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暑い当たりのトップスピン

高校3年間、大学4年間の後、15年のブランクを経てテニススクールで2年テニスをやっております。
グリップはウエスタングリップです。
厚い当たりのトップスピンを打ちたいのですが、テークバックからフォワードスウィングに入るとき、ラケットヘッドがダウンして、どうしても擦るスピンになってしまいます。
ラケットヘッドをダウンさせずそのままフラットに当て、ワイパーでスピンをかけるというのが理想ですが、そのようにフォームを矯正するよい方法はないでしょうか?

投稿日時 - 2008-07-21 19:41:44

QNo.4193811

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質問者が選んだベストアンサー

 偉そうなことが言えるテニス歴でもないのですが・・・

 トップスピンを打つ時にラケットヘッドが下がるのは当たり前、というか、そもそもそれがトップスピンの基本だと思います。
 テイクバックは打点より低い位置からスイングし、「下から上へ」のスイングの軌道の中でボールを捉える、というのがトップスピンの基本ですから。大事なのはインパクトの瞬間はラケット面はフラット、すなわち地面に対しては垂直の面になっている、ということです。

 打球の長さ(深さ)はスイングの強弱ではなく、スピンの量で調節するのも、これも基本です。つまり、「薄い当たり」や「厚い当たり」はスイングの軌道で調節するわけです。
 腰周囲の高さのボールでしたら、自然に厚い当たりのフラットドライブが打てるでしょうし、肩あたりの高い打点だと自然に「ワイパースイング」になると思います。まあ相当厚いグリップでないと肩より高い打点では綺麗に打てないでしょうけど。

 要するに、トップスピン系のボールを打つには、「下から上」のスイングは基本として不変なのですが、打点や打ちたいボールの深さや強さによって、「どのくらい下から上」というスイングの軌道を変える、という感じです。

 スピン量を多くかけたい時、つまりトップスピンロブやショートクロスを打つ時は、イメージとしては「下から上」の軌道が垂直に近くなるので、必然的にフォロースルーはワイパースイングになります。
 むしろフラットドライブ系の強く速いボールを打つ時はワイパーにはなりません。「下から上」の軌道が水平に近くなりますから。また、そういうボールを打つ時は、打点の高さにもよりますがウエスタンより少し薄目のイースタンに近いグリップの方が打ちやすいことが多いです。
 顔くらいの高さのボールを強烈なトップスピンをかけて打つ時は、ウエスタンよりさらに厚く、バックハンドイースタンに近いグリップで握りますから、グリップはほとんどショット毎に変えてます。

>ラケットヘッドをダウンさせずそのままフラットに当て、ワイパーでスピンをかける

 つまり、水平に近いスイング軌道で、フォロースルーでスピンをかけるという考え方のようですが、これはあまり上手くいかないと思います。
 まあ、肘や手首を傷めるだけ、という気もするのですが、そもそもインパクトは一瞬なので「フォロースルーでスピンをかける」という考え方自体が正しくないのです。フォロースルーの時にはボールはラケットから離れてしまっているので、どうラケットをこじっても結果は変わりません。
 フォロースルーは、テイクバックからインパクトまでのスイングの、「自然な結果としての形」に過ぎません。
 「ワイパースイング」は、かなり極端な「下から上」のスイングの結果としてのフォロースルーの形ですので、インパクトまでがレベルスイングに近い形なのに、フォロースルーだけワイパーにしてもスピンはかかりませんし、不自然なフォロースルーを意識したスイングは力一杯振れませんからボールに力も出ず、さらに肘や手首を傷めるという、良いことはひとつもない結果に終わりそうな気がひしひしとします。

 私は自分のスイングもそうなのですが、人に教える時も「テイクバックでラケット面を伏せる」形を教えています。まあ、テイクバックでラケットを立てる、いわゆる「サーキュラースイング」も十分"あり"なのですが、確実性の高いショットを比較的素直に覚えるには、テイクバックはコンパクトな形の方が早道だろうと。
 テイクバックであまりラケットを引かずに、ラケット面を伏せる形を作り、そこから「フラットな面でインパクトする」ことだけを意識して振れば、フォロースルーは何も意識しなくても自然な形になっています。
 あとは、そのテイクバックで伏せ面を"セットする"位置が打点より少し低いだけなら、自然に強いフラットドライブになるでしょうし、打点よりかなり低ければ強くスピンがかかったループ系のボールが打てるわけです。
 サーキュラースイングでも同じことなのですが、立てたラケットをスイングに入る一瞬前に落とす時に、ラケット面は伏せた状態になりますし、意図(打ちたいボール)によって落としたラケット面と打点の位置関係が変わってくるわけです。

 そういうスイングを覚えるのは、やはりコーチなどに一定のペースで球出しをしてもらった方が断然覚えやすいです。
 上手い人はライジングからでもフラットドライブやショートクロスを自在に出せるのですが(私はそこまでの域にはまだ・・・)、ライジング打ちで最も重要なのはタイミングと打点の読み(というか感覚)ですから、スピンでもフラットでもスライスでも、打ち方そのものとは直接関係しません。

投稿日時 - 2008-07-22 23:54:52

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。
内容を読むと、要するに今の自分の打ち方(フォーム)と全く同じですね。
なんか今の自分の打ち方(フォーム)のままでいい気がしてきました。

投稿日時 - 2008-07-23 00:25:52

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回答(2)

ANo.1

ライジングショットをマスターして下さい。
余計なパワー無しで楽に分厚いトップスピンのショットが打てるようになりますよ。
スピンの打ち方はライジングショットを覚えた時点で判ってきます。

投稿日時 - 2008-07-22 09:18:43

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