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解決済みの質問

昆虫学系の学部と政治系の学部、どちらがいいですか?

 私は来年会社を定年するのですが、大学教員の妻の進めで大学で「老人の手習い」を始めようと思うのです。私は小さい頃から昆虫学に興味があり、昆虫学を大学でやろうと思っていました。
 しかし私は現在日本の抱える問題に危機感と不信感を抱いています。例えば北朝鮮問題に始まるアジア外交、少子高齢化や病院等の福祉関連の問題、他にも日本の憲法9条が無くなったら戦争に巻き込まれるのでは…、等と言ったように現代の日本の迷走状態に一国民としてものすごい不安を覚えるのです。
 そういう状態だと私は自分が昆虫学等と言う現代日本の政治に大きく関わらない学問をやる事にものすごく罪悪感を感じてしまうのです。「私がこの国の事を学ばねば!」と感じずにはいられないのです。だから大学でも国際政治学や福祉政策について学ぶ様になってしまいます。
 しかし、いくら日本が衰退しているとはいえ、私が100人いてもかなわないような優秀な方々が頭をひねって国政に関する学問をやっています。そんな中、私みたいな老いぼれが今から学問を始めて学会に功績が残せるかどうかは未定です。それならばいっその事大好きな昆虫学をやればいいとも思います。
 この様な状況を考慮した上で、私は昆虫学が学べる大学・国政に関する学問をやる大学のどちらに行くべきでしょうか(中途半端は嫌なので、絶対にどちらか一方を選びます)?稚拙な文章ですみません。でも熱意は若者なみにあります。解答お待ちしております。

投稿日時 - 2007-12-06 19:02:44

QNo.3576382

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

どちらも学んでみたらと提案したものです。
大学で研究をして社会に貢献するほどの功績を残すとなると、大学院を進学してから研究者を目指さなければなりません。大学4年、修士課程2年、博士課程3年となると最低でも9年かかります。学会で発表したり論文を投稿したりするとしたら、修士課程からになると思います。これは20代の若い学生の場合の最短です。研究者を目指すとなると、博士研究員数年を経て、研究者になるのが一般的な道のりです。学生や博士研究員のころの研究は、業績重視の傾向があるので、本格的に研究に取り組み論文を書くとなると、一つの学問を学び始めて15年目以降ということになると思います。さらに文系にしても理系にしても、授業を履修したり、文献を調べたり、論文を書いたり、学会で発表したりするのは知力、体力を使うので、若い人と同じペースで進めるのは難しいと思います。社会に貢献できるほどの論文を書くのは若い研究者でも難しいことです。
あまり社会貢献を考えずに、自分のやりたいこと、やり残したことをやるつもりで勉強をするほうがいいと思います。
一つの学問を深く勉強することよりも複数のことを広く浅く勉強したほうが自分のため、社会のためになると思うのですが。

投稿日時 - 2007-12-07 22:17:02

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回答(7)

ANo.6

政治学を専攻したい第一の目的は何でしょうか。

>私がこの国の事を学ばねば
>学会に功績が残せるかどうか
>若者が私みたいなおいぼれになった時に幸せに暮らせる世の中をつくってやりたい

とおっしゃっていますが、第一の部分、教養として学ぶというのは十分可能です。しかし、研究することによって「幸せに暮らせる世の中を作る」ことは難しいと思います。世の中を変えるためには、政治家なり、学識経験者として招聘されるなり、発言が直接反映されるような地位がないと難しいでしょう。一般市民でしたら、NGOなどを立ち上げて活動するとか、既存の市民運動やNGO、ボランティア活動などに参加するとか。直接社会の役に立つためには、研究より実践だと思います。昆虫学は世の中の役に立たないが、政治学は役に立つとお考えでしたら、ちょっと違うかもしれません。学問としての政治学は質問者様が思っていらっしゃるほど、役に立つものではないかもしれません(政治学といってもさまざまですので、すべてを括って言うことはできませんが)。

学会への功績については、正直申し上げてかなり困難なことではないでしょうか。文系の場合、学会に功績を残すほどの研究を積むには、学部4年では無理で、その後大学院修士博士5年は最低限必要になるでしょう。しかも理系と違い研究テーマを与えらるることもなく、研究室に「出勤」することもなく、ほぼ一人だけの世界でオリジナリティのある発想を求められます。テーマに関する大量の文献を読むには語学力が勝負になります。理系にくらべ業績を出すのには長い時間が必要です。

何か結果を求めるのではなく、漠然と持っている問題意識をより深めたいというくらいの気持ちで学ばれるとよいのではないかと思います。昆虫学については何も存じませんが、もし私が「老人の手習い」で何かを始めるなら、迷わず昆虫学だなと思います。

投稿日時 - 2007-12-07 21:48:30

ANo.5

> それから発信していく事は可能なのですね

いえ、そのようなことは一言も。
消去法で昆虫学だ、ということです。

大学で研究をなさったことはありますか?
最近で言うと、京都の山中さんのES細胞のようなどでかいこともないわけではありませんが、そういうことは希です。
普通はもっと隅の隅です。
ES細胞だって、新型インフルエンザを無くせるわけではないでしょうから、隅と言えば隅です。
それに対して外交だ福祉だというのは幅が広すぎます。
京都山中の研究の50倍以上のことをすると言っているのと同じですから、消去法で消去されます。
発信するんだ、と言わず、勉強するんだ、というだけなら政治の方面でも良いと思いますが、ちょっと違うのではないでしょうか。

