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解決済みの質問

なぜ水泳関係には黒人選手がいないのですか

どのスポーツにも、ますます黒人選手が活躍しています。
しかし昔から、水泳には一切黒人の選手をみたことがありません。
あの瞬発力で競泳なぞしたら、メダル選手が続出なのに
なぜ米国や他の黒人選手の多い国から水泳の黒人選手が出ないのでしょうか。
また映画でも、黒人が泳いでいるシーンを記憶に残していません。
だれかその謎を明かしてください。

投稿日時 - 2007-04-09 15:38:56

QNo.2907296

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>黒人の子供は比重が大きく浮力が少なくて、練習をいくらしても沈んでしまう。

骨密度は黒人、白人、アジア人の順に高いと聞きました。
男性と女性では男性が高く、年齢では20代が高く、50代以降は低く、太った人は脂肪はあれど、重たい体を毎日運んでいるおかげで、やせた人より、骨密度は高くなります。

スポーツ以前に、子供の水遊びで違いが出ます。浮く為に力を上に使ってしまうので、前に進まないのです。

日本人の私は子供の頃から、沈めずにプールの底に落ちた物を拾う事ができません。どんなに力入れて掻いても、潜れないのであきらめました。でも、いつまででも浮いていられます。

この骨密度の低さで、骨折してますけど。

オーストラリアのビーチで観察してると、確かに色の濃い人でサーフィンしてる人もいないし、ビーチバレーしてるか、日光浴してるか、足の立つ深さの所で波乗りしてる程度です。

差別的行動を目撃したことは、ありません。
でも、泳ぐ事自体が疲れるからプールに行かない、という理由も考えられます。
私の所属するジム内のプールは、確実に色素の濃い人種は来ないようです。フィットネスジムには来ているのにね。

投稿日時 - 2010-09-08 14:37:53

お礼

2007年に投稿してから、色々な回答を頂きました。

オリンピックで、国名は忘れてしまいましたが、黒人が選手で
水泳競技に出たのを見ました。

体が沈むなかで、懸命に泳いでいました。やがてマスクまで外れてしまいました。
棄権はしなかったようですが、もちろんビリ。

やはり、昔カナダの友人(白人)が、黒人は一般的に比重が重いので、
水泳は不向きというのは、当たっていると思います。(彼はアルバイトでプールの監視員をしていた)

決して、人種差別で黒人が水泳から排除されているわけではありません。体の比重の関係ですね。

投稿日時 - 2010-09-09 13:27:26

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回答(25)

ANo.24

いますよ。オリンピックでメダルもとってるし。

参考URL:http://hotblackmen.blogspot.com/2009/05/cullen-jones.html

投稿日時 - 2009-11-17 22:21:24

ANo.23

 アメリカの場合

・水泳の実力向上には設備の整った水泳プールが不可欠
・黒人と白人の住む場所が(主に経済的な理由で)はっきり分かれていること。
・アメリカでは自治体への中央政府からの補助がそれほど多くない

 という3点が主な理由でしょうね。
 黒人だからプールに入れない、ということをやったら現代のアメリカでは大問題でしょうが、貧しい黒人は都市のスラムに住まざるを得ないというのが現状で、スラム人口の多い自治体は金がない(スラムと高所得者居住地域で自治体が分かれている上に、日本ほど中央政府が補助金を出さないので自治体ごとに公共施設の落差が激しい)ので立派なプールをあまり建設できない(あることはあると思いますが)ので、泳ぎに親しもうにも近所にプールがない、というのが現状かと思います。もっとも、念のため調べたら、ニューヨークなどでは黒人の多そうな地区でも無料の温水プールとかがあるので、学校の水泳教育の差(学校の運営予算は自治体より細かい地域単位なので教育の地域格差が出やすい)かもしれませんが。

 競技人口を調べたわけではないのですが、中高所得層の人種構成比と、水平選手の人種構成比がほぼいっしょなのかな?と考えています。

参考URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~Fujiki/america.html

投稿日時 - 2008-08-26 20:59:35

ANo.22

 こんにちわ。この質問が復活していて驚くとともに、嬉しく思います。

 今回の北京五輪では、男子400mリレーの米国代表チームに
黒人のカレン・ジョーンズ選手が入っていました。同チームは
世界新記録で優勝しています。

> 準決勝ぐらいまで残れる純黒人が出現したら、解決することですが。
> これは、人種差別が原因だったのか、肉体的な特殊性なのか、はたまた違う原因なのか

 はい、解決しましたよね! 五輪の金メダルこそ、黒人でも
ちゃんと早く泳げることの証明です。ジョーンズ選手の存在が、
肉体的特殊性という説を完璧に否定しています。

> ほとんどがアフリカ諸国の黒人でした

 以前、他の質問にもありましたが、アフリカ諸国の水泳選手には
五輪に来て初めて、50mプールを見たという人がたくさんいます。
それが世界の現実です。陸上競技は平坦な土地とシューズがあれば
練習できますが、競泳はそう簡単にはいきません。

 ちなみに競技用プールは建設費が10億円、維持費が年間5000万円
という高価な施設です。海外では建設費は安くなるかもしれませんが、
千トン超の清潔な水を確保するのは、アフリカではほとんど不可能
だということはご理解いただけますよね?

 なお、米国の Yahoo! Answers にも、「 黒人は泳げるのか? 」と
いった質問が載っていました。回答を見ると、肉体的な理由を
挙げている人は皆無で、親が泳がないから子どもも泳ぎを知ら
ないという説が有力でしたね。

 ほかに印象的な回答として、「 黒人の女の子は、髪が濡れると
大変なので、子どものころから髪を濡らさないよう躾けられている 」
というものです。回答者は黒人女性なので、本当のことでしょう。
これも一種の文化的な理由になると思います。

 あとは、ビーチに行く理由に日光浴が挙げられますが、黒人は
日光浴の習慣を持たないため、ビーチに行くというレジャーがない
という回答もありました。これもある意味、当たっていると思われ
ます。結局、人種差別を筆頭とする文化的な理由が大きいんですね。

参考URL:http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20070606121904AAzwqcy

投稿日時 - 2008-08-18 19:41:07

ANo.21

もう色んな方が私と同じご意見を書かれているので、なるべく重複しない内容で書いてみたいと思います。

今でこそ、日本人がほとんど興味を示さないオリンピック競技の「馬術」
しかしこのオリンピック馬術は、実は半世紀前までは軍人のみ参加が出来る競技で、欧米の貴族社会の象徴的競技であり、その為国の威信がかかった「一番金メダルの価値が高い競技」とも言われました。

メダリストはほぼ白人でしめられ、東洋人でもメダリストはバロン西こと男爵 西 竹一 氏だけだったはずです。ですから西男爵は当時欧米とギクシャクした関係だったにも拘らず、特に米国では本当に尊敬されていました。

そんな馬術ですが、現在においても欧米の社交界からは、メダリストは大変尊敬されます。しかしこの競技では黒人選手は皆無です。

この辺と水泳や射撃競技の黒人選手人口の少なさは決して無関係ではなりません。

欧米の名門クラブでは暗黙の了解で黒人は今でも会員になるのは難しい所もあります。

投稿日時 - 2008-08-13 18:43:58

補足

今年の五輪の水泳から、特別に標準以下のタイムの選手も予選に出られるようにしたそうですね。
私もたまたま見ました。ほとんどがアフリカ諸国の黒人でした。50mクロールで、27秒台、28秒台(中学生のタイム)。以前は22秒(うろ覚え)台以上ではないと予選にも出られなかったそうです。ただ解説者が黒人は遺伝的に・・・という言葉が入っていたのがちょっと引っ掛かりました。
もちろん、その黒人の国の水泳の訓練の歴史や、水泳人口など原因はたくさんありますが。nanbu14さんのお話もその通りかもしれません。

