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解決済みの質問

「しょうがない発言」何がいけないの?

「しょうがない発言」何がいけないの?

久間防衛相の反省のない辞任という幕引きに終わるようですが、報道当初から疑問なのは
「仕方がなかった」という米への肯定的な発言のどこが問題は分からない点です。
詳しくはありませんがその理由を書いておきます。

当時の日本政府は

・米の降伏勧告を無視
・特攻・沖縄人民を時間稼ぎに利用する等国民の人命軽視
・中国への侵略
・731部隊の人体実験
・東アジアでの出兵でも食料強制現地収集により現地住民を餓死させる
・日本兵による殺害被害者2100万人(非戦闘員含む)
・日本兵死者300万人のうちが死者が200(100?)万人が餓死者
・思想弾圧による国家的殺人
・ナチスドイツとの同盟

と原爆よりも多大な国内外の人民を犠牲にした当時の日本政府は本土決戦を行うつもりでした。
当然本土での戦闘となれば
日本・アメリカ共により多くの国民が犠牲になったでしょう。
また、過程はどうであれ当時の日本政府を選出したのは国民であり、
民主主義的観点から見て政府の行いは最終的には国民に責任があると思います。
その意味で当時選挙権のあった国民は非戦闘員であっても、
戦争責任は皆無とは言えないのではないでしょうか?


非人道兵器の使用を考慮しても
結果的に双方の犠牲者が少なくて済んだことは明白ではないのでしょうか?

仮に当時の日米の立場が逆だったら、日本政府は原爆の米本土への投下をしなかったでしょうか?
戦勝国となった日本国民が「しょうがない」発言にそれほど腹を立てるのでしょうか?
どんな意見でも結構ですので書き込みを頂けたらと思います。


まとめてレスいただける方は主な疑問点は下記のようになります。

1.結果的に双方の犠牲者が少なくて済んだのではないか?

2.当時の日米の立場が逆で、米本土へ原爆投下した場合
戦勝国となった日本国民が「しょうがない」発言にそれほど腹を立てるのでしょうか?

3.当時選挙権のあった日本国民は戦争責任はないのか?


お断り:当質問は非人道兵器・侵略・虐殺・戦争等を肯定するものではなく、
太平洋戦争前の歴史及び、現在の日本での戦争認識を知る事が目的です。

投稿日時 - 2007-07-05 13:49:32

QNo.3141532

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

1それは誰にも分らないです。
2どれを取ってもハリボテだった当時の日本の力では
 ありえなかった様に思います。
3選挙権はあっても、操作された選挙権なら意味は
 無かったのではと思います。

結局、何がいけないってそれだけの地位の人間が
認めてはいけない事なのではないでしょうか?
それに、実際に被爆体験をした方や身内を亡くした方、
現在に至っても保障されずに苦しむ老人を知っていて
仕方ないとは情けないじゃありませんか。

戦争の事は詳しく分りませんが、あの発言に対する国民の
怒りは歴史がどうのこうのではなくもっと泥臭い物です。
心底苦しんだ底辺の人間を侮辱して尚緩んだオエライの
薄ら笑いは見るに耐えないです。
そんな配慮も出来ない人は上に立つものとして相応しくないと
言う事ですよね。

でも、そんな事よりどちらがどうだから悪い・・ではなく
戦争自体が、人を傷つけ殺す事自体が仕方ないでは済まない
事だと思います。

的を得てなかったらスミマセン。

投稿日時 - 2007-07-05 18:05:17

補足

回答ありがとうございます。
>戦争自体が、人を傷つけ殺す事自体が仕方ないでは済まない
確かに仰るとおりです。
ここの国民感情というか人間の感覚が拒否をする発言と
言うことですね。
おかげで何が問題なのか大分理解出来ました。

現在も人類史上地球で戦争が無い日は一日たりとも無く、
過去の戦争をどうこう言うよりやるべき事があると
思う面もありますが、歴史から学ぶ物は多いです。

投稿日時 - 2007-07-05 19:26:58

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7人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(20)

ANo.20

ANo.18の者です。
poipoi_saさん、僕はあなたの今回の質問の投稿内容は、元大臣のあの発言をに対して、単に批判だけを並べ立てるメディアより、よっぽど価値があると思いますよ。
だから、この質問を拝見して以来、色々な方の意見をずっと興味深く読んできましたし、投稿もさせてもらいました。
一つ一つの回答に、きちんと返答を返す姿勢も良いと思います。

でも、ANo.19の方への、その返答内容はいただけない。
広島や長崎の人たちは今でも、今までも本当に一生懸命に運動をされていますよ。
被爆者の人も、その遺族の方達も、二世、三世の人も、ただ広島や長崎に生まれただけの人たちも。
原爆症に苦しむ体を押してアメリカに赴き、「リメンバーパールハーバー」と罵声を浴びせられながらも、核兵器の恐ろしさを訴え続けた人がいます。
その体験を語り伝えるために、封印しておきたい恐怖の記憶と必死に向き合っている人も沢山います。(記憶と向き合うだけでも、戦争のことを何も知らない我々には想像を絶する苦しみのはずです。)
日々、拡散していく核の現実に、自分の無力さと戦いながら、核廃絶運動を続けている10代の子たちもいます。
様々な人が、様々な形で日々戦っています。
時折、そんな姿を目にすると、毎日の生活に追われるばかりで、日本人として何もしていない自分に疑問すらいだきます。
(poipoi_saさんだって、このような投稿をされているほどですから、彼らの活動を全く知らないわけではないはずですよね)

相手が大きすぎるんです。とてつもなく大きな相手と戦っているんです。

poipoi_saさんが普段、そういう活動をされている方なのかは解りませんけど、少なくとも、匿名でこんなところで、彼らの努力をないがしろにするような(そのつもりはなくても、そう受け取れるような)発言をしてはいけません。
軽々しく、そんな努力を彼らに要求してはいけません。

投稿日時 - 2007-07-07 16:22:49

補足

回答ありがとうございます。
仰ることよく判ります。
ご指摘のように広島・長崎の方々の戦後の
核廃絶運動を否定するつもりはありません。
だいぶ言葉が足りなかったかと思います。
謹んでお詫びいたします。

