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解決済みの質問

鉄筋コンクリートと鉄骨鉄筋コンクリート

3ヶ月前に築20年の安い中古マンションを購入しました
契約時にも新聞広告にもこのマンションは「鉄骨鉄筋コンクリート」と書いてましたし
売買のときの各書類にもそう書いていましたし火災保険の
申込書にも書いてましたので信じていましたが
今日あらためてマンションの管理規約書をみると
対象物件の表示には「鉄筋コンクリート」と書いてあるのを
みて驚きました。管理組合の管理人さんにきくと
鉄筋コンクリートに間違いないようです
私は「鉄骨鉄筋コンクリート」だから気に入って買ったのです
このほうが地震に強いという知識があってそれでこの物件を購入した
のでしたが「鉄筋コンクリート」だけと知ってとてもショックです
でも本当のとこ検索して調べても、どっちが丈夫なのかどっちが
価値があるのかはっきりわからなくなっています。
説明を読んでも難しくて・・・
この「鉄骨鉄筋コンクリート」と「鉄筋コンクリート」は
どんな違いがあってどんな長所と短所があるのでしょうか
頭の悪い私にもわかるように説明していただける方が
いらっしゃいましたらよろしくお願いしたします。
ちなみにマンションは11階建てで私は2階を買いました。

投稿日時 - 2007-05-13 23:59:06

QNo.2998000

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

鉄筋というのはよく建物の解体現場に落ちていたり
崩れた建物の壁から何本も突き出している
太い太い針金のようなものだと理解してください。

鉄骨は断面が「エ」の字型をした鉄の棒です。

鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)は
上から見た場合「井」の形のように鉄筋を積み上げ、
その中心に鉄骨を突き刺して(「丼」←のような感じ)
それをすっぽりとコンクリートで流し込んで柱を作ります。

鉄筋コンクリート(RC)は
その鉄骨を抜いたものです。(「井」のままコンクリート流し込む)

どちらも長短ありますが、
よく言われるのが、
SRCの方がコストが高いですが、
強度が高く、逆に同じ強度なら柱を細く作る事が出来ます。
10階建てを超えるマンションはこちらで建てられる事が多いようです。

RCは逆にコストは安いですが、
同じ太さならSRCに強度が劣るようです。
3~9建てのマンションはこちらで作られる方が多いと思います。

こんな感じですかね。参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2007-05-14 00:51:31

お礼

とても丁寧に書いていただきありごとうございました
すごくわかりやすくかいていただき理解できました
理解できてますますショック!
11階だてなのに鉄筋だけなんて・・・
でももう買ってしまったし仕方ないですネ
あきらめます
大きな地震が来ないことを祈っておくしかないですね
不動産屋の広告が間違っていたので文句をいいたいですが
もっとはやく管理規約書を見なかった私の手落ちでした
詳しい説明を本当にありがとうございました

投稿日時 - 2007-05-14 01:05:02

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回答(7)

ANo.7

先の回答にあるように、構造種別に関係なく、構造計算をして建築基準法を満足することを確認していますので、どちらが優れているかというのは、あまり気にしなくてもよいと思います。

単純に耐震強度を上げるためSRC造にしたというよりも、コストのかかるSRC造にしたのは、そうしなければならないような理由があったからであって(スパンをとばすとか、鋼材料を増やさなければ構造的に持たないとか)、結果としてはそれほど耐震性は変わらないと思います。

最近なら作業工数の増えるSRCの代わりに高強度コンクリートを用いたRC造などが超高層で採用されたりもしています。

ちなみに細かい点を話すと、一般的に建物は上階に行くほど支える重量が不要なことから鋼造材量を少なくします。

上階に行くほど柱の太さを小さくしたり、鋼材料を減らしたりします。

SRC造の場合、下層はSRCにしておいて、上部は鉄筋コンクリートにするという形式もあります。つまり上部には鉄骨が入っていないのです。このような建物の場合、構造性能が急変する地点で被害が集中することもあります。

阪神淡路大震災で、被災した建物は旧耐震基準時代のものでしたが、その中で中間層が崩壊した建物ではこのようなSRC造の建物がありましたので、一概にSRC造が優れているとはいえないという一例になると思います。


>だって枠が鉄骨でできてるんでしょう?

SRC造は主に日本で採用されている構造です(海外は日本に比べて鉄が高いのでよりコスト増になるかららしいです)。
鉄筋コンクリート(RC)の中心部に鉄骨を入れたものです。

設計方法はRC造と鉄骨造をミックスしたようなものです。

なお、枠(外回り)が鋼管でできているものもあります。これはSRCとは呼ばずにSCとか鋼管コンクリート構造と呼ばれています。

投稿日時 - 2007-05-14 15:57:41

お礼

すみません きがつかずに締め切ってしまいました

投稿日時 - 2007-05-14 16:02:52

ANo.6

No.4の方へ

>鉄骨が中に入ったコンクリートなんてのは無いでしょう。部分的には入ることになりますが・・・

それがあるんですよ。鉄骨を軸にして回りに鉄筋コンクリートを被せるんです。

投稿日時 - 2007-05-14 15:23:04

お礼

そうですかありがとうございました
この場所をおかりして
No. 7の方本当に申し訳ありません
せっかく丁寧に書いていただきましたのに
No. 5の方にお礼を書いた後、締め切ってしまい
そのあとで、まだ次の方の回答があることに気がつきました
本当に申し訳ありません
皆様イロイロご親切なアドバイス感謝いたします
ありがとうございました m(__)m