ただ私には、体質的(比重が重い)な問題がいまだに引っ掛かっています。準決勝ぐらいまで残れる純黒人が出現したら、解決することですが。

投稿日時 - 2008-08-16 12:03:11

お礼

皆様、ご回答ありがとうございました。
ここでの設問で少し誤解されやすいことに気がつきました。
黒人も練習すれば泳げます。
ただ、競泳のようにスピードを争う場合、黒人は陸上競技のような
優勢な競泳が出来る選手がいないということです。
これは、人種差別が原因だったのか、肉体的な特殊性なのか、はたまた違う原因なのか。

なかなか納得ができません。

投稿日時 - 2008-08-16 21:45:06

ANo.20

つい先日TVで放送していた水泳大会で男性の黒人選手が出場していましたよ。
確かアメリカのチームの一人だったと思います。

以前黒人から聞いた話ですが
歴史的に見て水泳をするという文化があまり根付いていないそうです。
なぜなら、昔は白人と黒人が同じプールに入るということが
許されていなかったからです。
要は人種差別が原因で、プールに入るチャンスがなかったわけです。
もちろん現在はそんなことはありませんが。

まぁ一人の黒人からたまたま聞いたことですから主観も含まれるとは思いますが、
確かにそういった理由もあるだろうと思いました。
バスに乗ることでさえとても難しかったという歴史的背景があるわけですから。

ただ、今は差別を受けたそのハンディを回復するのを支援すべく
黒人が優遇されるといったケースもあり、白人からは逆差別ではないかといった
指摘もあるようで、一筋縄ではいかない問題だとは思います。

投稿日時 - 2007-05-01 13:18:38

ANo.19

 再度の書き込み、失礼します。質問者の dankai23 さんには反論してばかりですが、
貴重な考察の機会を与えてくださったことには感謝しております。

 今回の一連の回答を検証するために、USA Swimming( 米国水泳連盟 )など
複数の情報源を調べてみました。そのなかで、代表的な黒人水泳選手にケイコ・
プライスという日本人とのハーフもいることを知りました。そんな彼女の言葉を
ご紹介します。ケイコはハワイ出身で母親が日本人、UCLA を卒業しています。

「 子どものころは違いを意識したことはなかったけど、大学で学ぶようになって
からは自分の血を強く意識するようになった。今は、水泳界で数少ないアフリカン
アメリカンであることを誇りに思う 」

「( 黒人が水泳をするには )機会に恵まれないとならないし、あまり強調される
ことがないけど、水泳はお金が掛かるスポーツでもある。私の存在は黒人に、水泳
というスポーツを意識させることになると思う 」

 また、USAスイミングのウェブサイトには黒人選手に対しての考察がいくつか
載っています。

「 文化的、および経済的な障壁を乗り越えるため、USA スイミングは2004年、
マイノリティー選手を増やすための専門委員会を発足した。28万人の登録選手の
うち黒人は1%に満たず、ヒスパニックはさらに少ない 」

「 水泳は都市部において、バスケットボールやフットボールなど優秀な黒人選手が
多いスポーツに対し、資金的に大きな差をつけられている。市内の学校では黒人生
徒は泳いだ経験がなく、プールもあるにはあるが、できてから何十年も経っており
ろくに整備もされておらず、水面はまるで網戸のようになっている 」

 いっぽう、黒人が体型的に水泳に向かないという説に対して、黒人側からの
見解も見つかりました。

「以前、あるダイビングショップで、『 黒人は骨が重く、筋肉の密度も高いので、
浮かないんだ』と聞かされたことがある。実にバカげた話だが、実は多くの黒人が
それを信じてしまっているんだ。なにしろそういう話しか耳にしたことがないからね 」

 最後に、私が力説している人種差別について、サンノゼ地区で黒人の水泳クラブ
を運営するアニカ・クルレコ氏が、次のような話をしています。

「 私はミシシッピー州出身だが、両親の世代では黒人が泳いでいいのは川でだけ
だった。長らく黒人はプールに入ることを禁じられており、その意識が黒人自身
にも残っているので、プールに行くことを敬遠してしまう傾向にある 」

投稿日時 - 2007-05-01 00:16:07

ANo.18

>あなたの説では、欧米では水泳という世界は他と違った
>環境にあり、黒人にとっては挑んでも挑みがいがない
私が他と想定しているのは、野球やバスケなどです。
体操、シンクロ、フィギュアスケートなど前回書いた競技は子とものころからの設備が必要な競技で厳しいと思います。今後黒人の社会環境が改善して子供のころからそんな競技に慣れさせる環境になって欲しいと思います。またあまりお金にこだわらなくても良い環境ができるかもしれません。

体型が不利と言う説がありますが具体的に何を指すのかが不明では考察できないと思いませんか?(また具体的に黒人が欧米人に比べ体のどの部分が違うのかを示しているサイトや資料があれば教えてください)
ところでdankai23さんはプールで泳がれたことはありますか?「けのび」ということをご存知でしょうか?両腕を耳のそばを通して万歳するイメージでひじをあまり曲げない感じで両腕の指を組みます。この姿勢は、水泳の基本で進行方向から見た断面積が少なく一番抵抗の一番少ない姿勢です。陸上では100mを20秒程度ならだれでも簡単に移動できます。しかしプールで歩く(走れればそれでも)とどんなにがんばっても25mを25秒はきついと思います。陸上が秒速5mで水中が水中(しかも半身しか入っていなくて)では秒速1m程度です。これは水の抵抗が空気の800倍程度あり同じ姿勢なら速度を出せません。

水泳の重要なポイントの1つは、いかに水の抵抗から逃れられるかがああります。厳密ではないですがクロールが速いのは、足の運動はしなる感じの上下動で手の運動は後ろから前に戻すとき空気中を通り姿勢がけのびの姿勢に近いからです。一方平泳ぎは足の運動で戻す時にももの部分に水が当たり大きな抵抗になっています。競泳選手は普通の方がやるかえる足ではなく足を左右に広げずももを折りたたまないフォームで泳いで水の抵抗を避けています。黒人選手の体型でももが長いから平泳ぎが苦手というならわかりますが、そのあたりまで踏み込んだ考察がないと簡単に体形で苦手とかタイムが出ないと言う結論には行かないと思います。

もう1つは、水をつかむ技術です。スカーリングとも言います。
クロールは泳がれるでしょうか?浮くことでも良いですが、普通は手のひらは軽く開いたパーの形です。これをグーの様に握って泳いで(浮いて)みてください。異なるのは指先だけの面積と手のひらの形状のみです。これで泳ぐのがいかに大変かわかります。イメージでは私のレベルより2ランク上の人でも同じになる感じです。
足も小さいフィンをつけるだけ大きく変わります。マスターズレベルの人がイアンソープの足が32cm?あると聞いてそれだけあればれも速くなるという冗談もありました。この水をつかむ技術のなかで手が小さいとかあしが小さいとかがあれば不利な要素です。

自分で考えて泳げる様になった感覚では体形説に関して否定的です。

投稿日時 - 2007-04-30 00:36:40

ANo.17

> 黒人に水泳選手が非常に少ないことを、この人種差別からくる原因に
> あまりにも強烈に結びつけるには、少し無理があるような気がします。

 少しも無理はありません。それぞれの人種が置かれている社会階層の違いは、
その人種のライフスタイルに決定的に影響してきます。お金を稼げる見込みの
ないスポーツに挑戦する黒人は少ない。これが最終的な答えだと考えます。

