こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

日本から世界最先端の技術(IT関連)が生まれない理由

その理由はどこにあると思います?

投稿日時 - 2008-08-01 22:41:14

QNo.4221137

すぐに回答ほしいです

このQ&Aは役に立ちましたか?

60人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(20)

ANo.20

今の30代~40代の人が受けた義務教育に根源がある気がします。画一的なイエスマン養成工場のようです。
くわえて、日本の風土として、出る杭は打たれる、というのがあります。そういう環境だと、なかなか独創的なアイデアが生まれにくいのではないでしょうか?
もっともっと個性的なアイデアを、単なるアイデアに終わらせるのではなく、積極的にビジネスにするためにどうしたらいいか、ということを産学協同でとりくまなければいけないのだろうと思います。デジハリなど一部では、現実になってますが、大きな成果がでるまでには、まだまだ時間がかかるかもしれません。
欧米崇拝主義も、いきすぎだと思います。模倣や亜流、翻訳しか生まないからです。
また、日本人は奥ゆかしさにひかれる文化があるため、プレゼンテーションが、おしなべて不得手です。
本題とズレますが、食糧自給率の低さだって、国土の広さに比して人口が多すぎるとか、農業従事者の減少とか、バイオ技術など高い能力があるにも、かかわらず、為政者が30年とかの長いスパンで産業を育てようとしなかった結果だと思います。結局、安かろう悪かろうの中国産を買わされています。
かいつまんでいうと、国の教育、社会風土、素晴らしいビジョンを持った為政者が、それを実行する土壌があるかどうか、問題は非常に複雑で、一元的な理由でないと思います。

投稿日時 - 2010-11-12 22:31:25

ANo.19

給料が安い。会社内で研究開発してもほんの僅かな手当てだけで関連製品を企画開発しても会社の利益、一部の株主の利益になるだけです。USAでは、ご存知の通りです。頭脳流出はいろんな分野で現状を見たらわかりますね。

投稿日時 - 2009-07-21 15:07:26

ANo.18

原因はいくつかあります。


(1)政治力の弱さ
日本政府や企業の政治力が低すぎます。同じ様な技術が出ても日本発の技術が叩き潰されてしまいます。


(2)英語の壁
先端技術においてはほぼ英語がすべてです。どんなに日本語で立派な論文を書いても意味がありません。しかも先端技術/理論ゆえに他人に通訳/翻訳を任すことも難しいので、自身が英語をできないと大きな不利になります。場合によっては研究が闇に葬り去られます。


(3)研究者の評価が低い
アメリカなどでは研究者に対する評価が高い。社会的地位もそうですし、報奨も大きい。
日本では最近、特許裁判が増えているように研究者への報奨が低すぎです。これでは研究者になりたいという人が増えません。

投稿日時 - 2008-08-05 21:18:32

ANo.17

ANo.15 への 反論的補足ですが

そいう見方ですと、戦犯は NECの 98でしょう(推進した旧会長 )。
長期的な考えも無く、「短期の囲い込み」で利益を独占した。
あの当時の戦略は 今から見ても、当時の目でも、結果論とは思えませんね。

投稿日時 - 2008-08-05 17:48:16

ANo.16

日本語はプログラミング言語に向かないし、抽象度において劣る言語。
母国語がツールにもならなければ、思考においても本質から散漫になりがちなるというビハインドを抱えているから、ということもあるのでは。これらは、時間軸でのビハインドとなってしまった原因の一つでもあるし。

投稿日時 - 2008-08-05 03:19:00

ANo.15

#6ですが、結局のところリスクをとって売り出す企業が日本のIT業界にはなかったにつきます。

ここの回答者はTRON好きが多いですが、昔NHKで東大教授が出てた番組を見ましたが、TRONの思い出はそれだけですね。
空想上の訳のわからないOS:TRONと現存するWindowsと比べることは私にはできませんし、やっと日の目をみて超漢字とか出てますが、誰も使っていないところみると優れているとは言い難い。
事実としてその当時、パソコンショップにいけば、MS-DOSとかWindows(3.1より古いやつ)は売っていたが、TRONなんて具体的には何もなかった。
301条は単なる負け惜しみで、TRONで商売しようとするメーカーが日本に現れなかっただけです。
要は当時日本のIT産業は半導体メモリ作りとぼったくりのメインフレームに勤しんでいて、当時おもちゃ扱いのPC・UNIXなどやる気がなかった。米国からOEMで買ってくればいいやと思っていた。

