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解決済みの質問

自己破産後の住宅ローンについて

結婚して3年の主婦です。
結婚前に主人が親(自営業)の保証人になり、自己破産しています。
免責になったのがちょうど5年前になります。
主人が過去に自己破産していることは承知で結婚しましたが、将来的な事も考えてマイホームが欲しいと思っています。
もちろん、自己破産しているので、ローンが通りにくい事も承知しております。
今年の春にダメ元で車のローンを申し込んだらOKでした。
(自動車会社のローンです)
その後、クレジットカードを申し込んでみたら、こちらはNGでした。
最近住宅ローンの仮申し込みをしてみたら、かなり時間がかかり、結局NGでした。
主人の勤続年数は17年、年収は550万、車のローンは100万、自己破産前から所持しているクレジットカードは1枚です。
自己破産後、何年位経てば住宅ローンを組んでマイホームを持つ事ができるでしょうか?
また、頭金(預金額)がたくさんあると審査が通りやすいとも言われていますが、1000万の土地と1200万の家を購入し、諸経費も含めて2500万位の場合、何百万円くらい貯めればいいでしょうか?

自己破産等の法律関係に詳しい方、住宅ローン等の融資に詳しい方、実際に自己破産後に住宅ローンを組まれた方からのご意見・アドバイスをお待ちしています。
よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2007-11-28 18:15:19

QNo.3554453

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

住宅ローン審査経験者です。
&かつて、『個人信用情報機関』の1つである『CIC』(正確には「クレジット産業協会」になりますが)の『個人情報取扱主任者』の認証も受けていました。

> 結婚前に主人が親(自営業)の保証人になり、自己破産しています。
事業資金の保証人でしょうか?それとも個人融資の保証人でしょうか?
どのようなところからの借金だったのでしょうか?
親が自営業だからといって、保証対象が事業融資とは限りませんので。

また、ご主人の場合、「自己破産をされた際に免責になった金融機関等」と「申し込んだ車のローンの会社(クレジット会社か信販会社ではないでしょうか)」のそれぞれが加盟している『個人信用情報機関』が違っていた可能性も考えられます。
さらに、『自己破産』なので情報が『官報』に記載され、それぞれの『個人信用情報機関』において登録をしているはずなのですが、人間がやることなので間違いやミスがあります。
たまたま「申し込んだ車のローンの会社」が加盟している個人信用情報機関がそれに該当していた…ということも考えられなくはないんですよね。
ちなみに、ご主人と同じようなパターンで、ディーラーの自動車ローンもNGとなることなど、いくらでもありますよ。
「所有者ではなく使用者」だからOKということではありません。
でなければ、このサイトにも「ブラックのせいか/延滞履歴があるせいか、ディーラーローンが通りません。」という質問が多数寄せられるはずがありません(過去の質問を検索していただければ、その手の質問が多いことがご理解いただけると思います)。
ご主人の場合は、年収が550万円あり、勤続年数が17年だったことを考慮して、ローン会社側で「100万円程度ならば万が一の際にもなんとか回収できるか。」と考えて、融資OKになったのではないかと思います。

> 自己破産後、何年位経てば住宅ローンを組んでマイホームを持つ事ができるでしょうか?
『個人信用情報』に『自己破産』の履歴がある間は難しいでしょうね。
しかも『個人信用情報機関』によって、その情報が保有されている期間の設定は違います。
現在、日本には大きく5つの『個人信用情報機関』があります。
そしてそれぞれの『官報記載情報』や破産関係の情報の『保有期間』は、それぞれのウェブサイト上に掲載されているとおり、このように設定されています。

・全国銀行個人信用情報センター
「官報に公告された破産・民事再生手続開始決定等:当該決定日から10年を超えない期間」
http://www.zenginkyo.or.jp/personal_credit/about/index.html#contents3

・株式会社シー・アイ・シー
「官報掲載情報:破産・失踪・再生手続開始の決定日より7年以内」
http://www.cic.co.jp/rgyoumu/gy05_touroku.html

・株式会社シーシービー
「官報情報・破産関連/民事再生関連:宣告日より7年間」
http://www.ccbinc.co.jp/customeninfo/registrationinfo/index.html

・全国信用情報センター連合会
「(h) 官報に公告された公的記録情報:破産に関する情報は、手続開始日(宣告日)から10年間。(中略)民事再生に関する情報は、開始決定日から10年間。」
http://www.fcbj.jp/credit_data/content/index.html

・株式会社テラネット
破産申立、強制解約、代位弁済、債権譲渡など→「c. お取引から発生する情報:本契約不履行に係る情報は発生日から5年を超えない期間。債権譲渡の事実に係る情報は譲渡日から1年を超えない期間」(破産申立をしても、それ以前に『契約不履行』でなければ情報が登録されないのかは不明)
http://www.teranet-corp.co.jp/business/system02.html