 失礼ながら、人種差別説に無理を感じるようであれば、先進国における
黒人の生活状況を理解されていないと思わざるを得ません。

 今回の質問はたまたま水泳ですが、他のスポーツでも黒人がほとんどいない
ジャンルは珍しくありません。

・ タイガー・ウッズ以外の有名な黒人ゴルファーが思いつきますか?
・ ウィリアムス姉妹以外に有力なテニスプレーヤーは誰かいますか?
・ スルヤ・ボナリー以外の黒人をフィギュアスケートで見たことがありますか?
・ 五輪の体操、アーチェリー、射撃競技で黒人選手を見た記憶がありますか?
・ 冬季五輪に出場している黒人選手を見たことがありますか? 
  →ものすごく珍しいからこそ、『クール・ランニング』のような映画になります

 もし黒人のスイマーが少ない理由を体型説で説明できるのであれば、
これらのスポーツに黒人が少ない理由はどうやって説明すればいいの
でしょうか。黒人はゴルフに不向き? テニスに不向き? 射撃が下手?

 答えはひとつです。レクリエーションが主体のスポーツに、黒人が気軽に
参加する環境が、まだまだどの国にも整っていないからです。その原因は
もちろん、人種差別にあります。

投稿日時 - 2007-04-27 22:13:02

ANo.16

 1万年前のマサイ族は現代のマサイ族と同じ走り方をしていたはずですから、年中草原を走っていた末裔とこれまた1万年前からエスキモーをやっていた末裔とが陸上短距離や中距離のタイムを比較したらマサイ族の方が速いでしょう。逆に氷点下の環境で寒さに対するガマン比べ大会をやったら、エスキモーの方が強いはずです。このような1万年アフリカの草原で走ってきた人と1万年極寒の地で暮らしてきた人との差に相当するような、運動能力その他の体質を決定的に分かつ差が「競泳」という分野において、人種間で生じていると考えられるでしょうか。
 白人や日本人が黒人に比べて水泳に適している理由が何かあるのでしょうか。
 マイケル・フェルプスやイアン・ソープの祖先が欧州や中近東辺りの白人だとしても、大昔から先祖代々バタフライでエーゲ海を泳いでいたということはあり得ないことで、「競泳」を始めるときに世代を重ねて受け継がれてきたが故の利点、スイマーとしての資質を備えて生まれてきた人種など世界のどこを探してもいないと思います。なぜなら現在の競泳は僅か数十年前に英米豪人らによって「創作」された泳法がルールとなっていますから、太古の昔から人類が経験してきた「泳ぐ」という行為そのものからは大きくかけ離れています。ですから白人と黒人それぞれの人種の遠い祖先に遡って肉体的な違いを究明しても、競泳の分野に影響を与えそうな差異は見つかるはずもなく、彼らを取り巻く環境についても調べれば調べる程どちらも似たり寄ったりの環境であった、という共通点しか見つからないと思います。スポーツ競技としての「競泳」と、海や河川での原始的な「泳ぐ」行為とでは全く違うことを改めて考えてみたいところです。
 戦前から日本が競泳で強かったのは四方を海で囲まれ河川や湖沼が多いため、あるいは武士のたしなみとして泳法を習得していたからとか、古式泳法がクロールや平泳ぎに共通していたからと一般的には考えられているようですが、少し違うと思います。このような理由は日本人のカナズチ率の低さに結びつくことであって、全く無関係ではないにせよ「競泳」での強さとは直接関係ないと思っています。富国強兵、国威発揚の一環として国の威信をかけて国費をもって具体的な選手育成にいち早く着手したことが戦前から国際大会で列強国の選手に勝る幾人かの選手を輩出できた直接の理由だったと思います。肉体の適性、先天的な有利不利でいえば手足の短い日本人は圧倒的に不利であったと思います。
 今質問とは逆の現象があります。
プロボクシングのヘビー級は永らく黒人の一人勝ちの分野で、ウエルター級以上の重い階級の世界チャンピオンと世界ランカーのほとんどは中南米の茶褐色の人を含めてほぼ黒人に占められていた時代が最近まで続いていました。ましてヘビー級では白人が黒人に勝てるなどとは、どれほどトンチキなボクシング解説者でも考えられなかったでしょう。
浪速のロッキーこと赤井英和とブルース・カリー(米国、黒人)の世界戦の試合などは、相手が「黒い」というだけで「赤井より強そうだ」と思った人はかなり多かったはずです。輪島功一やガッツ石松が活躍していた頃、カシアス内藤というボクサーがいたのですが、うちの親父は「こいつは半分黒だから強いぞ!」って、いつも言っていましたがあまり強くなかったです。三原正とデービー・ムーア(米国、黒人)の世界戦の試合をテレビで見た時も「黒いのが相手だぜ、こんなヤツに勝てるわけないだろう!」とか言っていたものです。
陸上ハードルの金沢イボンヌも半分黒いから普通の日本人女性より速いだろう!なんて、差別意識とは違うヘンな思い込みで見てしまいますね。イメージや先入観なんてそんなものだと思います。
旧ソ連圏からスラブ系白人が大挙としてボクシング界に入り込んで来た現在では黒人の絶対的な天下は完璧に崩壊し黒白逆転現象の感さえあります。
また従来から「黒人は腰高な体型のため柔道には不向き」とされていましたが、キューバから強い黒人柔道選手が多く輩出されているのを見ますと、これなども既に出来上がった体型という先天的な不向きをキューバ政府の国策としてのスポーツ振興や勝利への義務感と国民の後押しといった、いわばキューバ黒人を取り巻く強力な外的要因によって乗り越えてしまった好例だと思います。
柔道の前例を元にすれば筋肉の質がどうの体型がどうのといった旧来の「俗説」では、水泳での有利不利についても一切説明が出来ないことを示しています。
と、ここまで書いておきながら自分でも質問者さん以上に疑問点が払拭されないのです。
黒人を取り巻く環境が白人と全く同じになったとして、水泳に強ければメジャーなプロスポーツ並のマネーや国民的ヒーロー像が期待可能だったとして、そうなれば果たして黒人は水泳に集まってくるだろうか、という疑問点です。
そういえば潜水の世界大会や海洋学者やスキューバーダイビングのインストラクターにも黒人はいないと思いませんか? 
水泳ではなく「水」に関わることが他人種に比して圧倒的に少ない理由はなぜなのだろうか。
もういい加減面倒くさいから「黒人は水にビビッてんだよ」
なんてことを考えていたら一つの仮説に至りました。
競技人口が多いのに他人種より成績が劣るのなら先天的な適性を欠いているかもしれませんが、ある種の「食わず嫌い」的な程、関わりが少ないのは適性の有無以前の理由が潜んでいるはずです。彼らの多くが水に疎遠な理由は一体どこから来ているのだろうか。肉体的な適性の有無ではなく、肺呼吸が一時的に出来ない空間である「水」に対しての意識に黒人の総体が持つ何かがあるのではないだろうかということです。
 
