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解決済みの質問

ドルビーヘッドホンとサラウンド

ドルビーヘッドホンとかバーチャルサラウンドとかあんまり区別が
つきません。それで教えて欲しい事がいくつかあります。

 1.ドルビーヘッドホン、バーチャルサラウンド、プロロジック(2)
これらを利用するにはどの機器が対応していればいいのか?
(DVD,コンポ、ゲーム → スピーカー、ヘッドホンなど) 

 2.今度でるパイオニアのドルビーヘッドホン搭載のヘッドホンと
ソニーのサラウンドヘッドホンはどう違うのか?どちらが良いか?

よろしくお願いします!
ちなみにこのような質問をしたのは上で述べたパイオニアのヘッドホンの
購入を検討しているからです。

投稿日時 - 2002-07-16 19:40:41

QNo.315629

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

お約束の再回答です。
Q/アンプを経由しないといけないということですか?

A/これは、AVサラウンドヘッドホンシステムというもので、専用外部アンプを一緒に装備しています。これを使うことでサラウンドを構築しているのです。この付属専用アンプを経由しないとヘッドホンから音は出ません。


Q/ドルビーヘッドホンはドルビーラボの技術のようですが、ソニーのヘッドホンの方はソニー独自の技術ですか?
A/ソニー独自の機能は、バーチャルホンテクノロジーとヘッドトラッキングシステムの部分ですね。これが、優れています。とくにトラッキングシステムはかなり高性能ですね。
また、ライセンスとしてはvirtual dts、virtual Dolby(virtualAAC)については、dts社のライセンス、Dolby Labのライセンスを取得済みです。
ソニーの製品は独自と他社ライセンスを融合させた製品です。
ちなみに、パイオニアの製品にはこのような特に優れた独自機能はないですね。使い勝手は追求しているようですけどね。

ただ、ソニーにはないVirtualDolbyDigitalEXやVirtualdts-ESなどに対応しているなどDolbyDigitalやdtsの上位サラウンドをサポートしています。サラウンド対応ソース(原音)の種類が広くなっていると言ったところですね。
ただ、EXのサラウンドやESは対応専用アンプでなくとも、再生できますし、元々ヘッドホンが2chスピーカーですから、あまりEXやESと通常のサラウンドの差はない。

Q/ヘッドホンはステレオヘッドホンとしてはどのぐらいのクラスですか?

A/これは、ステレオヘッドホンとは比較にはならないですね。まあ、映像用ヘッドホンとしては最上位に属します。2ch音声用では中の上になるかな?アナログソース向けではなくデジタル用ですから、簡単には比較できない。CDやカセットなど2ch音を主に聴く場合は、ソニーミュージックのプロ用ステレオヘッドホン(2万5000円ぐらい)を買った方が良いです。
(ちなみに、映像用と音声用という違いをご存じなかったのであれば、電気屋さんでヘッドホンのコーナーを見れば、音楽用(ステレオ向け)と映像用(TV、シアター向け)があります。これらは仕様が異なります。

一応用語です。用語の方が長いですが、知っていない項があれば、ご覧になってください。(全部読まれる必要はないです)

<バーチャル技術用語>

Virtual Dolby(バーチャルドルビー)とはドルビーヘッドホンとは異なり、ドルビーデジタルで収録された音を専用スピーカーやヘッドホンを用いて、ドルビーヘッドホンより遙かに臨場感のあるサラウンドを構築するための技術です。こちらは本格的な5,1(6,1)chサラウンドをヘッドホンで聴く場合に用いられます。同等の製品に、Virtual dts(デジタルシアターシステムズ社の技術)がある。

ドルビーヘッドホンは、どのようなヘッドホン、どのような音源ソースでもある程度の定位感を与え、通常のヘッドホンでは頭の中でダイレクトに音が鳴っている感覚となるのを、なくしあたかも外側のスピーカーから聴くような臨場感を与えます。これは、サラウンド効果はvirtualDolbyほどはないですが、通常の市販ヘッドホンを用いて安くそこそこのサラウンドをという場合は良いです。また、ドルビーデジタルなどで収録された音に限らず対応します。臨場感はお世辞にも良いとは言えない。
ソニーの製品にはただ単に、このヘッドホンの項がないだけで、ドルビーのライセンスはvirtual側で得ています。

ヘッドトラッキングとは通常の据え置き型スピーカーで5,1chのサラウンドを構築した場合には、視聴者が横を向いたりすると、後ろ(リア)のスピーカー音が良く聞こえたりしますよね。

ヘッドホンでは、通常そのような機能がありません。簡単に言えば横を見ようが後ろに向こうが常に視聴者が向いている先がフロントとなります。ということは、据え置きでスピーカーが固定されているわけではなく、常に見る側の正面にフロントスピーカーが来るようになるので、スピーカーが移動しているように感じる。

この欠点を低減したのが、ヘッドトラッキングです。
人間の頭の動きを識別し、動きに合わせて音の方向性をコントロールすることで、スピーカーの位置を常に画面のある側に置いているように感じさせるシステムです。

<サラウンドフォーマットについて>

DolbyDigital(DD)は、ドルビーが開発したサラウンド圧縮技術(正式名AC-3)。384Kbps前後で5,1chの臨場感あるサラウンドを構築できる。しかも、5chの全てがCD並の音質で0,1chがウーファーとなり迫力がある。

dtsは、デジタルシアターシステムズ社の開発したサラウンド圧縮技術(正式名APT)。最大8chに対応する。圧縮率が低く原音に近い。サウンドビットレートは1,5Mbps以下(前後)で収録される。ドルビーより圧縮率が低いため音が重厚。ちなみに、ESはエクステンディッドサラウンドの略。dts互換のサラウンドで6,1ch以上のサラウンドに特化した技術。

