こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

原爆投下の理由

第二次世界大戦の終結直前にアメリカは長崎と広島に原爆を落としましたが、
皆さんはその原爆投下の理由は何であったと認識していますか?
今ここで質問文や回答を見てからではなく、見る前までの認識でお願いします。

実はこの前、大学の授業でディスカッションをしていた時に、ある子が
『アメリカが原爆落としたから戦争が終わった』と言っていました。
ですが、私はアメリカが原爆を落とさなくても日本は降伏していただろうと思っています。
アメリカが原爆を落とした理由も、戦争を終わらせるためではなく、
ソ連に対する力の誇示や原爆のテスト、そして人種差別であったと認識しています。
本土決戦になるとアメリカ側の死傷者が莫大な数になるから、
という理由も、上記のものに比べると屁のようなものだと思っています。

私はこういう見方が一般的だと思っていたのですが、その友人の発言を
聞いて他の人はどう思ってるのか気になったため質問しました。

投稿日時 - 2007-07-20 23:08:54

QNo.3185563

暇なときに回答ください

このQ&Aは役に立ちましたか?

8人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(20)

ANo.20

皆さんの回答を読みました。
勉強不足で参考になりました。

どこに主観を置くかは別にして、世界大戦が終結したとは思います。

原爆というものは恐ろしいものという認識は、世界で認知されていると思いますが、大規模な戦争の抑制的に使われ、使われないことをのぞみます。

ただ、2発落としたのはやりすぎだとは思います。
当時の首脳陣の即決が出来なかったので、落とされたとのことでしょうか?

この時期にこの質問が出たので別の考えですが、非難されると思いますが、ここ数年、終戦記念日をやりすごす?みたいなかんじだと思います。
で、○○大臣の発言は出陳地てきに問題ありだと思います。
だから、別の考えをしたら、日本的に
・原爆に関しては真剣に考えよう
・非核問題を真剣に考えよう
って言ってるのかと思いました。

深読みし過ぎですが、これだけ取り上げないと思います。
良心的に考えすぎでしょうか?

投稿日時 - 2007-07-21 18:29:54

お礼

回答ありがとうございます。
ん?ちょっと読解力が乏しいので意味を取り違えてるかもしれませんが、
しょうがない発言をおおげさに取り上げて国民に原爆のことを
真剣に考えさせようとしているということでしょうか?

う~ん、私はただマスコミが自民党の言葉狩りをしているように感じますがねぇ。
たしかにちょっと問題アリな発言ですが、それにしてもマスコミの
自民党叩きは異常な感じがしますね。

投稿日時 - 2007-07-21 22:11:11

ANo.19

>原爆投下の理由
『とどめの一撃』と『実証実験』あとはアメリカの戦争費用の増加の防止でしょうか。
1日当たり何万ドルもかかるのでここでとっと日本との戦闘は終わらせて対ソ連に備えたいし、それには有利な兵器が必要だった。

アメリカにとっては一石二鳥、三鳥、四鳥の効果があったのでしょうね。
アメリカは「Ohhhhh!!! Lucky」って感じですね。

投稿日時 - 2007-07-21 11:42:49

お礼

回答ありがとうございます。
やはり理由は色々ありますよね。
教科書に書いてあることが全てではないと思います。

投稿日時 - 2007-07-21 12:47:05

ANo.18

そもそもが戦争の終結は旧帝国陸軍内部の思惑が大きく影響して、長引いていた、というのが、資料から導き出される答えと思います。
つまり「原爆が投下されるかどうか」で戦争の終結が決まったのというのは「結果だけを見ての答え」であり、事はそんなにも単純ではなかったようです。
第二時大戦は2国間だけでやっているばかりではなく、世界大戦という「色合い」あってのことでしたから、いろいろな思惑があったことでしょうね。

投稿日時 - 2007-07-21 11:31:34

お礼

回答ありがとうございます。
>「原爆が投下されるかどうか」で戦争の終結が決まったのというのは「結果だけを見ての答え」であり、事はそんなにも単純ではなかったようです。
私もそう思います。参考になりました。

投稿日時 - 2007-07-21 12:45:30

ANo.17

原爆投下したのは1度アメリカ側が降伏を促したけど受け入れなかったため投下したんですよ。歴史の授業でこう習ったと思うけど。
だから投下しなくても降伏したと思うけど戦争が長引いてはいましたね。