MS-DOSやWindowsの完成度がひどいといっても、ビルゲイツはそれを育てたことが偉大なのです。
日本のIT業界てなんか自前の製品を育てようとはしませんね。SUN/HPからUNIX機をかってラベルを貼り替えたりするだけで。

投稿日時 - 2008-08-04 02:12:10

ANo.14

トロンも、そうでしたが

OSが マイクロのシェアーまだ、独占で無い頃のデータベースでも、
DB-4が同時にファイルを10個開くことが出来、アメリカのDB-2は かろうじて2個でしたよ。(この、奈良の開発者は 御巣鷹でなくなり、後継が絶たれましたが)

基本的にOSを 共有資産として、オープンソースにしなかったことが、最大の理由でしょう。
OSの次期開発の機能と歩調をあわせてソフトを開発すれば、OS発売と同時に、その機能を使ったソフトが発売可能なわけですから、OSが発売になってから、その機能を知らされては一太郎もロータス123も 遅れを取るでしょう。
だから、マイクロはOSの中に、ハードウエアコントロール以外のソフト的機能も分離不可分として、合体させてOSを作り上げる作戦をとる。

投稿日時 - 2008-08-03 14:22:46

ANo.13

IT産業におけるきめ細やかなサービスは世界最先端だと思います。

投稿日時 - 2008-08-03 05:57:50

ANo.12

>>ITやってる人間でTRONを少しでも知ってる人は、TRONがWindowsが屁に感じるくらい立派なOSだということはわかっていると思います。

TRONに対して、現在はこういう良い評価になっているのですね。当時、私の知人の技術者(メーカでMSのOSを日本製PCに移植をするような方)の間では、「ものまねで、WindowsよりできがわるいOS]って悪評でしたね。まあ、その当時の日本製ソフトが、輸入ものより劣るってのが一般的な評価だったから、TRONの悪評にたいして賛同するのも自然でした。

当時は、「いろいろTRONについて宣伝しているけど、まともにうごくソフトが完成しているのか?」っていう批判もあったような記憶もあります。なので、あえて勉強する気にもならなかったですね。

でも、もしかすると、そういう評価が、アメリカ側の謀略だったかもしれません。

まあ、単に性能評価すれば、ベータがVHSに負けるはずはないけど、実際には市場で負けたように、現在の状況はTRONが良いソフトであったとしても、それだけでは、ダメだったってことでしょうね。

日本人は、ただ「がんばれ!汗をかけ!長時間働け!上に逆らうな!」ってことで仕事することが多いから、欧米人の描く、長期的な「戦略」に、なすすべも無く負けちゃった結果が現状といえるのかもしれませんね。

投稿日時 - 2008-08-03 01:27:08

ANo.11

他の方の回答にありますが、1990年代前半のTRON潰しが非常に痛かったですね。
ITやってる人間でTRONを少しでも知ってる人は、TRONがWindowsが屁に感じるくらい立派なOSだということはわかっていると思います。

まだWindowsが世界的に普及する前、日本はヨーロッパと組んでTRON OSを搭載したパソコンを教育用パソコンとして標準化しようとする動きがありました。
しかし、この動きは政治的に潰されてしまいます。
それを手動したのは、もちろんマイクロソフト、そしてアメリカ商務省です。
日本でそれに加担したのは、当時貿易摩擦で弱い立場にあった日本の通産省、そして業界関連ではソフトバンクの孫さんとか、元アスキー社長の西さんなどのMS人脈の面々です。

それ以後、日本のパソコン業界は、ハード・ソフト共にアメリカの軍門に完全に下りました。
作るパソコンはインテルとその互換CPU、ハードはAT互換、そしてOSはマイクロソフトのWindows。
それ以外に生きる道が、絶たれてしまったのです。

まあ、こういうビジネスでも商売上は十分儲けられましたから、業界のお偉いさんから文句が出ることはほとんどありませんでした。
しかし、一時は世界水準にまで迫った日本のIT業界を、アメリカの下請けレベルにまで下げてしまったことも事実です。
そして、こういう裏事情を知る人たちも、今はだいぶ少なくなってしまいました。

投稿日時 - 2008-08-03 00:41:35

ANo.10

no5の方のいうようにIT関連で日本発は案外ありますよ
ただ、コンピュータの生まれた初めの頃は日本がITの最先端をつっぱしっていました。
 しかし、それをよく思わない米国に潰されたのです
それが『スーパ301条』です
 これにより日本の商品を米国に売るときにすさまじいまでの関税がかけられました。
 有名な日本のOSであるトロンとかもこれに潰されました。

投稿日時 - 2008-08-02 22:02:01

ANo.9

日本の技術開発史がろくに教えられていないからではないでしょうか?