DolbyDigitalEX(DDEX)は、ドルビーが開発DD互換の上位フォーマット、サラウンド技術。DD(ドルビーデジタル)を発展させ、リスニングポジションが6(7)スピーカーサラウンドの中点でなくても意図したサラウンド効果を与える技術。
最大6,1もしくは7,1ch対応。ヘッドホンでは効果は少ない。

DolbyPrologic1及び2、マトリックス圧縮を用いて4chのサラウンドを構築できる。通常のアナログステレオサウンドと互換しているため、ステレオ対応のビデオデッキなどではステレオで再生でき、専用アンプを使うことで4chのサラウンドに対応可能。
同2は4chを擬似的に5,1chにする技術。
AAC(アドバンストオーディオコーディング)はBSデジタル&地上波デジタルでサポートされたサラウンド、ドルビーのAC3(DDの項に記載)とソニーのATRAC3などの技術を融合した。
ちなみに、これらの技術は全て専用デコードアンプが必須です。

<ハードウェア用語>
AVアンプ(アンプ)=AV入力端子を装備したアンプ。アンプとは、音の元を識別し音質調整してスピーカーに出力する技術で、これがないとスピーカー出力できない。
AVアンプにはテレビなどへの映像入出力端子、通常のアンプにサラウンド機能、上のサラウンド圧縮技術で圧縮された音をデコード(伸張)する機能を有する。このAVアンプの単純な物でラジオなどの機能を持つ物をAVレシーバーということもある。

いかがでしょう。

投稿日時 - 2002-07-17 09:05:49

お礼

なるほど、だいたい分かりました!
DHはバーチャルドルビーほどではないんですね。
ちょっと残念です。
しかし、ソニーのヘッドホンは高すぎて・・。

投稿日時 - 2002-07-17 13:52:40

ANo.4

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回答(4)

ANo.3

>オープンエアって何ですか?
密閉型ではなく、イヤーパッドに隙間があるものです。
音質的に原音を忠実に再現できるという性質があります。
密閉型だとどうしてもこもった感じの音になりますが、
オープンエアだと抜けの良い感じの音がします。
空いてますので、音漏れが密閉型に比べるとあるんですが
家で聴く分にはそんなに気にならないですね。
あと、耳が蒸れにくい点で私はオープンエアが好きです。

投稿日時 - 2002-07-16 23:30:14

補足

ということは、逆に外部の音も聞こえたりするということですか?
それと、これらのヘッドホンはステレオヘッドホンとしては
どのぐらいのクラスですか?

投稿日時 - 2002-07-16 23:33:30

お礼

ありがとうございました!
うーん、なんかまた迷ってきました・・。

投稿日時 - 2002-07-17 13:54:33

ANo.2

> 2.今度でるパイオニアのドルビーヘッドホン搭載のヘッドホンと
>ソニーのサラウンドヘッドホンはどう違うのか?どちらが良いか?
対応するソースはほぼ同じのようですね。
再生周波数帯域が少しパイオニアのほうが広い。
連続使用時間が長い。
という点ではパイオニアのほうが良さそうです。
個人的にはオープンエアヘッドホンのソニーのもののほうが
好きですが。
やはり、後発ということもありパイオニア製のもののほうが
スペック的には充実しているようです。
あとは、実際に店頭などで音を聞いてみて判断されるのがよろしいかと。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20020513/pioneer.htm
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20010920/sony1.htm

投稿日時 - 2002-07-16 19:56:53

補足

オープンエアって何ですか?

投稿日時 - 2002-07-16 20:11:36

ANo.1

初歩の初歩で詰まっておられるようですね。まあ、初心者の方なら当然ですけどね。

1つ目についてはこれらの機能は全てアンプが行います。
アンプというのがないので、何とも言えませんが、AVアンプなどでドルビーヘッドホンなどをサポートしていなければ、これらのサラウンドは使えません。
最近はDVDプレーヤーやスピーカーにデコードアンプ内蔵もありますけどね。
通常は、AVアンプという物か、AVレシーバーなどのシステムがないとデコードできません。

ドルビーヘッドホンについては、アンプ搭載のヘッド本システムなどでサポートしてます。同じくバーチャルドルビーもそうですね。また、ドルビーヘッドホンは主にノートPCなどでソフトウェアデコード出来る物もあります。

Q/今度でるパイオニアのドルビーヘッドホン搭載のヘッドホンとソニーのサラウンドヘッドホンはどう違うのか?

A/ソニーのヘッドホンとは、何MDR-DS8000ですかね。それなら、ソニーです。こちらの方が、定位感が圧倒的に強いですね。

ちょっと用があるので、アドバイス程度で申し訳ないです。一応これだけで、詳しくという場合は補足を・・・AVアンプ等のことについて分かりやすく詳しく説明しますので(長くなりますが)・・・明日の朝~昼ぐらいまでには解答できるかな。(補足がなければ、解答しないので、必要なら補足を・・・)

投稿日時 - 2002-07-16 19:55:47

補足

結局、上の2つのヘッドホンどちらもアンプを経由しないと
いけないということですか?

投稿日時 - 2002-07-16 20:04:02

お礼

さらに補足ですが、ドルビーヘッドホンはドルビーラボの技術の
ようですが、ソニーのヘッドホンの方はソニー独自の技術ですか?

投稿日時 - 2002-07-16 20:07:44

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