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解決済みの質問

なぜ日本警察は銃を使わないのか。

初めまして。ニューヨーク在住の高1です。
今は休暇で実家の神戸にいます。
日本に帰ってきてニュースを見ていたのですが
拳銃男がパチンコ店を襲って車に立てこもった事件に
関しても、ちょうど今日起きた秋葉原のナイフを
持った男が車で10人ほど轢いた後、何人かを切りつけて
死亡させたという事件に関しても、警察はすぐに現場に
来ているのになぜ銃を使わないのでしょうか。

たとえば車に銃と一緒に立てこもっている時点で
周りの住民や警察官を危険にさらしているという点
やすでに強盗をした後だという点で、攻撃しても
いいのではないのでしょうか。

また今日の事件では、ニュースで見る限りしか事柄を
知らないので間違っているかもしれませんが、僕の
解釈は 男が車で人を何人も轢いた後、車から降りてきて
その辺りの人を刺した。で、その途中でパトロール中の
警察官が来て取り押さえようとしたが、警察官も切りつけられた、
との事ですが、なぜ警察官はそこで銃を向けて制止させようと
しなかったのでしょうか。もし警察官がその男が人を切りつけている
時に足や腕などに発砲して動けないようにしていれば、数人
の命は助かったかもしれません。周りに人が大勢いて、一般市民
が被弾するのを恐れて発砲しなかったとしても、銃を向ける
だけで制止させることも可能だっと思います。

考えがアメリカナイズドされているとよく言われますが、
こういう環境化において銃を抜くことに関してはアメリカナイズド
もなにも関係なく、正しいやり方のような気がします。

またよく警察が銃を使った後に「発砲は正当だった」とか
言っているのを聞きますが、なぜ凶悪犯に向けて発砲するのが
そこまで大事(おおごと)なのでしょうか。

皆様の意見をお聞かせください。

投稿日時 - 2008-06-08 15:23:55

QNo.4084632

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>今回の件では別に発砲しなくても結局は銃を向けただけで犯人は抵抗を止めたのですから、最初に犯人と接触した警官が銃を向けていても良かったように思います。

後知恵で批判するなら子供(あ,高1なら似たようなものか?)でもできますな。
「結果的に」最終段階で抵抗しなかっただけであって,初期段階で銃を向けられても抵抗を止めたと言いきれる根拠はあるの?
「銃を抜」いちゃっても抵抗されたら,「撃つ」しかないわけで・・・初期段階は異常な興奮状態にあると思われ,銃を見せて刺激することで余計に興奮させる方が危険だと,非常線の張られていない(周囲の買い物客などのコントロールが完了していない)時点で判断してもやむを得ないでしょうね(”おそらく”ですが,銃を抜いた警察官は落ち着いてきた様子を見て,戦意を喪失させるための”最後の一撃”として「銃を見せるだけで十分(でも,いざとなったら撃つ覚悟)」で抜いたんでしょうな)。
銃を抜くからには,撃つことまでを想定できないとプロ失格でしょうな。

また,繰り返すようだけど,日本人はこの種の事件になれてないというか,バーチャルとリアルの区別が付いていないような人間が多い(特にアキバはそうだろうな)んで,野次馬根性だけで危機感ゼロで現場に集まってくることが考えられるんで「銃を抜く=撃つ」ことを避けた判断は(少なくとも現行のシステム化では)間違いじゃないでしょうな。

投稿日時 - 2008-06-09 12:48:30

お礼

なるほど。
よく分かりました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-11 15:24:27

ANo.10

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回答(12)

