育」はただの負担削減の為だったようですね。
「日本は今後も技術で食うしかありません」まさに、その通りだと私も思います。
しかも、アニメやマンガでさ、現在、存亡の危機に瀕しているというじゃないですか。
国家全体の「質」が堕ちてきているように思えます。

投稿日時 - 2006-12-19 07:13:35

ANo.4

>1、現在の日本としては、今後どのような経緯をたどるのでしょうか?
小熊英二さんの本などを読む限りでは、戦後の日本を左右していたのは、まぎれもなく「アメリカ」であったということがわかります。これは、敗戦で日本を占領したのがアメリカであったこと(日本をアジアにおけるアメリカの拠点にした)、また、アメリカが当時(も今も)世界で最も強い国、他国に最も影響力を持ちうる国、であったということだと思います。

そしてこの状況は現在も基本的には変わらず、今後もしばらくは変わることがないでしょう。だとすると、たとえば、いま、憲法九条を改正すると首相は息巻いていますが、これはアメリカがテロとの戦いにおいて、日本を必要とする限りにおいて意味のあることで、アメリカがテロとの戦いの戦略を変えてしまった場合(実際イラク政策を見直そうという動きがあるようですが)、九条改正は意味がなくなるばかりか、逆に、アメリカにとって不利になってくるかもしれません(戦後はアメリカがこの九条を日本にプレゼントしてくれたのですから)。

ことほどさように、「現実的側面」において考えるなら、日本の今後の経緯は、アメリカの今後の経緯しだい、ということになろうかと思います。ただし、テロとの戦いでの疲弊や、国際社会からの孤立などにより、アメリカが相対的にパワーを失ってしまうということも考えられ(ローマ帝国もいつかは滅びる)、その場合、その度合いに応じて、日本のアメリカに対する依存度も弱まってくると思われます。

>2、それとは別に、どのような選択肢が取れるのでしょうか?
残念ながら、「現実的側面」において考える限り、先述したように、アメリカの経緯が日本の経緯、アメリカの選択がすなわち日本の選択ですので、選択肢はありません。

>3、「日本が取るべき経緯(政策)」にはどのようなものがあるでしょうか?
国際社会、国際政治において、どの国も、自国の「国益」を第一に考える、という態度をとっています。理想、希望を述べるなら、こういう考え方から一度降りてしまうのもありかな、と思います。もちろん、そうすれば、経済成長などの豊かさは犠牲になってしまうでしょう。しかし、ブータンのようにGNP(Gross National Product)ではなく、GNH(Gross National Happiness)を追求しようとする国もあります。これは、別の意味の「豊かさ」を求めようとすることですし、また、こうすることによってはじめて、既存の国際舞台から降りることができ、一番強い国(アメリカ)に左右されずに日本独自の主体的な政策を取ることができると考えます。

参考URL:http://www.gnh-study.com/

投稿日時 - 2006-12-18 07:34:06

お礼

1、
>日本の今後の経緯は、アメリカの今後の経緯しだい
全くで御座いますな。
しかしながら、他国に命運を握らせておくとは、全くもって情けない限りです…(まぁ、それなりの旨みがあったのもは確かですが、こうも易々とエサに食いついているも…)

2、
>アメリカの経緯が日本の経緯
まあ、可能性の高さからいったらこれ以外ありえないのですが(当分、上層部も対米追従を続ける気ですし…)、独自路線や独自外交も可能性としてはきわめて低いですが、残されてるわけで、これについてお聞きしたかった所存であります。

3、
>GNH
聞いた事はありますが、このような意味でしたか。
この際、よく勉強させて頂きます。

しかしながら、交渉は自己の利益だけで終わるとは限らないわけでして、外交も同じように双方の利益となる「選択」が必ずあるのでは?と考えております。
むしろ、問題は双方の利益を天秤にかけた上で、何に着目するかではないかと考えております。

御紹介頂いたサイトは参考にさせて頂きます。m(_ _)m
貴重な御意見、大変有難う御座います。

投稿日時 - 2006-12-18 08:42:43

ANo.3

1、現在の日本としては、今後どのような経緯をたどるのでしょうか?

