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解決済みの質問

派遣先に履歴書が......

派遣で事務職をしているものです。
先日、書類やファイルの整理を指示され作業を行っていたところ、
派遣社員の履歴書のファイルを発見してしまいました。
当然私のものもあり、おそらく過去に退職したであろう派遣の方のものも
ファイルされていました。
全部を見たわけではありませんが、どうやら派遣元に提出した履歴書を
コピーしたもののようです。
どこかで、派遣元が派遣先に派遣社員の履歴書を渡すのは違法であると
聞いたことがあります。これは大丈夫なのでしょうか?
それとも勤務開始をした派遣社員のものであれば派遣先が入手しても
構わないということでしょうか。

ご存知の方、教えてください。

投稿日時 - 2007-11-24 03:06:49

QNo.3542009

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

勤務開始後であろうとも、派遣スタッフの了解なしに、派遣先に履歴書を送付することは、違法行為です。

以下、同様の質問(この場合は、派遣先に履歴書が送られ、なおかつ派遣先部内で回覧されいていた)に対して、日本人材派遣協会の回答です。
****************************************************************
 通知しなければならない事項は、
(1)派遣労働者の氏名、派遣労働者が45歳以上のときはその旨、18歳未満のときはその年齢、性別、
(2)雇用保険、健康保険、厚生年金保険の被保険者資格取得届の提出の有無及び無の場合にはその理由、
(3)労働者派遣契約の就業条件のうち、
(4)労働者派遣契約に定める派遣労働者の就業条件の内容の組み合わせが複数である場合には、当該組み合わせごとに当該組み合わせに係る各事項です(派遣法施行規則第27条1項)。
この通知は、労働者派遣に際し、あらかじめ、通知すべき事項を書面に記載し、当該派遣先に交付しなければならないことになっております(同施行規則第27条2項)。

 この他は、派遣労働者の業務遂行能力に関する情報に限定されます。必要な技能等を通知する場合でも派遣労働者のプライバシーを守るよう十分留意することが重要です。派遣法第26条7項は、「派遣先は派遣労
働者を特定することを目的とする行為をしないように努めなければならない。」と規定し、

派遣先指針により、履歴書を要求したりすること等が禁止されています。また、派遣元については、個人情報の適正な管理(第24条の3)や守秘義務(第24条の4)が規定され、それらが派遣事業を行うための許可条件としても付
加されています(第7条1項3号)。

したがって、プライバシーに係る事項が記載された履歴書等を派遣先に提供したり、派遣先がそれを所属の社員に配布すること等はあってはならないことです。

 派遣元に事情を説明し、派遣元責任者を通じて派遣先に厳重に注意し、配布されている履歴書等の写しを速やかに回収するよう要請してください。
****************************************************************
以上が回答です。履歴書送付に関しては、派遣先・派遣元両者問題があります。

派遣スタッフのスキルが、自社(派遣先)での業務に対応できるか否かは、派遣先が就業時に見極めることです。それができずに履歴書を要求しても、ミスマッチは防げません。

本来、違法である採用合否のための「面接」も、「顔合わせ」や「打ち合わせ」という名に変えて行われているのも現実です。これは派遣スタッフにとっても事前に職場を確認することができますから、メリットもあります。

しかし履歴書に関しては、派遣スタッフ側の情報が一方的に流されるだけで、メリットは何もありません。

私なら上記対応(回収要請)をとりますが、このことによって業務終了となる可能性もあるかもしれませんので、おすすめはできません。

参考URL:http://www.jassa.jp/association/advice/index.html

投稿日時 - 2007-11-24 09:46:33

ANo.2

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回答(3)

ANo.3

小さい派遣元ですと、大手のノウハウを全く知らない自己流なので、履歴書をスキルシートとして二次使用してますよ。
なので私は、そういう派遣元に遭遇したら、理由を話して登録解除してます。

投稿日時 - 2007-11-24 10:12:38

ANo.1

>>どこかで、派遣元が派遣先に派遣社員の履歴書を渡すのは違法であると
聞いたことがあります。これは大丈夫なのでしょうか?

正面からの回答では、ありませんが・・・

業界的には、普通にあることでしょう。ルールあるいは法律は、多くの人々がトラブルにならずに、もしトラブルになったらできるだけスムーズに解決ができるように、という取り決めですよね?でも、「こんな法律(ルール)があれば、トラブルが防げるだろう、現在の問題が解決するだろう」って作ったものが、実際には役に立たないことも多いものです。

例えば派遣なら、そのルールを守ることで、良いこと(プライバシーが守れる等)が派遣社員側にあっても、より多くの弊害(ウソ経歴人間を掴まされる)が派遣先企業にあれば、そんなルールは守られるはずありません。また、派遣社員にしても、履歴書提出によって「この方の能力にウソはありません。採用されると貴社はお得ですよ!」と主張しやすいですから採用率がアップするでしょう。

完璧に法律に従って人間は動くのではありません。「有利」だから、という場合だけ法律に従うのが平均的なところです。多数の人が「そんな法律は無視したほうがいいし、弊害も少ない」と思えば、法律違反をするもんです。で、警察等も問題なければ、咎めません。逆にいうと、弊害が限度を超えて表面化すれば、法律違反だとして、取り締まられます。
(例えば、スラム街みたいなところで、ひっそりと暴力団が賭博を主催しているだけなら、警察が目こぼししても、新勢力が賭場開催の利権を狙って戦いを仕掛けて、まきぞえで一般人が殺されるとかなれば、目こぼしはできません。)

逆に言えば、「この法律を犯すことが、業界のためになる。多くの人々が幸せになることだ!」という本当の意味での「確信犯的行為」なら、積極的に違法行為をすべきかもしれませんね。

投稿日時 - 2007-11-24 05:25:04

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