投稿日時 - 2007-07-21 10:16:51

お礼

回答ありがとうございます。
たしかに、歴史教科書にはそのように書かれていますね。
ですが、大きな理由は別にあるのではないでしょうか。
投下しなければ多少長引いていたかもしれませんが、原爆を落とす必要があったのかは疑問です。

投稿日時 - 2007-07-21 12:42:51

ANo.16

もうすぐソ連が参戦する。その前に日本を降伏させないと手柄を分けなくてはいけなくなる。なので原爆を落とした。

小学校の時に先生から授業でこう教わりました。たしか教科書にもそう書いてあった気がします。ちなみに現在26歳で、おそらく小学校3~4年生の時にこう習ったと思います。

投稿日時 - 2007-07-21 06:03:21

補足

付け加えます。
アメリカはヤルタ会談で、ソ連に参戦を促したそうです。
となれば、それは理由になりませんね。複雑ですね。

投稿日時 - 2007-07-22 15:25:49

お礼

回答ありがとうございます。
それも理由のひとつだと思っています。
私は小学生の時になんて教わったかは忘れましたが、
高校生の時には他の理由を教わりました。

投稿日時 - 2007-07-21 12:40:16

ANo.15

ANo.9です。 アメリカのドキュメンタリーと書いたのは、 原爆の誕生からその投下理由までのたんたんとした流れで、 もしかしたら、BBC放送であったかもしれません。 決して、 都合のいい解釈で正当化しているというような低レベルの番組ではありませんでした。
投下理由のひとつとして実験があったこともはっきりと言っておりました。
質問者の方は当該県出身でもしかしたら、 被害関係者の方でしょうか? もしそうだとしたら、 なんであれかんであれ、 殺したいほど憎いのが当たり前ですが、 そうでないとしたら、 少々感情的すぎてアメリカのレベルと一緒ですよ。 
話はとびますが、 中国だって日本の虐殺について感情をあらわにしますよね。 恨まれているのです。 でもそれを言い出したら、 世界平和が崩れかねないのです。 私も原爆を落とすなんて悪魔だとしか思っておりませんでしたが、 それは感情論で、 勉強していくうちに、 幼く愚かな時代の不幸だったのだということがわかりました。 これからの人達はそういうことも心の中に踏まえたうえで、 冷静に客観的判断をしていかなければならないと思いますよ。 恨みだけでは相手にされません。 
 

投稿日時 - 2007-07-21 01:37:27

お礼

補足回答ありがとうございます。
私は広島・長崎出身でもないし、被害者の関係者でもありません。
感情的になってもいません。中国と一緒にしないでいただきたいです。
ただ、第二次大戦頃の歴史を勉強していたら、全く違った見方や
事実が存在することを知ったので。とにかく日本が悪かったとされていますが、
必ずしも日本だけに否があったというわけではないということを知りました。
戦後教育が全て正しいわけではないと思っています。

投稿日時 - 2007-07-21 12:38:58

ANo.14

まずソ連に介入される前に日本を手に入れるため。(あの頃の米からすれば日本にはどうしても基地が置きたかったと思います)
原爆投下にはその程度の理由しかないと思います。
連絡が行っていたくせに真珠湾を捨てて原爆を打つ口実にし、日本をゲットという感じですね

投稿日時 - 2007-07-21 01:13:28

お礼

回答ありがとうございます。
実験の意味もあったと認識しています。
それにしても汚いやり方ですよね。
結局日本だけが悪者みたいになってるのが残念です。
歴史を見直す人が増えて欲しいです。

投稿日時 - 2007-07-21 12:32:37

ANo.13

そうですね、歴史の専門家の人は何も日本本土に落とさなくても無人島に落として、降伏しなければ次は日本本土に落とすぞと脅迫まがいな警告をしても一緒だっただろうという意見を述べています。

本土決戦をしてもアメリカの死傷者は一緒だっと思います。

アメリカの言い分はいいわけであり、説得力に欠けています。

どう考えても人種差別ではないですが、報復であり、実験であり、虐殺です。
そんな国が捏造された慰安婦の決議案を可決して日本を謝罪させようなど正直どうかしてるな~と思います。

投稿日時 - 2007-07-21 00:50:13

お礼

回答ありがとうございます。
たしかに、もっと人的被害の少ないところに落としてその威力を
見せつけるだけでも十分効果はあるはずですよね。
>アメリカの言い分はいいわけであり、説得力に欠けています。
私もそう思います。
私は人種差別もあったと思います。戦時中も在米日系人だけが収容所に
入れられましたが、ドイツ系やイタリア系はそんなことありませんでしたし、
黄色人種だからこそというのが絶対にあったと思っています。