 白人社会と黒人社会との決定的な違いは文明の違いです。
文明を推し進める原動力とはいかなるものかと考えますと、一つには探究心ではないでしょうか。得体の知れない対象にそれを解き明かそうとするエネルギーは大航海時代などに象徴されるキリスト教文化圏の図々しいまでの拡大の歴史そのものです。
この地の果て海の向こうの世界はどうなっているのか、空の上には何があるのか、海の底はどうなっているのか、
こうした無限の空間を支配したいとの欲求を持つことも実行することもなくアフリカの大地に留まり延々と悠久の時の流れの中で過ごして来た末裔と、それらを実行し他世界を蹂躙し生活圏を拡大した者たちの末裔との違いは、筋肉や体脂肪がどうのという生理的な差ではなく万物に対するメンタルな部分で決定的な違いを生んでいるのではないでしょうか。
この場合水泳に影響を及ぼしたと考えられる具体的な文明の違いは、対外戦争を行うための大規模な「海軍」「水軍」の有無です。
大昔のフェニキアやバイキング、中世以降の無敵艦隊スペインから大英帝国に至るまで海戦を制し海軍力を誇る国が覇権を握って来た20世紀初頭までの長い人類史の中で、自然を制し長期に渡り水と共に歩んだ者とそうでない者との違いはなかったであろうか。
太古の昔に狩猟採取のために海や河川で泳いだり暑さを凌いで水遊びをしたような原始人類の水との接触とは決定的に違う、軍務や兵役訓練、水上での作戦活動のための命がけで行った「水泳」や「潜水」の存在が、その社会で受け継がれてきた人々の水に対しての意識に影響を及ぼしていることはないだろうか。特に男子の教育に大昔から継続してこれらが行われていた社会とそうでない社会から育った人間とでは、泳いだり潜ったりすることへの抵抗感や意識に大きな違いが生まれたと考える方が自然です。
(こういう場合「私の知り合いの黒人はハワイでスキューバーのインストラクターでしたよ」みたいな個々の問題ではなく、この地球上に現れた黒人何十億人の平均値を他人種の総体と比較した場合の推論です)
だとしたら人類史を推し進めて来た過程で水や万物への意識を大きく変えた者達と、それらの文明と無縁であったが故に太古のまま自然や水への畏れを持ち続けた者達とでは、たとえその後アフリカの地を離れ世界中に離散した後、表面的には文明の先端に在る者でさえ、畏れという潜在意識は親から子へと継承され、黒人の総体に波及したまま今でも多くの黒人達の意識の深淵には微かに残存しているのではないかと私は考えます。

投稿日時 - 2007-04-22 18:09:11

お礼

ありがとうございます。
壮大なロマンを感じるお答えです。
先天的と後天的で、エモウショナルな観点で
先天的を選択しているとお見受けします。
ただ約100年以上前に奴隷として米国等につれてこられ
白人文明のなかで(たとえ差別があっても)数世代経つ
経過で、本当は訓練さえすれば強豪な水泳選手になれるのに
あえてしない(畏れという潜在意識のため)という説には
どうも疑問がのこります。ロジカルな観点として、先天的な
肉体構造が原因のほうが理解しやすいような気がします。

投稿日時 - 2007-04-23 09:07:02

水泳よりバスケットや野球に興味を持つ黒人が多いから。その理由は小さい頃よりこの二つの球戯はなじみがあり特に小さなスペースさえあれば出来るバスケットはより彼らの人気がある。その理由はプロ選手になりたいという要望、それはなった時の莫大な俸給にもよるでしょう。アメリカの場合NBAやMLBの報酬はあまりにも高いのでそれを見せ付けられていれば皆その華やかさにあこがれても当然。水泳の場合金メダルでもとらなければ収入の面では期待できないとききます。もしバスケットや野球の様にお金の面でも保証があれば行く人は増えると思う。同じ理由で現在のところアメリカサッカー界にも黒人が少ないと言われます。

黒人に白人より貧しい人が多い事実はありますがスポーツでお金を稼ぎたいと思うのは人種に関係なく今の若者なら誰でもが思うことでしょう。だからプロバスケット選手等近年は貧しい東ヨーロッパからの白人選手がとても多いです。

投稿日時 - 2007-04-20 22:16:33

お礼

ありがとうございます。
ただ私が疑問にしているのは、世界的な強豪な黒人の
水泳選手がいないということではなく、三角形のイメージ
での、中層下層に黒人の水泳選手がいないことです。
また遊びとしての黒人の水泳人口がいないことです。

投稿日時 - 2007-04-23 08:52:47

ANo.14

> 本来水泳が得意な黒人が水泳をギブアップするということにはならないと思います。

 いま子どもの世代の話であれば、そういう考えも成り立つでしょう。
そういう意味では 10 年後の世界水泳はどうなっているかわかりません。
しかし、いま選手として活躍する世代においては、黒人は「 水泳にチャ
レンジ 」という発想自体が生まれえない社会階層にあるのです。

> 女性で国務長官になれるということは大変なことです。

 まさにその通りです。裕福な黒人家庭は高等教育を優先するので、
ライス長官のような人物が生まれるのです。しかし、ほんの40数年前
まで、黒人は大学に進むことさえままなりませんでした。ぜひ以下の
エピソードをご覧ください。現役選手の親の世代( よりちょっと上? )
では、まだまだこんな具合だったんです。これではとても、黒人が
水泳をやるなんて状況は考えられませんよね。

http://www2.netdoor.com/~takano/civil_rights/civil_10.html

 私は個人的に米国文化に興味を持っており、一般的な日本人よりは
黒人の置かれている状況を理解しているつもりです。黒人居住区の雰
囲気も知ってますし、そこに漂う絶望的な空気も感じたことがあります。

> なんだかこの問題は、黒人の多く住む地域で暮らしている
> 年配の白人に聞けば、一発で正解が得られような気がします。

 黒人居住区に住む年配の白人ですか? 正直なところ私にはさっぱり
想像がつきません。いわゆるプアホワイトにならそういった人もいるかも
しれませんが、黒人居住区に白人が住んでいる例はほとんどありません。
住んでいる地域がいまだにハッキリ分かれているのが米国の現実です。

 あと、黒人にも上流がたくさんいるというご意見もありましたので、
5年ごとに実施されている国勢調査( センサス )の数字を例に挙げます。

・平均世帯収入 : 白人 48,000 ドル、黒人 30,000 ドル
 ※黒人はヒスパニックやアジア系よりも所得が低い

・貧困層の割合 : 白人 8%、黒人 25 %
 ※貧困とは、生活必需品が満足に買えない層を指す

・収入 10 万ドル超の世帯 : 白人 17%、黒人 6%

 この数字をどう見るかですが、世帯収入3万ドルは生活を維持するので
精一杯の数字でしょうね。白人に比べて黒人は貧困層が3倍いて、富裕層は
1/3 しかいません。しかも経済的に成功した人たちは子どもに高等教育を
受けさせることを優先するので、スポーツの道に進ませようとはしないのです。

 MLB にも NBA にも、子どものときは貧困のきわみで、盗みや生
活保護で食いつないできた黒人はいくらでもいます。住む家もなく、親と
一緒にボロ車のなかで寝泊りしていたなんてエピソードはいくらでも耳に
します。スポーツのお陰で大学に進学できた選手は珍しくもありません。

 日本にも貧困層はいますが、子どものときに住む家がなかったスポーツ
選手なんて聞いたことありませんよね? 我々がいかに恵まれた環境に
生きているか、そしていまだに黒人の多くがどれだけ過酷な状況に生き
ているのかを、この Q&A を通して理解してもらえれば幸いです。

