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解決済みの質問

社会保険など、職場で保険に入った方が良い?

今までは職場の社会保険に入っていたのですが、アルバイトになって自分ですべて支払うことになりました。保険とかの仕組みがいまいちよくわからないのですが、やっぱり年金や国民保険を自分で支払うより、会社から社会保険として支払ったほうが得という話を聞きました。やはり職場で保険に入ったほうがいいのでしょうか?

投稿日時 - 2007-05-05 20:25:43

QNo.2975726

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 こんにちは。お問い合わせの件については、そう簡単に損得勘定ができないのです。とにかく制度自体がややこしいですので。少々細かいことをご説明しますが、そうしないと比較もできないくらいなのですね。

 自営業とか失業者や学生は国民年金にだけ加入しますが、正社員のサラリーマンは国民年金と厚生年金保険の両制度に同時に加入することになっています。現時点でパートやバイトなどは、このどちらか(自営業方式かサラリーマン方式か)を選べるというケースもあります。

 ただし、行政手続上は正社員の場合も保険料をその両制度に支払うことはせずに、厚生年金の保険料だけ納めて、あとは政府内でお金のやり取りをし、厚生年金から国民年金に該当部分の保険料が移動する仕組みです。国民年金保険料もまとめて厚生年金保険料として徴収してから振り分けますので、給与明細には厚生年金保険しか掲載されません。

 言葉を換えていえば、国民年金保険料は国民全員が同額を支払う義務があります。ただし自営業や学生は全額自己負担であり、サラリーマンは半額を会社が負担しますので、この部分に限っていえば確かに会社勤めの方が有利です(なお、社会保険という用語はこの場合、誤用です。あくまで厚生年金保険です)。

 ですが、そう単純でもないです。まず、自営業や学生の国民年金(第1号被保険者と呼ばれるもの)は、所得が低いときや障害などで納めるのが辛い場合は免除という制度があって、ある程度は救済されます。

 でも、厚生年金の場合は自己負担の半額分が自動的に、容赦なく、どんなに低所得でも給料から天引きされます。アルバイトでもそうです。ちなみに、あわせて健康保険料も差し引かれます。返ってきません。若いころは、これが本当に厳しいです。

 さらに、厚生年金保険料率は国民年金保険料相当部分を引いても非常に高いですから、通常、国民年金だけの全額自己負担(第1号の保険料)よりもはるかに多額の厚生年金保険料が差し引かれます。

 もちろん、これによって将来もらい得る年金額が増えてゆくわけですが、今の苦労と将来の安定をどう比較するかは、個人の考えによります。ですので、損得の単純比較はできません。なんとか簡潔に説明したかったのですが...。

投稿日時 - 2007-05-05 22:38:52

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回答(3)

ANo.3

社会保険(厚生年金、健康保険)は、半額会社負担であることは、#1様の言うとおりです。自分が払う金額を例示すると次の通りです。

公的年金:国民年金は、月14,100円ですが、同じ金額の負担を厚生年金に当てはめると、給与19万円程度での厚生年金保険料が、13,909円です。厚生年金に入る事は、国民年金に入ることプラス報酬比例年金が上乗せされますので、単純比較でも有利だと思います。

健康保険:年金で例示したのと同じ給与で考えると、政管健保(社会保険事務所で扱う健康保険)なら月額7790円です。国民健康保険にない傷病手当金や出産手当金制度がありますので、労務不能になった場合の所得保障制度が充実しています。国民健康保険の保険料は、どれだけかは貴方様の市区町村にご確認ください。基本的には、前年の所得に応じた保険料となります。昨年までフルタイムで給与を貰っていたなら、結構高くなるのではないかと思います。

ただし、社会保険はいずれも給与に比例して保険料が増えますが、給与がなくなるわけではありませんし、会社勤めの人は同じような負担をしているので、貴方様だけ損をするものでもありません。

職場が社会保険に入れてくれるのなら、私は入ったほうが良いと思います。

投稿日時 - 2007-05-06 10:26:33

ANo.1

国民保険は全額個人負担です。社会保険は半額を会社が負担します。

投稿日時 - 2007-05-05 20:32:49

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