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解決済みの質問

製造業の棚卸しについて

工業簿記のとおり売上原価を計上する仕訳の手順は

 (1)   製品 / 仕掛品
   売上原価 / 製品

となろかと思いますが、
これは商業簿記でいうところの

 (2)   仕入 / 繰越商品
   繰越商品 / 仕入

に当たると思うのですけれど
私の勤務先は月次決算をしていて毎月(1)の方法で売上原価と製品の残高を確定しております。
ですから合計残高試算表の製品勘定には、借り方に製造原価 貸し方に売上原価がきております。

このたび市販の会計ソフトを導入したところ製造業も選択はできるのですが、(1)の仕訳には対応しておらず次のような仕訳を推奨しているようです。
  (3)   期首製品棚卸 / 製品
         製品  / 期末製品棚卸

製造原価表や損益計算書は(2)の仕訳でも問題なく作成されるのですが、(1)の仕訳で月次を作成するのが工業簿記に沿ったやり方だと思うのですが・・・実務の原理原則は違うのでしょうか?? 

この間から悩んでおります。皆様からのご教授により質問が明確になってきましたので、再度質問させていただきます。

投稿日時 - 2007-09-20 16:32:36

QNo.3361622

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質問者が選んだベストアンサー

会計ソフトの場合は、少し伝統的な簿記論とはやり方が違います。

商業簿記でいうところの

仕  入(P/L) / 繰越商品(B/S)
繰越商品(B/S)  / 仕  入(P/L)

は、工業簿記では

材  料(P/L) / 繰越材料(B/S)
繰越材料(B/S) / 材  料(P/L)

製造原価(C/S) / 仕掛品 (B/S)
仕掛品(B/S) / 製造原価(C/S)

売上原価(P/L) / 製  品(B/S)
製  品(B/S) / 売上原価(P/L)

というふうになります。

ですから、会計ソフトの勘定科目で行うと

期首材料棚卸高(P/L) / 材料(B/S)
材料(B/S) / 期末材料棚卸高(P/L)

期首仕掛品棚卸高(C/S) / 仕掛品 (B/S)
仕掛品(B/S) / 期末仕掛品棚卸高(C/S)

期首製品棚卸高(P/L) / 製  品(B/S)
製  品(B/S) / 期末製品棚卸高(P/L)

というやり方になります。

投稿日時 - 2007-09-21 11:07:26

お礼

早速のご指導ありがとうございます。
だいぶ解かってきました 特に(B/S)や(P/L)でご説明いただいたお陰で、鮮明になってきました。
これらご教授いただいた各勘定の”締め方”は理解できました。
で、一点確認させてください。仕掛品勘定や製品勘定の期中の発生額は
どのようになりますか?
    仕掛品 / 材料 や  製品 / 仕掛品
のような仕訳はおきないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2007-09-21 16:28:13

ANo.1

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