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解決済みの質問

結婚と宗教・無宗教:これって宗教の押し付け?

つい先日、会員登録をしました初心者です。
質問するのも今回が初めてですので、皆様、何とぞよろしくお願いいたします。

今回質問させていただく内容はこのサイト内でもよくある内容ですが、「結婚と宗教」についてです。ただ、今まで質問については、どちらかというと特定の宗教を持たない方(以下、便宜的に「無宗教の方」と言います。)からの質問が大半だったような印象を受けましたので(もちろん日本人の大多数はそのような宗教観をお持ちだと思いますが)、今回特定の宗教(私の場合はキリスト教〔カトリック〕)を持っている者から質問させていただきます。
※ただし、自身はそんなに敬虔なクリスチャンではありませんが・・・年に数回教会に行けばいい方ですし、普通に初詣へ行ったりもします。

私には今、婚約している女性(無宗教)がおり、結婚式のスタイル及び今後の結婚生活等々について少し揉めているところです(感情的に言い合ったりすることはありませんが)。

私が現在結婚式を挙げるにあたって検討している教会では、結婚式を挙げる前に、数回神父様のところに行ってキリスト教に関する基礎的な教義を聞くことが義務付けられています。私自身はそれが当然のことだと思っていますし、もし仮に自分が宗教を持っていない立場であっても「結婚に対する一つの考え方が学べるのだから別にいいや」って感じですんなりOKしてもらえるのではないかと短絡的な考えを持っていました。しかし、私の考えとは裏腹に彼女は頑なにそのこと(教義を聞くこと)を拒否しています。

彼女の主張としては、「結婚式は教会で挙げたいけど結婚にあたって事前に色々な教義を聞くのはイヤ」「宗教の強制ではないのか」と言うのです。私としては、元々彼女と自分の宗教が違っていることについてはお互い認め合っており、今回の行為自体は入信を強制する訳ではない旨説明したのですが、納得してもらえません。また逆に「もし教義を聞くのが嫌なら、そもそも教会で式をあげずに無宗教的な場所で(ウエディングドレスとかも着ずに)人前式で挙げるけどそれでもいい?」と聞くと、彼女は「教会で挙げたい。真っ白なウエディングドレスも着たい」と言うのです。私から見れば、彼女は要するに「形だけのキリスト教」に乗っかりたいだけにしか思えないのです。
※私からすれば、ホテルや式場に備え付けられているような、まさに「形だけの」教会で式を挙げるのであれば、それは私にとって不快なものであり、いっそのこと「人前式」や「籍だけ入れる」といった選択肢の方がまだマシだと考えるのですが・・・。

今ではクリスマスも宗教色が抜け、日本の行事としてすっかり定着していますが、結婚式を教会で挙げることについてもそのような傾向は多分にあると思います。だから、彼女の気持ち(「宗教色のない教会」で挙げたいという気持ち)も分からなくはないのです。ただ、その気持ちをもって「他の宗教の教えを聞くことすら拒否する」のには違和感を覚えます。それとも、私のしていることは単なるエゴなのでしょうか?妥協点を見つけられずに悩んでいるところです。

そこで、無宗教の方、宗教を持っている方それぞれに質問です。
(1)無宗教の方へ:私は以上のように少なからずキリスト教の影響を受けて育った者ですので、持っていない方からすると「教義を聞く(聞かせる)」こと自体も強い抵抗感を覚えるものなのでしょうか?経験談等もあれば、それについてもお聞かせ下さい。
※もちろん彼女にも「聞かない自由」はあるかと思いますが、形式だけとは言え教会での挙式を望んでいるのですから「聞く義務」もあるのではないかと思います。
(2)無宗教の方、宗教を持っている方両方へ:「彼女―私」の妥協点はどの辺りにあるかと思いますか?
※私の宗教観は申し上げた通りです。彼女は特に宗教を有している訳ではありませんが、初詣やクリスマス等の行事化されたものは普通に参加します。また、先祖を敬う気持ちもあり、実家に帰ったときなどは墓参りをするなど、私からすれば彼女も決して「(厳密な意味での)無宗教人〔無神論者〕」ではないかと思います。なお、私が宗教を持っていることについては「別に構わないし、それはそれで尊重する」とのスタンスです。

本当に本当に質問が長くなってしまい誠に申し訳ございませんが、皆さま一つよろしくお願いします。

※補足説明:ちなみに両親の宗教については、
・彼女側:両親とも無宗教。ただし上記質問に対しては、「娘〔彼女〕が望めばキリスト教でも一向に構わない」との返事を頂いています。
・自分側:父―キリスト教、母―無宗教。ただし結婚について両親とも「当事者同士で決めたのであれば、特にキリスト教にこだわる必要もない」とのスタンスです。

投稿日時 - 2007-05-12 19:11:59

QNo.2994354

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。プロテスタントのクリスチャンです。
質問者さんの、
>「形だけの」教会で式を挙げるのであれば、それは私にとって不快なものであり、いっそのこと「人前式」や「籍だけ入れる」といった選択肢の方がまだマシだと考えるのですが・・・。
というのは、ものすごくよくわかります。
形だけの教会で我慢したら、とおっしゃる方もいらっしゃいますが、あれは、教会のミニバージョンでもないし、ちょっとレベルの低い教会でもありません。ただの結婚式場です。

私は大人になってから教会に通いだしました。
夫もクリスチャンですが、私の両親は違います。実家には仏壇と神棚が隣り合わせで置いてあるし、まぁ「典型的な日本人」です。

まぁ日本で生きていれば、実家もそうですが仕事上でも、墓参りだの、仏式の葬式だのはあります。
そんなとき、どうするか?
私は行きますが、「仏に手を合わせる」ことはしません。
仏式の葬式にも行きますが、そっと心の中で神様にお祈りをします。
自分から初詣やクリスマスなどをすることはありませんが。(世の中のみなさん、クリスマスはキリスト教徒のイベントではありませんよー)

えっと、聖書の中に、
偶像にささげられた肉を出されたら食べなさい、口に入るものがあなたを汚すことはない、口から出るもの(言葉)が汚すのだ
と書かれていますよね(たぶん、表現がちょっと違いますが・・・)

偶像崇拝は神様の嫌うところですが、
一見偶像崇拝のように見えても、あなたの心と神様がつながっていればそれでいいのです。
神様の大事な教えは2つ。
「唯一の神を、心をこめて愛すること」
そして、
「隣人を、あなた自身のように愛すること」

「ただの結婚式場」で式を挙げることは、第一の教えに反するように見えるかもしれませんが、先にも書いたとおり、神様はあなたの心をみておられますから、大丈夫です。
第二の教え、「隣人」とは、つまりここでは彼女ですが・・・を「あなた自身のように愛する」とはどういうことなのか、もう一度想像してみていただきたいと思います。

