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天気図の等圧線の情報

天気図の気圧配置の気圧、等圧線はどうやって解って線を引いているのでしょうか?衛星画像から、気圧ってわかるものなのでしょうか?それとも、海上にセンサーを設置しているのでしょうか?気圧で天気、風向きなどが大体読めるようになったのですが、気圧の等圧線の情報をどこから調べているのか?疑問に思ったので宜しくお願いします。

投稿日時 - 2008-02-08 21:14:36

QNo.3757206

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質問者が選んだベストアンサー

まず,等圧線そのものを観測することはできません。観測できるのは,あくまでも,それぞれの地点における気圧の値です。
以前は,それらを天気図に記入してから,等圧線を引いていました(今はコンピュータが解析して引きます)。

気圧を観測している地点は,どのようなところがあるか,挙げてみましょう。
まず,日本国内では,気象台や測候所と名の付くところの全て。
アメダスという回答が出ていますが,アメダスの観測地点では気圧は測っていません。最も多くても「降水量・風向風速・日照時間・気温・積雪量」の5要素です。中には降水量しか観測していないところもあります。
測候所が統廃合によって無人化されたところもありますが,これはアメダスとは違います(特別地域気象観測所という)。有人だったときと同様,気圧や湿度や震度なども観測しています。

外国でも陸上の観測地点が多数あり,そのデータが気象庁に入ってきますので,それを使います。

問題は海上です。
気圧を知るには結局,その場で観測する必要があります。そのために気象観測船というものがあり,日本の気象庁は5隻もっています。
また,民間の客船や貨物船などが観測したデータも送られてきます。
この他,海洋気象ブイロボットという無人の観測機器も海上に浮んでいて,気圧や風,波などのデータを送ってきます。

これらの観測地を総合して等圧線を引いているわけです。

なお,衛星画像からは気圧そのものは分かりませんが,雲の動きを解析するとある程度風は分かりますので,等圧線を解析する際にはそれも参考にします。

投稿日時 - 2008-02-09 01:39:02

ANo.4

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回答(8)

ANo.8

こんにちは。
昔ワンダーフォーゲル部で天気図担当をやっていました。
その後すっかり山から離れているので,現役のみなさんがどのくらい天気図を書いているのか分かりませんが,携帯の電波が届かないところでもNHKの第2放送は入ることが多いので,書ける方が望ましいのではないでしょうか。
少なくとも登山のインターハイ(全国高等学校登山大会)では,今でも気象通報による天気図作成が審査の対象に入っているようです(天気図の1号用紙を持参,となっている)。

近頃は気象庁のサイトに気象通報の原稿が載っています。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/tenkizu.html
それも,前は過去1日分だったのが,最近では1週間分載っていますので,練習に便利です。

この放送では,地上の観測地点53箇所(あと富士山),海洋ブイや船舶からの観測報告が数箇所,読み上げられます。
それに引き続いて,「漁業気象」と称して,低気圧・高気圧・各種の前線・主な等圧線の位置が,緯度と経度で報じられます。(他にも中心気圧や進行速度などいろいろ)

ただ,当然かも知れませんが,その放送の原稿を作成する時点では,気象庁のほうではすでに天気図が出来上がっているわけです。
その完成図の中から,主な等圧線を2~3本選び出して,通過地点の緯度経度を放送しているのです。
そういう意味では,気象通報を聞いて天気図を作るのは,本物の気象解析ではなく「気象解析もどき」といえるかもしれません。
本物の解析では,「漁業気象」で伝えられる情報は全くなく,代わりに地上や海上や上空からの観測データだけがあるわけです(観測点の数は気象通報よりもはるかに膨大ですが)。
しかし,その「気象解析もどき」をすることで,ラジオのリスナーの手元に1つの図面が再現されるのですから,ある意味ではユニークな放送といえるかも知れません。

