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解決済みの質問

「人類」は生物学的には弱いものでしょうか(絶滅人類の考察で)

現生人類(ホモ・サピエンス)は繁栄を極めていますが、過去の人類はすべて絶滅しました。特に兄弟ともいえるような優秀なハンターであったネアンデルタール人が消えてからは、まったく一人っきりで地球上に生きている種です。
そこで考えたのですが、このすべて過去の人類(猿人、旧人)が絶滅してしまったのは、生物として弱かったからなのでしょうか。それとも十分成功できる種だったが、現生人類がはびこって淘汰してしまったのでいなくなったのでしょうか。もし前者なら、現生人類だけが今までの人類とは違う特別に強い人類であると言う事になり、後者なら他の人類には問題がないが、現生人類だけがなにか生態系破壊の怪物のような存在だったようです。実際のところ、「人類」種というのは、どう考えたらいいのでしょうか。

投稿日時 - 2007-01-20 22:44:23

QNo.2682321

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質問者が選んだベストアンサー

意味的には両方でしょう。
生物的に弱かったと言うことと、ホモサピエンスとの繁栄競争で淘汰された。というのは同義です。

まぁ、そのホモサピエンスでさえ、生物的な弱さを克服するために、進化しています。
たとえば血液型。元々はO型のみでO型の抗体を偽装するウイルスを識別するために、A型やB型の抗体を持つ血液型が生まれたと言われています。
単純な血液でさえ、1/4に分類でき、リスク分散を計っているわけです。
事実、O型は梅毒に強かったりします。アメリカ原住民の大半はO型ですし、梅毒も風土病ですから、他の血液型の人類を梅毒が駆逐したとも言えます。

気候変化、環境変化、ウイルス等、どれか一つに対応できなくても、種は絶滅します。
ただし、いったん生き残ると、後は爆発的に増加します。

身近な例では大腸菌で、バンコマイシン耐性菌などが居ますが、耐性菌以外は死にます。すると、餌が余ります。すると耐性菌は爆発的に増殖します。同じ事が、歴史上繰り返されているはずです。

なので、ホモサピエンスが生き残ったのは様々な複合要因でしょうね。

投稿日時 - 2007-01-20 23:33:18

お礼

そうですね。運のつきと、自分の問題ですね。人間がこれだけ増えられたのも運がよくなければだめだったでしょう。一人横綱と双璧があるいは三つ巴がいる場合成績は違ってきますね。

投稿日時 - 2007-01-21 14:33:38

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回答(2)

ANo.1

どうやら旧人類は「農耕」ができなかったようです。いくら優秀なハンターでも狩りだけでは、繁栄できなかったようです。
また狩りだけでは気候変動を乗り切れなかったようです。
ジャレド・ダイアモンドの著書が参考になると思います。

投稿日時 - 2007-01-20 23:18:42

お礼

農耕は人口増加のためには必須かもしれません。しかし限られた数でいいという場合は必要ないものですよね。その個体数の差で滅んでしまったんでしょうかね。

投稿日時 - 2007-01-21 14:31:07

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