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解決済みの質問

精神・知的・身体に障害があることを、他人から分かるようにしたいです。

私は、精神・知的・身体に障害があります。
ところが、この障害がうまく人に伝わりません。
「私は精神・知的・身体に障害があります!」というようなことがロゴマーク(?)などで、何か表示できるようなものはないでしょうか?
独自でロゴマークをデザイン会社に作ってもらう、ということも考えているのですが、そもそも、そういうデザインなどは商標としてあるのでしょうか?
また、そのようなデザインを作成していただけそうなデザイン会社がありましたら、そちらもご紹介いただきたいです。
因みに、身体の障害は、精神・知的の障害から二次的,三次的に出現した症状ばかりです。
(心因性喘息、線維筋痛症、突発性難聴、失語症など。)
私としては、人に自己紹介するとき、「聞こえない・喋れない・理解できない」などが、パッと一目で分かるようなデザインがあったらいいなと思っているのですが・・・。
ご回答のほど、よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2008-07-11 14:28:50

QNo.4168231

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

わたしたちには、
人がわたしをこう見ている、人がわたしについてこう考えている、という服みたいな、膜みたいなものがあります。
この服がないと、実は、わたしたちは、自分自身がよくわかりません。

服を押しつけ・押し付けられる関係には、共依存があります。逃れるのが難しい関係です。
共依存では、押しつけられているほうもまた、知らず知らず、自分に服を押しつけ脱げなくしてしまいます。

服は、いつでも脱いだり変えたりすることができなくてはなりません。
あいまいな、ぼんやりとしたもので、そのつど、修正が効くような服です。

人は、あなたの「精神・知的・身体に障害がある」ことに興味はないですね。
どうでもいいことですね。
大切なことは、あなたが何を望んでいるか、です。何々ができないので何々してほしい、何々をさせてほしい、何々したくない。。。。

「妊婦です」や「脚が悪い」「幼児を連れています」なども同じですね。
それじたいはどうでもよいことで、その人たちが何を望んでいるか、が大切です。
何ができないのか。何ができるのか。何に困るのか。何は大丈夫なのか。
何をよろこび、何を悲しみ、何に苦しむのか。
どんなことに感謝して、どんなことに怒るのか。

それらを知ろうとすることを抜きにしては、よい人間関係、スムーズな社会生活というものはないです。
ロゴマークは、しるしのつもりであるなら、自己紹介などはうまく機能しません。
あなたは、パウル・クレーの泣いている天使をご存知ですか?
たとえばあの絵を小さなブローチにして、胸に飾ってはいかがですか。
泣いているあなたを知ってもらう、それだけで良いならば。

> 人に感情を伝えると、それによって失うものって多くないですか?

感情を伝えるということは、自分について、
「わたしは悲しい」 「わたしはあなたが好きだ」
と言うことであって、
相手について
「あなたはなんでわたしを悲しませるの」 「あなたはわたしが嫌いだろう」
と言うことではありませんが、
これらは間違いやすく、間違えれば、知ろうとするお互いの気持ちを遮断し、信頼や機会を失うことにもなりますね。
そのつど、ひとつひとつ、ていねいに、人間関係を作ってください。
。。。わたしは研究者です。精神科の医者ではありませんよ。

投稿日時 - 2008-07-19 20:19:24

お礼

すみません、先生は精神科のお医者様だと思っていました・・・。
ご回答が大変に難しかったので、理解するのに時間がかかりました。

パウル・クレーの泣いている天使の絵を見ました。
うまく言えないのですが、「私みたい」という感じがしました。

度重なるご回答、本当にありがとうございました。
とても参考になりました。

投稿日時 - 2008-07-21 13:14:17

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回答(8)

