こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

全く出来ない英語の勉強法

英語の勉強方法について質問させていただきたく思います。私は英語が全く出来ません。「英語が全く出来ない」という方はいらっしゃいますが、私とはレベルが違います。私は現在30代ですが、学生の頃体が弱く、ほとんど授業を受けられませんでした。なので、英語の授業はほとんど受けていません(まず、そういう方がなかなかいらっしゃいません。)何かいい教材は無いのかと色々ネットで調べたり、通信教育の教材の会社に問い合わせしたり、色々な英語勉強サイトを訪ねたりしたのですが、いい方法が分かりません。初心者用の教材はいわゆる「英語やりなおし教材」が多いです。中学3年間日本で英語の授業を受けた人向けの教材ばかりです。メールで問い合わせる時に、全く英語の授業を受けていない事を伝えるのですが、「それでも大丈夫ですよ」と言わます。実際に教材が届くと、私には合いません。と言うのも、英語の教材に出てくる英文を覚えても、それしか出来ません。応用がきかないのです。ある程度勉強されている方はその例文を色々と変えて他の文章に作り変えたり、出来ると思うのですが・・・。色々な方に質問させていただきましたが、皆さん「私も英語が苦手です」とか、「全く出来ません」とおっしゃるのですが、私とはレベルが違いました。私は全くの赤ちゃんレベルなのです。「英語が全くしゃべれない」とか、「英語初心者」とか、「英語が苦手」とか色々なキーワードでサイトやブログも探してみたのですが、「中学レベルの英語は理解できるのだが」とか、私のように本当に全く出来ないレベルから始めている方のサイトは探す事ができませんでした。赤ちゃんレベルの私の英語に向いた教材や、本、サイトなど知っていらっしゃる方オススメの勉強法など教えていただけませんでしょうか?長々と書いてしまいましてすみませんでした。

投稿日時 - 2007-01-25 09:22:54

QNo.2694422

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

皆さんおっしゃるように、中学生向けの教材がいいと思います。

私も30代ですので、現在30代でかつて公立の中学校・高校の普通科で英語の授業を受けたごく普通の人(=特別に英語に力を入れなかった人)がどのくらい英語が「できないか」ご紹介してみます。

*学校の授業以外に何か練習した人でなければ、まず「会話」はできません。
聴き取りすらロクにできないでしょう。
通信教育の英会話教材をやってみてすぐ出来るような人は少数派です。

*大人になってから海外旅行していて『ゴミ廃棄場所』と英語で書いてある看板を読めなかった人を知っています。
日本語だったら難しくない日常的な看板ですよね。

*たいていの人は英語で子供向けの本すら読めません。


基本例文を覚えるのだってそれなりに大変なんですから、基本例文を覚えられればまずは万々歳ですよ!

近頃流行りのTOEIC.
主催者発表の公式データからすると、4年制大学卒の新入社員の平均的な成績は400点~500点ぐらいです。
ということを念頭に置いてこのサイトの「どんな感じ?」の一番上の欄をご覧ください。
   ↓
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/skill-toeic-correlation.htm
500点以下の状態は、応用も何もあったもんじゃありませんでしょ。

英語も外国語の1つと考えてみては? 英語も外国語の1つです。
英語なら「サンキュー」と「ABC(エイビーシー)」「ワン、ツー、スリー」は解りますよね? 
こればアラビア語、韓国語、タイ語、ヘブライ語などなら、そんなのすら解りません。

英語だけ特別視されがちですが、本当は外国語の習得って、どこの国の言葉でも基本的には変わらないんです。
解らないのが当然なんですから、1からスタートです。
文字を覚えて、読み方を覚えて、発音練習して、聴き取り練習して、書いてみて・・・時間がかかって、地道な作業です。
年単位で考えてください。

赤ちゃんレベルなら、赤ちゃんのつもりでやってみるといいですよ。
「大人なのに情けない」等の考えはむしろ邪魔です。
我々外人はネイティブスピーカーの子供以下なのですから。

投稿日時 - 2007-01-26 15:15:09

お礼

書き込みしていただきましてありがとうございました。
本当、おっしゃる通り英語だけ特別視するのはおかしいですね。
今まで気が付かなかったけれど言われてみればその通りです。
皆、一から勉強なのですね。
>*学校の授業以外に何か練習した人でなければ、まず「会話」はできません。
聴き取りすらロクにできないでしょう。
通信教育の英会話教材をやってみてすぐ出来るような人は少数派です。
*大人になってから海外旅行していて『ゴミ廃棄場所』と英語で書いてある看板を読めなかった人を知っています。
日本語だったら難しくない日常的な看板ですよね。
*たいていの人は英語で子供向けの本すら読めません。
基本例文を覚えるのだってそれなりに大変なんですから、基本例文を覚えられればまずは万々歳ですよ!