あなたが折れて、彼女のしたいように「ただの結婚式場」で式を挙げ、あなたは心の中で神様にそっとお祈りをする・・・のもいいんじゃないだろうかと、個人的には思ったりします。

あとですね、彼女がいくら「尊重する」とはいっても、彼女自身は信者ではないのですから、どこまで尊重すればいいのか、あなたの世界を想像するにも限度があると思うのです。
あなたは、いわゆる「2世」ですから、彼女のような感覚がなかなか理解できないと思います。

第一コリントの13章13節・・・この前行った「ただの結婚式場」でアルバイト牧師が読んでましたが・・・もう一度読んでみてください。

投稿日時 - 2007-05-13 17:58:31

お礼

>あなたが折れて、彼女のしたいように「ただの結婚式場」で式を挙げ、あなたは心の中で神様にそっとお祈りをする・・・のもいいんじゃないだろうかと、個人的には思ったりします。
皆様のご意見・ご回答を拝見していく内に、だんだん自分自身の考えが分かってきました。やっぱり私も形式にこだわっていたのですね、正式な場としての教会に。
大事なのは場所ではなく、心(信仰心)なんだと痛感しました。
※すみません、表現力に乏しいもので、このような陳腐なまとめ方になってしまいました(本当はもっと良い表現があるかと思いますが)。

アルバイト牧師(カトリックでは「神父」)の言う言葉だからといって、意味や正統性が失われるものではありませんしね。

後は、彼女がどこまで私の考えを理解してくれるかだと思います。
彼女を納得させ、入信してもらうなど微塵も考えていませんが、時間をかけて少なくとも「私が今まで生きていく上での指針となった宗教観」くらいは知ってもらいたいと考えています。

クリスチャンの方から「あなた(自分)が折れる」という回答とその理由を聞いて少し目が覚めた思いです。
ご回答、誠にありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 20:56:38

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回答(19)

ANo.19

No1で答えた者ですが、お礼の中でひとつ疑問点がありましたので
たくさんの回答の中、再度の書き込み失礼いたします。

回答者様は「人前式」はOKなんですよね?
ではなぜハウスウェディングが
>「形だけ」のものにしか見えてならない(=不快に感じる)
のでしょうか?
ハウスウェディングはチャペルがついていない限りは
人前式で、神父さんもいなく、お客さんの前で二人の愛を誓うという形です。
キリスト教式とは全く違うで質問者さんもいいかな、と思われている人前式なのに、
どうしてイヤなんだろうと思いました。
彼女さんがハウスウェディングに大賛成ということなので、
この形がお二人の希望をかなえてくれる形ではないのでしょうか?
(つまり、あなたの妥協点の「人前式」であり、
なおかつ彼女の希望のスタイルであるという点)

みなさんのご意見で質問者さんの中の気持ちもだいぶ変化したとは思いますが、
どうしても疑問に思ったので・・・・。すみません。

投稿日時 - 2007-05-14 00:49:17

補足

そもそもチャペルのついていないハウスウエディングなんてあるんでしょうか?完全な「人前式」であるハウスウエディングであれば問題はないのでしょうが・・・「人前式」と「キリスト教式」とが選択できるようなハウスウエディングなら結論は一緒なのではないのでしょうか。

※そもそも彼女は(言い方は悪いかもしれませんが)「ウエディングドレス」「(場所としての)教会」「オルガン」「ブーケ」といったものに憧れているだけなのでしょうね。

投稿日時 - 2007-05-14 01:33:45

お礼

一応、といっては何ですが結論が出ました。
このことを彼女と話し合ってから、彼女から「話だけなら聞く」との回答を頂きました。
※もっとも彼女としては全面的に「折れて」いる気持ちでいるようですが・・・それでも少しは話し合いの土俵に乗ってくれたのではないかと考えています。

まずは、私ではなく(神父様を含めた)色々な人の話を彼女に聞かせることから始めていきたいです。

皆様、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-14 03:06:28

ANo.18

私は2年前に仏前式で結婚式を挙げました。
私も私の家族も無宗教、親は次男次女なので仏壇もない家庭に育ちました。当然、お彼岸・お盆も知識でしか知りません。
縁があって結婚する相手になった人は、質問者さんと同程度の仏教徒でした。旧家なので信仰の深さに関わらずお寺の役をやっているような家で、結婚相手も年に数回お寺に足を運ぶ程度、初詣にもいけばクリスマスも祝います。

私は結婚式は、ドラマであるようなバージンロードを歩いてウェディングドレスを着て、という神前式を希望していました。こういう結婚は女性にとっては憧れです。

結婚相手の家はお寺でも格の高い檀家でしたし、親戚に地域でも由緒ある神社の神主もいましたし、近所にもホンモノの教会(チャペル)もありました。正直どこでどんなカタチで挙式してもOKだったのですが、年齢が30過ぎていてお子様チックな夢は抱かなくなったこと、結婚ということに対しての現実性を意識していたこともあって、あこがれていたようなチャペル式はとても安っぽく感じたのです。

人前式以外の式は、ニセモノでもホンモノでも宗教色を排除することはできません。結婚披露宴のチャペルでニセモノ結婚式でオルガン演奏のバイトをしていましたが、ニセモノであっても「神」に愛を誓うわけです。そして神父(牧師)が説教をします。

質問者さんは「元々彼女と自分の宗教が違っていることについてはお互い認め合っており」といっておりますが、認め合うことだけでは結婚はできませんよ。お互いの考えを認めそれを尊重することが大事で、もしそれが自分にとって受け入れがたいことであれば、お互いが納得する妥協案を考えあうのが本当の夫婦ではないでしょうか?