しかし、否定はしなくとも、批判をしないつもりはありません。
努力の量や苦悩を結果が出る出ないだけで測ることは
当然出来ませんが、核が廃絶されれば他の非人道兵器には関心なしというのは、現世界の被害者数からすれば
先に使用禁止を求めるのはその他の非人道兵器かもしれません。
これは被爆者の方々の中でも意見が分かれる繊細な問題でしょうが
自分たちの活動に
「非核」を求めるのか
「同じような被害者の根絶」を求めるのか
という問題かと思います。
あくまで個人的な意見ですが、
私は非核も勿論大切ですが、まず人がありき、同じような
民間人被害者が少しでも少なくなり、苦しみが無くす活動が
優先だと思います。

枯葉剤は公には使用しないでしょうが、不発弾を撒き散らすような
拡散型の兵器もその被害に遭う人々を見ると
あまりの惨さに世界全体への怒りを感じます。
非核も大切ですが、そこに捕らわれるあまり目の前で増え続ける
非人道兵器の被害者に対して盲目になってはいまいかと危惧しています。(特に広島、長崎の方に限った話ではありません)


原爆症の方を否定するような文章になってしまったのは
bigboss55さんの書き込みが、国家へ保障を求めるのみで、
他者への目が見られない印象を受けたからです。
ご本人が補足されている通り感情的になってしまったという
ことですから本心ではない部分もあるでしょう。
勿論後遺症で生活するだけで精一杯の方も沢山おられるでしょうが、

もし自分が
理不尽で、不条理な先天性でもない人災での原爆症であったなら、
やり場の無い怒りで一杯になるでしょう。
そして二度と起こさせない様社会に対して活動をしていくしか
自分を保つ方法は無いように思えます。

ただ繰り返しになりますがこの辺は
人それぞれ、誰もそんな義務も、彼らに活動を求める権利も
ありませんから、自分の人生を満喫する権利を行使することを責めることは出来ません。

ですから、bigboss55さんへの書き込みは
軽々しく求めたというより、
green1957さんの言うように
他の頑張って活動されている
原爆症の方との相違を感じた所から書いた次第です。

今回は沢山の書き込みを頂き、様々の今後の
おかげさまで、考えが至らなかった所や
自分への課題も見つかりました。
green1957さんのご忠告もありがたく頂戴いたします。

投稿日時 - 2007-07-07 21:59:00

お礼

回答いただいた皆様、
予想を上回る大変多くの回答をいただきまして、真に有難うございます。
このような経験は初めてで、感激しております。
どの回答も一つ一つ様々な意見が見られ、
視点や着眼点、結論まで多岐に渡り大変参考になりました。
非核に関しては政治家も与党野党の壁を超え
超党派なうねりとなり、今回の辞任・内閣の支持率低下をもたらしています。
回答数の多さも、関心の高さゆえと思いますが、
ポイントは2名様のみしか振り分けることが出来ません。
本心としてもっと多くの方に差し上げたいと思いますが、
その点ご容赦下さい。
その2名は本来の質問内容である、仕方ない発言の問題点について
書いて頂いた方にさせて頂きました。

また、機会がありましたら気軽に書き込みをして頂ければと思います。
直接ではありませんが、私も今度は回答する側としてお礼を
兼ねて参加させて頂きます。

皆様回答有難うございました。

投稿日時 - 2007-07-08 02:34:37

ANo.19

貴方の指摘された過去の歴史背景が、正しいか、正しくないか、については、述べません。単純に現在の国民感情から行けば,久間発言は絶対許せません!なぜなら、広島県民として、沢山の亡くなった人を見てきたからです。私も原爆症の認定を受けています。今尚被害に苦しむ多くの人の現状をなんと見ているのですか?_原爆投下はしょうがない!被害にあったのもしょうがないですか!ただただ、逃げ惑う中ピカドン1発で、60年いやこの先,死ぬまで、辛い思いで生きなければならないのです。それとも被害者は早く亡くなれ、そうすれば、原爆後遺症の保障もせずに済むとでも言うのですか?感情に走ってしまった様ですみませんが正直な気持ちです。

投稿日時 - 2007-07-07 09:28:02

補足

回答ありがとうございます。
>早く亡くなれば原爆後遺症の保障もせずに済む
そう考えている人も居るでしょうね。
勿論、私は違いますが、既に書き込んだ事ですが、
即死と後遺症に苦しむ生活を同じ
基準で測ってはいけないと思います。
現在も被害に苦しむ方々のことを思うと胸が詰まる思いで
一杯になります。
自分の生まれる前のこととはいえ、何故そうなったのか。
戦前・戦中に何があったのか、目をそらさずに学ぶ事が、
まず初めで自分に出来ることだろうと考えています。

>今尚被害に苦しむ多くの人の現状をなんと見ているのですか?
本来あってはならない事ですが、
現在の戦争は戦闘員・民間人の区別も無く
殲滅する恐ろしい兵器に溢れています。
ベトナムの枯葉剤・劣化ウラン弾なども
子孫に後遺症が残る非人道的な兵器です。
まだまだ世界で使われています。

失礼ですが、他の方も書かれているように
人類全体の利益的観点から言えば
広島・長崎の惨事で結果的にその後の核兵器を初めとした
非人道兵器の使用にブレーキがかかった点では
被害にあわれた方の犠牲も少しは意味があったのではと
考えています。


よって原爆症の方々は他の方以上に
何故そのような犠牲が生まれ、何故必要だったのか
考えねばならない業を背負わされていると思います。
これは60億を超える人類の中から原爆症の患者として生まれついた
という偶然を必然と捕らえるかどうかと言う事です。

勿論そのようなことを忘れ自らの人生を
全うされることを否定しません。
そんな権利は誰にもありませんし、義務もありません。

しかし、原爆症の方は、
あのような大臣を生み出す与党に投票していないのでしょうか?
勿論主義思想は様々で、今回の件だけで、与党支持者全てを否定するつもりなど毛頭無いですが、全世界にあの発言が公表される事態になったことに、参政権のある国民として根源的な責任があると思います。特に当政党へ投票した方は重いでしょう。

極論をすれば大臣が悪いのではなく、
そのような大臣しか選べなかった我々国民が悪いと思っています。

人災による不合理な苦しみ・怒りをどう解消するのか、
酷なようですが、四六時中離れられない現実ですから
人生を全うする為必要な問いかけではないでしょうか?

