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解決済みの質問

連帯保証人と連帯債務者の違いについて

金銭貸借等に於ける、連帯保証人と連帯債務者はどう違うのでしょうか。
負債を返済する人を債務者といいますよね。
であれば、複数人が共同で一個の債務を負うことを連帯債務ということになりませんか。
これを連帯保証とは言わないのでしょうか。
同じことだと考えておりましたが、債務を返済する人、それを保証する人、それぞれ別個の人間を
意味するのでしょうか。頭が混線しています。
どなたか分かりやすくお教え下さい。

投稿日時 - 2007-12-08 01:23:07

QNo.3580065

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 連帯債務は個々の連帯債務者が債権者に対してそれぞれ金銭債務を負担していますが、連帯保証人は債権者に対して保証債務を負っているだけなので、確かに似てはいますが、構造上は、違うんじゃないんですかね。
 
 もっとも、民法458条があるので、債権者との関係についてはほとんど同じと言っても良さそうです。
 ただ、連帯債務者同士あるいは主債務者と連帯保証人との関係に関しては、連帯債務と保証債務は異なりそうですよね。
 連帯債務者間では、最終的にそれぞれどれだけの債務割合を負担するかという意味で負担部分というものが概念としてはあり得るわけですから、ある連帯債務者が全額返済したとしても、他の連帯債務者に対して全額の求償は通常はなしえないということになりそうです。
 たとえば、債権者Aに連帯債務者Bと連帯債務者Cが100万円の連帯債務を負っていてBとCの負担部分がそれぞれ50万円だったした場合、BがAに対して100万円弁済したとすると、BがCに対して50万円しか求償できないというわけです。
 それに対して、連帯保証人は、保証しただけでですから、負担部分というものは観念し得ず、主債務者に対して全額求償できるということになりそうです
 債権者Aから主債務者Bが100万円を借りて、Cが連帯保証人になったという事例において、Cが100万円を弁済した場合、CはBに対して100万円求償できるわけですね。
 他にも仔細に見てみれば、いろいろと違いはありそうですね。

投稿日時 - 2007-12-08 04:55:20

お礼

なるほど。つまり連帯債務者というものは、複数人いた場合は それぞれがその人数分の割合で債務を負うのですね。
詳しいご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-12-08 10:41:26

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回答(2)

ANo.2

語彙が貧しいもので・・・↓
http://ren.rikon-web.jp/saimu.html

投稿日時 - 2007-12-08 10:18:22

お礼

ご回答ありがとうございます。
ご紹介頂いたURLは自分が知りたかった事柄が書かれてあり大変参考になりました。

投稿日時 - 2007-12-08 10:45:09

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