披露宴は花嫁のためのもの、ですが、結婚式は違いますよ。遊びではなく真剣勝負の儀式です。どちらかが妥協する、というものではありません。質問者さんは熱心なクリスチャンではないとのことですが、それでも年何回かは教会に足を運ばれてますよね?結婚後はどうするつもりですか?おそらく、この結婚、思想をとるか彼女をとるかの二者択一ではないかと思います。今の質問者さんの思っていることを何も汲み取れず、おかざりの結婚式だけに憧れるようなお子様では、今後いろいろなシーンでぶつかると思います。そのたびに妥協し続けますか?宗教だけでなくいろいろな面で妥協し続けなければならなくなるやもしれません。

今はクリスチャンでない人でも、ホンモノのチャペルで結婚式をあげたいと思う人は少なくないです。そのため二人でせっせと義務になっている結婚講座に通っているカップルはたくさんいます。まともな教会で式を挙げるには必須なことは、常識に近いものがありますしね。

性急に結婚したりせず、じっくり考えることが今求められているのではないでしょうか?いまだ無宗教な私がいうのもヘンですが、結婚式という人生でも大事なイベントだからこそ、心だけでなくカタチも大事なのだと思います。

投稿日時 - 2007-05-13 21:33:05

お礼

>披露宴は花嫁のためのもの、ですが、結婚式は違いますよ。遊びではなく真剣勝負の儀式です。どちらかが妥協する、というものではありません。
「自分が折れる」ということで大分考えがまとまってきたのですが、surinrin様のような意見もあると、また考えてしまいます。が、私自身は今回の質問を通じて自分の至らなさを痛感する一方で、自分の宗教を見つめ直す良い契機になったのではないかと割と肯定的に受け止めています。ですから、今回「自分が折れる」という表現は適切でなく今回私が行きついた結論は「妥協」ではなく「納得」であったと思いたいです。

>結婚式という人生でも大事なイベントだからこそ、心だけでなくカタチも大事なのだと思います。
私も最初はそのように考えていました。しかし、皆様方のご回答を見ますと、逆に宗教を持っている人こそ「カタチにこだわるべきではなく、心のあり方が大事なのだ」といった意見が多く、私もそれに触発されました。確かにキリスト教が厳しい戒律だらけの宗教でしたら(厳しい戒律をお持ちの宗派もあるかとは思いますが)、私もその宗教をとっくに離れていたかもしれませんね。
ただし、最終的な結論を下す前にsurinrin様がおっしゃっていた「今はクリスチャンでない人でも・・・まともな教会で式を挙げるには必須なことは、常識に近いものがありますしね。」という部分は彼女にも伝えておきます。彼女は、世の中で行われている結婚式の現状を知らないだけなのかもしれませんしね。

>今後いろいろなシーンでぶつかると思います。そのたびに妥協し続けますか?宗教だけでなくいろいろな面で妥協し続けなければならなくなるやもしれません。
これについては、確かに結婚式以上に悩んでいるところです。ただ、今回の質問ではとりあえず結婚式のスタイルに的を絞って質問させていただきましたので、それ以外の宗教に関するトラブル(今一番悩んでいるのは将来産まれてくる子どもの教育について)、その件については別の機会に質問させていただきたいと思います。

何はともあれ、本当に色々な方面の方々(信者でない方や信者の方、経験者の方や式場にお勤めの方まで)から様々なご意見・ご回答を頂き、感謝の気持ちで一杯です。surinrin様を含め、皆様、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 23:55:20

ANo.17

式場にもよりますが、チャペル型の式場で十字架だけ仕舞い込んでもらって人前式をすることが出来ます。

演出はほぼキリスト教式のやり方です。
バージンロードや誓いのキス等の演出はそのまま、建物も十字架が無い以外は教会そのものになります。
(もちろんウエディングドレスも着ます…てゆうか元々ドレスはキリスト教とは無関係だけど)
でもちゃんと人前式です。仕切るのは牧師さんじゃないし。
十字架にウソつかず、演出としてはキリスト教っぽい。
どうですか?

さほど熱心でないとはいえ、カソリックの人に
「人生の節目を形だけのキリスト教式、しかも他教義の坊さんの仕切りで適当にこなせ」
というのはいささか無理があると思うので、もう少し粘って人前式を主張していいと思います。
貴方は今後もカソリック教徒なのでしょうから、人生のパートナーに
「自分の感覚ではコレはOKだけどコレは出来ない」
と主張しておくことは大事なことです。

彼女さんには「君と一生過ごすことを心から真面目に誓いを立てたいんだ!」とか言って、「君を愛するが故」であることを強調して説得してみてはいかがでしょう。

投稿日時 - 2007-05-13 19:24:11

補足

>チャペル型の式場で十字架だけ仕舞い込んでもらって人前式をすることが出来ます。
この質問をする前でしたら多分私は「そんなのは論外だ」って言っていたのでしょうが、今ではそれもありだと考えています。ただ彼女は「人前式」よりは、あくまで「キリスト教式(あくまで「式」的なもの)」を望んでいるのです。
※ただ、「人前式」でもウエディングドレスを着て、見た目はほとんどキリスト教「的」であれば、それでも構わないと言うのではないかと思います。

投稿日時 - 2007-05-13 21:36:07

お礼

>彼女さんには「君と一生過ごすことを心から真面目に誓いを立てたいんだ!」とか言って、「君を愛するが故」であることを強調して説得してみてはいかがでしょう。
今までは(無意識的にであれ)形式を重んじていたのですから、そのような配慮がなかったのかもしれません。少なくとも私の彼女はそう感じていたのでしょうね。
その台詞、頭の片隅に入れておきます(ちょっと恥ずかしいですが)。

アドバイスありがとうございました。

※大分自分の考えがまとまってきました。あと数人の方々の意見を聞いて質問を締め切らせていただきたいと思います。

投稿日時 - 2007-05-13 21:50:28

ANo.16

私はカトリック、妻は仏教ですが、私の母校の教会で式を挙げました。
当然事前の勉強もしました。
諸外国でも教会で挙げる時に事前の勉強が必要と言うところは多いと聞いています。内容は神父様によって違うでしょうが、結婚の心得と言った所でしょうか、勧誘と言うものではありません。
それに、勉強したからといって、挙式までの事ですから、後は忘れてしまっても構わないのですが…。そこまで頑なに断る理由が判りません。

形だけの挙式やクリスマス、復活祭など私達から見れば、なんか奇妙な風景ではあります。でも、同じように除夜の鐘や初詣など、信仰を持たない人が行く行事って意外と多いです。

もし、貴方が彼女との結婚生活を送るなら、信仰の真髄に眼を向けた方がいいと思います。でないと、事において衝突する事も出てくると思います。
信仰の真髄とは、神との繋がりが物や形式ではなく、心のあり方にあるということです。つまり、ホテルなどの形式だけの挙式でも(実際には本物の神父や牧師は当たる事が多い)貴方の心が神に向かっていれば、貴方の意思は十分に神と繋がっているという事です。
逆に言えば、形式や物に拘る事こそ、偶像崇拝になりかねないという事です。(これは公教要理を習った先生の受け売りです)

ですから、ホテルや結婚式場の教会、或いはプロテスタントを含めて、事情を話し、事前の勉強を受けず(或いは貴方だけが受けて)に挙式を上げられる所でも構わないと思います。(プロテスタントでもカトリックでも信仰する神は同じですから)