これは意外でした。私は皆ちゃんと聞き取れて、話せる人ばかりだと思っていたので、ビックリです。自分以外の人はちゃんと英語が出来る人ばかりだと思っていましたので(思い込みですね)
児童用の英語の教材を買ってみましたので、赤ちゃんのつもりで一からやってみようと思っています。
アドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-26 17:37:04

このQ&Aは役に立ちましたか?

11人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(10)

ANo.9

私も中学生の教科書ガイドがいいと思います。
でも、教科書ガイドにはたしかCDはついていなくて
別売りだったと思います。
 質問者様は、授業を受けられなかったため
英語ができないのですね。
わたしなんて、授業でてたにもかかわらず
頭が良くないので、英語ぜんぜんできません。
でも、英語には興味があって、25歳になった
この歳でも、英語できたらいいなあと思うので
中学生の勉強から始めています。
教科書からはじめれば、
決して「やりなおし教材」ではありません。
 私は、中学生の時理解できなかったことも
少しづつですが
理解したり、できるようになってきました。
頑張っていれば、知っている単語の数も
増えていきます。
 きっと、質問者様は、授業を受けていないことで
ご自身に対して英語の能力に自信がないのでは
と思いますが、とにかくわからないなりにも
進んで勉強していかないと
進歩・向上はありえませんよ。
まずは、本当に簡単なところからで
いいので、楽しく勉強していきましょう☆
私もがんばっています☆

投稿日時 - 2007-01-25 18:38:15

お礼

書き込みしてくださってありがとうございます。
littlerabiさん、まさにおっしゃるとおりです。自信が無いのですよ。何をやっても「このままやっていて、自分はできるようになるのだろうか・・・・」といつも不安になってしまいます。
でも、littlerabiの書き込みで勇気がわいてきました。
簡単なところから頑張ってみようと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-26 08:58:14

ANo.8

以前自分が書いたフォウニクスを含んだ英語の基礎についての文をコピーしておきます。

英語の実力をつけるのに役立つはずです。できれば、感想をお聞かせください。

では、まずは、単語の読み方、書き方から。
これ、本当に役に立ちます。

(1).つづりと発音の関係:
つづりを覚えるのは、次のような法則を知っておくととても楽になります。これは、以前、定時制に勤めていた時に作ったものです。

1.文字は2種類ある。一つは母音を表す母音字でA, I, U, E, Oの5文字しかない。もう一つは子音字でアルファベットから(母音字)を除いた残り全部を言う。

2.母音とは、口を自然に開いて、唇とか舌とかのぞを使わずに、自然に出せる音のことを言う。「ア、イ、ウ、エ、オ」のような短い母音と「エィ、アィ、ユゥ、イー、オゥ」のような長い母音の2種類がある。つまり、基本的に、母音字は、それぞれ、これらの短い音と長い音の二通りの発音を、持っている。ここが、ローマ字と英語の文字の読み方の違う点です。

なお、u は、短い読み方は「ウ」よりも「ア」のほうが多い。cut:「カット」, bus「バス」 など。それから、aとuでは、口の開きの大きさが異なる。aのほうが口が大きく開き、「エア」のような音で、Japan:「ジャパーン」のpanのような音。uは、日本語の「ア」とほぼ同じ。

3.子音とは、口の色々な機関、例えば、舌、唇、歯、喉などを使わないと発音できない音のこと。基本的に、子音字が表す子音は、そのアルファベット読みから母音を取り去った残りの子音になる。例えば、f、l、m、n、s、xのアルファベット読みはどれも、「エ」という母音が共通していて、それぞれの文字のアルファベット読みから「エ」を取り去り、残った子音がそれぞれの子音字の表す子音となる。だから、基本的に、子音字は一通りの読み方しかない。
「エ」が共通なものを上に示しましたが、「イー」が共通なものも多くあります。b、c、d、g、p、t、v、zです。また、「エィ」が共通なものもあります。h、j、kです。


なお、2と3が、ローマ字が「か」ka のように、2文字になる理由。

4.母音字が二通り、子音字が一通りの発音の仕方があるので、英単語の読み方で困るのは、母音字を短く読むのか長く読むのかの判断である。

5.dog, cat, pet の様に、子音字+母音字+子音字 の並びの時は、母音字を短く発音する。これは、二つの子音字に挟まれて、母音字が圧縮されているとイメージすればいい。母音字1個に対し子音字2個で、1対2で、母音字が負けて圧縮されていると思えばいい。