大臣を辞任に追いやるだけで問題が解決したかのような
今の政府対応に満足して欲しくないと思います。
元々私の感覚では「しょうがない発言」よりも
もっと大切な怒ることがあるだろうと思っています。
例えば、話を核に限ってもいいでしょうし、
もっと広く非人道兵器そのものにNOをいう活動が
広島・長崎から出てきてもいいでしょう。

政府が動かないならNGOとして
働きかけていくことも出来るはずです。
カナダのNGOに地雷禁止の世界的な合意の取り付けで
先を超された事について広島・長崎の方は
どうお考えなのでしょうか?
(活動自体は先を超されて悪いことなど一つもないですが
口では唯一の被爆国と言いながら、
それを生かせていないことが歯がゆくて仕方ありません。)

カナダ国民より訴求力が現被爆者にはあるはずだと思います。

今後bigboss55さんと同じような被害を受けるであろう未来の
人類に対して原爆症患者という立場から、どのような働きかけが出来るかを考え、それを基にした原爆症の方で無ければできない
動きが出てくればと思っています。

投稿日時 - 2007-07-07 12:17:19

ANo.18

質問の内容からは外れる投稿になりますが、今までに見聞きしたアメリカの原爆投下にまつわるいくつかのエピソードについて、書かせていただきます。
アメリカが、最初から日本をターゲットとしていたのかについて。
マンハッタン計画が立案された最大の理由は、ナチスの原爆開発を恐れたためであり、対ナチス戦を想定したところからスタートしています。
また、1944年12月30日のルーズベルト大統領とマンハッタン計画の統括責任者だったレスリー・グローヴズ将軍との会談の中で、大統領の「最初の原爆はドイツに投下したい」という発言に対し、グローヴズ将軍は、仮にその原爆が不発に終わった場合、原爆の実物モデルがドイツに渡ってしまう恐れがあるとして、ドイツへの投下に反対したという記録があります。(ちなみに、ドイツの原爆開発の可能性を最後まで恐れていたのがグローヴズ将軍だったようです)
さらに、オッペンハイマーが2つの原爆投下に成功したことについて、唯一心残りだったことは、ナチスの降伏までに原爆の開発が間に合わず、ドイツに投下出来なかったことだった、という話も残っています。
日本が投下目標と定められた後にも、次のような話があります。
マンハッタン計画に関するほぼ全ての決定はグローヴズ将軍よって為されており、当然広島と長崎を最終目標と定めたのも彼なのですが、1945年の春の時点では最初の投下目標リストのトップは京都でした。しかし、上官のヘンリー・スティムソン陸軍長官が「あれほど歴史が古く、人も街も洗練された貴重な街を破壊してはならない」として目標の変更を指示したことで、京都はリストから外されました。
以上のことから、ナチスに原爆開発の可能性が無いことが断定されるまでは、投下目標はドイツと日本の二国であり、原爆が実用可能となった時点で戦っていた相手が日本だけだったと考えるほうが自然だと思います。
もちろん、実践でのデータが欲しかったことや、ソ連への牽制も理由ではあるでしょうが、白人よりも有色人種に使用したかったからという話には疑問を感じます。
尚、質問の1.2.3のことについては、既に同じスタンスをとられている回答者の方がいらっしゃいますので、省略させていただきます。失礼いたしました。
あと、蛇足を一つ。
原爆投下後の長崎を記録するために従軍したカメラマン(名前は失念しました)が、そのあまりの惨状に衝撃をうけ、後に戦勝記念の式典に列席したトルーマン大統領付きのカメラマンとして参加した際、大統領になぜあのような兵器を使用したのかと尋ねたところ、大統領は血相を変えて「あれは私が決定したことではない」と言い放ったそうです。

投稿日時 - 2007-07-06 18:45:05

補足

回答ありがとうございます。
人種差別による選択ではなく、そのような経過があったということですね。おかげで勉強になります。

京都が外されたというのも、
やはり民間人を巻き込むことにはさほど
抵抗が無かったという事でしょうね。
当時の米軍首脳は非人道兵器として核の性質をさほど
重視していなかったのかもしれませんね。

大統領の発言は、原爆の凄まじさが明るみに出てから
のものでしょうから、例え要職の役目とはいえ、
あのような兵器の使用責任を取るのは
良識ある人間には重すぎますね。
勿論、決定者は躊躇しないような
人選がなされるのでしょうが・・・・。

投稿日時 - 2007-07-06 20:20:07

ANo.17

質問者様はAnsNo.12への返信において、客観的な広い視野が必要であり一個人の立場からだけでは問題の本質は見えてこない、と説かれております。
それなのに一個人の立場からだけの書き込みになりますことを、先にお詫び申し上げます。

私は被爆2世です。年齢は30代。
爆心地から2.3キロ地点で被爆した祖母は、失聴し手と足の指が溶けてくっつき手袋のミトンのような手足をしています。
その祖母の胎内にいた母は、表面上健康そうですが血液や血管の病気を頻発し、手術を繰り返しています。
子供時分は学校で健康診断があると、その後米軍と白衣を来た外国人が団体でやってきて、1クラスから数人をピックアップし1日かけて色々な検査をされたそうです。
祖父は被爆して3年後に白血病で死んだそうです。
私も表面上は健康に見えますが、白血球の増加や骨の奇形と発育不良に悩まされた子供時代でした。病院へ行くと医者は「原爆症だ」と言います。
二十歳を過ぎたあたりから、あちこちに多発する腫瘍や血管腫に悩まされています。
怖いです。不安です。いつ発症するのかと思うと。

こんな人が広島・長崎にはごまんと居ます。老人ばかりでなく、今働き盛りの現役世代に、です。
どれほど核が恐ろしいのか、知っているのは日本だけです。
その日本の要職にある人が、自国民が今現在もこれほどにまで苦しんでいる主原因を「しょうがない」と言ってもいいのでしょうか?
核の恐ろしさを知らない人たちが苦しみながら実感する前に、ダメなんだ!と強く言うべき立場の人が核使用を認めてしまったらどうなるのでしょう。

