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解決済みの質問

和音について(属七など)

主和音、下属和音、属和音、属七の和音などハ長調なら変化記号がなくて解りやすいのですが、♭や♯などの変化記号がついて調がかわると訳がわからなくなってしまいます。
しかも調が変わると、属七などでは元々の変化記号以外にも変化記号を付与しなければならないため余計に解らなくなってしまいます。簡単に(簡単じゃなくても良いです)解る方法はないのでしょうか?あれば教えて下さいお願いします。

投稿日時 - 2002-07-08 19:34:45

QNo.309464

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

「調」についての説明です。

鍵盤楽器になじみがあるなら白鍵で長調を弾いてみましょう。
→ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド
ですね?
この時、各音の音程差は
→ 全 全 半 全 全 半
になっているのはおわかりいただけるでしょうか。

この8音のまとまりを真ん中で半分にできます。
ドレミファ、と、ソラシドです。
1オクターブとは「全音・全音・半音」の隔たりを持った「4つの音」が「2つ」合わさった物なのです。
この「4つの音」をテトラコードと言います。

この片方のテトラコード、「ドレミファ」を
もう片方のテトラコード、「ソラシド」の上に持って行ってみましょう。
→ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ
になりますね?
このままだとおかしな音階に聞こえるので、
先程の「テトラコード2つ」の音階をあてはめてみます。
→ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ#・ソ
になりますね?
これがト長調です。
ハ長調から変化記号「シャープ」が1つつくとト長調になるのにはこういう過程があるのです。

このト長調にさらに1つシャープを足してみましょう。
上記の行程をもう一度やればいいのです。
→レ・ミ・ファ#・ソ・ラ・シ・ド#・レ
となり、ニ長調になるのはおわかりいただけるでしょうか。

また、フラットを足して行く場合は、
先程のテトラコード「ソラシド」を「ドレミファ」の下に移動させます。
→ファ・ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ
となり、
→ファ・ソ・ラ・シ♭・ド・レ・ミ・ファ
となります。
あとはフラットを追加する度に
上記の作業をくり返すだけです。

このような音階の移動を表に示した物を「5度圏」と言います。
ちょっと分かり辛いかも知れませんが、参考まで。

投稿日時 - 2002-07-08 21:37:12

お礼

皆さんお礼が遅れて申し訳ありませんでした。
丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました。非常に参考になり勉強になりました。またこのような質問をするかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いします(^^;
本当にありがとうございましたm(_ _)m

投稿日時 - 2002-08-01 21:07:16

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回答(4)

ANo.3

属七の和音は、
ソ・シ・レ・ファと考えたほうが、
つまり、属和音に(=オクターブ上のファ)
がのった和音と考えた方がわかりやすいですよ。
ファは属和音の根音つまり、ソから数えた7度の音です。

移動ドで考えれば、常に、

主和音は、ド・ミ・ソ、
下属和音はファ・ラ・ド、
属和音は、ソ・シ・レ、
属七和音はソ・シ・レ・ファ

になります。

調が変わった場合も、もともとの調号のほかに、変化記号がつくことはないと思います。

投稿日時 - 2002-07-08 21:21:15

ANo.2

見分け方などについてNo1の方が説明されているので、別の点から。

1、覚えたい調の主和音、下属和音、属和音、属七の和音を五線紙に縦に
  並べて書いて覚える。縦に書くとそれぞれの関係が分かりやすい。
2、ピアノを練習するときに使うハノンなどに終止形が全ての調で載って
  います。終止形というのは主和音、下属和音、主和音、属和音主和音
  の順に並べたようなものです。これを毎日弾いて、どんな調でも考え
  なくてもすぐ弾けるまで練習する。

プロアマを問わず、2のことは演奏家を目指す人はみなやっていますね。
ちなみに、ジャズなどでは、1度の和音、2度の和音、五度の和音、1
度の和音のパターンを全ての調でできるようにしますね。
また、移動ドで考えると分かりやすい場合も多いです。例えば長調の1度
の和音なら全ての長調でドミソとなりますから。その場合は調合を暗記し
ておいたほうが便利です。

投稿日時 - 2002-07-08 20:47:53

ANo.1

たしかー、
黒鍵と白鍵をあわせた間隔で覚えておけばいいです。
たとえばハ長調1度ド、ミ、ソ。
ドとミの間は5つ。ミとソのあいだは4つですよね。
では、イ長調1度ラ、ド#、ミ。
ラとド#の間は、5つ。ド#とミの間は4つ。

じゃ、属七。ハ長調シ、ファ、ソ。
シとファの間は7つ。ファとソの間は2つではなく3つ。
ヘ長調の属七。ミ、シ♭、ド。
ミとシ♭のあいだは7つ。シ♭とドの間は3つ。

規則性ありますね。

理想は、簡単な曲、たとえば「むすんでひらいて」などを
全調弾けるようにしておくと、わかるようになります、ハイ!

投稿日時 - 2002-07-08 20:08:23

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