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刑事裁判における事実認定

刑事裁判において,被告人の故意の有無,過失か否か,被告人が心神喪失や心神耗弱であったかは否かなどは,手続き上「事実認定」に含まれるのでしょうか,「量刑」に含まれるのでしょうか?
裁判員制度下では「事実認定は裁判官による」と聞いており,ぶっちゃけ「では裁判員は何をするの?情状の酌量のみ?」という気持ちになっています。

投稿日時 - 2008-04-28 10:09:35

QNo.3981771

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質問者が選んだベストアンサー

裁判員の参加する刑事裁判に関する法律
第六条(裁判官及び裁判員の権限) 第二条第一項の合議体で事件を取り扱う場合において...次に掲げるもの...は、第二条第一項の合議体の構成員である裁判官...及び裁判員の合議による。
 一 事実の認定
 二 法令の適用
 三 刑の量定

「事実認定は裁判官による」
の出所がいずれなのかは不明ですが、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律では、事実認定は裁判員を含む合議によります。

“手続き上「事実認定」に含まれるのでしょうか,「量刑」に含まれるのでしょうか?”
については、そらの“事実”が現にあったか否かの判断は“事実認定”に含まれますし、それの適用可否は“法の適用”に当たります、またどの程度量刑に反映させるかは、“刑の量定”に含まれます。

投稿日時 - 2008-04-28 12:00:27

お礼

ありがとうございます。「陪審制と異なり,証拠の認定は裁判官が行う」を「事実の認定は」と間違って記憶してしまったようです。
自分の誤解であることが判明し,ほっとしています。
素人には使い慣れていない言葉が頻出し,制度自体を文面だけで理解するのに,困難を覚えているところです。
またなにかありましたらよろしくお願い致します。

投稿日時 - 2008-04-28 12:24:39

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