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締切り済みの質問

退職後の確定拠出年金・企業年金基金について

3月30日付けで8年勤めた会社を退職しました。5月に入籍する予定で、落ち着いたら仕事をしようと考えているので、失業保険も検討しています。
会社からの退職書類を見ていて、わからない事だらけでしたので、もし良いアドバイスがあれば教えて下さい。

(1)確定拠出年金について
「専業主婦になる場合→拠出はできない(運用指図者になる)、または脱退一時金を受け取る」とありました。ただ、働く事を考えると、「自営業になる場合→拠出が出来る(加入者)」になるのでしょうか?どれを選択したら良いのかわかりません。

(2)企業年金基金について
「脱退一時金で受け取る」「グループ企業の企業型確定拠出年金制度に移管する」「グループ企業以外の企業年金又は企業型確定拠出年金へ移管する」「個人型確定拠出年金(国民年金基金連合会)へ移管する」「企業年金連合会へ移管する」とありました。どれを選択したら良いものやら???

勉強不足で申し訳ありませんが、アドバイスを頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2007-04-06 16:31:19

QNo.2899220

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回答(1)

ANo.1

ご質問では(1),(2)と質問されているのですが、両者は同じものと考えてよいでしょうか。というのも、働いている企業に(2)の企業年金が存在していて、その内容は確定拠出型であるようにかかれていますので、そうなりますと要するに(1)のことと同じになるからです。
簡単に言いますと、企業年金では2種類に大きく分けられます。
確定給付型と確定拠出型です。このうちご質問者の会社では後者になっていると思われます。

以下その前提でお話します。
現在は企業型確定拠出年金になっていますが、退職しますとその企業を辞めてしまうのでどこかに移管しなければなりません。問題はその移管先です。

1.「脱退一時金で受け取る」
これは自分に移管すると考えるとよいでしょう。つまり現在までの結果のお金を受け取ってしまいその後自分で運用するなりするわけです。もちろん運用せずに使ってしまってもかまいません。
ただこれまで年金として貯蓄していたものをやめてしまうということになりますので、非課税などの恩恵はなくなります。またよほど勤続年数が長くなければ意外と受け取り金額は少ないものです。

2.「グループ企業の企業型確定拠出年金制度に移管する」
 これは現在の会社のグループ企業に再就職する場合にグループ企業に企業型があればそこに移管するという話です。

3.「グループ企業以外の企業年金又は企業型確定拠出年金へ移管する」
 これも呼んで字のごとくまったく関係ない企業に再就職するからその企業に移するということです。ただしこれにはその再就職先で企業型確定拠出年金があるということが前提です。制度がなければ移管できません。

4.「個人型確定拠出年金(国民年金基金連合会)へ移管する」
これは国民年金基金という国民年金の上乗せとして存在する公的な年金制度の中で行われているものです。
これは誰でも加入できるものではありません。
条件としては、

・国民年金1号被保険者であること(保険料免除も受けていないこと)
または
・厚生年金加入者だが、企業に一切企業年金が存在しないこと

でなければなりません。(厳密に書くと細かな要件がまだありますが簡単にしています)
国民年金第三号被保険者(すなわち厚生年金や共済年金加入者の配偶者で社会保険の扶養に入る人=通常専業主婦)は加入できません。

5.「企業年金連合会へ移管する」
これは単純に現在の年金を企業年金連合会という組織(国が関与する公益団体です)に移管するというものです。この場合には以後確定拠出年金の積み立ては出来ません。
単にその運用を指示するだけになります。運用を指示とは平たく言えば、具体的になんに投資するのか(定期預金なのか国債なのかなど)を決めるだけということです。

1~4番の選択肢では年金をさらに積み立てていくことが出来ますけど、5番だけはそれ以上積み立ては出来ないというこです。

ご質問の場合にはいったん退職してしまうということなので、選択肢としては、1,4,5が考えられます。ただ婚姻された後に配偶者の社会保険の扶養に入るかどうかですね。入らないということは自分で国民年金に加入し、健康保険も現在の任意継続するか国民健康保険に加入しなければならないわけです。もし婚姻するのでしたら婚姻後に社会保険の扶養に入ればこれら保険料はかかりません。

で、それにより4番の選択肢があるかどうかが決まるわけです。
いったんは婚姻までの間に国民年金、国民健康保険(または現在の任意継続健康保険)にするのであれば、とりあえずは4番を選択してその後に5番の選択ということも考えられます。

あるいはもう1番でよしとする選択もないわけではありません。

ちなみに確定拠出年金の運用でも運用手数料がかかりますのであまり金額が少ないようであれば1番で受け取ってしまったほうがよいかもしれません。

とりあえずは概略説明しましたので、あとはご自身の場合についてご検討してください。

投稿日時 - 2007-04-06 17:59:17

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