投稿日時 - 2008-02-12 00:37:18

ANo.7

 ANo.5さんもNHK第2放送の気象通報を紹介していましたが,かつて大学の登山部やワンダーホゲル部では,フィールドでこの放送を聞いて天気図を書いたと聞いています。今でもその伝統は残っているでしょうかね。現在では携帯電話でも直ぐに確認できますが,その点自ら判断を下すと言う能力が育ち難い気がします。
 実際には2地点間の気圧の差が3気圧とするとこの間を3等分すると言う具合に,順じ隣同士で繰り返して等圧の線を結んで行きます。
参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E9%80%9A%E5%A0%B1

投稿日時 - 2008-02-09 21:43:47

ANo.6

海上ではこのような運用です。http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/e_fd/2000/ez20010306_01374_000.html

かつて、「組織」に近い機構で、
気象班の雷雨ウォーニング予報のはるか以前に「発動発電機に直撃。」

その後、雷雨ウォーニングの通達がありました。
寝てたのか!!
と、怒鳴りつけた事があるのですが、なかなか予測は難しいとの事です。

自家発切り替えを断念。
商用瞬断が続き、運用システムはその度落ちました。
通信担当では、アンテナドロップが間に合わず、直撃して数台がやられたそうです。(もう、やったら死んでしまう)^○^

結局、「もう駄目なので」
業務発動機を断念して屋内電気発動機(部屋の電気屋さん)を部屋への送電を全断にして強引に回してもらいました。(電力確保)^^;

相当な金額(スーパーパソコン1個600万円)です。つ^_^)つ
思いの他、責任が重大な仕事になる場合もあります。

そう言う自覚を持ってがんばってください。^_^
昔、友人はNHK第二で毎日気象図を作ってました。

投稿日時 - 2008-02-09 19:32:18

ANo.5

現在のように観測点が多数無かった昭和の頃は
限られた観測点の観測値から推定で線を引きました

今でも探せば 自分で記入する天気図が販売されていると思います
NHK第2放送で 9時 16時 22時 に気象通報を放送しています
気象通報で放送される情報が おおよそ気象衛星による観測以前から観測・使用していた情報です
海上は 船舶からの通報が主です 観測船等の観測を目的としたものは極少数です
それから 政情不安の地域からは 入電無し とされることがあります

気象は古来より重要な軍事情報です 
一度お聞きになるとよろしいでしょう

各地点の気圧・風向・風速から等圧線を推定して記載します
これは 経験値とノウハウの塊です

今の 気象衛星他の情報があれば 気象予報士でなくても かなり精度の高い天気予報ができますね

投稿日時 - 2008-02-09 10:19:12

ANo.3

AMEDAS です。各地から打ち上げ海上からも、そして、世界各地で、情報をやり取りしているのです。天気図は、地上に換算したもので、1kmまでが対流圏ですので、上空5000mの情報が寒気や、台風の進路を決めるのに大切な天気図です。偏西風、これも、5000mで流れていて、ちょうど大きな台風の進路に一番の影響があります。北極の寒気だまりが、偏西風に,囲まれています。5000mを流れて、この中に寒気が閉じ込められています。だから、上空5000mの天気図が重要で高気圧、低気圧が、偏西風の蛇行に、かかわっているわけです。雲の流れの方向、速度は、READER からの、電波信号の反射で予測します。

投稿日時 - 2008-02-08 21:31:12

ANo.2

N64

私も、以前似たような疑問の質問をしたので、検索してみたら、
低気圧および高気圧の位置と中心気圧の情報をもとに自動的に
等圧線を表示するソフトがありました。
http://www2.tky.3web.ne.jp/~nozu/weather/
このサイトを読むと、どのようにして等圧線を描くのか、
詳しく説明しています。

投稿日時 - 2008-02-08 21:27:01

ANo.1

>衛星画像から、気圧ってわかるものなのでしょうか?

わかりません。

>海上にセンサーを設置しているのでしょうか?

海上には、気象庁/海保/漁船や観測ブイが浮かんでいます。それらから測定値を得ます。

投稿日時 - 2008-02-08 21:26:59

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