貴方が、この真髄を旨とすれば、教会に行けなくても、今後も自信を持ってカトリック信者であると言えるでしょう。

投稿日時 - 2007-05-13 19:03:43

補足

>それに、勉強したからといって、挙式までの事ですから、後は忘れてしまっても構わないのですが…。
どうやら彼女の主張としては「信仰もないのに話を聞き、後で忘れてしまうことの方が、その宗教に対して失礼な態度ではないか」と言うのです。
※ちなみに私は全然失礼だとは感じていません。「新たなもの(信仰・思想)」に触れるのはむしろ積極的に評価したいし、それを受け入れるかどうか判断することとは別の問題ですから。

投稿日時 - 2007-05-13 21:09:53

お礼

No15で申し上げました通り、皆様のたくさんのご意見・ご回答をいただきまして、問題の本質は彼女ではなく、自分自身にあるのではないかと考えるようになりました。

>信仰の真髄とは、神との繋がりが物や形式ではなく、心のあり方にあるということです。
その通りです。反省しました。

今後は「私だけが事前講義を聞き、挙式場についてはこだわらない(=主役である彼女の意見を尊重する)」というスタンスで彼女と結婚式の準備を進めていきたいと思います。そして、その過程でもし彼女が「結婚の心得」を聞いてもらえるようなことがあればラッキーという程度に考えるようにします。

自分は「普段はろくに教会にも行かないダメ信者」だと思っていましたが、こういう大事な場面(結婚式とか葬儀とか)ではやっぱり神の存在を意識してしまうんですね。当たり前のことですが、宗教ってやっぱり凄いものなんだなと再認識しました。

今まで、肩の力を入れすぎて結婚式に臨んでいたのかもしれません。
もう少し柔軟な態度で結婚式にも、そして彼女にも接していきたいと思います。
※でも一方では「それだけ結婚に対して真剣な気持ちで臨みたい」っていう気持ちがあって、それは彼女が考えている以上のものなんですよね(自身がキリスト教だから尚更結婚に対する考え方が厳格なのかも)。
何だか自分でも自分の考えがまとまらなくて、よく分からない状況です。時間をかけて、まず自分のことから考えてみたいと思います。

私と似たような境遇の方(夫―カトリック、妻―仏教〔あるいは無宗教〕)の意見が聞け、参考になりました。ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 21:35:18

ANo.14

こんにちは。

食い違っているのは、結婚式観だと思います。
質問者様は、宗教、神への誓いの場だと思っていて、
彼女さんは、儀式的行事の場だと思っているから、合わないのでしょう。

それだけ教義を聞くことを重んじる質問者様が、初詣に平気で行くことが
無宗教の私には理解できません。
わたしは、特定の宗教に入信していませんが
人より大きな何らかの力(自然のような)は感じていて、
それらに対する畏怖の念はあって、
不特定多数の様々な宗教をルーツとするような今では無宗教っぽい行事をするのは、
そのような特定の宗教を超えた想いみたいな物を大事にするからです。
あの形骸化した行事は、無宗教の人間にとって、少なくとも私にとって、
宗教に取って代わるような物です。

かの女にとっては、結婚式は、初詣と同じように「大切な行事」なので、
定番の型は絶対に必要で、
ウェディングドレスや教会にもこだわるのだと思います。
(不勉強ですみませんがウェディングドレスというのは、キリスト教的衣装ですか?
 人前の式でウェディングドレスはだめなのですか?)

一つ質問です。
仮定のこととして、彼女が敬虔な仏教信者で
たとえば挙式の前にお互いに身を清め写経をするのが決まりだと聞いて、
入信させられるわけではないと分かっているなら
質問者様は写経ができますか?
(本来の仏教徒の方済みません。例えとしてです。)
できるというならば、彼女に望むことは矛盾しませんが、
できないというならば、他の形を考えるべきだと思います。
彼女の「無宗教という形の宗教観」を犯す行為だと思います。

後、対案としては、
レストラン結婚式などあるのではないかなとも思います。

投稿日時 - 2007-05-13 17:07:09

補足

>入信させられるわけではないと分かっているなら
>質問者様は写経ができますか?
写経は(物理的に)できませんが、写経と「(他宗教の)教えを聞く」ことは別物だと考えています。彼女に祈りや作法を教える訳ではないのですから。
あくまで結婚式を通じて「異なった考え(宗教観)に触れてほしい」というお願いなのです。
ですからasaka3様がおっしゃる設問ですと、私は写経をするのではなく「(自分にはよく分からないが、ありがたい)お経を聞いたり」することではないかと考えています。その場合の私の回答は「OK(参加します)」です。
だってせっかく彼女が勧めてくれたものですから、信じる信じないは別として、彼女の根幹となっている宗教観に触れたいとは思いますよ。

※「キリスト教は(物理的に)十字を切ったり、祈りを唱えたり、讃美歌を歌ったりさせたりするのではないか」というご指摘もあるかと思いますが、それは行事的な教会(ホテル等)で行われる挙式であっても行われるものだと思います。

投稿日時 - 2007-05-13 20:10:08

お礼

宗教観については「補足説明」の欄で申し上げましたので、それ以外の部分について申し上げます。

>後、対案としては、
>レストラン結婚式などあるのではないかなとも思います。
「式」という名がつく以上、多分に宗教色を持ち合わせているのですから、代替案としての「パーティ」は確かに一つの回答かもしれません。
けど、今度は彼女の方が不満に感じてしまうかも・・・。

長々となってしまいましたが、ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 20:33:47

ANo.13

(1)にも(2)にも属さない答えになるのではないかと思います。
私は52歳ブライダルプロデューサーをしています。本当に頭の痛いことです。
 私は常づね「結婚式は単なるイベントではありませんよ」と言っています。私は宗教=哲学だと思っています。お二人の哲学が大きく違っていてお子様はどのように育てるおつもりですか?子どもはどちらの背中を見ながら育っていくのでしょうか。
 私には4人の子どもがいます。ちなみに原点の違いからはじめの方とは15年目に離婚をしました。子どもは私の背中を見ながら生きていくことを選んでくれました。今は4人とも立派に生きていってくれています。でも悲しい思いをさせたことには間違いありません。
 結婚式のスタイル以前の問題ではないのですか?貴方が彼女を愛していることは良くわかります。でもそれだけでは人生の荒波を乗り越えてはいけません。
 よくよく考えられること、納得行くまで話し合われることをお勧めします。彼女の自分は自分、教会側(相手)の都合を考えずに自分の好みを押し通そうとする生き方は単なるわがままな女性としか思えません。
もしお二人が私のお客様であれば私は多分お断りをすると思います。
 辛らつな事を申しました。気分を害したらごめんなさい。

投稿日時 - 2007-05-13 11:16:43

お礼

まさか式場側の方から意見を聞けるとは思いませんでした。
大変参考になります、chiebaba様のような方から「結婚式は単なるイベントではありませんよ」と言っていただければ、彼女の考えも少しは変わるのかもしれません。