投稿日時 - 2007-04-16 23:19:37

補足

nidonenさま ありがとうございます。
黒人が歴史的に差別されてきた事実は私も十分熟知しています。
もちろん本や何十本に及ぶ映画等によってですが。
ケネディーの時代に大きく黒人差別の解消が計られてきて
現在に至っているようです。キング牧師の偉業も大きく
称えられています。
そもそも米国においては、最高位階級の人種は、
ホワイト(白人)でアングロサクソン人種・宗教はプロテスタント
のWASPであることは今も現実的にはかわりがないそうです。
WASPでない大統領はケネディーだけ(?)とも聞いています。
その体制のなかでは、ヒスパニック・アジア人も黒人ほどで
なくてもやはり差別されています。日本人とて同じです。
米国ほどではなくても、カナダでも似ているそうです。
カナダではアジア人の移民は歓迎ですが、黒人の移民は
難しくしているとも聞いています。(確かにカナダでは
黒人の数は少ないような気がします。もっともバンクーバー
とすぐ近くの米国シアトルとの比較ですが)
これほどの人種差別のない日本人には分からない感覚です。

ただ黒人に水泳選手が非常に少ないことを、この人種差別からくる原因
にあまりにも強烈に結びつけるには、少し無理があるような気が
します。

投稿日時 - 2007-04-17 08:20:34

ANo.13

以前 黒人は骨格的に水泳は不利だと聞いたことがあります。
逆に 陸上競技は有利だそうです。
水泳は水の抵抗を利用して泳ぎますが,陸上競技は空気抵抗を避けて競技します。
抵抗を受けにくい骨格なので,泳ぐときも水の抵抗を利用できない?

投稿日時 - 2007-04-16 18:44:41

補足

KIMVさま ありがとうございます。
さまざま調べ、また今回のこのQ&Aでのやり取りのなかで、
黒人の水泳に関しての件は、黒人の持っている先天的な
体型・体質等物理的な問題から、水のなかで泳ぐことが
苦手というのが本筋のような気がしてきています。

投稿日時 - 2007-04-17 08:51:51

ANo.12

>酬(賞金を含めて)が低いから、黒人にとって魅力がない
から・・・・・という説にはどうも納得がいかないのです。
私もこれが100%原因とは思っていません。1つの要因と考えています。チョット違った側面の要因と言う意図ですが単独要因の様な文章とも取れますね。申し訳ないです。

>直接報酬は少なくても、CM等で一時的にもかなり見合った
収入を得る可能性は多いにあります。
スポーツメーカーとのタイアップ程度なら可能だと思いますが単独だとその競技に人気があり、個人にある程度タレント性がないとCMでは厳しいと思います。(日本で水泳関係だと北島とイアンソープぐらいでそんなに長い契約ではないと思います)
逆説的に言えば黒人で水泳で成功した人がでないとそれに続く人が出てこない気もします。
水泳にはプロがないのでそれを見る観客も少なくCMがいい収入にはならないのでは?と思いました。


>マイナーな種目でも黒人は
かなりいます。またその他マイナーなスポーツにも黒人も
チャレンジしています。
これはNo.9の後半に書いたことの繰り返しですが、陸上のトラック競技は、黒人選手が100mからマラソンそしてハードルにも多いと思いますが、フィールド競技のハンマー投げや棒高跳びはどうでしょうか?
そんなに活躍している黒人選手がいるとは思いません。(ハンマー投げや棒高跳びを常時練習できる環境は少ないと言う事です。)
水泳も通常温水プール(25mで飛び込みができて一般の人とはレーンを分けて練習できるレベルのもので日本にある市民プールは専用使用ができないのでそこからは選手は出ないと思います)で通年練習出来る所でないときついと思います。
J.O(ジュニア・オリンピック)レベルの選手の子供で昔の日本なら黒く日焼けした子供の方が元気で早そうに見えたのですが、最近は真っ白で日焼けしていない子供の方が早く見られるという冗談がありました。あながちウソでもなく室内の温水プールで泳ぎ込むことは必須だと思います。クラシックのピアノやバイオリンやサッカーのボールコントロールのように子供のころからやっていないと厳しい競技だとおもいます。そして水泳の特殊なところが運動時に固定端がないことです。通常の運動は足等が地面などに着いていますからそこか基準に筋力をコントロールすれば良いですが水泳は固定したところがなくバランスが取り難く水は逃げるのでパワーを単純に掛ければ良いとは限らないのです。
私は人生の折り返しで泳げるようになったのですがいつも行くジムでは小学校低学年の選手コースの子供が練習してますが速いです。私もバタフライ100m程度までいきますがなんであんな小さい細い女の子に負けるか悔しいくらいです(笑)(私のレベル低いのはわかっていますが・・・)体操競技も黒人少ないと思います。
日本しか知りませんが、日本選手権に出るレベルの人は小学校低学年からスイミングで練習している比率が相当高いと思います。
また、アメリカでは、水泳に奨学金は出ないと聞きました。

ライス国務長官のことを書かれたいますが、彼女は優秀でお金もあるでしょうが黒人が大統領になったことはありません。今回大統領候補のオバマ氏が今まで出一番近い人だと思います。女性もしかりです。
古い話ですが奴隷解放から何世代か経つことで教育レベルの底上げが浸透し財産や社会的地位が上がってきたのですが、いまだこのレベルです。企業の社長(CEOというかな?)も黒人の人少なくないですか?
「ガラスの天井」と言う言葉ありますが見えない制約があるのかもしれません。

黒人の方の身体的なことを言われいますが、筋肉質とあしが長いので浮かないのは理由として少ないと思います。実際肺活量が少なくて浮かない人といっしょにスイミングで初歩から習いましたが泳ぎ出せばクロールの手の入水時やキックの押し下げ時に上向きの力が出るので呼吸はできます。逆にあれだけ手足が長ければ速いかも知れません。

投稿日時 - 2007-04-14 15:43:42

補足

ueda21さんありがとうございます。

あなたの説では、欧米では水泳という世界は他と違った
環境にあり、黒人にとっては挑んでも挑みがいがない
スポーツの種目ということになりますか?

女性で国務長官になれるということは大変なことです。
なにも大統領になるなんてことは考えてもいませんでした。
米国はWSP(ワスプ)の国です。そのなかで黒人が重要な地位に上がれる時代になったのですね。

一つづつ潰していくしかないのかもしれません。
明らかに分かり易いものとして、
仮説1:「黒人は体型が生まれつき水泳に適していなくて、
    水の中を泳ぐことは非常に苦手である。」
はっきりこの説が崩れれば、あとは将来黒人の水泳選手出現
に期待ができます。

投稿日時 - 2007-04-14 17:45:35

ANo.11

> 直接のビックマネーから遠いスポーツということになりますね。
> たとえば、短距離走・ハードル等の陸上スポーツ。

 ヨーロッパの事情はわかりませんが、米国では短距離やハードルで
優秀な成績を取れれば、金銭的に大きく恵まれます。まず、スポーツ
奨学金で大学に行けます。卒業後もコーチで生活が成り立ちます。

※金銭的な理由で大学に行けない黒人はまだまだたくさんいます。
 そんな彼らの受け皿のひとつが軍隊です。数年間、軍人を務め、
 奨学金をもらって除隊するのはごく普通の人生設計です。実際
 それをウリにした入隊勧誘のテレビCMが放映されています。

 そもそも陸上は米国では人気が高く、実質的なプロ選手はいくら
でもいます。陸上は金にならないというのは、少なくとも米国では
当てはまらない認識です。

 また、優秀なアスリートは最低2種類、多い人では4種類のスポーツを
掛け持ちしています。高校レベルでは野球、フットボール、バスケ、陸上の
すべてでレギュラーを務め、州大会に出るという選手も珍しくありません。
ただ、さらに水泳も掛け持ちしているという例は、アメスポには相当詳しい
つもりですが、耳にしたことがないです。スキーならごくたまにいますが。