6.cake, five, codeのように、子音字+母音字+子音字+eの時は、母音字を長く発音する。これは、eが母音字であるため、子音字2個、母音字2個の同数なので、数の上で勝ち負けなしとなり、母音字は圧縮されない。これは、e が自分は発音しなくていいからもうひとつの母音字を長く発音してくれと言っているようなもの。
なお、これには、have,come,liveなどの例外があります。ただ、例外は日常的に非常によく使うものに限られます。そうでないと、例外的なものを覚えていられないからだと感じます。

7.desk, test, pass の様に、子音字+母音字+子音字+子音字のパターンの時は、母音字を短く発音する。これは、子音字が3個に対し、母音字がたったの1個であるので、母音字が子音字に圧縮されて短くなるとイメージする。
これも例外がある程度あります。

8.boat, read, coat の様な子音字+母音字+母音字+子音字のパターンの時は、母音字の一方だけを長く読む。もう一方のほうは読まない。これは、次のように考える。つまり、母音字と子音字の数が同じなので、互いに勢力が等しい。よって、母音字は圧縮されないということ。
これについても、例外が多少あります。たとえば、outのouは「アゥ」と読みます。この応用がabout,shoutです。


日本語でHokkaidoと言う時と、hokaidoと言う時ではhoの部分を強く言えるかどうかの違いがある。日本語は高低アクセントだが、英語は強弱アクセントになるので、Hokkaidoのように、子音字二つでためを作り、その前の母音を強く読ませる形が多い。これについては、スポーツ観戦で「日本」を応援する時の言葉でも説明できます。nihonとはほとんど言わずに、 nipponといいますよね。これは、nipponのほうが強く言えるからです。「イ」の音を強く発音するには、nipponと言うしかないわけです。

名前動後(「めいぜんどうご」と読みます)。つまり、名詞のアクセントは前、動詞のアクセントは後ろ。これは、動詞の過去形などが語尾変化により作られるので、語尾の方を強くはっきり言う必要が生まれ、それと区別するために名詞は前を強く言うようになったため。一番簡単な例が、同じ語が名詞と動詞でアクセントの位置が変わるrecordの例です。ただし、似た単語でreportは名詞動詞ともに後ろにアクセントです。これの変形で、名形前動後、つまり、名詞、形容詞はアクセントが前、動詞が後と言う規則もあります。

長い単語は、短い単位に分けて、考える。enforcementは、en-force-mentとなる。

(2).単語を分類してみよう。
なぜ分類が必要かと言うと、名詞しか、主語や目的語になれないからです。そして、名詞を説明するものが形容詞、動詞を説明するものが副詞です。

このことは、例えば、自転車で、タイヤ、リム、サドルなど部品があり、それと、原材料との関係はどうか、と言うようなこと。つまり、ゴムでなければ、タイヤになれないし、金属でないとリムには、なれない、と言う感じです。
さて、名詞、動詞、形容詞、副詞の説明。

世の中を表現するのが、言葉だが、世の中は基本的にものでできている。だから、物をあらわす名詞がある。(名詞はものの名前)
しかし、世界は動く。犬は歩くし、魚は泳ぐ。つまり、ものの動きを表すものが動詞。
ものは、ものでも、姿かたちが異なる。大きい机もあれば、小さい机もある。つまり、ものの形の違いをあらわすのが形容詞。(ものの「形」と言う語がある。)
動くのもいろいろある。早く歩いたり、きれいに泳いだり。動きの説明をするのが副詞。(いつも「動け」とか号令をかける司令官の横にいる「副」司令官みたいなものか。)

上でも言っていますが、主語になれるのは、名詞だけと言うことを注意しましょう。

(3)進行形や受身、完了形の話
ここが、基本的には、文法の一番の基礎です。

これは、ある意味、とても簡単です。

まず、進行形とは日本語でどんなことですか。「~している」ですよね。それを表すのが英語ではing形なのです。

たとえば、「彼はテニスをしている。」は、
He is playing tennis. となります。
「彼はテニスをしていた。」は、
He was playing tennis. です。
つまり、「テニスをして」の部分が、playing tennis で、「いる」とか「いた」になる部分が is,was になるのです。

次に受身、これは日本語では「される」ですよね。それに当たるのが英語では edがついた形や過去分詞といわれる形です。ed形は過去形でもありますが、なぜ、過去形が受身になるかと言うと、たとえば、誰かが窓を壊します。誰かが壊した後になってはじめて、「窓が壊された。」と言えるからです。つまり、「する」と言う動作があってから「される」と言う言い方が出来るからです。
「彼は彼女に好かれている。」は、
He is liked by her. です。
「彼は彼女に好かれていた。」は、
He was liked by her. となり、進行形と同じでis, was で、現在、過去を表しています。