>お二人の哲学が大きく違っていてお子様はどのように育てるおつもりですか?子どもはどちらの背中を見ながら育っていくのでしょうか。
ご指摘の通りです。今、この段階できちんと話し合わないと、何の罪もない子どもを不幸にさせるだけではないかと心配しています。
※今回の質問も、現在表面化しているだけのものを挙げただけですので、実のところ、こちらの問題(子どもの教育に関する問題)の方がより深刻です。

>辛らつな事を申しました。気分を害したらごめんなさい。
いえいえ、むしろ私は私の考えに否定的な考えをもっている方からの意見・回答を聞きたかったのですから(反対意見あっての自分の主張ですし)、気になさらないで下さい。

宗教家ではない専門家の方からご意見いただき、また違った角度で今回の件を考えることができました。参考にします。
ご回答ありがどうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 20:07:58

ANo.12

質問者さんの考えどおり、彼女は「形だけのキリスト教式」をしたいだけでしょう。日本人の女性のかなりの人が、教会式でのバージンロードがかっこいい!と思っているからではないでしょうか?テレビドラマでも、大半がそうですし…。
私は、友人の結婚式で、キリスト教信者ではないのにその神様の前で夫婦の誓いを交わす・賛美歌を歌うという行為にいつも違和感を感じていました。もちろん元々、信者である友人の結婚式は本当の教会で行なった人もおり、そういう方の結婚式は喜んで参加し、賛美歌を歌いました。それは全く違和感は感じませんでした。
ですので、自分の結婚式は、ホテルの神殿で神前式にしました。ホテルの神殿なんて付属だと言われる方もいるかもしれませんが、ちゃんと神を奉ってあり、それでも自分たちが納得すれば十分だと感じたからです。

教会での式の前の教義を聞くという行為を彼女が嫌がるけど、質問者さんがどうしても彼女と結婚したいなら、ホテルの教会で我慢するしかないでしょう。ホテルの教会での結婚式が嫌なら、結婚自体を考え直したほうがいいかもしれませんね。
これから先もこういう問題が起こってくるかもしれませんから。

投稿日時 - 2007-05-13 08:53:53

お礼

>質問者さんがどうしても彼女と結婚したいなら、ホテルの教会で我慢するしかないでしょう。
やはりそこが妥協点でしょうか。今まで回答をいただいた方々もこの辺が妥協点とお考えなのでしょうかね、そんな印象を受けました。

>これから先もこういう問題が起こってくるかもしれませんから。
その通りです。実はもっと深刻な問題があって別の機会にまた質問をさせていただこうと考えていたのですが、それは「(将来生まれてくるであろう)子ども」についてです。カトリックでは「幼児洗礼」がごく自然に行われていて、「子が自己決定できる前に(幼児)洗礼を受けさせてよいものか」という点で彼女と揉めています。

将来の話ですが、非常に重要な問題(子の福祉に関わる重要問題)ですので、現段階である程度の「線引き」をしておく必要があるのではないかと思い、今回質問をさせていただいた次第です。

何だかまた「お礼」としては、不適切な内容になってしまいましたが、
ご回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 19:51:10

ANo.11

>彼女は要するに「形だけのキリスト教」に乗っかりたいだけにしか思えないのです。

プロテスタントの信者です。私も信仰的に熱心とはいえませんが....
色々なお返事がでてきて私も参考になっています
ちょっと宗教的な回答も良いかなと、

神様はサイコロを振らない方ですから、こういう事を通じて
あなたの信仰を、再度確認され、結婚するお相手に対するあなたの
愛を問われているのだと感じます。
難しいですよね?

貴方の信仰も「形だけのキリスト教ではないか」
と突っ込まれないように
もう一度、主と対話してみてはいかがでしょうか?

>「彼女―私」の妥協点はどの辺りにあるかと思いますか?

要は、貴方と神様との関係をどのように彼女に納得してもらうか?
ですよね?貴方の神様への真摯な態度があれば、
彼女も納得できるのでは?

プロテスタントですか、カトリックの祈りも大好きです。
それこそ、困った時は、祈ってみてはいかがでしょうか?

愛の祈り

神さま、
私を平和の使者として下さい。
憎しみのあるところには愛の種を、
傷つける者には、赦しの種を、
疑いには信仰の種を、
絶望には希望の種を、
暗黒には光の種を、
悲しみには喜びの種をまく者として下さい。

神さま、私をして
慰められることより 慰めることを、
理解されることより 理解することを、
愛されることより 愛することを得させて下さい。
なぜなら、
私たちは、与えてこそ 受け、
赦してこそ 赦され、
己れに死んでこそ、永遠のいのちに
生きるものとされるからです。

アッシジのフランシスコ

お互いの理解と愛を通じてお互いが良い伴侶となれます様に

投稿日時 - 2007-05-13 00:27:27

お礼

>貴方の信仰も「形だけのキリスト教ではないか」
>と突っ込まれないように
>もう一度、主と対話してみてはいかがでしょうか?
その通りです。今回の質問を通じてつくづく実感しました。
これを機に、自分を再度見つめなおしたいと考えています。

※今まではどちらかというと、相手の考えていることばかりに目が行って、自分自身については目が行ってなかったのかもしれません。

経験者の方からのご意見、誠にありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 19:37:55

クリスチャン(プロテスタント)です。
息子もです。

質問者様の気持ち、本っ当によくわかります!
ホテル内での教会や式場に備え付けられているような教会ではないところの教会、
つまり本格的な教会で結婚式を挙げるには教義を聞くのは当たり前です。
それは常識というか礼儀というか、筋を通す的な感じですよね。

でも、彼女はわかってくれない。
うーん、場所を貸して下さるのだから、それぐらいしても良いと思いますけどね。
「受洗しろ」って言ってるわけでもないんですし。

私の息子がそんな彼女と結婚するとしたら本格的な教会式をあきらめます。
ホテルや式場の教会で良いです。
うちの息子に我慢させます。
だって結婚式の主役は女性ですもの。
男性はあくまでおまけ。
本格的でなくても、教会式だけでも良しとします。
仕方ないです。

でも、もう少し説得してみてはいかがでしょう?
「使用料みたいなもんだから」と言ってね。

投稿日時 - 2007-05-12 21:55:32

お礼

>私の息子がそんな彼女と結婚するとしたら本格的な教会式をあきらめます。
>ホテルや式場の教会で良いです。
>うちの息子に我慢させます。
>だって結婚式の主役は女性ですもの。
>男性はあくまでおまけ。
>本格的でなくても、教会式だけでも良しとします。
>仕方ないです。
確かに、これを言われてしまったら私は何も返す言葉がございません(笑)。「結婚式の主役は女性」・・・言わば女性が用いる最後の「切り札」とでも言うべきでしょうか。