このように違っていますので、最初に「どのようなところからの借金だったのでしょうか?」とお尋ねをしました。

> 自己破産後、何年位経てば住宅ローンを組んでマイホームを持つ事ができるでしょうか?
住宅ローンは殆どの方が金融機関か住宅ローン専門会社を利用されます。
銀行等金融機関が加盟している個人信用情報機関は、基本的には『全国銀行個人信用情報センター』で、それ以外の『個人信用情報機関』にも加盟していることがあります。
ですから、『原則』で考えれば、『全国銀行個人信用情報センター』の『官報記載情報』の保有期間である10年を経過しなければ、住宅ローンを借りることは難しい…と言えます。

> また、頭金(預金額)がたくさんあると審査が通りやすいとも言われていますが、1000万の土地と1200万の家を購入し、諸経費も含めて2500万位の場合、何百万円くらい貯めればいいでしょうか?
多いといいと言われるのは『住宅取得のための自己資金』ですね。
それならば、住宅取得価格の20%程度(500万円)は必要です。
ですが、「現状でも住宅ローンが通る可能性がある程度の預貯金」というお話でしたら、取得価格の『倍』の5,000万円は必要でしょう。
はい、即金で買ってもお釣りがくるくらいの預貯金は必要です。

ただ、現状『ブラック』だからといって、絶対に住宅ローンが組めないという訳ではありません。
現状の法律では『ブラックの人にはお金を貸してはいけません』という規定がある訳ではないので。

投稿日時 - 2007-11-29 18:01:20

お礼

たくさんの詳しいご説明とご回答をありがとうございました。
主人の実家経営していた会社の保証人から、消費者金融の保証人までしていたようです。
アドバイスいただきました内容から考えると、10年は難しいようですね。
それでも、いつの日かマイホームが取得できるように希望を捨てずにがんばりたいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-11-29 19:32:51

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回答(3)

ANo.2

>今年の春にダメ元で車のローンを申し込んだらOKでした。

自動車ローンの場合は、自動車の所有者でなく利用者ですからOKなんです。
つまり、ローン返済までは自動車が担保なんです。
ローン完済までは、ローン会社・自動車販売会社の所有です。

>その後、クレジットカードを申し込んでみたら、こちらはNGでした。

クレジットカードの場合、担保のない信用です。
個人の信用によって、与信枠(利用限度額)を設定します。
未だブラック状態から5年ですから、クレジット(信用)はありません。

>自己破産後、何年位経てば住宅ローンを組んでマイホームを持つ事ができるでしょうか?

通常7・8年です。
但し、自己破産を行った時点で融資を受けていた金融機関及びグループ会社は望みがありません。
金融機関は、顧客情報という名の下に永遠に情報を保持・利用します。
個人信用情報機関の情報保存期間は(行政指導によって)5年を超えない事になっていますが、各社の顧客情報保存期間は法的制限がありません。

>何百万円くらい貯めればいいでしょうか?

通常、住宅ローンは必要費用の2割が頭金です。
あと2から3年間は、ブラック解消期間・信用再構築期間と思って頭金を貯めて下さい。
勤続17年との事ですから、この後で給与振込口座の金融機関に申請すると審査に合格する可能性が高くなりますよ。

投稿日時 - 2007-11-28 22:31:02

お礼

ご回答ありがとうございました!
どうして自動車ローンが組めたのかも、納得できました。
てっきり、「車のローンも組めたので、家も大丈夫かも」と思ってしまいましたが、間違いでした。

勤務先のメインバンクで今回仮融資申し込みを断られてしまったので、次回(2~3年後)は過去に取引した事のない銀行に申し込みをしてみようと思います。

それまでの間にがんばって少しでも多く頭金を貯めたいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-11-29 01:04:23

自己破産後は、原則では、5年以内に破産された企業等は、破産したことを削除することとの規定はありますが、実質は各会社等に任されてるのが実情です。自動車ローンは、結婚されていることもあり、自己破産が完了したことをプラスに判断されたことで、審査通過したことと思います。今後、何年したら、ローン審査がスムーズになるかは、何とも言えません。また、住宅ローンの場合は、特に厳しい審査をしているようですので、必要金額の6~8割以上のお金の準備が必須のようにも思えます。一度、金融機関の住宅ローン担当者に聞いて見られることです。

投稿日時 - 2007-11-28 19:00:55

お礼

ご回答ありがとうございます。
必要金額の6割・・・1500万を貯めるのはかなり厳しいと思いますが、がんばってみたいと思います。

投稿日時 - 2007-11-28 19:08:42

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