イロイロ問題はありますが、やっぱり大きなところでは、アメリカ追従路線とその追従路線を阻む面もある憲法改正。そして、改憲の前に国民投票法成立ってところかな?

2、それとは別に、どのような選択肢が取れるのでしょうか?

核兵器開発と独立路線。

3、「日本が取るべき経緯(政策)」にはどのようなものがあるでしょうか?

外交は1.のとおり、内政として

景気回復が多くの個人に実感として無い。それは、所得増加分を超すような実質増税と(○明党の推進する)バラマキ福祉による支出増加があるから。
税金と同様に取られている、各種年金や介護保険料とかNHK受信料を全部やめて自己責任とし、実質手取額つまり自由になる金を増やす。増税の理由になっている福祉関係を「3丁目の夕日」の時代レベルに戻して(つまりいろんな福祉制度の廃止)家族や地域社会の相互扶助を活用する。そして、そういう活動ができるように、政府として「定時退社が常識」の政策を打ち出す。

投稿日時 - 2006-12-18 07:16:50

お礼

1、
>アメリカ追従路線
恐らく、今後も続けていくだろうと私も思います。

>その追従路線を阻む面もある憲法改正
これはアメリカの自滅テロ&戦争を受けて、日本が米追従路線を歩む事が困難になってきた為と考えています。

2、
>核兵器開発と独立路線
少ない可能性ですが、確かにこれもあると私も思います。
しかしながら、近隣諸国や世界各国の批判、国内の世論による反発、国内外の政治力・外交力の弱さ、その他軍事を含めた諸々の理由により、ほとんど皆無といってもいいのではないかとみています。
安部総理の対応をみてると、恐らくこの路線は歩まぬようです。
(ただ、国内への明らかな武力による攻撃(ミサイル攻撃等)や、クーデター(これもまずないでしょうが)による一時的な独裁政権樹立(自民党が既に独裁政権だというのはなしの方向で)、それによる独自路線、などが起これば話は別ですがこれもまずないでしょう)

3、
>所得増加分を超すような実質増税
この他に、
・雇用主が正規の社員を雇わない(アルバイトやフリーター等を起用)
・給料の一定または格下化
・実力主義の下に行われる体のいいリストラならび賃金の確定

いわゆる「低所得者」が増えており、アメリカ式同様貧富の差が拡大、ないし確定し始めています。
富める者は富、下層階級はずっとそのままか、より下の方へと。
しかし、今まで日本の大半を占めていた中層階級の崩壊が何を意味するのか…
私は不安でなりません。

>○明党
一体何なのでしょうね。
支持母体であるO価学会も不気味ですし。

>各種年金や介護保険料とかNHK受信料を全部やめて自己責任
これはNHK受信料以外は賛同しかねます(笑:笑い話でなないのですが;)。
これはこれでよい面もあります。
問題なのはシステムの欠陥をついて(あえて残してるともいえますが)、これを食いものにしている人々がいる点だと私は思います。
ただ、雇用状態を改善し、自治体を含め地域社会の改善は私も大いに賛同です。

参考になりました。貴重な御意見感謝いたします。m(_ _)m

投稿日時 - 2006-12-18 08:08:29

>無責任
どこに責任があるのかわかりませんが

>社会に生きる者ならば、自分の国家の事ぐらい真剣に考えるべきと思われます
それは人の自由です。
あなたがとやかく言う資格は無いです。

それにそんなに変えたいならまずしっかり勉強して政治家になってください。
でないとこんなところで何言っても変わりませんよ

投稿日時 - 2006-12-18 07:00:26

それは政治家の考える事です。
あなたや私のような一市民がここで話し合っても何の変化もおきませんよ
一応、これからの日本の行方ですが、別に変わりません。

投稿日時 - 2006-12-18 06:03:46

お礼

>政治家の考える事
確かに仰るとおりですが、私はそのような無責任な考え方が、今の状況を招いたと感じております。
社会に生きる者ならば、自分の国家の事ぐらい真剣に考えるべきと思われます。

>別に変わりません
実に安直な考えとお見受けしました。

ご回答有難う御座います。

投稿日時 - 2006-12-18 06:31:43

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