でも、これを認めてしまったら、そもそもこれだけ多くの意見・回答をしてくださった方々に対しても失礼かもしれません。「そう考えているなら、なぜこんな質問した?」って思うでしょうしね。
もう少し考えてみます(まだ半分くらいしか回答を見ていませんし・・・)。
※どうしてもうまくいかない場合は、marimarimariru様のおっしゃる通り「結婚式の主役は女性」ということで私が納得するしかないと考えています。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 19:32:42

ANo.9

宗教の違う人同士での結婚では
お互いの宗教と違う第3の場所で結婚を誓うしかないと思います
教会といってもアルバイト神父さんが来る様な結婚式のためだけの教会とかですね
結婚式を挙げたい教会が勉強会を前提としているなら受けなければいけないでしょう
しかし彼女は教会だったらどこでもかまわないわけですよね

彼女の言うことはたいへん一般的な日本人的な考え方で
特に驚くことはないです


私は「結婚式専門教会」で式をあげたのですが
その理由は、結婚を当人同士の約束ではなく神に誓うというスタイルにしたかったからです(私の宗教での挙式は無理なので)
神に誓うということは破棄することのない契約ですよね
それで納得することはできませんか?

私も自分の宗教とは別に、葬儀では仏式、初詣にいって神社に参拝・・・などしていますが
それは、普遍的な(最高位の)「神仏」に対する尊敬と思慕と感謝からです
つまりどこで祈っても届くでしょうと思っているからです

ここは質問者さんが深い愛で彼女を導いてゆけるかどうか(質問さんと同じ宗教に入るかどうかはともかく)の試練だと思えなくはないでしょうか?

結婚前にしっかり話し合ってほしいと思います
宗教というとこじれ勝ちですが
質問者さんがどうしてもここはゆずれないことがあるとします(良心に関することなど)
それはお互いを最大限尊重しないと結婚生活はたいへんなのではないでしょうか?

投稿日時 - 2007-05-12 21:47:02

お礼

>彼女の言うことはたいへん一般的な日本人的な考え方で特に驚くことはないです
私もそう思います。ただ「教会ならどこでもかまわない」という姿勢ならむしろ教会での挙式は避けたいと考えているのです。「形だけ」教会での挙式は(言葉は悪いかもしれませんが)一種の「キリスト教に対する侮辱」に感じてしまうのです。それで「それならいっそのこと式など挙げずに・・・」という考えになってしまうのです。ただ、私の要望はそんなに強いものではなく、簡単に言ってしまえば「教えくらい聞こうよ」というお願いなのです。

ただ、「一般的な日本人的な考え」がどのくらいなものか分りませんので・・・自分は幼児洗礼を受け、少なからずキリスト教の影響を受けている人間であることは自覚しているので、色んな方々の意見・回答を聞きたいと思った次第です。

150wpm様のおっしゃるよう「深い愛で彼女を導」けるかがポイントですね。ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 19:22:37

ANo.8

 私もNO5でお答えのaminouchiさんと同じ積極的な無宗教者です。
ただし結婚式は、da-massoさんの嫌いな形だけの教会であげましたし、葬式は、近所のお寺でおこないます。
 伊勢神宮で手を合わせることもあります。
da-massoさんが何をこだわっているのか私には分かりません。
 私は、無宗教ですから結婚式場にはこだわらない。
 彼女の好みに合わせる。
葬式ももちろんこだわらない。
年寄りの好みに合わせる。
 私から見てda-massoさんは、敬虔なクリスチャンです。
無宗教の私から見ると宗教に対する思いが強すぎてついていけません。
彼女も同じだと思いますよ。

投稿日時 - 2007-05-12 21:01:40

お礼

>da-massoさんが何をこだわっているのか私には分かりません。
私がこだわっているのは「彼女が教会で式を挙げるのを希望しつつも、一方で事前講義への参加を拒否している」ことについてです。ですから、もし仮に、ruitarou様のような積極的な無宗教者の方でしたら、いっそのこと宗教色なしに式を挙げよう(又は籍だけ入れよう)と考えているのです。
※ただ、彼女はそこまで望みません。

>私は、無宗教ですから結婚式場にはこだわらない。
>彼女の好みに合わせる。
彼女は逆に式場にはこだわっています(ハウスウエディングとか)。
私には「(信念・信仰ではなく)好み」の一言をもって「私の持っている信念を曲げてもいいのか」という問題に思えます。

ただここまで言っておいて何ですが、やっぱり結婚式の主役は女性(彼女)ですから、脇役の私が折れるべきなのかもしれませんね・・・。

何だか論点がずれた「お礼」になってしまいましたが、ご回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 19:07:31

ANo.7

彼女の教会で結婚式を挙げたい意見は今の若い多くの女性の意見だと思います。
でも式前の話を聞くのも嫌だと言うは、大事な事だと思ってないのですね。
普通は彼がキリスト教徒である事を承知してたら、洗礼は受けなくても話を聞いて式を挙げることが出来る事を理解し同意してくれても良いと思います。
宗教に関してだけでなく愛する彼に合わせる事も必要だと思います。

>私からすれば、ホテルや式場に備え付けられているような、まさに「形だけの」教会で式を挙げるのであれば、それは私にとって不快なも

自分の教会の系列の式場でも駄目なんですか?

私の両親は戦後まもなくプロテスタントの洗礼を受けました。
親戚である会社の社長一家が戦前からプロテスタント信者でした。
今二人とも70歳代後半です。
当時は教会も無かったので、式はホテルの一室を借りて、東京の本部の牧師さんが来てくださって式を挙げました。
昭和30年代に入ったばかりの時です。
母は文金高島田姿での式です。
可笑しいと思うでしょうが、これは日本の民族衣装ですからね。
キリスト教だから白いドレスが当然とは最近です。
(理解していただけると思います)

商売優先のホテル内の教会に関しては私も、あまり良い印象は無いのは確かです。
でも彼女と結婚するにはどちらかが折れるかしかないと思います。


質問さんが彼女に、神父さんの話を聞くのはとても大事な事だという話の説得力が足りない事は無いですか?

無理なら、こん件だけではなく、彼女も話を聞くのも耳を傾けないとは
他にも問題がありそうな性格のような気がします。

結婚大丈夫ですか?