 これらの学生は多くの場合、大学に進む時点でどれかひとつのスポーツを
選びます。自分にもっとも向いている( プロになれる可能性の高い )ものを
選ぶのです。だからNFLやNBAには、高校では陸上で州王者だったなんて
選手が少なくありません。なかには大学レベルでさえ、複数のスポーツを掛け
持ちするスーパーアスリートもいますね。

 ふつうに大学を出て就職すれば生活に困らない日本人とは異なり、
多くの黒人はなんらかの手段で勝ち抜かない限り、そこで人生の希望
が終わってしまうんです。「 水泳は健康にいいよね 」といった軽い
動機でスポーツを始めるわけにはいかないんです。

> またマイナーな格闘技となりますと小遣いガネ程度ですね。

 その通りです。しかし、その小遣いガネが稼げるのは、多くの黒人に
とってはものすごく大きな魅力です。日本人はある程度の会社に入れば
そこそこ安泰な人生が送れたり、若い内ならいつでもコンビニでバイト
できますが、その感覚で考えてしまうと、彼らにとってのお金の価値を
見誤ることになります。

 たとえば、安い給与で悪名高いウォルマートですが、フルタイムの
社員になっても年間 200 万円も稼げません。日本だったら3K職場と
して人が集まらないでしょう。それでも、雇用が増えるといってウォル
マート進出を歓迎する自治体は多いし、実際多くの人が働いています。
そのウォルマートでは、多くのマイノリティーが働いています。

> 黒人は賢いからそんなバカな真似をしないのでしょうか。

 日光浴の効用は別として、アジア人はもっとも「 日に焼けやすい 」
人種です。ビタミンD不足を補うのではなく、コンガリ焼けたカラダ
という見栄えのために日光浴します。ところが黒人は目に見える効果は
得られないので、わざわざ日光浴をしようとは思わないのでしょう。

> 人種が絡むとなかなか表の話題として出てこないですね。

 それだけセンシティブな話題だということのほかに、日本人には
黒人差別が肌で感じられないからという理由もあります。在米経験の
ある私でさえ、十分に理解しているとは言えません。日本人が働く
環境ではそもそも、黒人に触れる機会そのものが少ないからです。
それくらい、米国社会の暗部は日本人にとって縁遠いものです。

投稿日時 - 2007-04-13 14:37:39

補足

nidonenさま ありがとうございます。

ただその理由が本当だとしても、本来水泳が得意
な黒人が水泳をギブアップするということには
ならないと思います。

なんだかこの問題は、黒人の多く住む地域で暮らしている
年配の白人に聞けば、一発で正解が得られような気がします。

投稿日時 - 2007-04-14 18:02:30

ANo.10

#6です

> その他マイナーなスポーツにも黒人もチャレンジしています。

 マイナーなスポーツをプレーしている黒人ってあまりピンと
こないので、具体的な例を挙げていただけるでしょうか? なお
格闘技であれば、マイナー競技団体であってもその場でギャラを
もらえますので、手っ取り早くお金になります。

> 黒人の競泳選手が国際的ベスト3になったとすれば
> 直接報酬は少なくても、CM等で一時的にもかなり見合った
> 収入を得る可能性は多いにあります。

 そこまで成功できれば、という仮説ですよね。その仮説に
賭けて水泳を始める、もしくは子どもに水泳をさせる親が
いるとは思えないのですが……。ただ、タイガー・ウッズの
お陰で黒人のゴルフ人口は増えたので、子どもたちの世代では
昔よりずっと水泳人口が増えているとは思います。

> ところで黒人が日光浴をしているのを、誰か見たことあります?

 記憶にないですねえ。そもそも日光浴という文化は、日照の
少ない北欧あたりにルーツがあり、ビタミンD不足を補う手段
だったわけですから、黒人が日光浴する必然性がありませんよね。

投稿日時 - 2007-04-12 17:58:46

補足

nidonenさん ありがとうございます。

ここで言うマイナーなスポーツとは、
直接のビックマネーから遠いスポーツということになりますね。
たとえば、短距離走・ハードル等の陸上スポーツ。
水泳と同じくらいのランクだと思います。
黒人は沢山出場し良い成績をあげています。
またマイナーな格闘技となりますと小遣いガネ程度ですね。

アジア人も白人の真似をして、北欧民族ほど必要のないのに
日光浴をしていますね。あなたもしたことがありますね。
皮膚がんの恐れも勧告されているのに。
アジア人の場合雰囲気に浸っているのでしょうね。
黒人は賢いからそんなバカな真似をしないのでしょうか。

しかしこんな身近なことでも、人種が絡むとなかなか表の話題
として出てこないですね。

投稿日時 - 2007-04-12 18:30:18

ANo.9

水泳に黒人選手が少ないのは、アメリカにおける野球やバスケットの様に非常に高額な契約金やテニスやゴルフの様に試合の高額な賞金がないからではないでしょうか?

アメリカには賞金のついた水泳の試合があるらしいですがあまり高額ではないのではと思います。
陸上競技では黒人選手もいますが練習環境で特殊設備必要ないような種目が多い気がします。(トラックは多いが棒高跳びは少ない)

プロスポーツとして獲得金額低く練習環境に特殊設備が必要な競技は、黒人選手にとってモチベーション保ちにくくと接する機会の少なさや投資として子供にやらせる状況にないのではと思います。(現実問題として貧しい層の比率は高いでしょうし、バスケットや野球はブラジルのサッカーのように貧困からの脱出手段としては良いのだと思います)

投稿日時 - 2007-04-10 19:00:16

補足

ueda21さん ありがとうございます。
今回の回答のみなさんのなかで、そのスポーツ(水泳等)による
報酬(賞金を含めて)が低いから、黒人にとって魅力がない
から・・・・・という説にはどうも納得がいかないのです。
例えば今、黒人の競泳選手が国際的ベスト3になったとすれば
直接報酬は少なくても、CM等で一時的にもかなり見合った
収入を得る可能性は多いにあります。格闘技はどのくらい
報酬があるかわかりませんが、マイナーな種目でも黒人は
かなりいます。またその他マイナーなスポーツにも黒人も
チャレンジしています。
黒人にも下流・中流・上流沢山いますね。ライス国務長官も
黒人系で上流、かなりリッチでしょう。ところで彼女の好きな
スポーツの中に水泳は含まれているのかなー。
ハワイに行ったらプールサイドで日光浴をするのかしら。
ところで黒人が日光浴をしているのを、誰か見たことあります?

投稿日時 - 2007-04-11 08:26:12

ANo.8

 #6です。

> 誰か白人社会の人、または白人社会に精通している方はいませんか。

 一応、仕事で米国に住んでましたので、一般的な日本人よりかは
米国事情や文化には詳しいと自負しております。さすがに比較人類
学までは専攻しておりませんが(^o^;。

> 簡単な話、ラスベガス・ロス・フロリダ等のプールで白人と同じ
> くらい黒人が遊んでいるか、泳いでいるかですね。

 あくまで私の記憶ベースですが、オーランドのディズニーリゾートでは
何組か黒人家族を見かけました。ですがラスベガス( 10回以上行ってます )
ではほとんど見た記憶がありません。全体的には、“同じくらい”とはとても
言えないほどの差はあると感じています。

> ということは、ハワイのホテルのプールに黒人が飛び
> 込んできたら、白人は不愉快になりプールを出て行く?

