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解決済みの質問

学習障害(かもしれない)ということについて

私の甥(妹の子)のことで質問いたします。
今年度小学校に入学した甥ですが、最近担任の先生から「学習障害の可能性」について話があったそうです。
妹はすこし混乱しているようで、なにかアドバイスなどできればと思い、経験者のご意見を求めます。

今わかっている甥の問題点は、集中力が欠けている・持続しないこと。
カッとなるとクラスメイトに暴力をふるっているらしいこと。
(すでにお友達の家まで謝りに行ったこともあるようです)

もっと詳しく聞ければいいのですが、妹はその甥を筆頭に0歳児をふくむ3人の子をかかえており、その夫は単身赴任中、
私(と実家)とはとても距離が離れていることもあり、いつも忙しそうで手短なメールばかりです。

過去の質問などを見て、ADHDやLDなどの参考になるとされているサイトはチェックしました。
ざっと見る限りは「ADHDの傾向」が多く当てはまるように思いますが、素人では判断できません。

年に1回程度会う甥のことを思い出してみると、じっとすることができず、とにかく暴れている印象が強いです。
「バタバタするとほこりが出てきて鼻がかゆくなるでしょう」などと説明すると真剣に聞き入り、一時やめるのですが
父(甥のおじいちゃん)などが雷を落としてもまったくこたえず、あからさまに「絶対いやだ!」などと反抗します。
これにはびっくりしました・・・もし言い分があるとしても、子どもは大人の一喝をそれなりに怖がるものだと思ってました。
他には迷子をおそれずどこでも行ってしまう、おそろしく食がほそい、
くたくたになるまで遊んでも車では絶対に寝ない、などが私が「変わった子だなぁ」と感じていた点です。

説明が長くなりましたが、質問は冒頭のとおり、妹にたいしてどのようにアドバイスするのがベターか、ということです。
私自身は心身ともにこれまでかなりの数の病気などを経験しており、今となってはどんな病院にも抵抗がありませんが
健康、活発、人気者、輪の中心・・・そういう人生の妹は「学習障害」という言葉をとても重く受け止めているようです。
夏休みには会える予定ですが、それまでに(一学期中に)しておいたほうがいいことなど、
経験者の方(もちろんそうでない方も)から何かご意見をいただければうれしいです。
 

投稿日時 - 2008-06-23 01:10:20

QNo.4122009

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

#3様の回答で良いと思います。その上で補足をすると。
*私自身は、質問文からだけでは、「何とも言えない」ので先生から「学習障害の可能性」という言葉があった、ということだけを前提にさせて頂いています。#3様のおっしゃる通り、教員はあくまでも素人です。ただ、私の経験でいうと、こういう場合の教員の「直感」はほとんど外れません。

専門の医師・心理士の診断を受けるためには、予約が必要です。受診待ちは3ヶ月程度は当たり前になっていますので、今から予約をしても夏休みには間に合わないくらいです(特に夏休みは混みます)。

「担任の先生から「学習障害の可能性」について話があった」ということですから、学校を通して専門機関を紹介してもらうことができると思いますし、予約に便宜を図ってもらうこともできるでしょう。早めに診察を受ける予約をすることです。

診察自体は、おそらく知能検査と面接・行動観察になると思います。機械を使ったり薬を使ったりの検査はありませんので、1年生でも大丈夫です。

その間の数ヶ月が、正直言って親御さんにとって「しんどい」期間です。ご質問を読むと、とても忙しい毎日をお過ごしの方のようで、まとまった時間を取ることが難しいとは思いますが、「学習障害」を含む発達障害についてある程度の知識を蓄えておくことは必要です。

最近、一般の方向けにも良書が出るようになっています。例えば講談社現代新書「発達障害の子どもたち」(杉山登志郎)は、具体的な発達障害の事例を示しながら、最新の研究の成果を踏まえて一般向けに「発達障害」(学習障害を含む)について、きちんと解説しています。巻末には「一般向けの図書・文献」の紹介も出ています。

Webでの解説は玉石混淆で、石の方が(はるかに)多いですから、検索をかけて調べるのは止めた方が良いです。仮に事実に基づく体験談でも、個人的な体験談は、発達障害のような個別具体的な(一人一人が全く違う)事例では、あまり意味がないのです。かえって変に一喜一憂してしまいます。

また、書店に行くと数多くのHowTo本も売っています。これらの本は、保護者特に母親向けに、「易しく」書いてありますが、それだけにその場の対応だけに限定され、将来的な展望や全体像を考えるには不十分です。

とにかく、きちんとした診察を受けなければ、学校の対応も始まりません。それは結果的にお子さんと妹さんを苦しめる結果にしかなりませんので、早めに受診のアドバイスをして下さい。

投稿日時 - 2008-06-23 08:07:06

お礼

すぐにでも検査を受けさせたいのですが、3ヶ月待ちとは驚きました・・・。
8月には甥の父親も自宅に戻ってこられるようですので、今よりは少し余裕が持てると思います。

私も検査結果を待つあいだなど苦しかった記憶があります。
そういうときこそ、家族としてフォローしてあげられれば尚良いのですね。

文献のご紹介もありがとうございます。
たしかに、検索で調べようとするとかなりの数があり、逆にこれまでほとんど知っていなかったことが不思議にさえなりました。
ありふれた、と言うと語弊があるでしょうが、めずらしいものではないのですね。
おっしゃるようにブログなどは読み物としては拝見しても、参考図書とはなりませんね。
これまでチェックしたのは過去の質問で複数回にわたって参考に挙げられていたものを選びました。
少しでも推薦者が多い方が良いと思い・・・。