1.いいえ。犠牲者は増え続けています。被爆者全員を断種するなりして子孫を滅しない限り。

2.勝てば官軍ですが、腹を立てる人もいます。現にアメリカのロバート・ジョゼフ核不拡散問題担当特使が発言していますが、これに関して怒っている米国人がいました。日本がこれに対して久間氏以上に抗議しない現状の方が不思議でなりません・・・。

3.あります。ありますが、特高に怯えながら暮らす中に選択肢はなかったようにも想像します。

投稿日時 - 2007-07-06 11:19:20

補足

回答ありがとうございます。

>1
仰るとおり当時の被害者のみならず後遺症を考慮すれば
単純に犠牲者が少ないとは言えない事が良く分かりました。
ただ、当時の日本軍による民間人虐殺を受けた他国の感情を考慮したとき、「原爆投下もあれだけ同胞を殺したんだからしょうがない」
と言われてしまうのではないでしょうか?
原爆被害をその身に受けておられる方に言う言葉では無いですが、
言い方は大変悪いですが祖父やそのご兄弟は、他国で民間人を
殺していないと言い切れるでしょうか?
国単位での考え方をやめ、
個人として考えても「誰かの大切な物を奪えば自分も奪われる」
のはそれこそ「仕方の無い」ことではないでしょうか?

3.軍国主義の台頭の中、「仕方なく協力した」者もいたでしょうが
私が危惧しているのは、「進んで協力し戦後に反省していない」人々です。
例えば教師は戦後真逆とも言える思想的授業を手の平を返したように
仕事と割り切って行ったのでしょうが、その前の教育によって
何人の少年が戦地に赴く結果となったのでしょうか?
その責任は本当に教師には無いのでしょうか?


日本兵による民間人犠牲者数と、
日本人の民間人犠牲者数(遺伝による後遺症を含める)
を比べればどちらがより非道であったかは明白です。
ただ、即死と後遺症や何時来るとない死の恐怖を抱えての生活を
同じ非道行為で片付けてしまってはいけないと言う部分は
考えが足りませんでした。
riofoorさんのような方が居る国の大臣の発言として
問題がある事がおかげでよく分かりました。


riofoorさんが原爆を憎まれるのは当然でしょう
しかし私も技術の進歩による恩恵を甘受しています。
それゆえに技術の一面である核兵器を作る力があるゆえの
豊かさを思うとき、なんとも言えぬ人類への絶望を感じます。
将来的に、5カ国のみの核保有と言ういびつで不公平な形は
今よりも更に崩れることは明白でしょうし、
核兵器の縮小も単に作りすぎた分を処分し、
スリムにした形だけのことと認識しています。


ただ、アメリカの行いを非難するのは
当時の日本政府・及び(言論弾圧前の)
それを生み出した国民の責任
を抜きにしては行けないと申しているのです。
riofoorさんのような犠牲が何故生まれたのか
何故その犠牲が日本人に強いられたのか
どこまでご存知でしょうか?
本当に悪いのはアメリカや核だけなんでしょうか?

2.この辺が非常に腹立たしいことでして、
他補足にも書きましたが、ベトナムでの枯葉剤使用なども
どれだけの後遺症患者が発生しているか判りませんが、
日本政府は非核・非人道兵器反対の立場を取っているのでしょうか?
仰るようにアメリカでの動きも含め、今回の発言以上にこちらの方が問題として大きく扱うべきだと個人的には思うのですが・・・・。


http://ja.wikipedia.org/wiki/731部隊
http://blogs.yahoo.co.jp/imokokartoffel/12888566.html

投稿日時 - 2007-07-06 12:05:15

ANo.16

原爆投下は大規模人体実験の側面も大きかったのですよ。
この認識があると「しょうがない」とは言えなくなるかも。

「同じ白色人種には人体実験できない」
「黒色人種いは過去の奴隷貿易等の問題があるため、
これ以上ひどいことは出来ない」

といった理由で、黄色人種の日本人が選ばれたとか。
原爆投下しなくても日本は負けたしいずれ降伏したでしょう。
当時の戦況は、アメリカ軍部にとって新兵器を試す絶好の機会
だったのですよ。

私は長崎生まれでも広島生まれでもありませんが、原爆投下
を容認するような発言を、日本の大臣がしたのは大きな失敗
だったと思います。

全ての工業製品に機会としての寿命があるように、武器弾薬
薬きょう核弾頭にも兵器としての寿命はあります。
日本が唯一の被爆国、ということは、核実験で使われた核兵器
以外の核兵器は使われずに残っていて寿命を終えることになる
のです。

今後、世界に散らばる核が、
もったいないから「戦争を終わらせる」美名の下に使われたら
どうなるでしょう?

唯一の被爆国として、また平和憲法を持つ国民として、未来の
ために容認できない言葉というのは絶対あると思います。


1.「実験」されたことがイヤだから、犠牲者の過多は関係ない。
もっとも、胎内被爆や遺伝の問題を考えると、犠牲者が少ないと
言えるのかも謎。
2.たてない。勝てば官軍。(当時の日本に核融合の技術はなか
ったからあまり意味のある質問とは思えません)。
3.ある。が、治安維持法下でどれほどの人が自己の良心に従って
行動できたか、かなり疑問が残る。

漫画で読むならアドルフに告ぐ・はだしのゲンあたりでしょうか。
はだしのゲンには米軍が投下後数年して被爆死した人物の死体を
集めるシーンがあります。

投稿日時 - 2007-07-05 18:36:41

補足

回答ありがとうございます。
お勧めの漫画は共に保有し読んでおります。
特にはだしのゲンは初めて読んだのが
小学生低学年でした
非常に強い戦争への嫌悪・恐怖感が
刻まれたのを覚えております。

>もったいないから「戦争を終わらせる」ために核使用
日本人の感覚では信じられないような動機ですが、
世界各国ではどこまであるか分かりませんね。
こういった観点は初めて知りました。
廃棄費用も高額でしょうし今後世界的な問題として
扱われるようになりそうですね。
ありがとうございます


>未来のために容認できない言葉
他の方も仰っておりますが、
この点が一番問題として大きいようですね。
現在の過剰報道ともいえる事態が、
この点から問題を捉えNoを突きつけているなら
メディアに対し嬉しい気持ちになります。
ただ、気付いていない報道関係者は
異なる動機で報道しているのではないでしょうか?
この辺のメディアにも疑念を持っています。

投稿日時 - 2007-07-05 19:48:11

ANo.15

私は3流の政治家です。証明してしまっただけでは。

一流の政治家ならば原爆を落とされた事を逆用します。
戦後の政治家が憲法9条を盾にひたすら自衛隊の海外派遣を拒んだように。
大衆感情が、許せない、しょうがない。に別れるのをどうするか?
これを上手くまとめるのが仕事でなので、この発言は職務放棄としかいえないのでは?