質問者さんも含めて。

IT関連産業に飛躍的発展をもたらしたマイクロプロセッサ初代機であるインテル4004の開発は、もともと日本企業(ビジコン社)のアイデアによりインテル社に発注されて実現されたものです。
開発にあたってもインテルへの丸投げではなく、ほぼ共同開発に近い環境であったそうです。
マイクロプロセッサのアイデアの画期的なところは、マクロな命令セットではない、マイクロな(つまりより低級な機械語レベルの)命令セットを処理する汎用性をもたせたところですが、この開発要請は日本の製品化要求仕様のハードルの高さがもたらしたものだとも言われています。
(このあたり、マイクロ=小型化と単純に捉えて「単に小型化しようとしただけで応用技術でしかない」とか言う人がいますが、これは誤解です)
ただ、その技術の将来性にいち早く気づいたインテル社が権利を買い戻したのでいまのインテルの繁栄がある一方で、日本の政府や大手産業界はこの技術の将来性になかなか気づかなかったようで、このあたり、日本が技術力の割にはその実感が薄いという一因かもしれません。

投稿日時 - 2008-08-02 12:08:41

ANo.8

ANo.4です。追加です。

IT業界だけではないでしょうが、最先端の技術を生み出す人はどういう人か考えてみればわかると思います。たとえば、ここの就職における質問をみても、「コンピュータ技術が大好きです。定年まで、いや一生涯プログラマーでいたいです!」っていう方は、ほとんど見ないですよね?(将来は、人間国宝プログラマとか?)
結婚して、子供もって、家を買って・・・っていうライフプランを描くとき、給与の安いプログラマーよりも、開発現場を離れて、部下の管理するマネージャになるとか、顧客とゴルフしたりして案件を取ってくるような営業職になるほうが、収入が増えるのが普通。

そして、あるていど技術を持った人がみんな現場から離れてゆけば、最先端の技術開発なんて担う人が居ないことになります。

もちろん、海外でもこういう傾向はあるわけですが、小説「秋葉原@DEEP」のように、「独自技術をがんばって開発して一発当てて大儲け!」っていう人々がわりといるわけだし、そういう人々を資金援助する「エンジェル」って方たちもわりと多いみたいです。そういう「技術で一発当てて億万長者」っていう人たちが手本にいるから、あとに続く人が沢山出るのではないでしょうか?
日本の場合、楽天にしても、ライブドアにしても、独自技術で当てたっていうよりも、商売が上手だったとか、市場操作をうまくやったってだけでしょう?手本にはならない。(というか、後者は手本にして欲しくない面が多い)

サッカーとか、野球のスター選手のように「僕も、IT技術でがんばって、○○さんのようになりたい」って子供たち、若者たちが目標とする人がほとんどいないわけだし、逆に3K,5K業界とか言って嫌われているわけですからね。

投稿日時 - 2008-08-02 11:12:36

ANo.7

以外と既に、海外だけに売り飛ばしてると思います。
日本国内では、型落ちの製品しか見かけませんけど、海外の金持ち企業は、常にその最新作を導入してるという感じです。

日本の義務教育に、「技術の時間」をみっちり導入すれば、国民も関心を高くするのでは?

投稿日時 - 2008-08-02 10:49:31

ANo.6

IT関連と質問に書いても、IT業界の人でなければ「IT関連」の意味することはわからないでしょう。
アンテナとかDVDはIT関連とは言い難いでしょう。どちらかといえば電子機器。

質問者が言っている「世界最先端の技術(IT関連)」とは、コンピュータのデータセンタの中にあるもので、
具体的にはWindowsもそうだけど、Solaris/HP-UX/AIX等の商用OSにOracleやSAPとかの汎用ソフトウェア、
ハードになるとサーバー(SUN/HP/DELL/IBM)IPやFCスイッチ(CISCO)やストレージ機器(EMC)。
これらの業務用機器はあの秋葉原でもお目にかかることは多くなく、
結局はデータセンタに出入りしている人(要はIT業界の人)以外は話が通じません。
日本から生まれたデファクトスタンダードの技術(IT関連)て確かにないですね。強いてあげればあの画像のjpgかな。