完了形、これは単に過去のことを今持っていると言うだけです。つまり、過去分詞(過去のこと)をhave(持っている)ということです。
「彼はバックをなくしてしまった。」
He has lost his bag. つまり、lost(無くしたと言う状態)を, has(今、持っている)ということです。
今、持っていると言う意味は、上の文では、「まだバックはなくなったままで見つかっていない。」ということです。
He lost his bag. 「彼はバックをなくした。」なら、今はもう見つかっている可能性もあります。


(4)動詞は形容詞にもなる。これは、進行形や受身の応用です。

He is happy.(彼は幸せだ。)  a happy boy(幸せな少年)

He is swimming.(彼は泳いでいる。)  a swimming boy(泳いでいる少年)

The window was broken.(その窓は壊された。)  the broken window(壊れた窓)

上の例で、happy と swimming,broken は同じように形容詞として働いています。つまり、名詞の説明をしています。

これをもう少し応用してみましょう。

(5)文から句を作る方法です。

これ、便利ですよ。関係代名詞を使わなくても、ほぼ同様なことが表現できます。

The book is on the desk.(その本は、机の上にある。) から the book on the desk(机の上のその本) はbe動詞が省略されただけです。

この応用形として、

The boy is playing tennis.(その少年はテニスをしている。)から、
the boy playing tennis(テニスをしている少年)

The boy is liked by her.(その少年は彼女に好かれている。)から、
the boy liked by her(彼女に好かれている少年)

The boy is good at playing tennis.(その少年はテニスをするのが得意だ。)から 
the boy good at playing tennis(テニスが得意な少年) が作れます。

つまり、普通の文を句にするには、その文を一度be動詞を使った文に変えて、次にbe動詞を省略すればいいと言うことになります。
The boy plays tennis. →The boy is playing tennis.→the boy playing tennis

(6).文型。
ここでは、次の4つの記号を使います。
S:主語のこと。subject(主語) という単語の頭文字。偶然にも、シュゴという読み方の最初の音がSなので、それで覚えればいい。
V:動詞のこと。verb(動詞) の頭文字。下向きの矢印で、動きを表していると考え、動き→動詞と覚える。
O:目的語のこと。object(目的語)の頭文字。的の形に似ているので、動詞などの働きが作用する的のことと覚える。
C:補語のこと。complement(補語)のこと。Oと違い右の横の線がないので、それを補うのだと覚える。補語とは、He is nice. のnice, The desk is old.のold, We call him Tom. のTom などのこと。基本的には、補語の前にある名詞とイコールで結べる関係にある。
I like apples. のapples は、I = apples の関係ではないので、目的語になります。つまり、「補う」というのは、たとえば、しょう油が無くなりかけたら、それを補うのには同じしょう油を補うわけで、その意味で=で結べるということ。

特に、日本語と英語の語順の違いに注意です。
 英語の5文型、例を示します。
まずは、5文型
  第一文型:SV(主語+動詞)
  第二文型:SVC(主語+動詞+補語)
  第三文型:SVO(主語+動詞+目的語)
  第四文型:SVOO(主語+動詞+目的語+目的語)
  第五文型:SVOC(主語+動詞+目的語+補語)
    まず、すべての文型に共通する形として、主語+動詞の組み合わせがある。多分、英語だけに限らない。物理や数学でも、この考え方は重要だと思う。つまり、ある動作をするには、動作の前に、何か物、物体が必要だということ。言い換えれば、何か主語があって初めて、その動作が出来るという事だ。たとえば、誰もいない空間に向かって、「立て」とか「座れ」と言っても何も意味がない。だから、必ず、まず最初に主語が来て、その次に動詞が来る。反対に考えれば、何か動詞が出てきたら、その主語は何かということをいつも意識しなければいけない。そうすることによって、「読む」ことがかなり正確にできるはずだ。このことの具体的な応用はいくらでもある。例をあげよう。
例1:It is important for me to pass the exam.(試験に受かることは僕にとって重要だ。):この文章で「受かる」のは「僕」だ。日本語では「受かる」という動詞が「僕」よりも前に来ている。もう少し、しつこく言うと、日本語で「僕が試験に受かることは僕にとって重要だ。」とはあまり言わないという意味。このように、日本文では動詞が主語よりも前に来る文がかなり多くある。ところが、英語では、かなりきちんとこの原則(主語が先で動詞が後)が守られる。
例2:I want you to go shopping.(僕は君に買い物へ行ってもらいたい。):「君」という主語がまず示され、その次に「買い物へ行く」という動詞が来る。一般的な第五文型の文はみんなこの例と同じだ。
例3:She is angry at my breaking the window.(彼女は僕が窓を壊したことに怒っている。):my breaking の部分は「僕」を示すmyが「壊す」の前に来ている。つまり、「僕が壊す」の主語+動詞の語順が保たれている。
 二番目に重要なことは、5文型の中で、基礎は第一文型と第二文型、第三文型の三つのみ。第四文型と第五文型はこの基礎の三つの文型の組み合わせとして理解できるということ。
つまり、第四文型は、たとえば He gave me the book.(彼は僕にその本をくれた。)のような文。これは、He gave ( I get the book).のように考えられる。重要な点は語順の問題だ。「私」が先に来て、その次に「本」が来ている。一般に、第四文型の”OO”の部分は、「人」+「物」の順になると言われているが、その理由はここにあるのではないだろうか。つまり、「人」と「物」の二つの要素があったとき、それを組み合わせて文を作ると普通は「人」が主語になる。「ケン」と「りんご」を組み合わせれば、普通は「ケンがりんごをたべる。」のような文になる。英語は語順の言語だといわれるように、この語順の意識が残ってSVOOの文型は主語+動詞+目的語(主語)+目的語(目的語)となっているように思える。そして、多くの場合、目的語(主語、つまり人)が目的語(目的語つまりもの)を得る(get)するという関係になっている。簡単に言えば「人がものをgetする」と言う関係になる。