 そういう人は、現実にいるでしょう。ただ、あからさまにそれをやると
現代の米国では非常識扱いされがちなのは確かです。あと、リゾートに来
るような裕福な黒人は、ふるまいも常識的なので、他人が不快感を感じる
ことは少ないです。

 ただ、米国で黒人が白人と同じホテルに泊まれるようになったのは、まだ
たかだか 30 年ほどのことです。それ以前はホテルはきっちり分けられて
いました。法的に分けられていた時代もあれば、暗黙のルールとして黒人を
排除していた時代も長いです。

 たとえば昭和40年代の日本には、米国の人気黒人アーティストがよく来日し、
帝国ホテルなどに泊まっていました。彼らは、豪華なホテルに泊めてくれる
ことに感動し、「日本には人種差別がない!」と祖国に手紙を書いたりした
という逸話が残っています。たとえジェームズ・ブラウンであっても、若い
ころは泊まれるホテルは限られていたのが米国史の暗い事実なんです。

> 2.黒人は一般に貧乏なので、スイミングクラブに通うお金がなく
> よき選手が育つ環境がない

 これはその通りです。たしかに公立のクラブもあるのでしょうが、そこに
通う黒人はまだまだ少数派と考えていいでしょう。他の方が紹介された黒人
金メダリストの登場が子どもたちに夢を与えている可能性はありますけど、
それが実を結ぶのはまだ将来のことだと思います。少なくても現時点では、
黒人水泳選手が少ないのは環境の問題と言っていいでしょう。

> 3.黒人は人種的な嗜好の問題で、水の中を泳ぐことは嫌いだ。

 うーん、私はこれには否定的ですね。

> それらの全てに黒人の選手はいないのか、下層の大会にはそれなりの
> 黒人の選手はいるのか。それがわかりません。

 私も人種問題や水泳の専門家ではないのでハッキリしたことは言えませんが、
若い年代の大会には、それなりに黒人選手はいると思いますよ。ただ、たとえば
黒人の4大大会優勝者がいるテニスの世界でも、じゃあ世界ランキングに
どれだけ黒人がいるかと言えば、まだほとんどいないのが実情です。ウィ
リアムス姉妹が目立っているから黒人が活躍しているように感じますけど、
私の記憶する限り黒人同士が対戦しているところを見たことはありません。

 しかし、人種差別という観点で言えばアジア人も欧米からは差別されて
いるにも関わらず、テニスや水泳の世界では活躍していますよね。それは、
アジア人は自分の国ではマジョリティーだからでしょう。

 ところが黒人は先進国ではすべからくマイノリティーですし、アフリカ
など黒人がマジョリティーの国はほとんどが貧しく、すぐにお金が稼げる
スポーツ以外には進む道はないと思われます。結局、欧米諸国における
人種差別が根本的な原因と思われます。

※そう考えると、国籍が欧米で、人種的にはモンゴロイドのスポーツ選手も
 少ないですよね。テニスのマイケル・チャンなど、ごく一部です。

投稿日時 - 2007-04-10 14:07:23

ANo.7

原因は一つではなく、色々な要素が絡んでの現状だと思いますが、突き詰めれば競技人口の少なさ、という事になるのでしょう。では競技人口が少ないのは何故?と問えば人種問題、経済的問題、学校の体育授業、するスポーツとして水泳の人気がない、などなどでしょう。
また、本当かどうかはわかりませんが、過去に水泳連盟の関係者がテレビで肉体的な違いにも述べていた事があります。つまり、その地形的理由(ようするにサバンナに代表されるような比較的平坦な土地)から水泳に必要な筋肉、特にふくらはぎの筋肉が発達していないからだと言うのです。その証拠としてアップダウンの激しい山ばかりの地形を一般人は馬を使う事なく徒歩で移動するのが普通だった日本人は他の人種と比べてふくらはぎの筋肉がすごく発達していて、科学的トレーニングが行われるようになる前のオリンピックでは日本水泳陣は世界新連発のメダル獲得を果たした(古橋や前畑などの時代ですね)という訳です。これも生活様式や食事の影響で体格がどんどん変化しつつある現代の日本人では検証のしようがありませんけどね・・・。

投稿日時 - 2007-04-10 10:32:59

補足

JPUSNLさん ありがとうございます。
質問者の私も乗りかかった船ですので、徹底したいと
おもいます。あなたの回答の範囲で仮説をたててみました。
仮説:黒人はその人種的特長で、水に入ると浮力がないので
  沈み易い傾向があり、簡単にいって水泳等は非常に苦手である。
  だからあえて黒人はスポーツを選択するとき、水泳関係は除外
  する。
ソース1
http://www.kochi-tech.ac.jp/publicseminar/2003kinen/okano.htm
<スポーツについての世界の考え方>
どうして黒人が水泳に弱いのか。アフリカにプールがないから?。
いいえ、川だって湖だってあります。これは、黒人は筋肉の比重
が多く胴が短いから浮力がないんです。だから良い選手がでてこ
ない。
ジャンプで日本が一時期強かったですね。これは日本人が胴長
だからです。昔はスキー板を揃えて飛びましたが、今はV字に
開いて体も風(=浮力)を受けて飛ぶからです。
ソース2
知りあいのカナダB.C.大学卒業の白人がかつて
学生アルバイトでプールの監視員をやっていたことを
思い出し、電話で聞いてみました。
そしたら、黒人の子供は比重が大きく浮力が少なくて、練習を
いくらしても沈んでしまう。可愛そうなくらいだったとのこと
でした。

人種差別論については、強・中・弱 のなかでどのくらいなのか
もう少し考察してみたいですね。

投稿日時 - 2007-04-11 09:14:55

ANo.6

 前回、同様の質問にお答えしたものです。

> 黒人は貧しいからというのは納得できません

 貧しいというより、やはり人種差別の問題は大きいのです。
たとえば MLB や NFL といったプロスポーツの分野にも、
黒人プレーヤーはいくらでもいても、黒人コーチはまだ少数派
なんです。

 たとえば NFL はいまや選手の7割ほどが黒人です。しかし
初の黒人ヘッドコーチが誕生したのは 1989 年のことで、それ以降も
合計で 10 人ほどしか黒人ヘッドコーチは生まれていません。

 大学ではもっと顕著で、NCAA1部には100強の大学が所属
していますが、黒人ヘッドコーチはたかだか5人ほどです。あれほど
プレーヤーに黒人が多くても、指導者の年代ではまだ黒人の社会進出
は遅れています。

 ですので、水泳の黒人選手が生まれるには、その親の世代が裕福に
なっていなければなりません。実際、黒人の富裕層も増えていますが、
いざ豊かになると、親が考えることは「 大学に行って就職して欲しい 」
となるんです。将来性の不透明なスポーツの道に進ませようとはあま
り思わないんですね。

 それでも、プロになれば大金持ちになれるバスケやフットボール
ならいいでしょう。しかしプロがなく、水泳クラブには白人の子ども
ばかりいますから、そこに子どもを通わせようとはならないのです。

 なお、ここでは米国の事情ばかり書きましたが、ヨーロッパ諸国
でも黒人の置かれた立場は似たようなものです。オーストラリアでは
アボリジニがそうですね。陸上で金メダルを獲った女性がいましたが、
アボリジニだからこそあれほど注目されたという面もあります。

 これがアフリカ諸国だと、そもそもまともなプールがありません。
プールというのは結構お金のかかる施設で、一般人が利用できる
ようなプールを作れる余裕のある国は、アフリカでは南アフリカ
くらいのものでしょう。

 いっぽうで、アフリカの有能なアスリートは欧米に結構留学して
いますよ。とくに陸上選手に多いです。陸上選手は才能を見出しや
すいですからね。その点、水泳の才能を見出すのは現状ではほとんど
不可能でしょう。

 あと、この質問は水泳に特化していますが、同様にスキー競技でも
黒人選手は見ませんね。これも、同様の理由によるものです。米国の
スキー場に何回か行きましたが、黒人を見た記憶はありません。

投稿日時 - 2007-04-09 20:51:21

補足

nidonenさま ありがとうございます。
現在までをまとめてみます。
1.人種差別が原因で体力のある黒人の水泳選手の出現は
 駆逐されている。 なんだかんだといっても、 白人の
 黒人に対する人種差別はいまだに根強いものがある。
 特に一緒に裸になって水に浸かるという水泳に関して
 白人は黒人と一緒になるのを嫌う。それは幼少のころから。
 →?ということは、ハワイのホテルのプールに黒人が飛び
 込んできたら、白人は不愉快になりプールを出て行く?

