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留学生と就学生の言葉の違い

皆様はじめまして、toshuaと申します。
ちょっとくだらない質問かもしれませんが、知っている人がいたら教えてください。

留学生と就学生の違いは何なんでしょうか。

留学生は大学やらに行っている外国人で、就学生は日本語学校に通っている外国人だということはわかるのですが、その言葉の意味の違いがわかりません。

「留学」という言葉は、「(日本などに)留まって学ぶ」から留学という言葉で、
「就学」という言葉は、「学問に就く」から就学という言葉なのだと思うのですが、

でも、留学生も「学問に就いている」し、就学生も「(日本などに)留まって学んで」いますよね??
ただ単に区別したいから適当な名前をつけたんでしょうか?

アメリカなどでは、大学の中に英語クラス(いわゆるESL)みたいなものがあるから、それが日本で言う日本語学校の役目を果たしているため「就学ビザ」なんていうものがないのはわかるのですが。

もし知っている人がいたら教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2007-03-15 13:26:39

QNo.2835130

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

> ただ単に区別したいから適当な名前をつけたんでしょうか?
そうです。「留」や「就」の字の意味を考えたって仕方ありません。

1983年に当時の中曽根総理が留学生招致100,000人(1年当たり)計画をぶち上げたんです。当時の留学生は10,000人程度でしたので、海外で日本語を学ぶ学生の数を考えればこの計画はほとんど達成不可能です。そこで妥協として、就学生として日本に来させて日本語学校で勉強させ、日本語能力がついてから大学や専門学校に留学生として進学する、という制度を作りました。

留学生は文部省(当時)、就学生は法務省の所管です。日本に入るビザも留学ビザと就学ビザで異なります。

この制度に若年労働者不足に悩む産業界が飛びつきました。就学生の労働時間の制限は1日4時間以下、1週20時間以下だと思います。就労時間の制限を守っている就学生はほとんどいないでしょうが、とにかく合法的に安い給料で働いてくれる若者の供給源がみつかったのです。つまり、日本に働きに来るのに就学生という衣を着ているだけで、雇う側も雇われる側も承知の上の茶番です。

日本語学校の経営者も大きなビジネスになると考えて就学生を大量に受け入れたのです。その結果、入学生の大半が行方不明なんて事件も起こりました。数年前に入管が審査を厳しくしたので日本語学校の経営が非常に苦しくなっています。

就学生には真面目なものもいるでしょうが、中には犯罪に走ったり、ビザが切れたあと不法滞在するものも多く、入管当局の悩みのタネです。

投稿日時 - 2007-03-15 14:47:37

お礼

tatsumi01さん

なるほどなるほど。
そういう裏事情があったのですね。

勉強になりました。
研修制度にしてもそうですけど、日本はこういうの多いですねぇ。

大変助かりました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-03-16 18:49:51

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回答(1)

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