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解決済みの質問

不動産の仲介手数料について

 ある工務店から土地情報をもらいましたが、実は土地の所有者の地元不動産業者からその工務店が入手した情報であったとのことでした。
 自分としては、その土地を購入したいのですが、その工務店で建物を建てるかどうかはわからないため、その旨を工務店に伝えたうえで購入に向けた検討をしようとしたところ、工務店から自社で建築した場合は仲介手数料は無料となるが、他社で建築した場合は「土地価格×0.03+6万×消費税」分を支払ってもらうとのことでした。
 
 そこで質問ですが、
(1)上記算式は妥当でしょうか。
(2)工務店に仲介手数料を支払う必要があるのでしょうか。
 個人的には、地元不動産業者と直接契約すれば、仲介手数料が不要と なる気がするのですが・・・。
(3)工務店だけでなく、ハウスメーカー等も同じシステムなんでしょう  か。

 ※もし、工務店の言う事がこの業界の常識であれば、自分が本当に建  てたいと思っている工務店なり住宅メーカーから土地情報をもらう  のが一番賢く、建てたくもない工務店等からの土地情報をもらって  も仲介手数料を無駄に支払うことになりますよね。

投稿日時 - 2008-02-15 22:06:31

QNo.3779272

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

(1)については(売買金額×3%+6万円)+消費税=
成約した際に受け取れる報酬の上限です。

(2)専属選任媒介契約等を締結されている場合
他社から購入した場合でも仲介手数料の支払い義務はあります。
また、媒介契約を締結していない場合でも、今後工務店と気まずい関係に
なるのが嫌であれば、実際に動いてもらった分を「迷惑料」や「お礼」として
お支払いになったほうが良いかもしれません。

(3)各社によって対応は違うと思いますが
穏便に解決されるには「迷惑料」や「お礼」として
いくらかお渡しになっておかれることをお勧めします。

ところで、どのような経緯で「建てたくもない工務店」から
土地情報を貰われたのでしょうか?

貴方のほうから、工務店の展示場などに出向いて
「家を建てたいんだけど、良い土地が見つからなくて・・」などと
相談されたのが始まりだった場合、工務店の営業社員は
「土地を見つけたら、ウチで家を建ててもらえるかもしれない」と
土地を見つけてきたのではありませんか?
このような場合工務店の言い分はもっともだと思いますが・・。

もちろん、まだ契約もなにも締結していない以上は
その工務店を抜きにして、元の情報提供者である
不動産業者と直接取引されることは自由ですが
土地の所有者は個人で、地元の不動産業者が仲介している場合
今度は、その仲介した不動産業者に対して仲介手数料を支払う
必要がありますので結局は同じことになりませんか?

なお、少し誤解されているようなのでご説明しますが
正規の不動産業者に支払う「仲介手数料」は
紹介料や契約書等の書類作成費ではありません。

仮に今回のケースで地元不動産業者も飛ばして
土地所有者(個人または不動産業者ではない法人)から
直接土地を購入されれば仲介手数料は必要ないでしょう。

しかし、購入された後になってから
「その土地で過去に自殺や殺人事件があった」
「○年前に暴力団抗争があり拳銃が撃ち込まれた」
「少し穴を掘ったら、ゴミが大量に出てきた」」などの
トラブルが発生した際、売主(個人)に対して損害賠償や
契約の取り消し(返金)の請求をすることは可能ですが
売主に破産宣告されてしまうとお金を取り戻すことは困難です。

これに対して仲介業者が居た場合、業者は売買時に土地に関する
重要な事項を調査し説明する義務がありますので
当然仲介業者にもそのような土地を仲介した責任が生じます。
最近の判例では、トラブルを抱えた土地の売主よりも
その土地を仲介した不動産業者のほうが多額の賠償を
しているケースも多くあります。

なお、不動産業者はこのような事態に備えて1000万円の
営業保証金というものを供託していますので万が一
不動産会社が倒産したとしてもこの範囲であれば
支払いを受けることが可能です。
つまり「仲介手数料」とは購入後に万が一トラブルが
発生した際の保険の意味も含めているのです。

そのため、仲介手数料を節約することをお考えになるよりも
しっかりとした不動産業者から購入されることをお考えになったほうが
良いかと思いますがいかがでしょうか?

以上、長文失礼しました。

投稿日時 - 2008-02-16 02:12:08

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回答(3)

ANo.3

仲介手数料、紹介料など言葉は違いますが、
仕事=経済活動をしている人をあなたのために働かせたのですから、まったくただというのは虫が良すぎるのでは。相手はボランティアではありません。

家を建てたいのであれば、「自分のために誰を働かせるか」「その人にはいくら報酬を払えるのか」をきちんと考えて行動するべきです。だれかれかまわず声をかけると今回のようになります。

あなたが逆の立場だったらどうでしょう?あなたが見込み客のために時間と人力をさいて情報を集め、電話したりなど経費をかけて(電話代もコピー代もただではありません)見込み客にに情報を教えてあげて、「じゃあ何も払いません。ご苦労様」で、納得できますか?
教えて損した!と思うのでは?

工務店もハウスメーカーも家を建ててもらった場合の「利益」があるから、そういう見込み客への活動費を経費として捻出できるのです。

不動産業はサービス業(手数料産業)ですから法律で仲介手数料額が決まっています。

が、工務店やハウスメーカーは製造業ですので、建物価格への実質込み込み価格です。新車をメーカー系列で買って営業マン手当てやTVコマーシャル代を取られないのと同じです。

投稿日時 - 2008-02-16 17:07:49

ANo.1

1)宅建業法の定める売買の媒介時に買主から受け取れる報酬の限度額です。

2)工務店が宅建業者の場合は必要です。業者では無い場合はおそらく「紹介料としてくださいよ」という事でしょう。

不動産業界で仲介業者を抜かして売主と直接取引することを「抜き」といいます。
質問者さんが工務店を抜いて土地所有者の地元不動産業者から直接に土地を買うのもまあ「抜き」にはなりますが、よくある事でもあります。
ただし不動産業者が工務店とのつきあいを考えて「抜き」に同意しない可能性があります。

3)基本的に不動産取引は同じです。

※仰るとおりです。正確には自分が本当に建てたいと思っている工務店なり住宅メーカーから「自分にとって最適な」土地情報をもらう事ができれば最高という事です。 

投稿日時 - 2008-02-15 23:03:46

お礼

 早速、回答を頂きありがとうございました。
とてもよく分かりました。
 なお、土地所有者である地元不動産業者ではなく、土地所有者の地元にある不動産業者(宅建業者)という意味でした。書き方が悪かったです。すいません。

投稿日時 - 2008-02-15 23:42:02

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