IT業界の特徴は聞いたこともないような会社が事実上の試作品を「製品」として売ってしまうので、
そういう慣例が日本市場にはあわない。
日本では試作品を買ってみようとする企業はすくない。
日本では完全無欠の製品が好まれる。(というかお前らの会社の製品も完全無欠なのかと小一時間・・)

しかし海外では名だたる企業がそういう製品の人柱になっている。
海外の市場はおおらかでそういうことを許すのかねぇ。

投稿日時 - 2008-08-02 10:47:51

ANo.5

>日本から世界最先端の技術(IT関連)が生まれない理由
本当にそう思っていらっしゃるようなら誤解もはなはだしいです…
ただし、”生まれにくい”土壌は否定できません。
また、いくら最先端技術を開発しても他国の国家戦略で潰されたものもあります。
代表的なものは、トロンosでしょう。
これは汎用osとしては米国の国家戦略により国策としての開発は頓挫しましたが、今や家電組み込みのosとして大成功を収めています。

CDも開発&基本特許はSONYですし、DVDは東芝です。ブルーレイもSONYですね。
最近普及している非接触式ICカードもSONYです。

投稿日時 - 2008-08-02 08:51:14

ANo.4

古くは、八木博士が発明した、八木アンテナがそうですよね。アメリカは、この技術に注目して、レーダに活用しました。
その結果、第2次大戦で日本軍は、アウトレンジ戦法をとって、「相手空母から届かないところから航続距離の長い戦闘機で長距離攻撃を仕掛ければ、こちらの空母が攻撃うけることなく相手空母を攻撃できる!」と信じました。でも、米軍はレーダによって攻撃を探知し、戦闘機を上空に上げて待ち伏せすることで、攻撃を阻止しました。

新しい技術に注目し、その開発者を重要視するってことは、上司たちにとってみれば「下克上」となります。自分たちの地位が危なくなるのです。すばらしい技術を生かして、会社や国が発展するとか、戦争で勝利することよりも、「自分の保身」が最重要っていう利己主義が強いのです。もしくは、「先輩をさしおいて自分が偉くなると、将来、自分も同じく、後輩に痛い目にあわされるかも?」っていう、争いを嫌う、腰抜けが多かったってことかもしれません。

日本人は、「無難に仕事をこなして出世し、ささやかな老後をおくる」ってのが人生の理想で、アメリカ人など海外の方は、「一発当てて大富豪になろう!」ってのが理想像だからではないでしょうか?そして周囲もそれを祝福する雰囲気があります。
「すばらしい(IT)技術を発明する部下が出てくる」っていうのは、日本人の上司にとっては、有害なことと思えるのかもしれません。

投稿日時 - 2008-08-02 08:09:20

ANo.3

生まれたらスーパー301とかスパイが(ny

投稿日時 - 2008-08-02 00:46:58

ANo.2

ITがどうかは良くわかりませんが、よく言われるのが、日本人は舶来を盲目的にありがたがる傾向があるということです。

機械系や電気系の技術でも、日本の技術が日本ではろくに評価されず、海外で評価されて利用されたり、海外で同様の技術が開発されたりすると、それが輸入されるや、爆発的な人気を博す、なんてのは枚挙に暇がありません。最近の例としては、iPodなどはいい例でしょう。iPodの部品の多くは日本のもので、すでにそれに類似する製品はたくさんあったのに、なぜかiPodばかりが高く評価されているのです。

要するに、日本の経営者にせよ消費者にせよ、商品を見る目が無いし、国民も自国の技術に対して、ひどく冷淡であることは、考えておくべきでしょう。

そんな状況であれば、有能な日本人のIT技術者は海外の会社の技術としてその技術を開発し、日本がそれを逆輸入することになります。

欧米にかぎらず、アジアを含めて日本以外のほとんどの国は、自国の技術というものに対して非常に執着するし、時には政治的な画策をしてでもそれを世界に広めようとします。国民の無理解ゆえに、少々金がかかるというだけで、せっかく自前で開発しはじめた旅客機もあっさりと捨て、世界をリードしていた磁気浮上高速鉄道も、実用化では隣国にあっさり抜かれました。日本が現在世界をリードしているにもかかわらず、いまにも消え去りそうな技術はあちらこちらに山のようにあります。IT分野もまたしかりなのでしょう。

要は、国民の見る目の無さです。

投稿日時 - 2008-08-02 00:17:17

ANo.1

その前に、生まれないとあなたが思いこんでいる理由は何ですか?

投稿日時 - 2008-08-01 23:51:42

あなたにオススメの質問