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蛍光ピーク波長の濃度依存性

ローダミンBのエタノール溶液を数種類作成し蛍光スペクトルを測定しました。
得られた蛍光スペクトルのピーク波長を調べるとローダミンBの濃度が高くなるにつれ蛍光のピークをとる波長が長波長側にシフトしているのがわかりました。
この現象のメカニズム・理由はどういったものなのでしょうか?
お分かりになられる方がいたらお教えください。

測定した溶液の濃度は0.03*10^-6~3.0*10^-3mol/l程度です。
自分で文献などを当たってみた結果再吸収という現象がこの結果を生んでいるようにも思われるのですがその部分の説明を読んでもなかなか納得がいきません。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2007-05-22 21:19:00

QNo.3022000

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

おそらくですが、質問者の方が調べられた文献の通りかと思います。

ローダミンBの蛍光発光自体に、それほど大きい濃度依存性は無いのではないかと思います。

ただ濃度が高くなると、ローダミンBが光を吸収し、蛍光として発した光を、ローダミンB分子が吸収するという現象(再吸収)が起こります。
再吸収が起こると、ローダミンの吸収と波長域を同じくする蛍光の一部が消失します(蛍光と吸収では、吸収の方が短波長側にくるので短波長側の一部が削れます)。
その結果、見た目の蛍光スペクトルが長波長シフトして見えることになります。

投稿日時 - 2007-05-24 21:00:39

お礼

大変参考になりました。ご回答ありがとう御座いました。
御礼が遅くなり大変申し訳御座いませんでした。
忙しさにかまけご回答いただいたことを単に忘れてしまっていたということ、言い訳の仕様もありません…。重ね重ね申し訳ありませんでした。

投稿日時 - 2007-09-02 11:20:07

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