ANo.12

日本においては、警察官の武器の使用に関しては『職務執行法』(だったと思います)に規定されております。難しいことは省略しますが、結局安易な銃器の使用は厳しく規制されています。どのような場合に使用できるかと言えば、要するに自己または第三者(時には犯罪者もこれに含まれます)の生命身体に急迫不正の危害が及ぼされそうな時、他にそれを防ぐべき手段が講じられない場合と言う、それこそ最終手段としての使用が認められているのです。
では何故そうされているのか?
これには以下の理由が考えられます。
(1)例え犯罪者と言っても人命には変わりはないこと(無論、日本において被害者の人命が犯罪者より軽視されていると言うのは誤解です)。
(2)事件解決の為犯罪者の生命を奪うのは、厳に限定的で最終的な判断でなければならず、例え法の執行と言えども、その為の法的根拠が必要となる。早い話が射殺してしまった後で、何かその手続きに問題が生じたり、事実誤認があったでは取り返しが付かない。
(3)犯罪者を死なせてしまっては、その事件背景を探ることが不可能となってしまう。例えば共犯者の存在とか、その犯罪行為に第三者の意思が介在していなかったか(早い話が黒幕の存在)とか、更には犯罪者がその犯罪行為に至った社会環境等の問題点。実はこの社会環境の問題点を探ることが、犯罪を防止し、或いは未然に防ぐ等、犯罪抑止の観点からも重要なのである。
(4)そして最後に私は、跳弾や流れ弾等による第三者への被害の可能性の高さも上げられるのでは?と思っております。
要するに余程のことがなければ犯人は生かして捕まえるのが得策であり、これは実はアメリカもそう変わらないと思います。
これ等の観点から近時の日本の事件に対する警察の対応を見直せば、例えば拳銃強盗の車立て篭り事件も、付近住民は避難させていたのですから、時間がかかり過ぎた点を除外すれば得策だったと思います。時間がかかり過ぎた最大の原因は、日本の警察にはアメリカのように心理学等のインテリジェンスを備えた専門の交渉人がいないことであり、これは政策上の問題であります。今回の秋葉原の事件についても、現場の警察官は、当初単なる自動車事故と考えていた(状況から誰しもそう判断するでしょう)ようで、怪我人の介抱をしていて背後から刺されたようですし、他の警察官が現場で走り回って刺している犯人を発見したとしても、動いている犯人を射殺するのは、いくらアメリカの警察官でも不可能でしょう(映画では簡単にやってのけますが・・・)。しかも周りの歩行者が近過ぎて、巻き添えを考えると躊躇します(だからこそ私は警察に非致死性武器例えばゴム弾銃等の装備をすべきだと主張している)。以上の点からこの事件も、止むを得なかったと思いますが如何でしょうか?
 最後に日本の警察官の発砲事件で、射殺された銃器等持っていない窃盗犯の銃創鑑定では、背後から撃たれている(つまり逃走しようとしていた?)とされているのに、正当な職務執行であると結論付けられた事件があり、今だにその真偽の解明は為されていません。こういう事例を見ますとやはり警察官の銃器使用は、厳格に運用されるべきだと考えますが如何でしょうか?

投稿日時 - 2008-06-09 21:36:17

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。
確かにゴム弾の装備は良い考えですね。
アメリカのどこかの州では実弾とゴム弾を両方とも
装備させているところもあるそうで、やはり実用性は
高そうです。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-11 15:29:36

ANo.11

一つの理由としては、日本の警察官は銃を使うことに慣れていない、というのもあるとおもいます。

アメリカなどでは犯罪捜査をする場合、相手が銃その他の武器で武装しているというのは当然の前提になります。だから警官も最初から銃を抜いて構えるし、何か不審な動きがあればすぐに発砲します。

しかし、日本はアメリカに比べれば安全な国です。犯罪者が銃を使用するのは全体から見れば希な事例ですし、ナイフを使った犯罪もそうそうあるわけではありません。警官も日常的にそのような重大な犯罪を相手にしているわけではありません。秋葉原は危険な区域とは認識されていませんでしたし、いきなり銃を使うといわれても警官の方が躊躇するのではないでしょうか。損害賠償とかいうのを考える以前に、体が動かないとおもいます。日本の一般的な警察官にとって訓練以外で拳銃を実際に使用するのって一生に一度あるかないかのことだと思いますよ。