原爆がどうのこうとか戦争認識なのではないですよ。
原爆の被爆国という発言が政治力に生かせれるというのに、
それを、「私は原爆を政治利用する気は一切ありません。」
という姿勢では利敵好意としか見なされませんからね。

こんな輩が防衛の官職では誰も納得しないでしょう?

1:犠牲者が減るのは「兵士」だけで「民間人」は増える。
2:どうであれ、一応同盟している以上、こんな政治力の低い人間を放置は出来ないと思います。

3:戦争責任という言葉はありませんよ。
  戦争その物が犯罪行為なので、関わった人間は全て犯罪者。
  こうでも見せしめなければ誰もが戦争を起したがるし、責任も取らない。

投稿日時 - 2007-07-05 18:30:13

補足

回答ありがとうございます。
大臣としての資質に問題があるということですね。
鋭いご指摘で勉強になります。
武器となるはずの被爆国という歴史を活用しない点は
特に理解出来ます。

>戦争その物が犯罪行為なので、関わった人間は全て犯罪者
現実的には戦勝国の「犯罪者」は利益に預かりこそするが
見せしめなどはありえない行為ですので、
この点が戦前の日清戦争等での勝利等で
日本国民が戦争に盲目となったのが
軍国主義の台頭を止められなかった一因としてある気がします。
勝利が勝者を弱くする。順風に強い人間は少ない。
などの言葉が、ふさわしいと思いますが、

現在も日本が戦争を行うとすれば、同じように小さな勝利による
利益がまずもたらされ、
国民が徐々に結果による利益に傾倒していく線が最も危険な気がします。

投稿日時 - 2007-07-05 19:34:28

ANo.13

4です。

>>戦時中に起こった悪しきことはすべて否定されるべきであり容認されてはいけない
>仰るとおりかと思います。
>ただこの場合の悪しきこととは
>より多くの犠牲者が出ることとは考えられないでしょうか?
>本土決戦や、そこまで至った日本の経緯を否定すべきであり
>原爆投下を否定することはその後ではないでしょうか。

私の言いたい本質はどれが最重要で悪いことかではなく悪いこと全てが駄目と言うことです。
つまり、大の虫を生かすために小の虫を殺す。社会で通常行われていることですが、戦争や犯罪等の異常事態の中ではどちらも公平に悪いと認識するべきだと言うことです。どちらにも正義は無いのです。
そのような考えを持てれば戦争や犯罪が起きることは無くなるからです。

またまた、生意気言って又ご質問の回答から趣旨が外れてしまって申し訳ないですが、前の回答の真意が伝わってないかと思い再度回答させていただきました。

投稿日時 - 2007-07-05 17:47:01

補足

再びありがとうございます。
>戦争や犯罪等の異常事態の中ではどちらも公平に悪いと認識するべきだと言うことです。
仰ることは非常によく判りますが、歴史は勝者によって作られると言われるように、現実には敗者は「勝者にも正義が無い」事を語る機会すら与えられません。

例えば、原爆投下し知っている国民でも、日本軍が行った蛮行について日本国民はどれだけ知っているのでしょうか?
公平に悪いことを認識できているとは言い切れない所
仰られるように問題の根本にある気がします。

投稿日時 - 2007-07-05 19:11:15

ANo.12

あなたの家族や大事な人が原爆で殺されるのを想像してみてください。
”しょうがない”では許されないとは思いませんか?

投稿日時 - 2007-07-05 17:26:29

補足

回答ありがとうございます。
>あなたの家族や大事な人が原爆で殺されるのを想像してみてください。
人類の負の遺産・要素に関して仰られるような、一人間としての立場と、客観的な広い視野の両方が必要であると思います。

一人間としてお答えすれば、原爆で殺されるかどうかに関係なく
例え相手側が正当防衛であったり、事故であっても許せる物ではありません。
よって当問題を扱う際そういった観点を内在させることを
決して忘れてはいけませんが、それだけでは問題の本質は見えてこないように思えます。

投稿日時 - 2007-07-05 19:07:06

ANo.11

戦争でも戦時国際法という国際法が適用されます。わかりやすくいうと「戦争だからってやっていいこととやっちゃいかんことがあるでよ」ということです。色々とありますが、有名なところを述べると非戦闘員への意図的な殺人の禁止、非人道兵器の使用の禁止、です。法的な拘束力があるわけじゃないですが、先に違反したら、相手から報復を受けてもそれこそ「しょうがない」のです。

さて、その点についていえば、原爆の使用は非戦闘員への虐殺と非人道兵器の使用の両方にひっかかります。ちなみに、東京大空襲を始めとした各都市への無差別爆撃も戦時国際法違反です。
しかし後にサンフランシスコ条約を締結するときに「もうそのことには日本からゴタゴタいいません」と約束したので表立って文句をいうことはありません。
ちなみに我が国はこの無差別爆撃を指揮したルメイ将軍に対して「勲章」を贈っています。違和感感じませんか?日本人を何十万人も殺した指揮官にこっちから勲章を贈ってるんです。「日本人を何十万人も殺し終戦を早めた功績により」ですかね(実際は無差別爆撃を日本からもう文句を言わない証拠として贈られたようです)。

なお、しょうがない発言ですが、もし韓国の国防大臣が「日本の韓国併合はしょうがない」といったらどうでしょう?これから日本は韓国政府や国民から日本の植民地政策を批判する声が出たときに「お前んとこの国防大臣が『しょうがない』って認めてるじゃん」と言い返すことができます。

投稿日時 - 2007-07-05 17:17:33

補足

回答ありがとうございます。
>お前んとこの国防大臣が『しょうがない』って認めてるじゃん」と言い返すことができます。

非核の立場を取る上で、相手国に上記のように言われてしまっては
返す言葉が無くなってしまいますね。
そういった意味でも当発言の問題があるのですね。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2007-07-05 19:04:00

