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締切り済みの質問

【未経験者歓迎】の弁理士転職は成功するのでしょうか?

みなさん、初めまして。
弁理士の仕事に興味を持った、現在求職中の20代後半の者です。

【質問】
30前後で弁理士資格を取得し、研究開発及び実務経験が無い素人でも雇ってくれる特許事務所は本当にあるのでしょうか?

求職サイトでは「未経験でも育てます」と書いてある事務所があるのですが、建前だけじゃないの?と疑っています。
また技術分野ですが、どのくらいのバックグラウンドが要求されるのでしょうか?事務所によって異なるとは思いますが、学部卒や職務経験SEで雇ってくれるのでしょうか?

【以下簡単な経歴】
■大学の理学部で地球科学を学ぶ。
 物理・化学・地学と広い範囲を学んだが、  特に無機物質の機器分析等、化学系が得意。
■卒業後、某メーカSEとして3年間勤務。
金融機関向けのシステムの開発取りまとめ、コンサルティング、運用を担当。
■退職後、半年ほど語学留学。TOEIC800程度。法律知識は皆無。
現在、工業英検2級取得に向けて勉強中。

特許技術者と入社して仕事をしながら弁理士を目指すか、
しっかり勉強して弁理士として入社する、のどちらかを考えていますが、私の経歴で特許技術者で採用されるのでしょうか?
また、私の中途半端な英語力で特許翻訳に従事する事もあるのでしょうか?

長文になりましたが、どなたかアドバイスをお願い致します。

投稿日時 - 2007-08-04 21:21:04

QNo.3227733

困ってます

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回答(2)

ANo.2

特許系小規模事務所で採用担当やってます。
私の目から見た意見ですが、

30代前半でそのキャリア+あと数年の企業経験+弁理士資格なら、
欲しいところは多いと思います。
というか、うちなら前向きに検討します。

弁理士は、その仕事の性質上、同じ分野の仕事を複数の依頼者から
受けることができませんので、ある程度広い分野の技術が
理解できないと、できる仕事が限られます。
(大手で量産型の仕事をするならまた別かもしれません)

従って、特定の分野のみで深い知識があるよりは、幅広い分野で
大学教養~学部卒程度の知識があり、必要に応じて勉強してそこに
知識を上乗せできる方が、特許系弁理士としての仕事はし易いと思います。
ので、学部卒や職務経験SEは、特に問題ではないと思います。

ただ、待遇については、実力本位で決まるところが多いと思いますので、
会社よりも待遇がいいかどうかは、定かではありません。

現在の状況ですと、論理的な思考力とか、理解力とか、文章力とかの
地力次第かな、という気がしますが、可能性はあるでしょう。
ただ、まずは、1~2年で弁理士試験の短答式に受かってから、
勉強してます、やる気あります、近年中に資格取ります、
とアピールして事務所に転職するのがよいのではないかと思います。

ある程度勉強してから実務をした方が、スムーズに仕事ができると思う一方、
資格を取ってから実務に初めて触れるよりは、実務をしながら勉強した方が、
資格向けにも実務向けにも、効率よく能力を高めることができると思うためです。
(ただ合格すればいいだけなら、勉強だけしていた方が早いかもしれませんが)

投稿日時 - 2007-08-17 21:25:53

補足

丁寧な回答ありがとうございます。
恐れ入りますが、数点質問させてください。

>同じ分野の仕事を複数の依頼者から受けることができません
実は初めて知りました。
■秘密保持の観点から、単独の依頼者との契約になるのでしょうか?
■複数の顧客と契約を結べないとなると、特許事務所は新規顧客を開拓するより、既存顧客からの依頼件数(または金額)を増やすような営業方針なのでしょうか?(少数の顧客との親密で長い付き合いを大切にする?)

>幅広い分野で大学教養~学部卒程度の知識があり、必要に応じて勉強してそこに知識を上乗せできる方
■依頼を受けた際、自分の既存レベル以上の技術が必要な場合は、その都度専門書にて勉強しながら明細書を書くイメージでよろしいでしょうか?

■小規模な事務所だと、自分で特許翻訳もこなすイメージがあるのですが、英語力は採用時に評価されるのでしょうか?

投稿日時 - 2007-08-20 00:27:00

ANo.1

以前法律事務所に勤めていました。
総合法律事務所でしたので弁理士の方もいましたが、
その経歴ならば条件を高望みしねければ十分採用される可能性あります。
特許事務所の採用方針は
・技術者優先(増員時の募集に多い)
・知財業務経験者優先(欠員補充時に多い)
・英語力もしくは大学での技術知識優先(20代半ば若手向け)
のいずれかになっています。

年齢的に技術者優先の採用枠が一番受かりやすいと思います。
問題は技術力ですが、求められるレベルは事務所によって異なります。
とはいえ、弁理士は明細書の作成メインなので設計図を見て
どういう仕組みでなにをしたいのかを理解できる能力が必要。

特許出願が多い機械・化学分野が一番需要があります。
メーカーの開発部門にいた方などが歓迎されます。
SE出身の弁理士志願者は意外と多いですし
大学時代の化学知識もまださびれてないなら可能性高いですよ。
ただソフトウェア関連の知識は大歓迎という程ではないです。

弁理士の取得については、できれば今年は短答だけでも合格を目指し、
早めに特許事務所に入るほうが今後のためにも有利です。

30代で未経験者だと書類選考通過率がぐっと落ちますし、
だいたい未経験の方は20代後半ですべりこんでます。

投稿日時 - 2007-08-07 17:42:35

お礼

返信が遅くなってしまいゴメンナサイ。
親切な回答ありがとうございます。

高望みさえしなければ採用チャンスはある、と聞いて安心しました。
短答だけでも先に合格して、20代のうちに就職した方がよさそうですね。

予備校の通信講座使うか、某予備校出版の受験入門書籍で勉強するか検討中です。

投稿日時 - 2007-08-19 23:45:25

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