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解決済みの質問

電子工作に関するノウハウ

例えば三端子レギュレータの使い方なんですが
素人考えで行くとINに電源を流してOUTから取り出せば規定の電圧が取り出せる。
ってなるんですが、正しい(?)使い方はINとOUTにコンデンサを付ける。ってなってます。
調べるとレギュレータの発振を防止して安定した電源を取り出すため。
となっています。ここで疑問が出るんですが
そもそも三端子レギュレータは「安定した」電源を取り出すためのパーツなのに
何故こんな事が必要なのか?みたいな状況です。
で、さらに調べると発信=ノイズ=その回路には必要の無い信号。
これを省く為にコンデンサを付ける。しかも、なるべくレギュレータの近く(物理的に)に配置する。
何故コンデンサを使うとノイズが収まるのか。等、疑問だらけです。
各部品の特性を十分に理解すれば良いんでしょうが一つ調べるとその中に解らない言葉が出てきて切りが無い状態です。
さらには説明が理解できなかったり・・・(←殆どコレです(涙)
また単体の回路だったら真似すれば良いんでしょうが複雑な回路になった場合
「○○の可能性があるから保護回路を追加しよう」とか「ココは並列で接続しよう」とか
こういったノウハウ的な部分はどうやって身につければいいんでしょうか。
電子回路の入門本もなかなか曲者で・・・

現状のレベルですがとりあえず回路図の記号を見て、「これはセキセラだ」とか「これはトランジスタだ」とかが
かろうじて理解できる程度です。回路図の中にNOT回路の三角マークとかが出てくると何を繋げば良いのか解りません。

アドバイスください。m(_)m

投稿日時 - 2008-07-30 22:26:33

QNo.4216301

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

気長に手を動かしながら、文献を漁ってみるしかないですね。本で読んでるだけでは身に付きませんから、実際に作って測ってみることです。シミュレータなんかも上手く利用すれば学習には効果的です。
私は大学へ入るまでは周囲に聞く人も居ないし、独学でやってましたがちんぷんかんぷんでした。田舎だったので文献も入手し辛いし、インターネットがこんなに普及する前でした(9600bpsが高速だった時)ので。

今では仕事として設計していますが、わからないことはいくらでも出てきますし、文献に載っているとも限りません。また、定番回路やメーカー推奨回路も限定状況下で正しいわけで、常に正しいとは限りません。
全て一度に理解するのは無理ですから、できることからコツコツとやるしかないでしょうね。アナログは10年くらいやらないと一人前になれないなんて言いますし。

投稿日時 - 2008-07-30 23:48:46

お礼

その状態から仕事で設計するまでになられたんですね・・・凄いです。
とりあえず楽しみながら少しずつ勉強していけたらなぁって思ってます。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-07-31 22:17:08

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

>そもそも三端子レギュレータは「安定した」電源を取り出すためのパーツなのに何故こんな事が必要なのか?
なぜ C をつける必要があるのかは理解されていると思いますが、なぜ後でつけなきゃいけないのか(絶対必要なら最初からつけておけばいいものを)という疑問でしたら、その答えは「C を内蔵しないことになっている」からです。

μFオーダの大きな静電容量は半導体プロセスでは作れません(技術的には可能ですがチップ面積が非常に大きくなって高価になる)。だったら、半導体プロセスでコンデンサを作らなくても三端子レギュレータのプラスティックパッケージの中に別途コンデンサ入れてもいいわけですが、そうすると三端子レギュレータの製造コストがかさんでやはり価格が高くなってしまいます。そういうわけで、三端子レギュレータのメーカは、「使用者は後で必ず C をつける」という前提で、C のついていない三端子レギュレータを作っていて、使用者のほうも「そのほうが三端子レギュレータが安くなるので 外付けするから C がついていなくてもいい」という、お互いの合意があるのです。C に限らず保護ダイオードも同じ理由で内蔵されていません。三端子レギュレータの使い方については [1] を参考にしてください。

[1] 三端子レギュレータの使い方(11ページに C を入れる理由が書かれている)  ​http://www.necel.com/nesdis/image/G12702JJAV0UM00.pdf

投稿日時 - 2008-07-31 07:26:53

お礼

正しく理解してるかはわかりませんが
INとOUTにセラコンを付けて発振を押さえ
電源供給が不安定になったときに備えケミコンを付ける
みたいな感じで解釈しています。
「何故発振してしまうのか」って部分は理解してません。

コスト面の裏話(?)ありがとうございます。
こういう事情があったんですね。

PDF、熟読させて貰いますm(_)m

投稿日時 - 2008-07-31 22:25:13

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