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解決済みの質問

大学の教員になるには

現在法学部政治学科の大学生で、将来は院に進んで研究を続け、最終的には大学で研究・教鞭をとれればと考えています。ただ、院を出た後に普通どのようなプロセスで大学教員として勤務出来るのかが今一分かりません。実際院に進めば分かるのかもしれませんが、大学関係者や院生の中で詳しい方、是非教えてください!尚、社会科学一般の動向について教えて頂けると幸いです。

投稿日時 - 2007-04-03 18:20:03

QNo.2891112

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質問者が選んだベストアンサー

近接分野の博士課程3年の者です。プロセスとしては、学部卒業→受験して修士課程(2年)→受験して博士課程(3年)→就職という感じです。

修士課程に入るのは、きちんと勉強していれば可能ですが、博士課程には指導教授の見込み(将来研究者としてやっていけるか)も必要になります。だめだと思われたら、合格できないので、人間関係や実力もある程度必要で、ちょっと難しい感じです。

あなたが、旧帝大・早慶レベルの大学に在籍しており、現在のゼミの教授に一貫して指導してもらうつもりならば、上記のように進学していけばよいと思います。博士卒業までに、多数の有意な論文を書いて、自力で就職先を見つけるか、指導教授が紹介してくれて、就職できると思います。ただし、政治学系はうちの院でもそうなのですが、やたら博士への進学者が多くて、院生>ポストという状況だそうです。なので、余程実力がないと、就職先がないので、非常勤講師(バイト)をやったり、自主留年するなどして、空き待ちになったりするケースがあるみたいですよ。

実家がお金持ちで、すぐに就職しなくてもOKな場合や、留学などできる経済力がある場合には、行ってみてもいいかなと思います。
もちろん、自分に熱意があって、どうしてもやりたりならば、この道しかありませんから、がんばってチャレンジしてみてください。

あなたが、3年・4年生ならば、ゼミの先生に相談してみるのがよいと思いますよ。まだゼミ生じゃないならば、長い付き合いになる先生なので、ゼミに入る前に、その旨を相談に行ったほうがよいでしょう。

目下の勉強としては、語学ですね。院入試に必要ですから。がんばってください。

投稿日時 - 2007-04-04 02:00:10

お礼

ありがとうございました、参考になりました!

投稿日時 - 2007-05-06 22:40:40

ANo.4

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回答(5)

ANo.5

研究者人材データベース「JREC-IN」というサイトがあります。
ここにはいろいろな大学からの求人情報が掲載されていますので、こちらをみてご自身の専門分野の求人を探してみてはいかがでしょうか。
JREC-INには掲載されていなく、大学のサイト上に募集要項などが掲載されている場合もあるかと思います。

また、担当の先生などに聞いてみるというのも一つの手だと思います。
大学から他大学に募集要項を送付しているところもありますので。

参考URL:http://jrecin.jst.go.jp/

投稿日時 - 2007-04-07 00:54:54

お礼

ありがとうございました、参考になりました!

投稿日時 - 2007-05-06 22:40:26

ANo.3

とある私大の場合。
院(博士)卒業は最低限のレベル。そこから留学等を見られます。助手制度が廃止されていたために全員がまずは非常勤講師としてスタートします。自大学では空きがなく、一部の優秀な者だけがありつけました。他は無名であったり、活発ではない大学での非常勤。先輩や横の関係でまわってきました。論文などがんばりが認められてくれば常勤(専任)、助教授、教授とステップしていきます。数の問題があるので何ともいいがたいですが、非常に厳しいですよ。ストレートで27~28歳で非常勤ですからね。助手があってもそれほどお金はもらえないかな?今から悩む前に少しでもいい研究ができるように、なにかしらの得意分野を作って「これなら誰にも負けへん!」ってものをみつけてください。

投稿日時 - 2007-04-03 23:02:33

お礼

ありがとうございました、参考になりました!

投稿日時 - 2007-05-06 22:40:55

ANo.2

公募に応募するか、一本釣りで釣られるか、どちらかです。
一番ラッキーなパターンは博士号を取得した直後の4月に助教として採用されるという場合です。文系の場合はこれはかなり難しいようです。

結局、公募のポストを他の候補者と争って勝ち取るにはどうすればいいかと言うことになります。基本的には研究実績と教育実績を積むと言うことになります。研究実績は論文や著書(専門書)を書くわけですね。
教育実績は、大学院生のうちにTAを勤めるのは別として、なんとかして非常勤講師の職を得るしかないでしょう。非常勤講師は多くが口コミベースで採用されます。学会などにこまめに出席して懇親会も必ず出て顔を売ると言ったことが必要でしょう。

あとは、空きポストが出来そうな大学をリサーチするとか、どの分野の専門家の需要がありそうかをリサーチしてその分野の研究論文を書いておくとか、ある種、姑息なこともひつようかもしれません。

というわけで、まずは博士号を取得することです。これまでは文系では博士号は必須ではありませんでしたが、だんだん必須になって行くと思いますよ。

それ以前にあなたの大学の先生に相談してください。それも就職アドバイスの一貫ですので相談に乗ってくれるはずです。

投稿日時 - 2007-04-03 19:54:23

お礼

ありがとうございました、参考になりました!

投稿日時 - 2007-05-06 22:41:13

ANo.1

国立大学の場合、空きポストがないと絶対になれません。ポスト(教授、准教授、助教、助手)は文部科学省の省令で決まっているからです。ただし、今後は大学の裁量で自由にできる可能性はあります。

私立大学の場合はポストという概念がなく、学校法人が必要と認めればいくらでも採用できます。ただし、授業料収入でソロバンをはじきますから、無制限に雇うわけではありません。経営状態によって空きポストに相当する採用予定数が決まります。

空きポストがないと雇えないのですが、空きポストができる一番大きな理由は教授の定年退職です。教授が退職すると准教授→教授、助教→准教授とトコロテン式に昇任すれば助教ポストが空くことになります。教授に40歳台で就任したとすれば、そのポストは約20年ふさがれるわけですから、いかに厳しい道かわかるでしょう。また、教授ポストが空いたとしても、最近は公募が主流ですからよそから教授が天降ってきて准教授→教授と内部昇格するとは限らず、ポストは空かないことになります。

なお、東大法学部では事情が異なります。東大法学部の助手は院修了生ではなく、学部卒が採用されます。ただし、国家公務員1種・司法試験に在学中に合格した超優等生に限られます。2年間の研究でモノになりそうな場合は講師→准教授に昇格します。モノにならない場合はクビです。ただし、公務員合格や司法試験合格の権利は生きているので就職先には困りません。

投稿日時 - 2007-04-03 18:45:29

お礼

ありがとうございました、参考になりました!

投稿日時 - 2007-05-06 22:41:27

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