2.黒人は一般に貧乏なので、スイミングクラブに通うお金がなく
 よき選手が育つ環境がない。→?たしか公立の安いスイミング
 クラブも地方によっては充実していると聞いているのですが。
 私は水泳は幼いころ近くの海岸で覚えました。正規にスイミング
 クラブに行ったことはありませんが、自己流で結構スピードに
 自信があります。

3.黒人は人種的な嗜好の問題で、水の中を泳ぐことは嫌いだ。
 だからアフリカの川沿い、湖沿い、海沿いの地方でも、
 めったに水の中に入らない。もちろんホテルのプールにも
 入る興味は一切ない。→?本当かなー。仮に嗜好の
 問題ではなく体質の浮力の問題で水は苦手なら理解ができます。

4.スポーツ選手を育てるシステムが黒人には良い環境がない。
 その出発点は人種差別から始まっている。→?選手といっても
 世界選手権やオリンピックから、各国内、各地方、各集団の
 大会まで 多彩なのですが、それらの全てに黒人の選手は
 いないのか、下層の大会にはそれなりの黒人の選手はいる
 のか。それがわかりません。

誰か白人社会の人、または白人社会に精通している方はいませんか。
簡単な話、ラスベガス・ロス・フロリダ等のプールで白人と同じ
くらい黒人が遊んでいるか、泳いでいるかですね。
なお黒人の定義は元・現アフリカ人とします。
 

投稿日時 - 2007-04-10 08:55:57

ANo.5

#3の者です。

>黒人が泳いでいるシーンが出てくる映画は
なんという映画でしたか。
タイトルをおぼえていたら教えてください。

すぐ、ぱっと思いつく映画は、

『アミスタッド』(1998年上映)
 これは、アミスタッド号という奴隷運搬船でアフリカからアメリカへ輸送される黒人奴隷が反乱を起こした事件を描いた映画でしたが、
奴隷黒人が白人から逃げようとして泳ぐ場面があったのを覚えています。

『愛と青春の旅立ち』(1982年上映)
 これは、アメリカの海軍士官学校を描いた映画ですが、訓練中に水に溺れそうになった訓練生を助けるため、黒人の軍曹が水に飛び込んで泳いで助けた場面があったと記憶しています。

 題名がすぐ思い出せるのは上記のようなものですが、他にも黒人が泳ぐ場面のある映画はあったと覚えています。
 

投稿日時 - 2007-04-09 18:22:27

お礼

zellongさま
情報ありがとうございます。


奴隷として囚われたアフリカの原住民が、海に突然飛び込んで
泳げてもそれの映画を観た白人は違和感はないと言うことですね。

黒人の軍曹は、水に溺れそうになった訓練生を助けることが
できるくらいの水泳の訓練をしてあるということですね。

投稿日時 - 2007-04-10 08:12:18

ANo.4

これまで見かけなかった理由は、一言で言えば「人種差別」であったと思いますが、
先日の世界水泳では金メダルを獲得する選手も登場していますよ。

米国の400メートルリレーメンバーのカレン・ジョーンズ選手です。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/swim/20070328-00000000-kyodo_sp-spo.html

投稿日時 - 2007-04-09 16:15:25

補足

i_am_tiredさん ありがとうございます。

>競泳界で珍しい黒人のトップ選手は初出場の大舞台で
>「僕が黒人でなければ、こんなに脚光は浴びていない」
>と屈託なく笑い、自らを取り巻く状況を歓迎している。

陸上でも、バスケットでも他でもあれだけいる強力な
黒人選手が何十年も前から続出しているのに、なぜ
「競泳界で珍しい黒人のトップ選手」なのでしょう。
人種差別が原因なのですかね。どうも信じられないのです。
ということは、10年先ぐらいには、競泳で半分ぐらいが
黒人で「用意スタート」という可能性もありですか。

正解は白人社会の人に聞いてみるしかないですね。

投稿日時 - 2007-04-09 16:54:47

ANo.3

先日のメルボルンでの世界水泳では、黒人選手を少なくとも2人見かけました。
映画で黒人が泳いでいるシーンは、私は何度もみたことがありますよ。

投稿日時 - 2007-04-09 16:03:02

補足

zellongさん
ありがとうございました。
黒人が泳いでいるシーンが出てくる映画は
なんという映画でしたか。
タイトルをおぼえていたら教えてください。

投稿日時 - 2007-04-09 16:37:56

ANo.2

水泳の世界的黒人選手はなぜ生まれない?
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1513636

水泳に理想の体脂肪率
http://www.swimming.jp/mas_ath/supple/sup4_2.html

投稿日時 - 2007-04-09 15:46:06

補足

AVENGERさん ありがとうございます。
なるほど以前にも同じ質問回答があったのですね。
ただ結論は出ていません。
まず
1.黒人は貧しいからというのは納得できません。金持ちの黒人も
 かなりいますし、それこそプールのある家に住んでいる黒人もかなり いることでしょう。子供のころ遊びながら水泳になじみ、競泳に挑ん でいく可能性は多いにありますね。
2.人種差別から?
 ただ現在の黒人社会の発言力は、昔と違ってものすごく大きいです。
 白人がプールで黒人と一緒に泳ぐことを拒絶することが通るとしたら
 大変な問題になると思います。
3.黒人は大陸人種で・・・というのもありましたが、アフリカの地形を 見れば 海も多くありますね。
4.体脂肪率説は興味があります。


 

投稿日時 - 2007-04-09 16:19:54

ANo.1

いいところに目をつけましたね。
日本と違って海外の有力選手は、有力クラブの出身です。つまり収入や肌の色で差別を受けずに始めることは難しい状況です。
つまり、黒人が「ここのスイミングクラブに入れて…」と頼んでも、入れてくれないわけです。
それ以外の、ストリートで育成されるバスケットボールやサッカーなどでは、そんな必要はないですよね。
だから黒人も活躍できるんです。
外国の人にしたら、肌の色が違う人(人とさえ思っていない、というのがホンネです)が、自分と一緒に水着でプールへ入る、などということは耐え難いことなんでしょう。

投稿日時 - 2007-04-09 15:44:59

補足

chinatsu1984さん ありがとうございます。
そうかなー。人種差別に関係するのかなー。
たしかに大昔の米国の黒人に対する人種差別はすごかったです。
それこそ同じ人間として見ていないようなことも多かったです。
ハワイに行った時、ホテルのプールに黒人が泳いでいる姿は
見かけませんでした。でもこれは黒人が泳がない様自己規制を
しているのでしょうか?またはホテル側が黒人は泳がないよう
規制しているのでしょうか?そんな張り紙はありませんでした。
日本人の私としては、隣で黒人が泳いでいても、べつになんとも
思わないですが。
銭湯に黒人がいても(そんな場面は経験ありませんが)別に平気
です。
米国のスイミングクラブは本当に黒人お断りなのでしょうか。

投稿日時 - 2007-04-09 16:36:21

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