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欧州人の主食

ヨーロッパ人は小麦(パン・パスタ)や馬鈴薯を主食としていますが、馬鈴薯やトマトはアメリカ大陸原産のものだと思います。
今のような欧州の食事は、大航海時代以降に根付いたものだと思うのですが、欧米人ではどうして米を主食には選ばなかったのでしょうか?

土壌的に二毛作が出来ず、稲作に向かなかったというのはあるのかもしれませんが、アジアを植民地化しているのでそれも廉価で輸入すれば済むことのように思いました。

パエリアやリゾットもありますし、米が嫌いという訳ではないと思うのですが、ご飯より茹でジャガイモの好きなのでしょうか・・・

ご意見を賜れれば幸甚です。

投稿日時 - 2007-04-07 07:47:11

QNo.2900947

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

米を主食にしなかったというより、主食に出来なかったんだと思います。 理由は、米の輸送と保管は、温度管理など、ある程度の技術が求められ、遠隔地との取引は事実上不可能でした。 

米が、国境を越えて遠隔地と取引ができるようになったのは、20世紀に入ってからの事です。

また、人には慣れ親しんだ好みがあります。 今でも、炊いた米の独特の臭いを嫌いな西洋人は沢山います。 ですから、イタリアなどでは、早くから米が主食に近い形で生活に溶け込んでいた地域はあっても、欧州全体では、米は他の野菜と同じ扱いで、主食とはならなかったのだと思います。

投稿日時 - 2007-04-07 08:13:46

お礼

米の輸送は温度管理などある程度の技術が必要なのですね。香辛料などと同じように米も輸送できたのかと思っていましたが、そう簡単なものでもなかったのですね。

米の匂いがダメな西洋人は意外と多いみたいですね。米好きな日本人でも妊婦さんは味覚が変わって米のにおいを受け付けなくなる人もいるようですね。
私からすると、ジャガイモは野菜であって主食とは思えないのですが、欧州人にとってはまったく逆のことがいえるのかもしれませんね。

ありがとうございました!

投稿日時 - 2007-04-07 08:55:28

ANo.1

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回答(4)

ANo.4

外国と日本では主食の概念が違います。日本では主食と言えば、米かパンという発想、考えを持っていますが、外国では肉が主食の国もありますし、ジャガイモが主食の国もあります。他の食べ物が主食の国もあると思います。中国、台湾、香港などの中華圏では餃子は主食です。日本では餃子はおかずでごはんと餃子を一緒に食べますよね。中華圏でご飯と餃子を一緒に食べていると変な目でジロジロ見られます。主食に関わらずその国の文化、習慣などは何らかの歴史的、風土的、環境的背景から自然発生的につくられると思います。そもそもヨーロッパでは米を主食にという発想自体なかったと思います。

投稿日時 - 2007-04-07 08:58:23

お礼

肉が主食の国もあるのですか。所変われば・・・ですね。
中華圏はギョウザが主食なのですか。日本と違って水餃子が主なのは知っていましたが、あちらではご飯と食べるのは変なのですね。関西の方は食べるようですけど、関東人がお好み焼きとご飯を一緒に食べるようなものなのでしょうか。

とても興味深いです。
ありがとうございました!

投稿日時 - 2007-04-07 09:02:11

ANo.3

e56

ヨーロッパ、特にドイツ地方は寒くて稲や米は育ちにくいのでは?
ジャガイモくらいしか栽培できないのでは。

投稿日時 - 2007-04-07 08:57:29

お礼

そうですね。欧州で栽培することは難しいので、アジア植民地から買い叩いて輸入できたんじゃないかなと思ったのですが、輸送管理が非常に難しいという点は想像していなかったです。

ありがとうございました!

投稿日時 - 2007-04-07 08:59:38

ANo.2

麦は温帯から亜寒帯が原産地
米は熱帯から亜熱帯が原産地
近代まで混在しなかったのは一番さんの通り

投稿日時 - 2007-04-07 08:37:17

お礼

米が輸送するにも温度管理が大変だとは思っていなかったです。
北海道が稲作に不向きなように、緯度の高い欧州でも向かなかったのでしょうね。

ありがとうございました!

投稿日時 - 2007-04-07 08:58:11

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