結局、日本が安全な国で、その結果として重大犯罪に対する対応でも警官が拳銃を使用しない傾向があるということではないでしょうか。

投稿日時 - 2008-06-09 17:32:35

お礼

なるほど。
自衛隊が人を一人も殺したことがないのが自慢、と聞いた事がありますけど
警察も状況的には同じなのですね。ただ今回の件では警察官の方が犯人が振り回すナイフに警棒で応戦したとの事で、なぜ銃よりも先に警棒を手に取ったのかがまだいまいちよく分かりません。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-11 15:22:05

ANo.9

過去に最高裁の判例で銃を使用した警察官が刑事責任を問われた例もあります。しかも、最近のニュースは警察の失態を喜んで追及します。普通の人間なら銃の使用をためらうでしょうね。

ちなみに、最高裁の判例とは、犯人が棒だか小さいナイフだかを振り回したところを警官が発砲して、犯人が失血死した事件です。発砲した警官は有罪判決を受けました。

投稿日時 - 2008-06-08 21:51:10

お礼

なるほど。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-11 15:18:38

ANo.8

#6です。
風呂に入っているときに気が付いたけど、装備の面でも問題があるな と。

アメリカでは、警察官に支給される弾は、跳弾被害やストッピングパワーを考慮したHPやSPになっていると思うけど、日本の場合「必要以上の殺傷を避ける」という名目(だったよな)で、FMJになっています(NY在住でこの種の事件に興味があるということで、略語の意味とは省略しますね)。
ということは、跳弾や流れ弾の危険性が極めて高い訳で、法関係の整備が出来ても、市街地での発砲は無関係の第三者に危害が及ぶ可能性が出てくるので、とっさの発砲はためらわれるのではないか と。

今回の事件は、日曜日・白昼の秋葉原であり、(国民レベルで「市街戦」なんて経験したことがないため、銃声で身を隠す必要性を理解できていない)無責任な野次馬と化した周囲の歩行者の存在など、万一、跳弾・流れ弾が出たときのことを考えると発砲しなかったことを(少なくとも現場警察官の)問題にするのは如何なものか と。

投稿日時 - 2008-06-08 20:03:15

お礼

回答ありがとうございます。
確かに装備の面でも問題がありますが、今回の件では別に発砲しなくても結局は銃を向けただけで犯人は抵抗を止めたのですから、最初に犯人と接触した警官が銃を向けていても良かったように思います。もちろん休日の秋葉原のような場所で犯人に向け発砲するのは非常に危険だとは思いますが、実質犯人は銃を恐れてナイフを捨てたわけですから、もう少し警察もこれからは言う事を聞かず抵抗をする犯人には早めに銃を向けても良いような気がいたします。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-09 10:49:02

ANo.7

抵抗している人間が、犯人であるか否か
の問題があります。注意点は、判断するのは司法です。行政官の警官や検察庁には、「被疑者である」ことしか、判断できません。

次に、警察官による暴力行為は、警察官職務執行規則に基づく物ではありません。国民全体に認められている「正当防衛」に限って行使できます。
ですから、下手に拳銃を使用してしまうと、同一条件下であれば国民も拳銃類似の物(たとえば、包丁を投げる等)を使用できる、ことになります。
だから、使用が制限されているのです。

日本は、とっこうに代表されるように、被疑者に対して拷問を加えて殺すということを日常的に行ってきた、という戦時体制の警察機構とならないように、警察官の出きる行為は同一条件下では国民誰もが出きる、というほうこうせいになっています(国民主権の原則)。
だから、殺人以外の使用方法がコンなんである拳銃の使用は制限されているのです。
米国の場合には、警察官と同様に国民も銃を使用できるとして、国民主権の原則を確保しています、

投稿日時 - 2008-06-08 19:25:52

ANo.6

NY在住には信じられないだろうけど・・・警察のホルスターはフラップ付きが主流で、フラップなしのホルスターの場合、不用意にトリガーに指が掛からないように「安全ゴム」が義務づけられているんだよね。