ちなみに私は結婚時にお嫁に行ったので、夫側のお爺様が孫や孫の嫁に白無垢を作ってあったので是非着て欲しいと言われ、ホテル内の神社で式を挙げました。

本当は自分の教会で挙げたかったです。

そして数年後諸事情で主人が養子になったので、宗教は夫側ではなく、両親と同じプロテスタントに戻りました。

牧師さん神父さんの前で式を挙げるのは何も教会だけでは無いと思います。
両親のように・・・。
神様イエス様前で誓えば場所は関係ないと思います。

でも彼女は理解できないと思います。

参考にならない意見ですみません。

投稿日時 - 2007-05-12 20:34:17

お礼

>質問さんが彼女に、神父さんの話を聞くのはとても大事な事だという話の説得力が足りない事は無いですか?
確かに一理あります。質問本文で述べさせていただきましたように、私は敬虔なクリスチャンではないので、ただ何と無く(当然のように)彼女を説得していたのかもしれません。そういう意味では、私自身も宗教に対して失礼な態度をとっていたのかもしれません。
※ただ、自分の持っている宗教について再度考える良いきっかけになったのも事実です。

>神様イエス様前で誓えば場所は関係ないと思います。
確かにそうかもしれません・・・今気が付きました。私も結局「形」にこだわっていたのかもしれません。そういう考えかたもあれば、もう少し結婚の話も落ち着きをもって進められるかもしれません。

貴重な体験談を聞かせていただき、ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 18:50:31

ANo.6

こんばんは。無宗教の女です。
私も#1さんと同じく、彼女さんは「教会で素敵な式を挙げたいけど、これを機会に宗教に染められるのはイヤ」と思っているのだと思います。
「結婚生活→宗教の違いによるトラブル」というと、このサイトでもよく見るように「婚前の話とはウラハラの強引な宗教勧誘」がたいていですが、質問者様の彼女さんもそれを念頭に置いて、神父さんの教義説明など聞きたくないと言っているのではないでしょうか。いわば反射的、もしくは一般常識的に拒否しているのであって、教義がどうとかいうことではないと思いますし、まして日本文化における宗教の位置や矛盾についてどうとかはさらさら考えてはおられないと思います。だから、質問者様のご不快にも気付いておられないのでしょう。
思うに、「宗教」についてというより、「スジを通す」ということについての考え方の相違のようでもあります。これは、私の経験ですが、男女で大変な違いがある。彼女さんと質問者様の共通の女性の友達でもいれば、あるいはうまく説明してもらえるかもしれないのですが…。
たとえば、結婚とか全然関係なしに「神父さんにキリスト教について聞きに行こうよ」と言えば、彼女さんは何も言わず積極的について来られたかもしれません。でも「結婚するならキリスト教の話を聞かねば」となると、気の持ち方が全然変わって来る。「これを契機に私はキリスト教にされるのか」と疑ってしまう(男性にすれば飛躍的もいいところでしょうが)。キリスト教の良し悪しは関係ありません。「私の気持ちも考えてくれずに」というのが(女性にとり)最大の問題なのです。この気持ちに沿えるかどうかが、うまくいくかどうかのポイントでもあるでしょう。
端的に言ってしまえば、彼女さんは「形だけのキリスト教」に乗って結婚式を挙げたいのですが、そもそも彼女さんはそこに宗教色を見てはいない。質問者様と記憶に残る結婚式を挙げたいという思いがあるばかりです。一方、質問者様は教会で挙げるなら「スジを通したい」と思っていらっしゃる。ここにすれ違いがあるから、「神父様の話を聞く」ということに相違する意見が出るわけです。質問者様がキリスト教徒だと彼女さんが知っているだけに、よけい彼女さんとしては警戒心が出ざるを得ないのですね。
ですから、(2)に関しては以上のようなことを踏まえた上で、質問者様が新たに工夫なさるのがよいかと思います(彼女さんのことを最もよくご存知なのは、質問者様でしょうから)。(1)に関しては、私ならば、自分自身が強制されないと確信できれば宗教の教義を聞くチャンスを持つのはむしろ歓迎しますし、興味もそそられます。

投稿日時 - 2007-05-12 20:21:42

お礼

walk-hawk様の言う通り、これは「宗教」の問題ではなく「スジを通す」かどうかの問題だと思います。ですから、彼女との話し合いも感情的にならないように、宗教としての問題ではなく、自分の信念としての問題だということを納得してもらうよう気を付けているのですが・・・如何せん大人になりきれてなくて、ついつい声を荒げてしまうこともあります(反省)。

>(2)に関しては以上のようなことを踏まえた上で、質問者様が新たに工夫なさるのがよいかと思います(彼女さんのことを最もよくご存知なのは、質問者様でしょうから)。
今一番考えているところはそこなんですよねえ・・・「工夫」ですか。
ただあれこれ策を練っていると逆に「勧誘」っぽく受け取られかねないかと不安な気持ちもあります(笑)。

もう少し色んな意見を聞いてみたいと思います。
(1)(2)両方に端的な回答をしていただいき、ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 18:38:53

ANo.5

da-massoさんの(2)の問にお答えしたいと思います。

なお、私は単なる無宗教というよりは積極的な無神論者ですが、宗教そのものには興味があり、宗教に関してそれなりの知識があるつもりです。

ですから、ほとんどのキリスト教会において、その教会で結婚式をあげようとするカップルに対して婚前に「結婚について」の講義を行うことを知っていますし、それは避けがたいことであることを知っています。しかし、教会での挙式に憧れている彼女はそういうことすら知らなかったのではないでしょうか。

とするならば、妥協点としては彼女に事前教育なしの教会を探して貰うべきでしょう。それもできることであれば、da-massoさんと同じ宗派の教会を探してもらうことです。(宗派が異なる教会での式にこだわりはありますか?)もしそのような教会がみつかればそこで挙式すれば良いでしょうし、どの教会においても事前教育無しでは挙式できないということであれば彼女の認識と考え方が変わるのではないかと思われます。

もちろん、それにはda-massoさんも付き合っていただきたいのですが、あくまでも探す主体は彼女です。

幸せな結婚となることを期待いたします。

投稿日時 - 2007-05-12 20:19:01

お礼

aminouchi様のように、彼女がむしろ積極的な無神論者であれば、逆に宗教に関して詳しく、かつ今回の件についても「とりあえず話だけでも・・・」という形になったのではないかと考えています。
ただ、彼女は単に「無関心」なだけですから、関心を持ってもらうのに一苦労しています(入信〔洗礼〕とかの問題ではなく)。

>事前教育なしの教会を探して貰うべきでしょう。
あるんでしょうかねぇ・・・もう少しよく探してみたいと思います。

(積極的な)無神論者の方からの意見を聞くことができ、参考になりました。ご回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 17:56:16

