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解決済みの質問

新築完成から引渡しまでの流れ

新築しています。
ほぼ完成に近い状態です。

完成から引渡しまでの流れを教えて下さい。
工務店と施主が一緒に建物をチェックしたり、残金の支払いをしたり、するんですよね?

どんなことがどんなタイミングで行なわれるのかを知りたいです。

投稿日時 - 2007-07-24 11:35:43

QNo.3194878

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

*工事終了(引き渡し2週間前)
工事が終わりました。無事完成です。
 ↓
*完了検査(工事終了直後)
確認申請で提出した図面・仕様の通りに建物が出来ているか、確認申請を審査した役所または指定確認審査機関の検査員が検査します。
問題がある場合には、是正工事を行い、写真等で是正結果を報告します。
 ↓
*設計検査(工事終了後すみやかに)
監理者(通常は設計者と同じ)が検査します。
キズや施工不良の有無、可動部(扉や窓、収納など)全箇所に不具合がないか、設備機器類がすべて正常に動作するか、などを検査し、問題箇所を指摘します。
施工者は是正工事を行います。
 ↓
*施主検査(工事終了後すみやかに)
設計検査と前後して、お施主さんの検査を実施します。
ここで指摘がなかった項目については、お施主さんは了解したものとみなされますので、納得のいく出来になっているかどうか入念に検査してください。
 ↓
*是正工事(引き渡しまでの期間で)
完了検査、設計・施主検査で指摘があった項目の是正工事を行います。
是正がすべて完了したら、確認審査期間に報告、監理者・施主は確認を行います。この確認で再度ダメがでる可能性もありますので、引き渡しの数日前に行うのが一般的です。
 ↓
*引き渡し・取り扱い説明
鍵をお客さんにお渡し、一回施錠、解錠を行っていただきます。
本鍵を玄関ドアの鍵に指すと、工事中に使用していた鍵が使用不能となります。工事用鍵が使用できなくなったことを確認します。
設備機器類の取り扱い説明も行います。
鍵・建物の引き渡し書・請け書、確認申請書(副本。正本は確認審査期間が保管しています)、取扱説明書綴り、保証書、完了検査済証(間に合わないこともあります)をお渡しします。
残工事がある場合には、その実施時期について確認しておく必要があります。
 ↓
*工事費支払い(契約条件による)
契約の支払条件にもよりますが、引き渡しを受けたらただちに残金の支払いをするのが原則です。
ローンを借りている場合には、建物の登記を済ませ、完了検査済み証を受け取らないとローンが実行されません。つなぎ融資をうけるなど資金の手当てをするか、工務店さんに事情を話して支払を待ってもらえるよう事前に了解を得ておく必要があります。
また、現場がはじまってからの変更、工務店・設計者ともに予期できなかったトラブルなどによって、工事費には増減が発生してる場合がほとんどです。この項目、金額についても事前に調整しておかなければなりません。
 ↓
*建物登記
司法書士さんにお願いする方が多いですね。費用については過去に多数質問されていますので、検索してみてください。
 ↓
融資実行
抵当権設定登記を行い、融資が実行されます。

ざっとですが、こんな感じではないでしょうか?

投稿日時 - 2007-07-24 12:03:32

お礼

ご回答ありがとうございます。
詳しい説明もありよくわかりました。
うちがほぼ完成状態なのですが、工務店の話がいい加減なようなので、きちんと知りたくて質問しましたが、やっぱりいい加減みたいでした。
確認しようと思います。

投稿日時 - 2007-07-25 10:10:01

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回答(2)

ANo.2

 No.1さんの書いている通りの流れが、理想的な形になります。

 補足をいくつか書いておきます。
・役所の完了検査→受けなくてもいい、などと言う工務店がありますが、受けてください。
・監理者の検査→性能上と意匠上の大きな問題しか見ない場合が多いです。キズ、汚れ、打ち合わせミスなどの点は施主検査の仕事と割り切ってください。
・施主検査→実際のところ、住んでみて気付くところが多いですが、キズや汚れはこのときに指摘のあったものを補修するのが原則です。半日くらいかけて家族でマスキングテープを貼るなどしましょう。
 打合せと違うところが無いか、なども思い出しながら検査しましょう。
・支払い→外構など残工事、補修残しがある場合は、最終金は振り込まないのが良策です。補修を急がせる最後の切り札ですので、大切にしましょう。ただし、残工事や補修が終わっても入金が遅れるようだと工務店には大打撃です。補修の具合を見て、満足ならその日のうちに入金できるような段取りをしておく必要があります。
・登記→しない方も多くいますが、将来的になにかあった場合に、先に他人に登記されてしまうと他人のものになる、という特殊ケースが存在します。確実に登記しておきましょう。

 役所検査と監理者検査と施主検査と引渡しが同時に行われることもありますが、そうなると住み始めてからも工事が続きますので、余裕をもった日程になっているか事前に確認するとなお良いです。

投稿日時 - 2007-07-24 15:36:02

お礼

ご回答ありがとうございます。
住み始めても工事が続くのはイヤですね。
少なくとも外構工事が住み始めてからになるので(建物とは別会社に頼んでいるので)、建物は終わらせておきたいです。

投稿日時 - 2007-07-25 10:11:23

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