ANo.10

原爆で殺そうが、拳銃で殺そうが、武器で殺すことには変わりありません。
そもそも強力な武器を持っていれば、まっさきにそれを使うのが戦争の論理です。

1.yes 明白です。
2.腹はたてないでしょう。自分の都合のいいように考えます。
3.これはノーでしょう。今の選挙で誰に投票しようが、
  個別の選挙区では候補者はバカばかりです。それで投票した
  責任は問えないのと同じです。

一般人は巻き込まないというハーグ陸戦協定に違反していることも
明白ですが、結局強いほうの論理で押し捲られます。

ところで、今の日本はアメリカの実質的な植民地です。
それでも昔の日本よりマトモなんだから情けない。

投稿日時 - 2007-07-05 16:37:35

補足

回答ありがとうございます。
3以外は私の考えと同様です。
3ついても仰られる通り、国民一人ひとりに降ろしてくれば
限りなく無いに等しいと思います。
ただ0ではないと考えます。
少なくとも当時の政権与党に投票した国民の責任は
その他の方より重いのではないでしょうか?

あらためてkomimasaHさんにお聞きしたいのですが
では、しょうがない発言の何がいけないのでしょうか?
どうも理解できません。

投稿日時 - 2007-07-05 16:39:19

ANo.9

確かにそういうスタンスから見ると、今回の騒動の本質は見えないと思います。

日本への原爆投下は、まさに米国の新兵器の実験です。これで戦争が早く終結し、戦死者が減ったというのは後付け(に近い)理由です。原爆開発に関わった科学者には、反対を唱えた人もいましたが、これは少数意見でしたし、受け入れられませんでした。

というよりも、あの時点では、日本の敗戦は確実でしたので、戦後の米ソ関係をより有利にすることが重要でした。米国は、早期に終戦させることで、ソ連の北海道へ侵攻させる時間を与えないことに成功しましたし、原爆の威力をソ連に見せつけることができました。

横道にそれますが、広島、長崎があったからこそ、核兵器が「持っていることが大事で、使う事は許されないという矛盾した兵器」として世界中に認識されたのではないでしょうか。

さて、もし日本がドイツより先に降伏していたとすると、はたして米国はドイツに原爆を落としたでしょうか?日本に原爆を落としたのは、西欧人でない日本人に対してなら、そういうことが許されるというような気持ちが、少なからずあったのではないか?

原爆を落とすという事実の背景にはいろんな事柄が絡んでいます。その中で一点「日本人だから原爆を落としても構わない」と思ったのではないか、この点が問題の核心だと私は考えています。

投稿日時 - 2007-07-05 15:24:16

補足

回答ありがとうございます。
>「日本人だから原爆を落としても構わない」と思ったのではないか
アメリカは決して公に認めることは無いでしょうが、何度も耳にしました。人種差別による選択というのは確かに事実かもしれませんね。


久間防衛相の発言は首相のコメント通りまさしく
米の見解を語った物に近い訳ですね。

だからと言って、日本の大臣が発言して良いものではないというのは、あまりにも米寄り過ぎ、
日本政府の立場と異なるからということでしょうか。
ここまでは理解できるのです。

ただそれよりも国民感情とのギャップが無ければここまでの
騒ぎにはならないと思います。
一体どんな国民感情を刺激したのでしょうか?
そこが分からないのです。

投稿日時 - 2007-07-05 16:29:17

ANo.8

>1.結果的に双方の犠牲者が少なくて済んだのではないか?
 これは明らかな詭弁です。そもそも戦争というのは本来軍と軍、兵士と兵士が戦うものです。戦争中とは言え、民間人を殺すのは立派な犯罪です。戦争と言えどお互い一定のルールの下で戦っているのです。
 仮に戦争が長引いた場合、日本側の犠牲者は兵士だけにとどまらなかったでしょう。これは米国兵が悪いとかどうとかではなく、沖縄の例からしても民間人が戦闘に参加させられる可能性が極めて高いからです。しかし米国側の被害者はほぼ兵士に限られます。当然民間人はわざわざ日本に殺されに来ないでしょうから。
 つまり原爆投下→終戦によって減った犠牲者というのは米兵の犠牲者のことなのです。兵士の被害を減らすために(原爆投下で)民間人を虐殺するというのは重大な戦争犯罪に他なりません。

>2.当時の日米の立場が逆で、米本土へ原爆投下した場合
戦勝国となった日本国民が「しょうがない」発言にそれほど腹を立てるのでしょうか?
 戦勝国にとってみれば、過去の戦争犯罪を被害者が「しょうがない」と許してくれれば胸をなでおろして安堵することでしょう。腹を立てることではありません。

>3.当時選挙権のあった日本国民は戦争責任はないのか?
 あります。国のやったことの責任は大なり小なり国民に帰します。国民は何も知らされず、騙されていたと主張する人もいますが、多くの国民は何が行われているかうすうす気づいていたようです。
 確かに日本でも情報統制されていましたが、戦後のGHQによる情報統制ほど徹底していませんでしたし、ナチスドイツのような独裁国家でもありませんでした。

投稿日時 - 2007-07-05 15:21:34

補足

回答ありがとうございます。
>兵士の被害を減らすために(原爆投下で)民間人を虐殺するというのは重大な戦争犯罪に他なりません。

この点については東アジアでの食料強制収集・中国での人体実験いずれも当時の日本政府が民間人に対して行った物が含まれています。
だからと言って、仰るとおりアメリカの戦争犯罪が許されるわけではなく追及し非難する権利が日本国民にはあるとは思います。
ただ、先に非人道的な戦争犯罪行為を行ったのが日本軍である以上。
どうアメリカの責任を追求して行くことが戦争を繰り返さない為に建設的とお考えでしょうか?
宜しければお聞かせ下さい。

>後のGHQによる情報統制ほど徹底していませんでしたし、ナチスドイツのような独裁国家でもありませんでした。
成程。この辺が今興味があるところです。
ある新聞なども、言論弾圧前から戦争賛美の記事を載せていたという
事実があるようです。理由は部数が伸び、売れるからだそうですが、
買う国民もそうだし、売れるから作ると言うのは
当時のジャーナリズムの成熟度の低さを考慮しても
なんとも心許ないです。
この点についてしっかりと反省し、二度と戦争の道を歩まないよう努力を重ねる必要性を感じています。