投稿日時 - 2007-05-14 16:09:22

ANo.5

判りやすく説明します。建物の構造計算をして柱・梁の鉄筋量を算出して、それを鉄骨と鉄筋に振り分け、鉄骨の構成・回りの鉄筋の太さ・本数を決めます。一般的には6階建て位までは鉄筋コンクリート造で済ませ、それ以上に鉄骨を入れる場合が多く、それを推奨していると思います。
建物の柱の間隔など整然とした平面と、不均等な間隔の平面では、構造的には、前者が軽快になり、後者は鉄筋量が多くなり鉄骨を入れざるを得なくなります。
高層建築に鉄骨を入れた方がよいとは、絶対的なものでなく、それなりの構造計画をしていれば、安全と考えられます。
要するに、鉄骨と鉄筋がコンクリートと一体的に柱・梁の応力(自重・地震力などにより柱・梁に掛かる力)に対応する構造になっていれば良いわけです。昨年、耐震偽装が発覚した時でも、構造計画は多様であるとの認識が表明されました。
高層建物では、鉄骨を入れると建物に構造的に粘り(ねばり)が出ると云われています。叉、施工時に鉄骨が最上階まで立ち上がりますので、色々と便利な事があるのも事実です。
耐震偽装でも無い限り、安心しておられて 良いと思います。

投稿日時 - 2007-05-14 14:29:39

お礼

ご丁寧にありがとうございました
70%位理解できました
「梁」が読めなくて意味もわからないのですが
私が買ったマンションは11階建てです
6階以上なのにRCなのですね~~
でも私の部屋は2階なのでいいかもしれませんね
部屋の角が飛び出していて狭くなっているのでそこに
鉄筋が入ってるみたいです
まあ私が生きているあいだあと20年位もてばいいのですが
すでに20年たっていますし・・
大地震が来ても崩壊して下敷きにさえならなければいいと
願っています
本当にありがとうございました

投稿日時 - 2007-05-14 15:58:26

>「鉄骨鉄筋コンクリート」

 鉄骨が中に入ったコンクリートなんてのは無いでしょう。部分的には入ることになりますが・・・

 これは、建物の骨組みは鉄骨で、壁・柱・床等は鉄筋コンクリートという意味の表現だと思います。
 鉄筋が細かく均等に配置されているからこそ、コンクリートと一体となって剪断・引張り等の強度が増すのです。

投稿日時 - 2007-05-14 11:27:38

お礼

ありがとうございます、建築法って難しくて私にはわからないのですが
ただ鉄骨鉄筋という言葉が鉄筋コンクリートよりなんか頑丈におもえるのです。
それと検索するとRCよりSRCがいいと書いてるのをよく見かけますので単純に鉄骨鉄筋は一番良い! 
という気持が強かったもので・・・
ありがとうございました
女の一人暮らし、せっせと働いて、やっとためたお金で買ったものですから・・(-_-;)

投稿日時 - 2007-05-14 12:41:52

No1ですが、ショックを受ける必要はありません。

何度もいうようですが、強度を比べるには設計書から「耐震強度」がどのくらいに設計されているかを見なければ、建物の強度は分かりません。(手抜きが無いとう条件ですが)

構造方だけをみて、建物の強度を推し量るのは何の意味もありません。実際にどれくらいの強度があるかは、「設計」によります。

投稿日時 - 2007-05-14 11:02:50

お礼

再度ありがとうございます
同じマンションで棟によってちがいがあるのが不思議です
自分が思っていたのとちがったのでなんか一人でショックをうけて
いますが、今朝になってだいぶ落ち着きました
ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-05-14 12:35:33

私は「鉄骨鉄筋コンクリート」だから気に入って買ったのです
このほうが地震に強いという知識があって,,,,

↑建築方法と建物の強度には、直接関係ありません。設計時点で強く設計すれば、強いですが、弱く設計したり、設計通りに作らず(手抜き)があれば弱いです。木造でも大地震に耐える十分な強度を持った家を作る事は、可能です。

長所短所は他の方に、任せます。

投稿日時 - 2007-05-14 00:22:00

お礼

アドバイスありがとうございます
同じマンションで3号棟まであり
1号棟が鉄筋コンクリートで2号棟と3号棟が
鉄骨鉄筋コンクリートだときいて2号棟をかいました
それが不動産屋の間違いで1号棟と2号棟が鉄筋コンクリート
3号棟が鉄骨鉄筋コンクリートだということがわかりました
建築会社は同じです
なぜこういった違いをつけたのかわかりませんが
皆同じ11階建てなのです
なぜこんな差を付けて建てたのかは不明です、不思議です
でも私は鉄骨鉄筋のほうが丈夫だと思い込んでるのですが
間違いでしょうか・・・
だって枠が鉄骨でできてるんでしょう?
鉄筋コンクリートはコンクリに鉄の筋がはいってるだけなのでは?
素人でまるっきりわからないのです・・・

投稿日時 - 2007-05-14 00:41:13

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