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解決済みの質問

台湾のコンビニ事情について

台湾には、コンビニがセブンイレブンをはじめとして
ファミリーマートやサークルKとかがあるようです。

ローソンやサンクスはないみたいですね。

これらのコンビニは、日本企業が運営つまり
子会社なのでしょうか?

投稿日時 - 2007-12-07 22:01:32

QNo.3579495

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 コンビニによって、けっこう形態が違うのが面白いところです。
わかりやすいのはファミマで、日本のファミマが国産汽車という
台湾企業との合弁で 全家便利商店 という合弁会社を設立し、
その合弁会社とエリアフランチャイズ契約を結んでいます。

※ただ、現在は国産汽車との契約は切れているそうです。

 いっぽうでセブンイレブンは、統一超商という現地企業が
米国のサウスランド社( 元々のセブンイレブンの経営元 )と
契約を結び、日本とはまったく別個にセブンイレブンを立ち
上げました。

 その後、米サウスランドがイトーヨーカ堂グループに買収
され、セブンイレブンの経営権は日本企業のものとなります。
その結果、統一超商が支払うライセンス料は、巡りめぐって
イトーヨーカ堂の懐に入っているというわけです。

 余談ですが先日、楽天の台湾進出が発表されました。この
記者会見ではひな壇の後ろにセブンイレブンのロゴが掲示
されていたのですが、それは楽天の組んだ現地企業がまさに
統一超商だったからです。別に日本のセブンイレブンと楽天が
なにかしらの契約を結んだわけではありません。

 いずれにせよ、日本企業の子会社が直営するという形態では
ありません。これは日本でのマクドナルドや KFC でも同様で、
前者は藤田商店、後者は三菱商事との合弁企業が発端です。また
最近話題のクリスピードーナツは、ロッテリアとの合弁ですね。

投稿日時 - 2007-12-07 22:26:57

お礼

最高のお返事ありがとうございます。

コンビニを運営するノウハウは、吸収するが日本人との
人的な交流は、ほとんどないのですね。

そうすると、例えばセブンイレブンの場合なんかは、
台湾企業が独自にアメリカのセブンとライセンス経営を結んで
長年店を運営してきたのだから
微妙に日本式のコンビニではないわけですね。

小売は、M&Aが昔から激しい業界だから
「昨日の敵は今日の友」みたいなことも
よく起こるのでしょうね。

投稿日時 - 2007-12-07 23:10:26

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

>微妙に日本式のコンビニではないわけですね。

ところが台北のセブンイレブンをみると、日本にかなり近い感じを受けます。
現在セブンイレブンが日本の企業となったため、日本からの指導はあると思います。
おでん(関東煮)や日本駅弁などは、日本人の指導がはいっていると感じます。

余談ですが、日本のセブンイレブンのATMでお金が出せる国際キャッシュカードは、台湾と香港のセブンイレブンでも、同じようにキャッシュが引き出せます(これはセブンイレブンのというよりも、VISAなどのネットワークにセブンイレブンのATMが加盟しているからですが)。
それから中国のセブンイレブンも、日本のセブンイレブンが主体的に店舗展開をしただけではなく、お弁当や独自商品の開発にも日本人が携わっています。

投稿日時 - 2007-12-07 23:38:58

お礼

成るほど、もともと台湾にはおでんやお弁当が受け入れられる
素地があったにせよ
日本のコンビニが日本式のサービスと品揃えに
大いに貢献関与しているわけですね。

と言う事は、今度台湾に遊びに行った時に必ず利用すると
思いますが、とても使いやすいコンビニというわけですね。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-12-08 08:57:37

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