投稿日時 - 2007-07-05 16:20:31

Q1.結果的に双方の犠牲者が少なくて済んだのではないか?
A1、ノー。

マッカーサーが回顧録でも述べているように、「原爆投下は必要のない行為」でした。
米国の時の前線司令官が言明しているので、これ以上に確かなことはないでしょう。
日本が無条件降伏の腹を固めたのを知って慌てたのはトルーマン一派。
戦後世界の覇権を握る上で、「スターリンに原爆の威力を知らしめることが肝要」。
この辺りの原爆投下に至る内幕は、今では、周知の事実かと思いますよ。
「広島・長崎の犠牲者は、アメリカの戦後世界戦略の人柱だった」が真相。
よって、断じて「ノー」です。

Q2、当時の日米の立場が逆で・・・。

質問の主旨が理解できませんでした。

Q3、当時選挙権のあった日本国民は戦争責任はないのか?

日本国民もまた戦争の犠牲者です。戦争責任はありません。
それに、命を掛けて戦争に反対した国民も少なからずいます。

投稿日時 - 2007-07-05 15:06:17

補足

回答ありがとうございます。

>アメリカの戦後世界戦略の人柱だった
そうですね・・・・。想像するだけでも胸が痛くなりますが、
今度は、では何故投下前に降伏できなかったのかという
責任問題になります。
投下した米側の非人道的行為の責任が軽くなる訳ではありませんが、
同じ負けるなら国力を残して負ける。引き際が肝心だったのではないでしょうか?
そのタイミングは、少なくとも沖縄上陸前であったのではないですか?

>当時の日米の立場が逆で・・・。
日本がアメリカを降伏直前まで追い込み、核を開発し、米本土に
核を落とした場合、その後の日本政府の大臣が「米への原爆投下は仕方なかった」と発言したら問題になるかと言う意味です。
非核の立場と、被爆国としての遺恨は切っても切り離せませんが
それゆえに盲目になってしまっているのではと危惧しています。
感情を抑え、非被爆国の気持ちになって
非核を訴えねば真に理解につながらないと
考える趣旨からの質問です。

>日本国民もまた戦争の犠牲者です。戦争責任はありません。
当時被害を受けた方に、どれだけ戦争を止める力があったかを
調べてみると、あまりの弾圧・情報操作振りに絶望・絶句してしまいます。
しかし、政府のそのような暴走を止められなかった責任は(その当時の)国民には本当に無いのでしょうか?
当時の識字率等から見られる教育レベルの問題になってくるかとは思いますが、少なくとも当時の大卒(高卒も入るんでしょうか)の選挙権保有者は責任があったのではないでしょうか?

投稿日時 - 2007-07-05 16:09:18

ANo.6

アメリカは地球人類を何十回も滅ぼすことができる核爆弾を持って他国に脅威を与えて平和を保つことができると言う主張です。

日本は核爆弾の攻撃を2回受けた地上唯一の被爆国です。
日本は地上から核兵器を無くして初めて世界の平和が実現できて安心して生活ができると言うことを訴えてきました。
その日本が場合によっては核兵器の使用が仕方が無かったと言う主張は、場合によっては(近隣の国が核ミサイルを日本に打ち込む用意をすれば)日本も核兵器武装をする可能性を表すことになります。
日本の技術は最近の新しい核兵器武装国に持ち込まれてウランとプルトニウム濃縮に利用されているように、日本が核兵器を作ることは簡単です。
そのようなことになれば誰が核兵器の廃絶を推進できるでしょうか?
まさに世界絶滅を推し進めることになります。
愚かな日本の政治家は核武装を考えるようになっています。

投稿日時 - 2007-07-05 14:22:47

補足

回答ありがとうございます。

>日本も核兵器武装をする可能性を表すことになります。
なるほど。
この点を憂慮されて問題視されている方が多いのですね。
考えが足りませんでした。
確かにそういった意味に取られかねない発言でありました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2007-07-05 16:07:18

ANo.5

暇なんで・・・

>1.結果的に双方の犠牲者が少なくて済んだのではないか?
仮定の話ですね。意味がありません。
原爆つかわずとももっと少なく終わる方法が
あったかもしれません。(これも仮定の話/意味ないでしょ?)

2.当時の日米の立場が逆で、米本土へ原爆投下した場合
戦勝国となった日本国民が「しょうがない」発言にそれほど腹を立てるのでしょうか?
これも仮定の話ですね。意味がありません。
腹立てるかもしれない。(これも仮定の話/意味ないでしょ?)

3.当時選挙権のあった日本国民は戦争責任はないのか?
極論をすればあるでしょう。それを言えば、第2次世界大戦
に参加した全ての国に責任があるのでは?
原爆を落とすことの肯定理由に全く関係ない話だと思われます。

日本としては、戦争だからといって相手に対して何してもいい!
なんて意思を表明しているわけではない。それを代表である
大臣がいったことが問題になっているのでは?
一介の学生などが言う分には問題ない発言でしょうが。

投稿日時 - 2007-07-05 14:13:12

補足

回答ありがとうございます。
>仮定の話で意味が無い
とのご指摘ですね。

確かに原爆を使わないでより
少ない犠牲で終戦することも可能だったでしょう。
当時の米として対ソ・対社会主義への布石として
原爆投下のデータと軍事力を示す機会が欲しかったというのは
間違いないと思います。
ただ、歴史と言うのは、様々な仮定の上に選択された
結果による積み重ねであり、
当時の仮定(にどんなものがあったのか)を知らなければ
真実は見えてこないと思われます。

>参加した全ての国に責任があるのでは?
戦勝・敗戦関係なくということですね。
まさしくそのような意味合いでの責任です。
どんなかたちであれ加担した者には責任があると思います。

>原爆を落とすことの肯定理由に全く関係ない話だと思われます。
この点は追加説明を、
核と言う恐ろしいまでの生物破壊兵器を使用しないとしても
犠牲者が出て、戦争に敗北するのは、元々参戦するからです。
核使用だけではなく、軍国主義の台頭を防げなかった責任の所在を
核問題に集約し、
米の責任問題にすりかえられている気がしてなりません。