ANo.7

してもらおう、してもらえる、の発想から、
してください、してほしい、の発想に変われるとよいですね。
一手間でも二手間でもかけて、遠回りも、誤解も、不便も恐れずに。
相手のペースにひきずられずに、自分のペースで、どうしてほしいか、ご自分の思いや望みを伝えてください。
どんなに忙しい人でも少しの時間を割いたり、あなたの願いを聞いたりできるのですから。
便利札を付けて人とコミュニケーションをとることは、損をすることですよ。
なぜなら、あっそうなの、と思われてオシマイ、あなたの生身の感情を相手に伝える機会がなくなるからです。

投稿日時 - 2008-07-12 01:29:13

お礼

先生は、確か精神科の先生でいらっしゃいましたよね?
時々、ご回答を拝見しております。
私は、正直に言うと、生身の感情をぶつけるのが怖いです。
レイプされた年の15歳の時から、30歳まで、人生の半分を、ずっと、父からも性的虐待を受けていたのですが、「イヤ」とは言えませんでした。
理由は今でも分かりません。
今は精神科の先生の元で、シェルターで暮らしています。
最後の2行が、私にとってはちょっと難しかったです。
人に感情を伝えると、それによって失うものって多くないですか?

投稿日時 - 2008-07-15 19:44:04

しつこいかもしれませんが、もう1つとても大事だと思えることがありますので記しておきたいと思います。

さて。
身体障害者手帳(身体障害)、療育手帳(知的障害)、精神障害者保健福祉手帳(精神障害)‥‥と、公的に「障害者である」ことを証明するためのものがありますよね。
ところが、その手帳を示すだけで良いのか?というと、決してそうとは限らないものがあると思います。
ロゴデザインマークなども、実は同じです。

どうしてだと思いますか?
それは、これらの手帳やマークはただ単に「私は障害を持っています」ということを示すだけのもので、「私は、○○という障害のためにいろいろ困ることがありますが、これこれこういうところが特に困っているのです」ということを周りに伝える力がないからです。
したがって、「手帳を示せば十分なのではないですか? そのための手帳ではないですか?」とお考えになる人もいらっしゃるかもしれませんけれども、私は、その考えにはあまり賛成できないものがあります。

周りに伝えるべきことは「○○障害者です」ということではありませんよ。
たとえ同じ傷病名・同じ障害等級の障害者同士であっても、ひとりひとりみんな違いますよね。
ですから、困っていることもひとりひとり違いますし、ひとまとめにして「身体障害者です」「知的障害者です」と言っていても、案外何も変わらないのです。
つまり、「どんなことに困っているのか」「どんなことをサポートしてほしいか」「どのようにして助けてもらったら自分は楽なのか」ということこそが、障害者がほんとうに周りに伝えてゆくべきことなのです。

そういった意味で、ただ単純にロゴマークや手帳などをそっくりそのまま使う、というのではダメですよ。
そうではなく、自分なりにしっかりと工夫して、世界にたった1つだけの「周りの人にきちんと伝わるようなもの」を作っていったら良いと思います。

投稿日時 - 2008-07-11 22:24:49

お礼

度重なるご回答、本当にありがとうございます。
とても参考になりました。
私なりにできることを、これからも頑張って行きたいと思います。

投稿日時 - 2008-07-15 19:37:32

ANo.5

そのための手帳ではないですか。いちいち人様に見せるロゴなどは、必要ないと思いますが。
障害があると、相手に教えるために、障害手帳があると思います。どうしても、障害があると人に伝えるのであれば、手帳を首にぶら下げればいいだけの話です。そして、あなた達から、税金を頂いていることを、お示しになればいいだけのことです。

投稿日時 - 2008-07-11 20:43:48

追加です。
発達障害や知的障害に関しては、神戸市が作っているサポートブックがかなり参考になるかもしれません。
以下のところにあります。

http://www.city.kobe.jp/cityoffice/18/menu03/b/hattatsu_shougai/siryo.html

説明編、書き方編、様式編とありますが、その全部をダウンロードするなどしてごらんになってみて下さい。
「どこかに預かってもらうときのために‥‥」ということになっていますが、決してそれだけではなく、「ふだんの生活の中でなかなか周りの人に伝わりにくいこと」をしっかりとまとめていろいろな場面を通じて周りの人に伝える、という目的に活用できます。
ご家庭の人にまとめて書いていただくと良いでしょう。