第五文型は、たとえば、He asked me to go shopping.(彼は僕に買い物へ行くように頼んだ。)のような文。もう気がつかれると思うが、me go shopping の部分は、meつまり「僕が」という主語がまず来て、その次にto go shoppingつまり「買い物へ行く」という動詞部分が来ている。 だから、簡単に考えれば、第五文型はSVOCのOCの部分がまた主語と動詞になっていて、主語+動詞+(主語)+(動詞)のような形だと思えばいい。

このことは次ことを導き出す。
つまり、主語+動詞+補語の形や主語+動詞+目的語の形などがこの第五文型に組み込まれることがあるということ。
まず、第三文型が組み込まれた形を見よう。たとえば、I asked him to play tennis.(僕は彼にテニスをやってくれと頼んだ。)がそうだ。I asked ( he plays tennis).のようになっていると思えば良い。重要な点は、主語+動詞+(主語+動詞+目的語)という語順だ。
次に第四文型が組み込まれている例だ。He had Tom give Alice the book.(彼はトムがアリスへその本をあげるようにした。)だ。He had (Tom gives Alice the book).という形がもとにある。
次は第五文型が組み込まれている形。I expect you to ask Tom to come to my party.(僕は貴方がトムに僕のパーティに来るよう頼んでくれたらと期待する。)これも I expect ( You ask Tom to come to my party).となる。
最後に第二文型が組み込まれる形を見よう。これはちょっと複雑だ。She made me happy.(彼女は僕を幸せにした。)これは有名な歌の一節だ。この元の形は She made ( I am happy ).ということになる。ここでは、be動詞が省略されている。be動詞は基本的にほとんど意味を持たないから、時制を表すとかの積極的な意味を持たなければ、省略されてしまうのだ。
最後になるが、注意すべき点として、ここで言う(主語)+(動詞)の部分は、本当の主語+動詞ではないので、(動詞)の部分に過去形はこれないと言うこと。


(7) 語と語の並びは、意味関係を表す。
ちょっとある風景を紙に書いてください。大きな湖があります。(実際は多少大きめの丸を書くだけです。)その横に、背の高い木が生えています。(実際は、クリスマスツリーのようなぎざぎざのある木を書きます。)木の下に椅子があります。その椅子に人が腰掛けています。さて、この情景をどう説明するでしょうか。要素は「湖」、「木」、「椅子」、「人」の四つです。普通は、「湖の横の木の下の椅子に腰掛けている人」の順番です。英語でも、a man sitting on the chair under the tree by the lake となり、隣り合う語の順番は同じです。これは、現実の認識が「湖の横の木」のように、実際にある様子の捉え方として、誰でも同じになるようになっていると言うことです。決して、「木、人、湖、椅子」の順番にはなりません。
英語と日本語の違いは、英語は、焦点を当てる語が最初に来るのに対し、日本語は、焦点が最後に来ると言うことです。そして、隣り合う語と語の並びは、英語も日本語も、同じであると言うことですね。

(8)語源、または、語根、説頭辞、接尾辞を覚える。

 meet, meat, は、see, eatが隠れている。つまり、「会う」は「見る」から。「肉」は「食べる」から。glass,grassの区別はgreenで覚える。green grass つまり、greenとgrass は親戚。「草は緑」
 多少、初歩とは異なりますが、日本語が大和言葉と漢字から出来ているのと同じで、英語ももともとの英語とラテン語系の英語がある。そのいい例がcowと beef, pigと porkの区別。これは、征服民族と被征服民族の区別から生じた。つまり、牛や豚の面倒を見る被征服民族の言葉とその肉を食べる征服民族の言葉。その発展形として、refuse,confuse,infuseなどがある。reは「元へ」、 conは「一緒に」、 inは「中へ」の意味。fuseは「注ぐ」の意味。だからrefuseは「元へ注ぎ返す」、つまり宴会で注いでもらったビールをいらないよと言って注ぎ返すこと、つまり「拒否する」になる。confuseは「一緒に注ぐ」だから、ビールと焼酎、ソースとジュースを一緒に注ぐと言うことで「混乱する」の意味。infuseは「中へ注ぎ込む」の意味。だから、「思想などを教え込む」の意味になる。