>そんな国が捏造された慰安婦の決議案を可決して日本を謝罪させようなど正直どうかしてるな~と思います。
まさにその通りですね。いつでも正義面しているのが気に食わないです。

投稿日時 - 2007-07-21 12:30:34

ANo.12

8です。
補足いたします。

やはり、こういったことを普段から論議している人々や、インテリでない限り、なんとなく「戦争終結のために必要だった」と考えている人は多いのが現実です。
実際に、私は仕事柄多くの国の方々と話す機会がありますが、やはり「そう考えたい」人は多いですね。めんどくさいんでしょう。
ただ、「ヒロシマ」という言葉は皆さんご存知です。
実際にそこで何が起こったかは知りません。
「凄い爆弾がボンと落ちていっぱい人が死んだ」程度です。
この世の地獄のような光景がそこに広がっていたというような認識はありません。
広島には、被爆者差別なるものがありますから、被爆者自信がそれを語る事も少ないのです。
ましてや、昨今ようやく、東京大空襲の焼夷弾の残虐性が問われるようになったものの、未だに広島や長崎で原爆犠牲者が出て入ることは知る由も無いでしょう。
そしていずれ、その方々もお亡くなりになり、これでいよいよ現実を知る事も難しくなっていくのかもしれません。
だからこそ、私達は冷静に見直さなければならない事が沢山あるのかもしれません。
…なんだかガッコのセンセみたいな事言ってますね私。
年取ったな~。

ちなみに、同じく被爆国であるロシアでの原爆認識度は非常に高かったりします。皮肉なことですよね。

投稿日時 - 2007-07-21 00:38:55

お礼

補足回答ありがとうございます。
仰るとおり、普段から歴史やこのような話に興味を持ってない人にとったら
原爆投下は戦勝終結のためであったと認知しているひとが多いのかもしれません。
チェルノブイリの被害は、広島のそれをはるかに超えるとは聞きますが、
被害程度の話ではありませんよね。あっちは事故、こっちは爆弾投下ですからね。
参考になりました。ありがとうございます。

投稿日時 - 2007-07-21 12:26:34

ANo.11

こんにちは。

原爆資料館をみたり、自分なりに文献をみた程度ですが、
自分の意見としては、

結果的に、原爆を落とした後に日本が降伏したけれど、
原爆を落とされなくても、もうすこし半年くらい
空襲を続けられ続けていたら、降伏したとおもいます。
ただ、日本の代表の判断が早ければ、間に合ったかもしれません。

時期的に、アメリカであたらしい爆弾が出来たから、
アメリカの上のほうの命令で、それを仰せつかった軍人が、
任務として投下したのかなと思います。

その時期に落とせば、いい訳も出来ますし、
いい実験も出来ますし、2発ぐらいなら・・・という
感じだったのかなぁと思っています。

投稿日時 - 2007-07-21 00:16:45

お礼

回答ありがとうございます。
たしかに、アメリカは日本が降伏する前に原爆をおとしたかったのでしょうね。

投稿日時 - 2007-07-21 12:22:39

ANo.10

No4です。失礼します。端折って書きすぎたかもしれないので補足します。
 先ほどの回答の「ソ連の介入」はNo7さんの回答にもあるソ連による日本占領と同じ意味で使いました。

以下は私の勉強不足の面もあるかもしれないので、参考程度に見て、ご自分で調べて判断なさってください。
 ポツダム宣言の話ですが。
 日本は天皇制を維持しようとしたがために降伏しませんでした。つまり、ポツダム宣言に国体維持(天皇制維持)が条件に入っていれば日本は降伏した可能性が高いわけです。草案段階ではポツダム宣言にその条件は入っていましたが、最終案では無条件降伏となっています(これは史実です。)。
 アメリカは日本の研究をかなりしていたはずなので、国体維持の条件を付ければ日本が降伏する可能性の高いことは分かっていたはずであり、無条件降伏にしたのは戦争を長引かせたかったのか、戦争を長引かせてまで日本の国体を変えたかったのかのいずれかになります。後者の場合、占領下で天皇制を維持した説明がつきませんので、後者ではないと思っています。後者が理由では無いのなら、ソ連の占領を防ぐために原爆を落としたというのは理由になりません。