「鉄砲は最後の武器だ」・・・40代後半以降の人にしか通じないか・・・

歴史的側面でも考える必要があるのではないかね。
戦国~江戸時代までは、鉄砲は足軽の装備であり武士が持つべきものではなかったなど、手裏剣、礫等を含めた「”飛び道具”は”下賎”のもの」というポジションにあり、身分のある者の使うべき武器ではなかったんで、それが連綿として尾を引いている面もあるのではないか と。

投稿日時 - 2008-06-08 19:08:04

ANo.5

質問者さんの仰る通りです。
最近の犯罪は、無差別化が増えており、銃や刃物を使った凶行が主体になりつつあります。
もう警察側も、それらの凶悪犯罪に対応する制圧力を工夫すべきだと思います。
また、マスコミの武器使用に対する無責任な論評を、我々国民も戒めるべきかと思います。
武器を手にして、市民に恐怖感、危機感を及ぼす犯人に、人権擁護は必要ないと思います。
人権を擁護されなくてはならないのは、恐怖感と危機感を抱いた市民です。
街中で凶器を振りかざした場合、その場で犯人が殺害されても止む無しとのコモン・センスを持ってもいい時代になったと思います。

投稿日時 - 2008-06-08 16:44:11

警察は、国民の生命、財産を守る為、犯罪者の人権や生命を守る為でもあるようです。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4074014.html

投稿日時 - 2008-06-08 16:35:51

お礼

国民の生命と犯罪者の人権を同時に守ることは不可能のように思います。

つまり 1国民が犯罪者に殺されている、という状況の場合、警察側は両方を守る、という事ですか?非常に日本の警察が矛盾しているように思えてきて悲しくなります。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-08 18:22:10

ANo.3

日本では、警察官の人権より犯人の人権が優先される。何よりマスコミが世論を煽り、警察官が犯人を射殺すれば人殺し、犯人を撃てば警察を批判し、弁護士や裁判官も警察官を有罪にします。警察官が撃たれれば警察に非があるとし、犯人をかばいます。

投稿日時 - 2008-06-08 16:29:04

お礼

なるほど。
警察官が凶悪犯を射殺した場合、それで被害は小さく収められたのにマスコミがそれを「人殺し」だと書くワケはなんですか?

例えば、10人殺した犯人をその場で射殺して、現場にいた残りの5人は殺されずに済んだ、という事件があった場合、この場合でも5人を守った警察官を褒めるのではなく、10人を殺した1人の犯人を殺したことを責めるのですか? もしそうならば、犯人側をかばうことでマスコミにとってどのようなメリットがあるのでしょうか。また「犯人を撃てば警察を批判し、弁護士や裁判官も警察官を有罪にします」とありますが、その弁護士や裁判官をそう判断させる重圧はどこから来るのでしょうか。弁護士や裁判官が普通の人間ならば、10人を殺した1人の犯人を殺した警察官を責める理由が見つからないと思います。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-08 18:19:00

ANo.2

アメリカとは違うといったところじゃないのかな

最近では、使う必要があったら「ぶっ放せ」と教わるという噂を聞きましたけどね^^;

投稿日時 - 2008-06-08 16:20:47

お礼

なるほど。
その様な意見もあるのですね。
参考になりました。ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-06-08 18:12:35

ANo.1

昔とある事件で射殺した犯人の家族に殺人罪として立件された前例があるため、非常に拳銃の使用に制限がかかってます。

投稿日時 - 2008-06-08 15:27:49

お礼

なるほど。
という事は、日本警察は過去の一件の為に銃の使用を控え、銃を使えば防げた犯罪で、すでに出た、あるいはこれから出る被害者を無視するという事ですね。先進国たる日本の警察の現状は非常に残念なものでした。
素早い回答、ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-06-08 18:11:52

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