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住民税の課税について

住民税の課税について質問があります。
住民税は所得が発生した翌年の6月から課税が開始されます。
通常サラリーマンであれば前年の所得に対して6月から翌年5月までの間に給与から天引きされると思うのですが、

質問1)例えば、2006年末に会社を退社し2007年1月から別の会社に転職した場合、2007年6月から課税される2006年分の住民税の天引きはどうなるのでしょうか?
会社側は2006年分の所得をゼロとして計算し、新しい会社の住民税天引きの開始は、2007年の所得が明らかになった2008年6月からになるのでしょうか?
また2006年分の所得をゼロとして計算しない場合、2007年6月からの住民税天引きの計算のために、2006年分の所得が記載された何らかの書類の提出を求めてくるのでしょうか?

質問2)2006年分の所得について確定申告をすると、会社とは関係なく自分の下に住民税の請求が送られてくると思うのですが、もし確定申告しなかった場合、住民税の課税はどうなりますか?

投稿日時 - 2007-01-11 20:50:55

QNo.2659481

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

住民税について、大きな流れを説明しますと、会社は、翌年1月末日までに、給与支払報告書(源泉徴収票と同じ内容のもの)を、それぞれの従業員の住所地の市町村へ提出します。

それによって、各市町村は、その方の所得を把握しますので、6月以降についての住民税を決定し、会社又は個人へ5月頃に通知する事となります。

住民税の徴収方法は2種類あり、一つは、給与天引きによる特別徴収という方法で、こちらは6月から翌年5月にかけて12期に分割して、会社天引きの形で徴収する事となります。
もうひとつは、ご本人の自宅へ納付書を送って、ご自身が納付する普通徴収と言う方法があり、こちらは6月以降について4期に分割して支払うべき事となります。

例えば、年末に退職された場合には、2006年度分の住民税は12月天引きの分までは徴収されますが、1月~5月までに天引きされるはずであったものは未徴収となりますので、ご自宅へ納付書が送られてきて、残った普通徴収の納期限に渡って支払うべき事となります。
会社は、退職と同時に異動届出書を市町村へ提出しますので、その会社を退職した事は把握できるので、ご本人宛へ納付書が送られる訳です。

本題の2007年度分ですが、年を越して就職した場合には、新しい会社に勤めている事は、市町村は把握していない訳で、いずれにしてもご自宅に普通徴収として納付書が送られてくる事となります。
何もしなければ、その納付書でご自身で支払っていけば良い事となりますが、希望すれば、会社を通じて特別徴収への変更の手続きを行えば、新しい会社で給与天引きが可能となります。
(2008年度分は、新しい会社に在職し続けていれば、1月末に給与支払報告書を新しい会社が市町村へ提出して、6月以降について天引きが始まる事となります。)

質問2についてですが、確定申告しなかったとしても、会社からの給与支払報告書の提出により、市町村は所得を把握しますので、普通通りに課税される事となります。

投稿日時 - 2007-01-11 21:06:22

お礼

迅速かつご丁寧なご回答、誠にありがとうございます。

投稿日時 - 2007-01-11 21:14:11

ANo.1

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