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スランプ・・・でしょうか?

趣味でネットの恋愛小説を書いている24歳の男性です。
数週間前からスランプ(?)に陥って執筆が止まっています。
無理に書こうとすると苦痛を感じてしまうので。

『ある姫と側近の騎士がいて、お互いに好きあってるのを気付いてない。
 騎士は身分が違うが故に姫の幸せを願いながら身を引く。
 姫は好きなのに騎士との距離が遠くて心の中で悲しんでしまう。
 そんなある日、せめて夢の中だけでも素直になれたら、という騎士の願いを叶えようと精霊が現れる。
 精霊は騎士の願いを叶え、姫の夢の中で素直に気持ちを伝えて結ばれました』

という具合に物語のイメージまでは思い浮かんでくるんですが、
いざ執筆しようとするとストップしてしまいます。
キャラ名や背景や舞台などの詳細の環境が思い浮かばないのです。
他の小説を見るとパクリになりそうで躊躇してしまいます。
和風にしようとしても、やはり環境のネタで躓きます。
大まかな設定は作れても具体的な執筆にならないのです。

そんな私に適切なアドバイスをお願いします。

投稿日時 - 2007-06-23 16:29:04

QNo.3109056

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

35年ばかりごちゃごちゃ書いてきた者の浅知恵ですが…

これね。まずパーツが足りません。
有体に言うと「障害が足らない」。
世の中で何が面白くないと言って、障害の少ない恋愛ほど面白くないものはナイ。「ハラハラ」がもっとないと、書く方も読む方も盛り上がる訳がありません。
「パーツが少ないから、設定で補おうと思ってもそもそもアイデアが出てこない」という事が往々にしてあるのです。

一応「身分の差」という基本障害はある訳ですが、それに対する伝家の宝刀が「精霊の力」では圧倒的すぎる。ノミに大剣バッタに大砲、トウフに鎹ヌカに釘(違うって)。
精霊とか神とか人知を超えた奇跡というのはある意味「万能」ですから、登場には高いステージが要る。それと互角に争える敵でも出さないと盛り上がらない。
そこまでに、緊迫感や主人公への試練、もうどうにもならない絶体絶命を高く高く積み上げた上で初めて、「見かねて登場!」とか「奇跡的な救い」とかが効果的に後光を放つ訳です。

この御登場ステージまで積み上げる階段こそが、具体的な敵だの特殊な理由だのといったパーツであり、ここにアイデアがあれば「設定」は勝手に走り出すもの。アイデアは破天荒であればあるほどいいです。

この話の場合、こんな掟破りはいかがでしょう。
A.騎士(姫)が悪魔で、愛し合うと死ぬ
 凄い身分違い(爆)。シュレックの「姫も騎士も怪物」など目ではありません。
B.騎士(姫)が変身ヒーローで知られると力を失う
 世界か愛か(爆)。時代が古ければ古いほどヘンな設定に凝れます。
C.敵が神
 姫が巫女、とかです。世界を敵に回す事になる愛。
 無論、精霊も同罪。5人ぐらい仲間がいなくちゃ(だから戦隊モノじゃないって)
D.思い切って古代インド
 身分の差といえばカースト。神も魔物も出し放題。
 いっそ騎士でなく最下層の奴隷というのはどうでしょう。
 姫のために一度死に、哀れんだ精霊が乗り移ってヒー(だからやめろって)
 「例え奴隷でも神でも、あなたはあなたよ」
 しかし男は世界のため命を振り絞って戦い、傷ついた体をひきずって星へ(殺すぞ自分)

………とまあ、焼き直しでもこのぐらいの掟破りはいけるわけです。
どこのいつの時代でも、基本的にはワンパターンの王道が一番ウケます。
気にせず好き放題やってみては?

投稿日時 - 2007-06-23 18:27:51

お礼

ご助言ありがとうございます。
いやぁ~、楽しいご意見で思わずリラックスしちゃいました(笑
悲恋の大ネタが出てきて色々と刺激を受けましたよ。
いわゆる『型破り』の作りも有りなんですね。
ご参考させていただきます。

投稿日時 - 2007-06-23 21:29:24

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