上に見たように、語根は、語の中心的な意味を表す部分。接頭辞は、語根の意味に「反対」とか「繰り返し」、「上」、「下」のようなさまざまなニュアンスを付け加える働きがある。接尾辞は、日本語の語尾と同じで、品詞を決める働きがある。つまり、「暑い」と「い」で終われば形容詞、「暑さ」と「さ」で終われば名詞のようなもの。英語では、名詞+yで形容詞になり、形容詞+lyで副詞になるなどがある。例えば、wind(風)+y で「風が強い」、beautiful(美しい)+lyで「美しく」となる。

使役動詞についても、以前、投稿したものがあったので、ここにコピーしておきます。
お役に立てば幸いです。

使役動詞は、「誰々に、何々をさせる」のような意味合いで使います。
例えば、He made me clean the room.「彼は僕に部屋の掃除をさせた。」です。
使役動詞で問題になるのは、主語+使役動詞+目的語+補語の形のときの、補語の部分に来る動詞の形です。to clean のように、to が付く形が来るのか、ただの clean だけでいいのか、をよく間違えます。

以下、その説明です。

makeは、完成状態を目的語に取ります。例えば、
I made a chair. なら、「完成した椅子」を作ったことになるわけです。この完成と言う感覚が、即時と言う感覚を生み出し、
make+目的語+原形不定詞 と言う語順を選ばせているわけです。
他にも、I helped him to clean the room.とtoがないI helped him clean the room. は、多少違い、toがある場合は、直接的に助けるのではなく、彼以外の誰かに私が掃除を手伝えと言ったと言うような間接性を暗示させます。それに対し、to なしの場合は、直接的に手伝う、つまり、自分も雑巾を持って、と言うことです。これと同じで、to がない形は、それだけ、直接的なニュアンスを持ちます。そう言えば、感覚動詞の場合も、補語に原形をとりますよね。I saw him kick the ball. これも、感覚は、心の中での、それだけ生き生きした再現を暗示するからです。

それに対し、force の方は、単に強制するだけですから、目的語は、強制される方向へ動くわけで、その動きをtoが表していると思えばいいと思います。つまり、to は、目的語が、何か、迷うと言うか、どうしようかなと、逡巡する間の時間差を表すと、見ればいいと思います。

He made me clean the room. 有無を言わせず、または、非常な権力と言うか権威を持って、または、自分の方で、相手に抵抗すると言う試みもなく、「私は部屋の掃除をした。」結果に重点があり、過程については述べていない。

He forced me to clean the room. 彼は、私が嫌がっているのに、脅したり、何かの権力のようなものを使って、私が抵抗しているのにもかかわらず、「私に部屋の掃除をさせた。」結果と言うよりも、過程に重点がある。

この他にも、to が必要かどうかを迷うものにhave,get があります。

The teacher had the students clean the room.「先生は生徒に部屋の掃除をさせた。」haveが使われているのは、もうすでにそこにあるものを持つという感覚があるからです。つまり、教員にとって、生徒が掃除をするのは当然のことであって、特に生徒の気持ちを変化させる必要性がないからです。つまり、主語+have+目的語+動詞の原型 という形で、toをとりません。

The man got his wife to take care of the children.「男は妻に子供たちの世話をさせた。」
この文では、getが使われていますが、getは、変化を意味します。つまり、It got dark. 「暗くなった。」のような文のgetの使い方と同じです。明るい状態から暗くなったという意味ですね。「男は、妻に、いろいろ言葉を尽くして、(たとえば、今度の休みには皿洗いをやるからとか、次の出張でお土産を必ず買ってくるとか)妻の心を動かし、子供の面倒を見てもらった。」という意味です。目的語の心の変化を表すのがtoです。

He let his son go to America.「彼は息子をアメリカへ行かせた。」(もともと、息子はアメリカへ行きたがっていて、その希望の実現を許した)は、目的語(息子)の希望を許したという結果にのみ焦点がありますが、ほぼ同意味の次の文、
He allowed his son to go America.「彼は息子がアメリカへ行きたがっていたのを許した。」では、彼がたとえば「ちゃんと勉強しろよ。いろいろ注意するんだよ。」など、許可に当たってさまざまなことを述べ、息子の心構えを確認した感覚があります。つまり、こちらは過程に焦点があります。