サポートブックができあがりましたら、たとえば、どこかへ出かけるときなどに、できるだけサポートブックを持っていったほうが良いかもしれませんね。
また、身体の障害の状態も、このサポートブックの中にまとめることができるようになっています。
「何か、マークや目印を考える」ということももちろん良いのですが、それだけではなく、いろいろな手段を通じて「自分は障害のために、どうしてもこういうことが苦手です。でも、これこれこういうところを助けていただけたら、私も頑張れます。」と伝えてゆきましょう。

「いろいろサポートしてほしいな」と思っていても、自分から言わなければ周りには決して伝わりませんし、黙ってばかりですと、やはり、偏見や差別の原因を作ってしまいかねません。
もちろん、周りの人に自分の障害のことを明らかにしてゆくことは、とても勇気がいることです。
しかし、いったん正直に周りの人に知らせてしまえば、案外、周りの人はそれなりに目を配ってくれるものです。世の中、そんなに捨てたものではないですよ。

投稿日時 - 2008-07-11 20:36:26

お礼

ダウンロードしてみました。
私は事情があって、家族の協力がなかなか得られないので、担当の精神科医の先生やケースワーカーさんと相談して作ってみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-07-15 19:35:30

ANo.3

http://www.kasumigauracity-shakyo.or.jp/syougaisya-mark/syougaisya-mark.html

↑こんなサイトがありました。
「車イスマーク」は、「障害者のための国際シンボルマーク」で、
「車イスを利用する障害者に限定したものではない」のだそうです。

↑この部分については私自身初耳でした。
「車イスを使っていないのに~」と誤解されてしまう可能性も否定できませんので、
車イスマークの下にでも「○●の障害がある」ということを書き加えたカードなどにすると良いかも知れませんね。

ご参考まで。

投稿日時 - 2008-07-11 16:16:57

お礼

とても参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-07-15 19:34:00

難聴の件に限って言いますと、以下のような商品がありますよ。
私(重度難聴)も使っています。インターネット通販で入手可能です。

http://www.zennancho.or.jp/distribution/mimimark.html

いろいろな考え方があるのでしょうけれども、
私としては「障害者への差別的なレッテル(目印)」「人権差別」だとは
考えていません。
また、周りが嫌がるということは、むしろ少ないですよ。
逆に、「とてもわかりやすい!」などと感謝されることが多いです。
もちろん、なぜこのようなマークを目印にしているのか、ということを
きちんと相手に説明(自分のできる範囲でかまいません)することも
大事です。
ただ単にマークの付いたカードやバッヂを付けている、というだけでは
ダメですよ。

何も「障害」を周りに伝えないでふるまわれてしまうことのほうが、
周りの人たちにとっては、とても嫌なものです。
「周りは理解してくれない!」と決め付けずに、
可能なかぎり自分の「障害」のほんとうの姿を伝えてゆくことこそに、
周りからの理解が広がるカギやヒントがあると思います。

投稿日時 - 2008-07-11 16:14:13

お礼

とても参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-07-15 19:33:17

ANo.1

ご苦労なさっている事を文面からお察しいたします。

障害があることを他人にもわかるように表示できたら確かに都合よい部分もあるのでしょうが、一般的な人は「障害者差別の識別票」とか「人権問題に関わる」とか言うと思います。

つまり当事者よりも周りにいる面々が嫌ると思うのです。

なので、なかなか難しいですね。

あなたなりに何らかの意思表示方法が見つかると良いのですけどね。

投稿日時 - 2008-07-11 14:47:43

お礼

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-07-15 19:32:01

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