また、勘ですが、文系より理系の方が学者への道は近いかも知れません。
想像に過ぎませんが、文系の大学4年生がどれだけ研究をしているでしょう。学会レベルのことなどできているのでしょうか。良くは知りませんがね。
理系なら、研究室に所属している者は「研究労働者」ですので、扱き使われる代わりに、学会レベルの研究テーマが与えられることも良くあることです。
研究が上手く進めば、4年で学会発表なんて事もないわけではありませんし、まともな大学院生なら普通に学会発表するでしょう。
文系の方がどうかは知りませんが。
私の勝手なイメージですが、文系の研究は、プロ野球選手レベルの教員に対してリトルリーグレベルの学部生という感じ。素振りでもやっとけという。
理系だと、教員レベル自体は変わらないとしても、学部生との差は、引っ越し屋と高校生のバイトくらいの差になるかも知れません。
殆ど役には立たないが、数が集まれば、確かに何かを動かしている感じ。
あくまで勝手な憶測に過ぎませんが。

そうですね、政治というのなら、理系離れというのもキーワードではないでしょうか。
大学院から理系離れの要因を見るのも大事なことかと。
本当に大学生を扱き使って良いのか、少なくとももっと上手いやり方があるのではないか、理系の人間の待遇はこれで良いのか、小中学の理系教育はこれで良いのか、本当に優秀な人材が教育の場に入っているのか、そもそも指導力はこんな程度で良いのか、等々。
下手すると戦争もできない国になっちゃいますよ。お金もない技術もない。資源はないから他国が侵略する気も起きない国に。
仰る政治的問題は、お金があるから出てくる問題でしょう。
お金がなければ全部不可能ですから自動的に解消してしまいます。

投稿日時 - 2007-12-07 17:14:56

ANo.4

>今から学問を始めて学会に功績が残せるかどうかは未定です。

未定であれば放っておくしかありません。
何とかしようとすると、気持ちばかりが空回りします。

言い尽くされた表現ですが、人生とは楽しむためにあるのではないでしょうか。
昆虫学を学んでいるお幸せそうなお顔が目に浮かびます。

あるオオクワガタファンより

投稿日時 - 2007-12-07 10:48:39

お礼

でも若者が私みたいなおいぼれになった時に幸せに暮らせる世の中をつくってやりたいんです。そういうときはどうすればよろしいでしょうか?

投稿日時 - 2007-12-07 15:34:07

ANo.3

国政に関する方は、分野がまるで絞り切れていないように見えます。
その状態で、
> 今から学問を始めて学会に功績が残せる
ことを考えるのは無謀かと。
また、ご存じだとは思いますが、研究なんて重箱の隅の隅ですから、一人でどうにかできるような物ではないでしょう。
実際できることは重箱の隅の隅だが、やりたいことが広大過ぎるというのは矛盾していると言うか何と言うか。
(それに、大学に行く云々の話というより政治家になる類の話かと)

昆虫学をお勧めします。

投稿日時 - 2007-12-07 05:16:54

お礼

なるほど。昆虫学の学者になってそれから発信していく事は可能なのですね。

投稿日時 - 2007-12-07 15:35:18

ANo.2

若輩者ですが、よろしくお願いいたします。

昆虫学をお奨めします。昆虫学をやると、昆虫という角度から、政治・経済にかかわるチャンスがあるからです。例えば、日本のクワガタマニアの需要に応えるために行われる現地での生活スタイルの変化やクワガタ長者の登場、外来種や気候変動による生態系の変化、それに対する行政や企業の対応、蚊の研究の立場から見てマラリアは果たして日本に上陸するのか、など、面白そうなテーマがいくらでも思いつきます。

逆に、経済学という立場から昆虫をテーマにすることは難しいのではないかと思います。せいぜい、スーパーで売られるようになった外国産のカブトムシ、クワガタの流通ルートと現地経済への影響程度しか、テーマが思いつきませんし、これは経済学部の中では、研究として色物の範疇に入るかと思います。

投稿日時 - 2007-12-06 21:04:24

お礼

なるほど。そういうご意見も確かにございます。感心致します。ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-12-06 23:32:32

ANo.1

迷うのならば両方学べる大学を選ぶべきです。
政治と昆虫学が両方学べる大学を探しましょう。
おそらく昆虫が学べる学部は農学部かそれに類する学部です。
政治学が学べる学部は人文学部かそれに類する学科です。
どちらの学部もある大学は日本全国かなりの数あると思いますが、重要な
のはキャンパスが同じところにあることです。
どちらの学部のキャンパスが同じところにあれば、どちらの授業も履修
できるからです。
大学の学部科目は一定の範囲内で他学部・他学科の学部科目を卒業単位として換算できます。
また、卒業単位にこだわらなければ、履修するのは自由だと思います。
どちらの学部学科に籍を置くかは、卒業研究をどちらをやりたいかにより
ます。
卒業研究は必ず籍を置いた分野のことをやらなければならないからです。

投稿日時 - 2007-12-06 20:51:38

お礼

どちらもやるとなると、私の様な凡人は学問を大成させる事が出来ません。なのでどちらか一方だけになってしまうのです。

投稿日時 - 2007-12-06 23:33:47

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