いままでは、toが使われていましたが、もっと心が変化すると、intoが使われます。

He deceived her into thinking he was rich. 「彼は彼女をだまして彼が金持ちだと思い込ませた。」

などですね。

投稿日時 - 2007-01-25 16:04:07

補足

書き込みしていただきましてありがとうございました。
本当にためになりました。なんだか個人的に授業をしていただいたように感じました。とても感激です!!
単語の読み方からはじめるというのは、盲点でした。
確かに、教材や本を買ってきて始めようと思っても、読めない単語が多すぎて、その時点でやる気をそがれます。
読める単語が増えると、英語の勉強に役立つというのは、本当にその通りだと思います。でも、私は文法とか、そういうところからはじめなくてはいけないのかと思い、色々やっていましたが、くじけた理由は文法を理解しても読めない単語が多すぎた生かな、と今ふと思いました。
すごく沢山の事を書いていただいて本当に感激です!!
メモ帳に保存したので何度も読み直して、順番に着実にやっていこうと思っています。時間はかかるかもしれませんが、頑張ります。
以前この書き込みに「専門の教師についてもらったほうが良い」
というご意見を書いていただいた事がありましたが、なんだかその通りのような気がしてきました。
「どんな人」のところに専門家と書いてあったので、さすがに専門家の方のアドバイスはためになるな、と思いました。
やってみて、是非お礼と感想をお伝えしたいと思いますが、どのような手段でお伝えしたらよろしいでしょうか?
本当に沢山のアドバイスをありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-26 09:07:46

ANo.7

今からでも「英語の勉強をしたい」という気持ちはとてもいいと思いますよ。その気持ちがあれが、いつか必ず上達します。英語の教材にでてくる英文が覚えられるだけでもすばらしいじゃありませんか。思い出してください。自分が小さい頃のことを。お母さんが話すことばを聞いて、赤ちゃんは「日本語」を学習します。3歳になったから、これを学習しましょうとか、6歳になったから、ここまでの日本語ができるはず、なんてことはなかったはずです。お母さんは赤ちゃんが分からなくても、日本語を話し続けたはずです。要するに、1年やったから外国人のように話せるわけではないのです。気長にがんばってください。小学生用の英会話の教材って、結構大人にも使えますよ。使ってみてはいかがでしょうか。大きい書店で扱ってます。絵本なんかもいいですよ。もしお近くに幼児・小学生用の英会話教室を経営されている方がいらしたらお願いしてみてはいかがですか? ちなみに、うちにも、大人の方で英語をやり直したい方が来ています。

投稿日時 - 2007-01-25 15:22:51

お礼

アドバイスありがとうございます。お教室の先生でいらっしゃるのでしょうか?
小学生用の英語の教材があるのですね。沢山種類があるのでしょうか?オススメがありましたら教えていただきたく思います。
書き込みしてくださってありがとうございます。

投稿日時 - 2007-01-25 15:35:12

ANo.6

お察しします。世の中に英語の教材や講座はたくさんありますが、どれもビジネスとして成立しなくてはならないため、中学でまったく授業を受けなかった人(30代)を想定したものは、たぶんほとんどないと思います。サイトについても、日本語で書かれたものはおそらく同様の前提で作成されていると思います。

これは回答ではなくアドバイスなのですが、これまで外国語の学習を一度もなさっていなかった方は(そうですよね?)、独習ではなく家庭教師を雇う、または学校でプライベートレッスンを受けるなどして英語を学習しつつ、学習法自体を問われると良いと思います。高いように思われるかもしれませんが、役に立たない教材を買い続けるよりも、時間もコストも節約になると思います。

以上、仕事や家庭などで真剣に英語が必要な場合を想定して書きましたが、英語を習う目的が個人的な教養ならば、またやり方が違ってくると思います。補足なさってください。

投稿日時 - 2007-01-25 14:33:01

お礼

書き込みしてくださってありがとうございました。
やはりそうですよね、どの教材や、講座も「英語が全く出来なくても大丈夫ですよ」と言うのですが、私のように「まったく授業を受けなかった人」、というのがピンとこないようで、先方の言う初心者とは「出来ても、出来なくても中学3年間授業を受けた人」の事を言うみたいです。プライベートレッスン怖いですが検討してみます。いきなり英語でしゃべりかけられそうで恐怖ですが・・・。
アドバイスありがとうございました。私の場合、さしせまって英語が必要なわけではないのですが(仕事など)昔から英会話に憧れがありました。ですので目的は個人的な教養になると思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-25 15:40:40