投稿日時 - 2007-07-21 00:11:55

お礼

補足回答ありがとうございます。
その通りですね。夏休みに色々本を読んで更に知識を深めたいと思います。

投稿日時 - 2007-07-21 12:21:28

ANo.9

原爆まで行きつくまでには過程というものがあって、 短く説明できるかわかりませんが。
日本は本来アメリカがバックアップしていた蒋介石と手を組むつもりでしたが、 存続の危機を感じた中国共産党が1人、 2人ちくりちくりと夜襲し始めました。 恐怖を感じた日本軍は結集し狂気の沙汰に出ました。 中国事情も知らず、 政府の迅速な対応も無かったので、 あろうことか蒋介石を敵とみなしてしまったのです。 ここでまず、 アメリカから敵対視されます。 軍艦にこだわった日本に対し、 アメリカは空爆機を大量増産して猛攻撃してきて、 小回りのきかない日本軍は敗戦へと流れて行きます。 決定的だったは真珠湾攻撃です。 奇襲はアメリカ人の最も憎むべき行為で、 日本はアメリカ人の気質を知らずにやってしまったのです。
日本は敗戦を知っていましたし、 これ以上戦っても被害が大きくなるだけだということも分かっていましたので、 ロシアにアメリカとの仲裁を依頼しました。 が、 バルチック艦隊をことごとく沈めて、 無理やり同盟を結ばせた国がこちらが困ったから助けてくれと言って助けてくれる筈もなく、 何も分かないまま返事を待ち続けて居るうちに原爆を落とされるのです。
アメリカもまた中国での狂気の事情も知らず、 降伏の意思も知らず、奇襲をかける野蛮人をなんとか決着できないものかと思案しているところに、 原爆が完成したのです。 そして、 憎むべき、 脅威の日本を原爆の実験とロシアをはじめとする諸外国への絶対的な権威を象徴する目的を実行する為の標的にされてしまったのです。(アメリカ製作のドキュメンタリー番組を見ました。)
戦争とはそういうものなのでしょうが、 幼く愚かな時代の不幸と言わざるえません。 当時のアメリカ原爆関係者が「我々を恨む前にご自分の政府を恨みなさい」事情を勉強してみるとそういう言い分になるのだろうなと思います。
広島、 長崎、 原爆投下は無かったけれど、 沖縄の方々の苦しみはなんだったのかなとやりきれない虚しさを感じます。 現政府が政治の末端処理をさせられた3県に対し配慮されることを願ってやみません。

投稿日時 - 2007-07-20 23:57:58

お礼

回答ありがとうございます。
私の見方とは全然違いますね。アメリカ製作のドキュメンタリーを見ての見解ならば、アメリカの思惑が正当化されているのでは?とも思えます。
真珠湾攻撃は、巧妙に仕組まれたアメリカ側の挑発によって誘われていたと聞きます。
開戦に至ったのも、ソ連のスパイがアメリカ政府にもぐりこんでおり、
巧みに日本を戦争へと導いたと聞きます。(実際ソ連のスパイ行動が発覚してるので)
ですが、この辺の歴史認識については諸説あるので、正直何が正しいのかわかりません。

>「我々を恨む前にご自分の政府を恨みなさい」
あくまで私個人の思いですが、アメリカがこんな発言をするなんて
ものすごく腹立たしいです。歴史を勉強していくとどんどんアメリカ嫌いになってしまいそう。

投稿日時 - 2007-07-21 00:08:35

ANo.8

私は、原爆投下については、様々な条件が重なって、やむ終えずアメリカは投下に踏み切ったという印象を最近持つようになりました。
最大の理由は、yu1999さんが仰るように、ソ連に対する力の鼓舞です。
また、アメリカ本国では、終わらない戦争に対して反戦運動が起こりつつあり、多くの中流有権者層の反発を退けるために、米政府がとった政策の一貫でもあったと記憶しています。
あまり知られていない事ですが、終戦間際、ドイツから核燃料が日本に輸送されようとしていた計画もあり、アメリカとしては一刻を争う状態にあったと言えます。
アメリカは原爆が如何に残虐非道な兵器であるかを認識していました。
科学者や海軍司令部の反対を押し切る形で、半ば強制的に投下は決定されました。

以上が、広島育ちである私の見解です。
ただし、一般的には、戦争を終結させるために必要だった、という認識の方が常識とされています。
世界的認識も、原子爆弾ではなく、ただの爆弾の投下であったという程度です。

しかし、最近では、それが見直されてきているようです。
英BBCが制作した原爆投下のドキュメンタリーが反響を呼び、世界の認識は変わりつつあります。
現実に、あれから一度も人類はこの兵器を使用していません。
認識は薄くとも、どこかで人々は「あれは間違いだった」と感じているのではないでしょうか?