ANo.4

はじめまして こんばんは

無宗教です。
というか、イワシの頭も、、の部類です。

私もミーハー的な教会ウェデイングに嫌悪感を持つ者の1人です。

一版的に、クリスチャンでない人が教会で式をあげる場合、特に神父、牧師を呼ぶ際には、一時的でも洗礼を受ける必要があると聞いています。
無宗教であれ、教義を聴くのは当然の事だと思います。 っと云うか
マナーの問題でもあるはずです。
教会というテリトリーを貸してもらう以上、最低限のルールでしょう。
ほかの国に立ち入る際にだって、入国手続きは必要なんですから。
それがイヤならあきらめてもらうしかないと思いますよ。

しばらく前に、私の友人が教会で挙式を挙げました。
新郎は無宗教、新婦は敬謙なバプテスト信者でした。
新郎は、彼女のために本当の洗礼を受けました。
現在も毎週かかさず教会に運び、熱心な信者となっています。

式は、教会信者たちが集まり、盛大な祝福の中で行われました。
今でも忘れることが出来ません。
(アーメンのタイミングが判りませんでした)
あれを見たら一版の形だけの教会ウェデイングなど・・・。

機会があれば、一度婚約者さんに見せられればよいのでしょうが。

あとは、
時間があるのでしたら熱心に説得するしか無いのではないでしょうか。

あああごめんなさい。回答になっていませんね。

投稿日時 - 2007-05-12 20:12:49

お礼

無宗教の方でも、やはり「教義は聞くべき」という考えの方もいらっしゃって少し安心しました。zenzaburou様の言うようにこれは「宗教」というより「マナー」の問題かもしれませんね。

>機会があれば、一度婚約者さんに見せられればよいのでしょうが。
そこまで説得できる力が私にあればいいのですが・・・どうやら彼女はその話になると、色眼鏡を通して(固定観念を持って)私に接してしまうような気がします。

貴重な体験談、ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 17:48:58

ANo.3

あなたのいっていることには違和感はありません。
私は無宗教ですが、結婚式を挙げるために教義をきかなければいけない、ということにも全く抵抗はありません。
むしろ、その教義でいい話をきけるならとても有意義なことです。
彼女がそんなに拒否する理由が知りたいくらいです。何を怖れているのでしょうか?入信をしなければいけないわけでもないのに、おかしいです。他に理由があるのでは??
「望むものを実現するための努力」をしないのならば、教会であげる必要もないし、キリスト教の方に失礼なのではないかとさえ思います。
あなたは誠実で優しい方なのではないですか?
時には厳しくいかないと、彼女を甘やかし、結局は彼女のためにならないこともありますよ。
私はよく周りから「人を甘やかし過ぎ」だといわれ、自分を反省しました。すべてを受け入れることと、ものの道理を無視することとは違いますから。

投稿日時 - 2007-05-12 20:10:51

補足

どうやら彼女が拒否する理由の背景には、昔彼女の友人がキリスト教(詳しい宗派は聞いていません。たぶん新興宗教系だったと思います)に入っていて、あれこれ望みもしない勧誘を受けた体験があったからだと思います。
※後日彼女の母親から聞いた話であり、推測に過ぎませんが。

投稿日時 - 2007-05-13 18:08:43

お礼

>時には厳しくいかないと、彼女を甘やかし、結局は彼女のためにならないこともありますよ。
実は厳しく迫ったこともあった(「宗教の教義を聞くことさえ否定するなら、俺自身をも否定することになるけど!」といった感じの内容)のですが、話は平行線上のまま終わったことがあります。

※ちなみにその後の彼女の態度は「どうせ私が我慢するしかない(=あなたは妥協していない)」といった感じで、それを後々言われるのは私としても本意ではありません。

「キリスト教だから」という訳ではないのですが、結婚には双方ちゃんと十分に納得した上で行いたいと考えていますし、うやむやのまま結婚することだけはどうしても避けたいです。
一つの指針をお教えいただき、ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 18:23:38

君が折れて、教会”っぽいところ”で挙げれば?

君の言っていることは正しいと思うよ。キリスト教徒には当然です。
仏教徒なんかどうよ?

>それはそれで尊重する
してないじゃん。

>彼女は要するに「形だけのキリスト教」に乗っかりたいだけにしか思えないのです。
普通のキリスト教徒ではない女性の90%以上はそうなんじゃないだろうか。

大変だねぇ・・・これから先も続くと思うよ。

投稿日時 - 2007-05-12 19:52:29

お礼

確かに私の彼女が考えているのは「尊重」と言うより、「理解」なのかもしれません。「あなたが持っている宗教観については賛成はできないかもしれないけど、理解できなくもないよ」って感じでしょうか。

>君が折れて、教会”っぽいところ”で挙げれば?
やはりそこが妥協点なのでしょうか・・・。おっしゃる通り、それが一番円満な解決方法かもしれませんね。
「後は自分が納得するだけなのかな」という気持ちもあるのは確かです。
まさか無宗教の彼女からこんなに反対されるとは思っていなかったので・・・。

koba-p様の正直な気持ちを聞けて、参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 18:07:44

ANo.1

20代後半の既婚女性です。
私は無宗教です。

彼女さんは「宗教の押し付け」だとかなんとか言われてますが
それならそもそも「教会での挙式」自体が宗教行為なのですから
ものすごく矛盾してますね。
もっともらしい意見を言ったつもりかもしれませんが、単に教義を聞くのがめんどくさいんだと思います。

ちなみに私は人前式でした。
それは無宗教だからというわけではなく、たまたまです。
教会での挙式にも憧れはありましたので、検討しました。
神父様のお話を聞くことは私はいやではなかったのですが、
(むしろ興味がありました)場所的な問題で教会ではあげませんでした。

彼女さんがどうしてもお話を聞くのがいやだというなら、素敵な洋館でのハウスウェディングをおすすめします。
異人館や洋館をまるごとかしきって、そこで挙式・パーティです。
たぶん彼女さんは「外国の"教会であげたみたいな”結婚式」に憧れてるのだと思います。
人前式になりますが、素敵な洋館であれば、雰囲気も出て、まるで
外国のパーティみたいな素敵な披露宴が出来ると思いますよ。

投稿日時 - 2007-05-12 19:26:14

お礼

丸1日サイトを訪問していなかったら、こんなにたくさんの回答が・・・感激です。ありがとうございます。

>単に教義を聞くのがめんどくさいんだと思います。
表現があまりよろしくないので使うのを避けていましたが、まさにその通りです。ただ、最近では「興味がないことを勧めてもなぁ・・・」と
諦める気持ちも出てきています。

ちなみに彼女は「ハウスウエディング」については大賛成ですが、
私から見ればそれも「形だけ」のものにしか見えてならない(=不快に感じる)のです。
※まあ、全てのハウスウエディングがそうとは言い切れないかもしれませんが。

ご回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-13 17:42:03

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