こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

上場益

企業が株式市場に新規上場して売買益を得るというのは
分かるのですが、その後、上場し続けて企業側にメリットは
あるのでしょうか。
市場取引の中で、上場企業に何か手数料のような物が
入ってくるのでしょうか。
どなた様か、お教えください。

投稿日時 - 2007-03-12 22:50:21

QNo.2827746

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

質問の一部に応えすると、「市場取引の中で、上場企業に何か手数料のような物が入ってくる」のではなく、むしろ逆で金が掛かります。
だから、上場しておいても意味のない市場に関しては、自分から上場廃止にする事もあります。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/47/naruhodo258.htm

上場を続けるメリットは、既に他の方が回答されている通り、「知名度」、「エクィティファイナンスのチャンス」の二つが主なものだと思いますが、エクィティファイナンス自体が、本来は、高成長期にある若い企業が行うべきもので、たいていの会社にとっては、「無関係な話」であるはずです。高成長期にある若い企業においては、「普通社債での大量の資金調達は、困難、もしくは株主資本比率が著しく悪化するので好ましくなく、一方で、新株を発行しても、株の投資家が要求する(社債投資家よりも高い)利回りを生み出す成長力はあるので、エクィティファイナンスを選ぶ理由はあります。(それ以外に、あまりに業績が悪くて、普通社債や銀行借入が困難なので、やむなくエクイティファイナンスをする場合も、無い訳ではありませんが…。)
いずれにせよ、一般論で言えば、エクィティファイナンスは普通社債や銀行借入よりも、コストが高くつくので、ある程度成熟した企業には関係のない事なので、たいていの上場企業にとっては、知名度以外には、上場のメリットはさしてありません。さりとて非上場になる為には、誰か(例えば経営陣、あるいは他の企業)にまとめて買収されるとかがないと無理なので、一旦上場してしまうと、好むと好まざるとに関わらず、そのまま上場が続く、っていうのが、実態だと思います。企業の財務担当にとっても、「上場していると、ディスクロージャーとかで、やたら金がかかるなぁ」とは思うでしょうが、非上場になる事自体が非現実的なので、メリットもデメリットも、どちらも強くは意識しません。(尚、知名度については、特に大企業に於いては、上場しているから知名度が高いのではなく、例えば、マーケットシェアが大きいから知名度が高い、という状態に到達しているので、それもあまりメリットとしては意識されません。実際に、例えば経営陣によるMBOで非上場になっても、知名度はたいして変わらないでしょう。)

尚、余談ですが、「エクイティファイナンスの資金調達は安い」という考え方は、日本ではよく見られますが、世界的に見れば『特殊』、というよりも『誤解』と言った方が正解に近いです。エクィティファイナンスと普通社債で、投資家の要求する利回りが同じだったとしても、債券では税引き前でOKですが、株の場合は、税引き後で同じリターンをあげなければならないのですから・・・。ここらへんのところをわかっていない経営者が、80年代の日本にはやまほどいて、バカバカ、エクィティファイナンスをやって、投資家(既存株主)の側もわかっていませんでしたから、それを許して、人によってはCB等に投資して、結果的には、利益の増加以上の株数の増加→一株当りの利益の希薄化、という結果に終わりました。

そういう意味では、もののわかっていない投資家が、エクィティファイナンスを認めてくれれば、企業の従業員にとっては、エクィティファイナンスの可能性は上場のメリットかも知れませんね。投資家が損してくれたおかげで、会社は潰れにくくなりますから。(CBの場合は、企業=既存の株主から見れば、オプションの売りですから、CBの転換可能な間は株価が上がらず、株に転換されずに終わる、というのは、儲けではあります。)

投稿日時 - 2007-03-13 19:32:04

お礼

ご回答いただきましてありがとうございます。
tiuhtiにお書きいただいた内容をネットで調べながら
勉強していきたいと思います。
お手数をお掛けしました。
改めて御礼申し上げます。

投稿日時 - 2007-03-13 23:20:12

ANo.3

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(3)

ANo.2

日々監視される事となる公開によって、会社の名前に対して多大なる信用増と宣伝効果もあるようですし(前にテレビに出てた人、銀行の扱いが随分変わったとか)、だいたい、創業主も売却で交代できますしね^^;

っで、売却益は売れば発生する訳ですから、なにも上場時だけに限った事でもありませんしCBなんかも出せちゃったりして。。。

今どきのCBなんか、3割も高い設定価格で利息は0%、っで、おまけに102.5%の払い込みですからね。

たとえば1000円の株価だと1300円で株式に転換で、100万円の物を102万5000円で購入して、おまけに2割とか3割上がったら償還に成っちゃうのです。
1000円のものを1300円で売っているわけでっせ(;¬¬)b
手数料を向こう持ちで利息無し、おらも借りたいw
それでも売れちゃって、、、って、おらも買っちゃてるけんど(^o^ゞ

あの、テレビで有名な某大馬主さんなんか、会社を作っては上場させて売っているようですし。

投稿日時 - 2007-03-13 15:46:05

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。
”1000円のものを1300円で売っている”
なるほど、なんとなく分かったような気がします。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-03-13 23:15:54

ANo.1

爾後公開市場での
株式公開継続により 企業の資金需要に応じて
いつでも随時 株式追加売り出し、転換社債発行により
株式がらみのエクイティファイナンスで必要な資金を調達
することが可能になります。
またストックオプションの採用により
株価上昇局面で役員、従業員、取引先?関係弁護士?などの
オプションを所有している者の利益が増大するメリットも
あります

投稿日時 - 2007-03-13 02:32:20

お礼

お礼が遅れまして、申し訳ございませんでした。
随時必要な資金を調達できると言うメリットが
あるのですね。
ストックオプションですか、
私の務める会社は非上場なので関係ないけど・・・・
お教えいただきまして、ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-03-13 23:08:31

あなたにオススメの質問