もうすぐ8月6日ですね。
こういった質問をされる事は、とても意味のある事だと思います。

投稿日時 - 2007-07-20 23:50:15

お礼

回答ありがとうございます。
アメリカの研究者は原爆を都市に落としたと聞いて仰天したそうですもんね。
>ただし、一般的には、戦争を終結させるために必要だった、という認識の方が常識とされています。

あら、No2の方の意見とは正反対ですね。やはり見解は統一されてないんですかね。
日本は唯一原爆の被害をうけた国というのは世界的には有名ではないのですか?!
誰もが知っていることかと思っていました。
原爆投下は間違いだったと言うのもありますが、今核戦争が起これば
広島型の数百倍の威力の有る原爆4つくらいで地球が破滅すると聞きました。
だから今後核爆弾が使われることはおそらく無いと思いますが・・・
でも指導者が狂わないとは限らないですよね。

投稿日時 - 2007-07-20 23:58:25

ANo.7

原爆投下の真意としては実験にあった事はほぼ間違い無いと思います。

日本の降伏を早める為だけの理由であれば、広島に1発落とすだけで十分な効力があったはずです。
同じ原爆と言っても、広島に落とされたリトルボーイと長崎に落とされたファットマンは、全く構造が異なっており、これらの爆弾を1週間も空けずに立て続けに投下した意図は実験以外の目的では考えられません。

ただ、原爆無しでもいつかは日本が降伏していたであろう事は間違いありませんが、九州上陸のオリンピック作戦や本州上陸のコロネット作戦が実行された場合、その犠牲者の数は広島+長崎の犠牲者の数十倍に上っていた可能性は極めて高く、太平洋戦争は1年近く長期化し、
北方領土どころか北海道全域および東北や北陸あたりもソビエトに占領されていたと思われます。

そうなると、朝鮮半島は現在の北朝鮮のような国家に統一され、日本列島が現在の朝鮮半島のような情勢になっていたでしょう。

投稿日時 - 2007-07-20 23:37:23

お礼

回答ありがとうございます。
たしか、ウラン型とプルトニウム型でしたよね。
投下候補地は空襲も(あまり?)なかったようですしね。
本土決戦が行われた場合のアメリカが見積もった米兵の被害は大げさだったと聞いたことがありますが、本当のところはどうなんでしょうね。
>北方領土どころか北海道全域および東北や北陸あたりもソビエトに占領されていたと思われます。

こういう見方もあるのですね。まだまだ勉強が足りないみたいです。

投稿日時 - 2007-07-20 23:49:29

ANo.6

 こちら40代中盤の男性です。
質問者様の認識に限りなく近いと思います。
 但し、本土決戦をした場合のアメリカ側死傷者…の点については、映画でも有名になった硫黄島や沖縄戦で予想外の米兵の戦傷者が出て、アメリカ国内からも批判が出たという事は考慮しないといけないんじゃないでしょうか?

少なくとも原爆投下を肯定するような発言は否定したいと思います。
最近でも何たら大臣がそれで辞任しましたよね。

投稿日時 - 2007-07-20 23:28:30

お礼

回答ありがとうございます。
アメリカの見積もった本土決戦の死傷者は多すぎると聞いたことがあります。
原爆テストの目的と共に本土決戦を避けるということだったのでしょうか。

しょうがない発言は、『今更原爆投下についてどうのこうの言っても
しょうがない』という意味だったんじゃないかと私は思っています。
大臣がアメリカの主張を鵜呑みにして原爆投下を肯定していたとは
考えにくいです。もしそうなら辞任して当然ですが・・・

投稿日時 - 2007-07-20 23:44:18

ANo.5

デリケートな質問ですね。
予め宣言しますが、完全に主観で述べます。

わたしは、質問者さんが仰るように、アメリカ側は原爆のテストや力の誇示など、利己的な理由で落としたと思っています。
3発目を落とす用意もあったと読んだ事がありますし。