担任の先生とのやりとりなどをもう少し詳しく聞き、負担にならない程度にサポートしていきたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-23 18:28:36

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回答(3)

ANo.2

妻がそういった子供たちの教員をしているので、妻もときどき近所の方などから同じような相談を受けています。門前の小僧で申し訳ないのですが、最初に相談を受けた時によく答えている内容です。

まず、最初にきちんと診断してもらうことです。障害があるかどうかを日常の行動だけから正しく判断することは、専門家でも難しいそうです。お住まいの地域が分かりませんが、たとえば、神奈川県なら校区の養護学校に相談窓口があるそうです。また、病院に行かれるのも良いと思います。

ただちょっと乱暴なだけなのか、本当に病気なのかを見極めないと、その次に取るべき適切な行動を決められません。もし、障害があったとしても、その程度や能力は千差万別ですので、それぞれの症状にあわせて対処していく必要があります。また、障害がない場合、障害があるかのように言われるのは子供にも親にも心に傷を残してしまいます。

ただ、一般には、知的障害や精神科と聞くと、とても冷静になれなく、適切な診断を受けるのが最初の関門になるようです。周りの方が冷静に根気よく説得してあげるなどの対処がまず必要になります。

繰り返しになりますが、障害があるかもしれないという仮定だけでは、実際何もできませんし、場合によっては悪い方向に進んでしまいます。
病気の可能性があると言われれば、通常は病院に行くなどして専門医の診断を受けると思います。障害も病気(の一種)ですので、普通の方が病気だと割り切るのはかなり難しいことだと思いますが、専門家(医)に診断してもらうことが最初にしなければならないことです。

そういう意味で、多くの一般の教員は専門家ではありませんし、専門家であっても日常の行動だけでは診断は難しいので、今の時点で障害の可能性という言葉を重く受け止めないほうが良いのですが、なかなか難しいですよね。

投稿日時 - 2008-06-23 02:45:09

お礼

担任の先生からもカウンセリングなどをすすめられているようです。
わりと地方なので、よい病院や医師が見つけられるかわかりませんが、なんとか協力していきたいと思います。

>ただちょっと乱暴なだけなのか、本当に病気なのか
そういえばこんなことも言っていました。
(乱暴を注意されたときに)「悪いとわかっているけど、我慢できなくてやっちゃうんだよ」
これは自制がきかないということなのでしょうが、1年生がここまで冷静なのかとも驚きました。

私自身がいろいろな通院などを経験しているので、そういう面では「大ごとではない」というようなアドバイスをしているところです。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-23 18:20:48

ANo.1

私は18歳男子です。
私は高3になって不登校になって、そのときアスペルガーではないかと疑われました。(検査の結果はどうやら違うようでした、ただ別の障害との境界型が疑われました)その経験から述べさせてください。

まず話を聞く限り、特に妹さんは「障害」という言葉に敏感になっていらっしゃるのだと思います。しかし、脳の構造や遺伝子の配列が一致するわけではないのはごく当たり前のことですから、「障害」というのがあくまで医学的用語にすぎず、ある種の個性(人から見れば異常で直すべきものと考えられるかも知れませんが)と考えてみるようなアドバイスをしてみてはいかがでしょうか。
具体的には病院に行って検査すべきですが、それもまだ心配であるなら、障害に関する本や、体験談、相談所などから資料を集めて、「障害」について慣れて、理解する助けをするが大事だと思います。なぜなら、慣れていないことに対して、拒絶したりするのはよくあることだからです。(ここで誤解を生むような資料まで、たとえば差別容認といった意見まで汲む必要はいまのところないと思います。)
また、慣れる上でも悲観的になったりマイナスのことばかりを見るのではなく、マイナスもプラスもバランスよく、その時期を見ながら情報を提供してみてはいかがでしょうか。

そして、最終的には必ず病院で検査させるようにしてあげて下さい。特に検査は子どもの精神について専門に扱う優秀な病院にかかることをお勧めします。そういった病院ではちゃんとした検査があり、そういった子どもの扱いに長けている場合が多いと私は思います。病気の誤診と経過の見方をミスすることで一番困るのはお子さんです。

最後に、「障害」だからといって、完全に普通の子どものようにしようとして、矯正しなければならないと考えることだけは避けてほしいと思います。もし万が一ADHDであれば、社会で生きていくうえで治療も必要になってくるでしょう。しかし、そういった「障害」を持った人でも後世では天才として功績をたたえられた人もいます。ですから、薬での治療、精神療法、家族・先生・社会のバックアップ、そして本人の個性の尊重、そういった手段をバランスよく活用してほしいものです。

投稿日時 - 2008-06-23 02:32:57

お礼

おっしゃるとおり、妹は「障害」という言葉に過敏に反応しているようです。
自分自身がこれまで健康そのものであったことや、
3人の子どもが運動や読み書きなどの面で「普通」であったためであろうと思います。

矯正ということについては、私自身は考えていません。
暴れん坊ですが良いところもたくさんあり、プラスマイナスの個性だと思っているからです。
ですが実際にほかのお宅へ謝罪に伺ったりする妹のことを考えると、何か特効薬的な考えを持ってしまうことも事実です・・・。

なんとか支えてあげられるよう、情報収集などにつとめたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-23 18:14:30

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