ANo.5

中学1年生の教科書または参考書から勉強するのが良いと思われますが、問題はどういう学習をすることかというのが大切です。
私の場合は書く事から始めました。
一つの単語を兎に角書く。
書いて書いて手が勝手に動くようになるまで書くということです。
目をつぶっても手が覚えている。
今でもこの単語のスペルはと聞かれると大体手が勝手に動いてくれます。歳の所為で動かなくなってしまった単語も多くなりましたが、
それでも中学英語ぐらいならほとんど手が勝手に動きます。
また文法的なものや慣用句などは一つの文を覚えてしまう事です。
もうひとつ私が英語を覚えるのにとても役立った事は、英語の歌を覚える事です。
好きな英語の曲をそらで歌えるほどに覚える事です。
そしてその歌詞の単語を辞書で全部ひいて日本語に訳します。
そうすると単語も構文もどんどん覚えますよ。
カラオケで歌う事も出来るようになりますしね。(^^)
勿論その歌詞も歌いながら書くのですよ。新聞の広告などの印刷していない所に書くのです。
綺麗に書くことは必要ないです。曲がっていようが斜めになろうが関係なく書くことです。
英語は書くことです。漢字と同じことです。
中学英語で英語圏の旅行くらいなら用は足せます。

投稿日時 - 2007-01-25 10:41:56

お礼

書き込みいただきましてありがとうございました。やはり単語を覚えない事には始まらないと言う事ですね。
文法や慣用句・・・私が一番どうしてよいか分からない項目です。
洋楽は今まで全く興味が無かったのですが、教材代わりに何か探してこようと思っています。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-25 15:44:40

ANo.4

単語の発音の仕組みが分かれば、面白いように単語が覚えられます。単語が覚えられれば、英語の力は自然とついていきます。そのための勉強がフォニックスです。関心があればフォニックスの本を紹介しますので、書店で見てください。


フォニックス“発音”トレーニングBook (単行本)
ジュミック今井 (著)

価格: ¥ 1,575 (税込) 1500円

投稿日時 - 2007-01-25 10:40:32

お礼

書き込みしていただきましてありがとうございました。
フォニックス、初めて知りました。英語の書籍もアマゾンなどで色々探しましたが、フォニックスは初めて知りました。教えていただいてありがとうございます。さっそくアマゾンで見てきましたらレビューでもかなり評判がいいようですね。さっそく購入しました。アドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-25 15:47:48

ANo.3

簡単な回答を。

授業を受けられなかったことで英語が出来ないと考えるのであれば、
中学1年の教科書を購入するのがよいでしょう。
大手書店に行けばあります。
また、先生がいないので、他の方のいう教科書ガイドを併用すると良いでしょうね。

>英語の教材に出てくる英文を覚えても、それしか出来ません。応用がきかないのです。
語学ってのはコツを掴むまではそんなモンですよ。

なお、読み辛いので改行してね。

投稿日時 - 2007-01-25 10:21:19

お礼

書き込みいただきましてありがとうございました。
中一の教科書と、教科書ガイドを併用するのですね。早速書店に行ってきます。
語学のコツをつかめるまで色々やってみたいと思います。

※自分の書き込みを見ましたが、読みづらいですね。ごめんなさい。以後改行して書き込みするように気をつけます。
アドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-25 15:50:53

ANo.2

中学1年の教科書ガイドを使われてはいかがでしょう。教師向けの解説書ですが、教科書の内容に解説と音声CDがついています。これで3年まで進んだあとで、英会話の入門用教材を使われてはどうかと思います。

応用ができるようになるかという点ですが、中学で英語を学んだだけで応用までできる人は、ほとんどいません。だから、中学で3年も学んだあとで、英会話入門用の教材を使ったりして、学習しなおしているわけです。ゼロからはじめるのですから、そう簡単にできるようになるのではないということです。

投稿日時 - 2007-01-25 09:46:12

お礼

書き込みありがとうございました。
教科書ガイドにCDが付いているとは知りませんでした。
私は音声付の書籍が好きなので、教科書ガイドにDCが付いているのならば是非試してみたいと思います。
長期戦だと思って頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-25 15:52:50

ANo.1

NHKの基礎英語から始めたらどうでしょう。中学校の英語の進度に合わせているので長期間を要するのが欠点ですが。

投稿日時 - 2007-01-25 09:34:02

お礼

書き込みいただきましてありがとうございました。
NHKの基礎英語は書店で見た事がありましたが、ちょっと難しいかなと思って躊躇しておりました。でも中学の英語の震度にあわせているとの事でしたので、ちょっともう一度書店に行って見て来ます。
全くのダメ英語なので、長期戦は覚悟しております(笑い)
アドバイスいただきましてありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-25 15:55:40

あなたにオススメの質問