ただし、結果的にそれが戦争の早期終結に繋がったかもしれないとは思っています。
首都(東京)を含めどこもかしこも焼け野原にされたにも拘らず士気を失わなかった日本は、原爆が落とされなかった場合、資源や食料・下手したら人的資源も尽きるまで戦ったのではないかと思う気持ちがあるのです。
でも、これはもしもの話。わかりません。
現実は違うし、たらればでの議論よりも、実際に起こった核の悲劇を二度と繰り返さないための努力をしたいです。

投稿日時 - 2007-07-20 23:26:04

お礼

回答ありがとうございます。
原爆のテストをする予定であったことは明白ですからね。
その、もしもの話も一理あるかもしれませんけどね。

でも、核戦争はおそらく起こらないと思います。
どの国も核を『使うため』に持っているのではないはずですから・・・

投稿日時 - 2007-07-20 23:40:26

ANo.4

 一番の理由は原爆のテスト、二番目の理由は戦争を早期に終わらせソ連の介入を避けるためだと思っていました(ただ、あくまでアメリカの都合であり、日本が分裂の危機を逃れたことをありがたく思う必要は全く無いと思っていました。)。

 しかし、つい最近別の質問でポツダム宣言の内容が直前に国体維持の条件付降伏から無条件降伏へと変わっていたという回答を見て認識を変えました。今はソ連の介入を防ぐためというのは根拠だと思っていません。

投稿日時 - 2007-07-20 23:23:32

お礼

回答ありがとうございます。
やはりアメリカ側の主張とは違う見方ですね。
参考になりました。

投稿日時 - 2007-07-20 23:36:39

ANo.3

わたしは「戦争終結の手段」論派です。
>私はアメリカが原爆を落とさなくても日本は降伏していただろうと思っています
この部分は、この原爆論とは関係ないことですね。
たしかに日本は降伏するしか道はなかったでしょう。
でも、それを米国が知る由はなかったとも思えます。
たとえば、一対一の決闘。
相手が上着の胸に手を入れました。
相手は白旗のハンカチを取り出そうとしたのかもしれません。
でも相手は拳銃を取り出そうとしてると判断するのが決闘ですね。
そして躊躇なく銃口を向け、引き金を引くのが勝者です。

投稿日時 - 2007-07-20 23:21:06

お礼

回答ありがとうございます。
>でも、それを米国が知る由はなかったとも思えます。
知っていたと思います。No2の方も仰ってますが、アメリカは待っていれば勝てたはずです。

投稿日時 - 2007-07-20 23:33:28

ANo.2

こんにちは。
原爆投下は、新兵器の効果確認の為の実験だというのはもう通説だと思ってましたが。
世界レベルでもアメリカの「本土決戦防止」論を間に受けてる人は少ないんじゃないでしょうか?

当の米国の将軍や原爆開発計画「マンハッタン計画」に従事した学者なども沢山証言していますし。

大体、「本土決戦阻止論」は、後から付け加えられた理屈で、その前にソ連を通して講和工作を行ってるのを米国は暗号解読などで知っていましたから、そもそも原爆投下や本土決戦どころか「ただ待っていれば勝てる」という状況だった訳ですから。

ただ、それとは全く別に、合衆国という国は「自分が一番である」「全て自分が正しい」という傾向が国民レベルでも非常に強いように感じます。

投稿日時 - 2007-07-20 23:16:29

お礼

回答ありがとうございます。
おっと、私の認識が通説だったのですか。
でも教科書には原爆投下の理由は書いてませんね。
日本がポツダム宣言を受諾しなかったからアメリカが落としたと読み取れます。
でもたしかに、私の高校の先生は本当の理由を教えてくれました。
ってことは、アメリカとアメリカ人だけが戦争を終わらせるために落としたと思ってるんでしょうか?

投稿日時 - 2007-07-20 23:31:17

>>その友人の発言を聞いて他の人はどう思ってるのか気になったため質問しました。
戦後教育の失敗を鵜呑みにした考える力の無い人。
こうやってアメリカの戦後対策で日本人は骨抜きにされていったんだから、仕方ないと言ってしまえば仕方が無い。

投稿日時 - 2007-07-20 23:15:28

お礼

回答ありがとうございます。
そうなんです!それがすごく残念でなりません。
どうにかして戦後教育を改めたいものです。

投稿日時 - 2007-07-20 23:22:44

あなたにオススメの質問