こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

家族を退院させてほしいそうですが…

友人(仮にA子とします)のお母さんの話です。
A子のお母さんは一昨日入院したそうなんですが、A子とお父さんは退院してほしいそうなのです。
というのは、つい10日程前もお母さんが入院して、同じ病院で検査をして「異常なし」と言われ退院したのですが、今回また具合が悪くて入院したとのことで…。つまりA子は主治医を信用できなくて、病院を変えて検査したいと思っているそうなのです。
実はつい最近お母さんの主治医のが変わったらしく、現在のこの先生になってからお母さんの入院する事が増えたそうなのです。(お母さんは昔から季節の変わり目に具合が悪くなるそうなのですが、今年は頻繁に入院しているそうです。入院しても比較的元気で、命に関わる病気ではありません)
入院費も馬鹿にならないし、先生は治らないと言っているそうです。それで別の病院に紹介状を書くと言っているそうですが、A子としては紹介状もいらないし(その先生を信用していないので、そういう人の紹介も信用できないと)早く退院させてほしいそうです。そう先生に言っても「検査があるから」と言って退院させてくれないそうです。
こういう場合、先生の言うとおり入院していなければいけないのでしょうか?家族が退院させて下さいと言っているのに(お母さんも異存はないそうです)退院させてくれない事はあるのでしょうか?退院させてほしい時は何て言えばいいのでしょうか?

投稿日時 - 2002-09-21 01:33:22

QNo.363129

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

入院も診療も「患者」と医療機関の契約です(これを診療請負契約といいます)。契約である以上双方の合意が必要です。医学上(医療上)入院が必要か否かは医師が知っている情報なので医師は「医療上の必要性」を説明しますしまたその義務がありますが、それを確認したうえで入院するのも退院するのも「患者」の自由です。※もっというと病院側にも本来は自由がはあるはずですが、日本の実際は医療法や保険診療指定の項目に抵触する面があるので医療上必要であればどんな背景の患者でも保険診療病院は入院させなければならない状況です。

この契約の契約者は患者が成人であれば<患者の家族ではありません>ので十分に承知してください。(契約はあくまでも患者本人と医療機関でむすばれているものだからです。)
患者さんが診察室や病室で医師や医療者の説明に言外であっても納得していたら退院の意志を示した事にはなりません。口頭でも文書でも構いませんから患者本人が退院の意志を明らかにすること、またその結果起こる不利益もふくめて一切の事柄に関しては医療機関がわに責を求めないことを明示すれば、無理にに引き止めることも無いでしょう。家族が言うのではなく患者自身が言うことです。「家族の言うことに患者が異存なし」ではそれは患者の意志とは言わない…このことを繰り返しですが指摘しておきます。

言葉?
「ココは信用できないから退院する。」
それで十分です。
あまり露骨なのがお好みでなければウソも方便の必殺技が「転居」です。
他にも「親戚の医者が病院を紹介してくれた」といえばわざわざ他の病院への紹介も無いでしょう。必要なら「データだけつけて」といえばくれると思いますよ。

投稿日時 - 2002-09-21 01:55:37

お礼

友人にご回答をそのまま送信させていただきました。(友人はPCを持っていないので…)参考にさせて頂きますとの事です。今後の事もありますので、主治医と険悪になるのは避ける様にしたいそうです。
ご回答有難うございました!

投稿日時 - 2002-09-22 14:26:12

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(2)

ANo.2

基本的にshu_sさんの回答が適切であると思います。ただ1点のみ追加させてください。

請負契約というのは一定の結果達成を約束するものです。
日常の診療においては、疾病の治癒、改善などの結果達成を約束して治療しているわけではありません。最善の治療を行なっても、疾病が改善しないこともあれば、悪化する場合もあります。もし請負契約だとすれば、これらはすべて契約違反となり、賠償責任がでてくるわけですが、実際はそうではありません。医療契約は通常、準委任契約と解されています。これは法律上、患者が診療を依頼し、医療従事者が引き受けたときに契約が締結されたものとされ、診療側が負う債務は善管注意義務(民法644条)に従って医学界の水準に対応して医療行為を実施する「手段債務」であり、請負契約のように治癒を成功させる義務「結果債務」までは負っていないとされています。

医療はあくまでも患者の利益のために行われるものでなくてはなりません。したがって,どのような治療を受けるかは最終的には患者の決定すべき事柄に属するものであり、ここに患者の承諾権というものが発生します。

ご質問者の場合は、医師との信頼関係も崩れているようですし、患者さんの意志で退院することは自由です。ただしその場合に被った自己の不利益(退院して体調が悪化したなど)は、自己が甘受すべきものと考えられます。

また、喧嘩腰での退院は、次回いつ何どきその病院にお世話になるやも知れず、無用のトラブルを避ける意味でも、円満に話合われることが望ましいと思います。


shu_sさん:横から口を挟み、申し訳ありません。shu_sさんの回答に難くせをつけたのでは決してありませんので、ご理解ください。医療法を少しだけかじったことがある者として、ひとことつけ加えさせていただきました。

投稿日時 - 2002-09-21 14:15:28

お礼

友人にご回答をそのまま送信させていただきました。(友人はPCを持っていないので…)参考にさせて頂きますとの事です。今後の事もありますので、やはり主治医と険悪になるのは避ける様にしたいそうです。
ご回答有難うございました!

投稿日時 - 2002-09-22 14:27:06

あなたにオススメの質問