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解決済みの質問

簿記3級 仕訳問題

お世話になってます。
最近独学で簿記の勉強を始めました。TACの「合格テキスト 日商簿記3級 Ver.5.0」を
使っているのですが、なかなか理解できない問題があったので、質問させてください。

(問題)
「現金1,000円を元入れして開業した」
この取引を仕訳しなさい。

テキストでは借方(資産の増加)、貸方(純資産の増加)となっているのですが…
よくイメージできません。開業した(事務所などを構えた?)ので純資産が増加する
のは理解できますが、現金1,000円は何故資産の増加になるのでしょうか?
私のイメージですと、開業の為の費用という感じで資産は減少するように感じる
のですが…。取引において資産と純資産が同時に増加するってことが、理解しにく
くて困っています。始めたばかりで、簿記を勉強するコツもつかめていない状態
なのですが暗記してしまうものでしょうか?

基本的なことを長々とお聞きして申し訳ないのですが、宜しくお願いします。

投稿日時 - 2008-06-22 11:31:14

QNo.4119866

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

おはようございます。

このご質問は簿記ではよくある質問ですね。
これは、まず参加者ごとに考えると分かりやすいと思います。


「現金1,000円を元入れして開業した」=「現金1,000円を元手に事業を始めた」

1、元入れをした人(お金を出した人)
・現金を会社に預けた=現金が減った「資産の減少」
・預けた会社は自分のもの=会社の権利(株式など)を手に入れた「資産の増加」

2、開業した会社(お金を預けられた方)
・現金を預けられた(もらった)=現金が増えた「資産の増加」
・お金を預った責任が発生した=責任(利益の返還義務)が増えた「純資産の増加」

簿記は「お金を預けられた会社」についてするものなので、この場合2の取引の仕訳を行うことになります。
それから、この文章は多少誤解を生む文章ですが、簿記検定の習慣上そういう決まりになっています。また、試験全体のウェートも低いため通常暗記のみを行うだけで事足ります。
また、簿記は最初に個別のものごとを勉強することが多いので、全体像がなかなか見えてこないのが普通です。ですから、個別の事項にあまり悩まずに、まず一周を心がけることで理解が深まると思います。

投稿日時 - 2008-06-22 12:16:35

お礼

なるほど、立場を分けて考える必要があるんですね。
非常に分かりやすい説明でした、ありがとうございます。
ただ、責任(利益の返還義務)が増えた「純資産の増加」
のところはイメージしにくいですが…とりあえず一部分に
固執しないで全体を把握するために一通り勉強してみますね。

投稿日時 - 2008-06-22 15:41:39

ANo.2

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回答(4)

ANo.4

No.1です。

>純資産の増加についてはどのように~

貸借対照表には資産、負債、純資産が記載されます。
簡単な説明
資産=財産
負債=借金
純資産=純粋に残る財産(財産ー借金)

家を購入したと考えて下さい。
1000円の価値があり、700円を銀行から借りてます。
この場合自分の持分は3000円分しかないですね。
700円を借金してますから。
純資産とは会社を潰した時(今現在)に残るお金の額だと考えて下さい。

3級では資本金の増加の仕訳は限られてます。
今は暗記して、こういうものだと考えて下さい。
一通り勉強すれば純資産については理解できます。
将来は資本金について細かく習いますが今はこれで十分です。

投稿日時 - 2008-06-23 11:21:29

ANo.3

独学できにくい日本の簿記教育の現状を感じます。市販の簿記のテキストは欠陥品ばかりで、完成されたものは1つもありません。資格試験の予備校に通わなくては、簿記の習得は、しにくいです。質問の件は、仕訳をきると、(現金)1,000  (資本金)1,000となります。仕訳の五要素、すなわち、資産の部、負債の部、純資産の部、以上貸借対照表。費用の部、収益の部、以上損益計算書。であり、テキストでの借方(資産の増加)、貸方(純資産の増加)となっているのは、この資産の部、純資産の部の事を指します。ちなみに、以前は純資産の部とはいわず、資本の部といっていました。昔の説明に直したら、借方(資産の増加)、貸方(資本の増加)となります。この、仕訳の五要素の部分を何も考えなくてもピンとくるまで反復学習して下さい。基本中の基本です。

投稿日時 - 2008-06-22 13:35:01

お礼

反復練習ですか。確かに基礎の部分ですもんね仕訳くらいは
スラスラ出来ないと困りますね。とりあえず一通り勉強して
過去問などを解きまくってみます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-22 15:43:58

ANo.1

こんにちは

うまく説明できないかもしれません。
個人のお金から会社のお金になったと考えて下さい。
会社だけ見ると1000円で設立されてるので、最初にある会社の現金は1000円です。
だから資産が1000円になります。

株で考えてみて下さい。
株を1000円分発行すれば1000円の現金が入ってきます。
このときの仕訳は
現金1000/資本金1000
になります。

株や現金で設立したら、会社にある現金は1000円になります。
だから資産の増加になります。

解らなかったら補足でお願いします。

投稿日時 - 2008-06-22 12:07:30

お礼

早速の解答ありがとうございます。
個人ではなく会社として現金1,000円が手元に入るから
資産が増加するというのは納得できました。
ただ、純資産の増加についてはどのように考えればよいでしょうか。
重ね重ねで申し訳ないですが、宜しくお願いします。

投稿日時 - 2008-06-22 15:39:09

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