投稿日時 - 2007-07-05 15:49:10

お礼

>日本としては戦争だからといって相手に対して何してもいい!
なんて意思を表明しているわけではない。

勿論そうですが、かといってその他の非人道兵器
(対人地雷。クラスター爆弾・劣化ウラン弾)等の使用禁止の運動の
旗手が日本で無いのは何故なんでしょうか?
大臣発言よりもこちらの方が矛盾している気がします。

投稿日時 - 2007-07-05 16:06:35

ANo.4

戦後生まれで何の知識も無い一般人なのであくまでも個人的な感想程度の意見ですが

1~3については質問者様の意見にかなり賛同できます。が、嘘か誠か当時の軍部は戦争を続ける力が無く第3国に降伏を打診していたと言う説もあります。
つまり、アメリカが原爆を使わなくても結果は変わらなかった可能性もあると言うことです。(そしてその可能性を当時のアメリカも認識していたらしい)
となると降伏させる条件を良くする為だけに使われた原爆にどれだけ意味があったのでしょうか?

私も質問者様と同じで、決して非人道兵器・侵略・虐殺・戦争等を肯定する訳ではないですが、戦時中という異常事態に発生した事に対し引責とか処分とかをとやかく言うのは間違いだと思います。しかし、逆に戦時中に起こった悪しきことはすべて否定されるべきであり容認されてはいけないとも考えます。
だから、今回の発言は問題になって当然とは思います。しかも彼らは国の運営を自ら進んで担っている有識者なのです。

かなり、的外れな回答となっていますが、ご容赦ください。

投稿日時 - 2007-07-05 14:11:47

補足

回答ありがとうございます。
>当時の軍部は戦争を続ける力が無く第3国に降伏を打診していた
私も乏しい知識ではありますがそのような動きもあったと思います。
(ソ連が参戦する為降伏を認めなかった云々ではないでしょうか?)
これは当時の軍部が自分たちの戦争責任追及や領土割譲等を恐れ
条件付降伏を打診したと認識しております。

文中での降伏とは無条件降伏と認識下さい。

>戦時中に起こった悪しきことはすべて否定されるべきであり容認されてはいけない
仰るとおりかと思います。
ただこの場合の悪しきこととは
より多くの犠牲者が出ることとは考えられないでしょうか?
本土決戦や、そこまで至った日本の経緯を否定すべきであり
原爆投下を否定することはその後ではないでしょうか。

的外れなどとんでもない考えさせられる意見でした。

投稿日時 - 2007-07-05 15:41:28

ANo.3

>当時の日本政府を選出したのは国民であり、民主主義的観点から見て政府の行いは最終的には国民に責任があると思います。
その意味で当時選挙権のあった国民は非戦闘員であっても、戦争責任は皆無とは言えないのではないでしょうか?
>3.当時選挙権のあった日本国民は戦争責任はないのか?


民主主義は戦後からであり、当時は帝国主義・軍国主義であった。
一般国民に政府(内閣)を選出する選挙権はなく、責任はなかった。
特高警察による一種の恐怖政治であった。(自由に発言することはできなかった)

投稿日時 - 2007-07-05 14:07:19

補足

回答ありがとうございます。
>当時は帝国主義・軍国主義であった。
明治政府発足当初からであればそうかと思いますが、
歴史では徐々に傾倒・躍進していったと認識しております。
よって、帝国主義・軍国主義による言論弾圧が全国に及ぶ
前の参政権を持つ国民の責任についてと認識頂ければ幸いです。

投稿日時 - 2007-07-05 15:38:24

ANo.2

国民が選んだ政治家が判断した事だから「しょうがない」という解釈で宜しいでしょうか?

もしそうだとするなら、先の大戦以前、女性には選挙権は与えられていなかったと思います。

その女性が「しょうがない」発言に怒り感情があっても構わないでしょうか?

当時選挙権のあった方が戦争に対してどういう感情を持っておられるかわかりません。

私の母方の祖父は徴兵されてビルマで終戦間際に戦死しました。一個人の感情として「しょうがない」と言われるとやりきれない思いがします。

投稿日時 - 2007-07-05 14:05:01

補足

回答ありがとうございます。
>女性は選挙権がなかった
点について文中の通りであり、
参政権の無い方の責任まで
追求することは酷であると思います。
ただ厳密には、自ら進んで戦争に協力した方は
罪の意識があってしかるべきだとは思います。
この辺は積極的か受動的か線引きが難しいです。
少なくとも戦争に協力させられた方が怒りの感情
があるのは当然かと存じます。

>祖父が戦死された
その方がどの程度当時の政治に関与できていたのかは知りませんが
情報操作等をされていたとは言え、戦争を見抜き、止められなかった
当時の参政権を持つ人全てに大小はあれ責任が
あったのはぬぐえません。
少なくとも私はそう考えることで、現在の自分を戒め、
世界の情勢を注意深く見る義務があると考えております。

祖父さんはどういった立場で参戦されたのでしょうか?
また、その親御さんは息子さんの戦死に責任は全く無いのでしょうか?
むごい話しですが、望まずとも加害者になってしまう、
止められなくとも責任が問われてしまう面はあると思います。
(但し当時大人の日本国民として生活していたと言う範囲を超える
責任があるとは申しておりません)

投稿日時 - 2007-07-05 15:24:33

ANo.1

1.それはそのとおり。
2.アメリカ側が発言したとしてですよね。腹は立てないでしょう。自分たちの行為が正当化されたともとれる発言ですから。
3.軍部の暴走がありましたから、国民に戦争責任を突きつけるのは無理があるのではないでしょうか。

犠牲が少なくなったのだから核兵器を使われても仕方がないという考え方は、時と場合によっては核兵器使用を認めるということになります。

日本は反核のスタンスですから、そのような発言は認められません。久間発言は過去へのコメントとしてもさることながら、未来に対する核使用是認ともとれるため問題なのです。

投稿日時 - 2007-07-05 13:59:17

補足

回答ありがとうございます。
>時と場合によっては核兵器使用を認めることと反核の立場が
矛盾していることが問題視されているのですね。
将来も含めてということでよく分かりました。

投稿日時 - 2007-07-05 15:19:04

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